STAGE058(放送日:2021/08/01)
ハイパーオリンピック/ネクロスの要塞どうも、1Pカワサキです。
どうも、2Pハセガワでーす。
この番組は、かつてゲーム少年だった1Pカワサキと2Pハセガワの2人が、ゲームにまつわる様々な話題で、故きを温ねて新しきを知る番組です。
はい。
という事で、ブライトビットブラザーズ、STAGE58です。
はい。
今回は、非常にタイムリーな話題でいきます。
テーマは、「ハイパーオリンピック」。
はい。
まあ、4年に1回しかないわけですから。
そう。
ね、これ逃すと、次4年後になると思えばね、今しかないっていう事でね、言わずと知れたコナミの人気タイトル、有名タイトルですけども。
そうですねー。
うん。
もうタイトルのまんま、なぜハイパーがついてるのかよくわからないんですけど。
www、確かに。
これたぶんね、オリンピックっていう名前だけだと、微妙なのかも知れないですね。
確かに。
なんか取られちゃうのかも知れない。
うん、なんかね、色々問題があるのかも知れないですけど、ただスーパーオリンピックとかじゃないんですよね。
ハイパーですね。
ハイパーなんですよね。
www。
これでも当時でもそうですけど、なんか略称ってなかったですよね。
ああ、みんな正直に「ハイパーオリンピック」って、全部言ってましたね。
ね。
「ハイオリ」とか言ってないですよね。
言ってないですね、うん。
なんででしょうねwww。
なん…う~ん。
ね。
確かに、うん。
このタイトル言ってて、略称が全く思い浮かばなかったんですよね。
う~ん、僕も思い浮かばないし。
いや、みんな言ってましたよwww、長いけど「ハイパーオリンピック」って言ってましたね。
ねー。
時代とか関係なく、今でもだってないですもんね、略称ってね。
ないですね、確かにね、うん。
という事でね、今回はただいま絶賛開催中の東京オリンピックにちなんでですね、「ハイパーオリンピック」を取り上げて話していきたいと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
「ハイパーオリンピック」発売されたのが、1983年10月の27日という事で、こちらね、アーケードゲームが最初なんですね。
そうみたいですね。
はい。
メーカーはコナミが開発・販売しているという事で、プレイ人数は1人から4人っていう事みたいなんですけど、ゲーム内容としてはね、もうタイトル通り、陸上競技を題材としていて、収録競技は6種目。
おお、あ、そんなもんでした?
はい。
これちなみに、ファミコン版はもうちょっと少ないです。
ふーん。
発売された翌年、1984年にロサンゼルスオリンピックが開催されるので、それに合わせて1年前に発売したという感じみたいですね。
ふうーん。
で、店頭ポスターとかね、筐体のポップとかには、公式キャラクターのイーグルサムが描かれてたという事で、覚えてないですか?
ありましたっけ?
鷲のキャラクターです。
鷲のキャラクター?
覚えてないですかね?
アメリカ横断ウルトラクイズの時に被る帽子…シルクハットみたいなの被ってて、鳥が。
はいはいはい。
ああ、いたっけなあ?
ロサンゼルスオリンピックの公式マスコットキャラクター、イーグルサム。
あーあー、なるほど。
そうそうそう。
はいはいはい。
だから一応、ロサンゼルスオリンピックの公式ゲーム。
けっこう怪しいなwww。
www。
www。
まあこの辺はね、色々調べるとわかってきたんですけども、これがまあアーケードで出た後にですね、実はファミコンで発売されるまでに、違うハードでも出されてまして。
あ、そうなんですね。
はい。
LSIゲームとかMSXで出てるんですね、先に。
ふーん。
これ私も調べて、「あ、そうなんだ」と思ったんですけど。
うんうんうん。
翌年の84年に、「ハイパーオリンピック」っていう同じタイトルで、LSIゲームっていうのが出てました。
はいはい。
これね、販売しているのがバンダイなんですよ。
ふうーん。
で、面白いのが、収録競技が2種目ずつ入ったハードが3種類発売された。
ああー、それで6種目。
はいwww。
だから全部遊ぼうと思うと、3台買わないといけない。
それはもう、ファミコン買えちゃうんじゃないすかね。
どんなもんでしょうね。
ちょっと値段がね、わからなかったんですけど。
うん。
で、同じ年にですね、「ハイパーオリンピック チャレンジ5」っていうLSIが出て、こちらは5種目入ってるっていうね。
www。
これはどういう商法だったのかな。
もしかしたら、こっちは単純に本体価格が高くなってるのかも知れないです。
んー。
ゲームハードと違ってね、収録本数でたぶん値段変わってるはずなんで。
はい。
で、同じ年のね、4月にですね、「ハイパーオリンピック1、2」っていうタイトルが2本出てまして、これがMSXでコナミから発売されてます。
で、これ1、2分かれているのは、競技が1本に入らないからという事で、1の方に100m、走り幅跳び、ハンマー投げ、400mって4種目入ってて、2の方に110mハードル、やり投げ、走り高跳び、1500という4競技が入ってると。
なるほど。
さらにこのMSX版は、専用コントローラー、ハイパーショットも同時発売されていたと。
ああ、あのボタンが2つだけの。
そうそうそう。
なるほど。
やっぱりね、パソコンのキーボードで叩くのは、キーボードにだいぶ影響がありますから。
そうですね。
でですね、家庭用ソフトとしては、一番早く移植されたと。ファミコンより先に出てますからね。
はい。
という事で、パソコンゲームとしては驚異的な30万本の大ヒット。
へええ!
相当売れてますね、これ。この当時のパソコン…MSXで30万本って言ったら。
人気だったんだな。
あと、やっぱオリンピックとのタイアップというのも大きいんじゃないすかね。
うん。
もちろんね、ゲームセンターの「ハイパーオリンピック」自体の人気も高かったんですけども。
うん。
でね、その同じ年7月に、パソコンでAtariから出てるんですけども、こちらは海外版になった時にタイトル変わってまして。
はい。
Track & Fieldっていうタイトルで、発売されてますね。
ふうーん。
海外ではね、おそらくこの「オリンピック」っていう商標が使えないんだと思うんですね。
そうですかね。
うん。
だいぶ、名前から全然違うものに感じちゃいますけどね。
で、翌年の1985年6月21日に、「ハイパーオリンピック」ファミコン版が発売されると。
ほうー。
で、この時がね、アーケードでは6種目だったんですが、2種目減って、4種目。
ふんふん。
100m走、走り幅跳び、やり投げ、110mハードルという4種目が遊べたと。
んー。
で、操作はね、RUNボタン1つとJUMPボタン1つの、2ボタン制になっていると。
うん。
で、こちらもファミコン専用のコントローラー、ハイパーショットっていうのが同梱されていたという事で。
はい。
これがね、実は操作ボタンに関しても、これ家庭用のイメージしかない人は、ボタン2つのイメージが強いと思うんですけど、実はアーケード版はボタン3つだったんですね、これ。
あ、そうなんですか?
そうなんです。
アーケード版はですね、
何が増えてるんだ?
RUNボタンが2つと、JUMPボタンが1つあるんです。
あ、じゃあ交互に叩く式?
というかですね、真ん中にJUMPボタンがあって、左右にRUNボタンがあるんです。という事は、利き手が右利き・左利き、どちらの人でも遊べるという事です。
ああっ、そういう事か。
ただ、今ハセガワさんが言ったみたいに、2つRUNボタンがついているおかげで、交互に連打する事で、早く連打する事はできるようにはなってましたね。
ふーん。
これだからね、アーケード版知ってる人は、ボタン3つのイメージ強いと思うんですけど。
ふうーん。
ゲーム内容としては、ホントにもうオリンピックの中の競技を体感するスポーツゲームという事で。
そうですね。
ちなみにこの1983年という年は、けっこういろんなものがあった年で。
うん。
まあ一度ね、振り返り回でもやりましたけど。
はい。
ファミコンが発売された年ですよね。
はい。
さらにですね、アーケードでこの「ハイパーオリンピック」が出た年というのは、ナムコから「ゼビウス」が出てる年なんですね。
ああ~。
だから、アーケードゲームもかなり盛り上がってた時に、これが発売された事でさらにね、ゲームセンターが盛り上がってた記憶があります、確か。
なるほど。
でですね、この遊び方というかね、もうこれボタンが3つ。
うん。
使うボタンは2つね、走るボタンとジャンプボタンという事でね。
うん。
RUNボタンを連打すればするほど、キャラクターが走る速さが上がって、必要なところでジャンプする競技なら、JUMPボタンを押すという、もう簡単操作。
はい。
ただまあ、体感・直感的に遊べるという事で、ここがこのゲームの最大の特徴であり、最大のキモでもあるというところなんですけども、例えば100m走だと、使うボタンはRUNボタンだけ。
うん。
用意スタートでバーンってなったら、RUNボタンを連打するだけ。
連打ですよね。
はい、もうこれが楽しい。
うんwww。
思う存分ボタン叩けるというね。
うん、うん。
で、走り幅跳びになってくると、助走のところはRUNボタンを連打して、で踏切板に近くなってきた時にですね、JUMPボタンを押すと。
うん。
で、押すと踏み切りを始める。
で、ここでこのゲームがよくできているところは、その踏み切るタイミングだけではなくね、踏み切った時のジャンプする角度を、このJUMPボタンで制御する事で、飛距離を伸ばす事ができるようなシステムになってると。
ふーん。
それがね、こうJUMPボタンを押しっぱなしにする事で、こう角度がグーッとこう0度から高くなっていって、45度が一番飛ぶ角度なので、その45度を目指してJUMPボタンを離すと、最高の角度で飛んでいって、好成績が出ると。
うん。
という感じでですね、シンプルながらもすごくこう何回も挑戦して、うまくいくと楽しいというゲームになってたんですね。
うん。
で、あとはまあ、やり投げもこの幅跳びと同じような感じでね、投げる時の角度を調整して飛ばすと。
で、ハードルなんかはね、RUNボタンとJUMPボタンを交互に押すんで、けっこう忙しいんですけど、走ってってハードルが来たらJUMPボタンを押すという感じでね。
うん。
まあこういう感じで、操作はホントにボタンを2つしか使わないながらも、競技によっていろんなバリエーションがあるようなゲームだったんですけども、これハセガワさんは実際ゲームセンターでプレイした事あります?
いや、ないですし、見た事もない。
そうか。
じゃあもうハセガワさんがゲームセンターに行く頃には、なくなってたんですね。
うん。
だから「ハイパーオリンピック」は、ファミコンのゲームっていう認識ですね。
うん!
そういう方ね、けっこう多いと思います。やっぱりファミコンでもめちゃくちゃ売れてますから。
うんうん。
やっぱ、専用コントローラーが同梱されているというのは、大きかったんじゃないですかね。
ああー、そうなのかなあ。
いやなんか、気づいたらみんな持ってたし、すげー盛り上がってましたよ。
ファミコンのね、確かにコントローラーだけでも遊べなくはないじゃないですか。
うんうんうん。
Aボタン、Bボタン連打でね。
うん。
ただ、この専用コントローラー、ハイパーショットがついているおかげで、遊びやすいんですよ、やっぱ、圧倒的にね。
そうですよね。
ボタンが大きくなってますし。
うん、そうそうそうそう。
で、押しやすい。
大きさと幅ありますからね。
うん。
だから、これをつけて売ったというのは、やっぱ英断だったんじゃないですかね。コストは高くなっていると思いますけど。
うん。
うんうんうん。
だから、この辺で印象残っている方多いと思うんですけど、私はけっこうゲームセンターで遊んでた方のイメージが強くて。
うん。
で、当時この「ハイパーオリンピック」のアーケード版が出た時のゲームセンターっていうのがですね、まあその「連打する」という意味では、シューティングゲームっていうのは、まあ弾を連打するゲームなんですけど、連打だけに特化したという事では…連打だけに特化というか、もう連打しかしないという意味では、この「ハイパーオリンピック」っていうのは、ホントに珍しいゲームだったんですね、当時でも。
うん。
ホントにボタンだけついてて、それを押すだけのゲームという。
うん。
だからまあ誰でも遊べるし、とっつきやすかったという事もあるんですけども、この「連打をする」というところに特化したおかげで、いろんな逸話が生まれたゲームではあるんですが、今回ここが一番面白いところなんですけどwww。
いろんな所作もね。
そうなんです。
この連打テクニックの追求というものがありまして。
うん。
ボタンをいかに早く押すかという事が、記録に直結するわけですね。
うん。
でですね、まあ方法としては、普通にまず連打するというのが一般的な方法なんですけど、まあこれはホントに手も疲れるしですね、かなりムラがあるんですよね。
うんうんうん。
で、じゃあどうするかという事で、次に編み出されたのがですね、爪でボタンをこする。
うん。
通称「こすり」という技があるんですけども、これはだからボタンの上を往復するようにね、指の爪でこう高速でこする事で、すごく速い連打ができると。
うん。
これ確かにね、普通に連打するより早いんです、やっぱり。
んー、そうでしたね。
で、流行ったんですけども、致命的な問題がありまして、爪へのダメージが激しい。
すごい爪が熱くなりますよね。
はい。
はっきり言って怪我します、これ。
www、うん。
爪割れたりしますから。
うん。
という事でね、これはたぶん寿命短かったと思いますね。
うん。
手が耐えれる人がそんなにいないと思うんで。
www。
で、まあこれ、私の観測範囲の話ではあるんですが、おそらく全国的に起こってた事だと思うんで、私が見てた範囲内での話を元にしますけど、次にね、手袋をしてこするという技が編み出されます。
ああ、なるほどね。
で、まあ小学生、中学生ぐらいだったんで、軍手してこするんですね。
うん。
まあこれやると、確かに爪へのダメージは少ないし、まあ滑りやすくもなるしね、けっこう早くて安定するんですけども、やはり連打自体に限界がある。
うん。
連打数自体にね。
はいはい。
で、この次発展したのが、物を使ってこする。
うん。
だからもう手でも手袋でもなく、もう傷めるならば違うものを使ったらええやないかという事で、お金ね、硬貨。
はいはい。
ま、10円玉が多かったですけど、それを使ってボタンをこするという事で、このテクニックを使う事で、手へのダメージを気にする事なく、高速連打を実現する事ができたんですが、この技にも大きな致命的な欠陥があると。
はいwww。
もうこれおわかりだと思いますけど、コンパネへのダメージが半端ない。
そうですよね。
はい。
自分はいいけどね。
ハイパーショットの方がね。
そうなんです。
手のダメージが、全てコンパネの方に行ってしまうと。
うん。
で、ハセガワさんはね、家庭用でやってたという事で、ハイパーショットで済むんですが、これゲームセンターだとですね、コンパネのダメージがすごいんです、これ。
うん、迷惑ですねwww。
そりゃ硬い物でこするわけですからね。
うん。
で、ボタン自体も痛むけど、よりやばいのがね、ボタン以外のコンパネの表面。
はいはいはい。
あれがね、傷だらけになるどころかですね、もう剥がれてしまうんですよ、塗料が。
うん。
で、私の行ってたとこでも、もう銀色になってましたから、コンパネ。
www。
金属の色、むき出しになって。
www。
ほんで、ボタンもおそらくね、何回も交換してたはず。
うーん、でしょうねー。
度々壊れてたんで、はい。
で、結局、この技のせいでですね、お店によってはもう「こすり禁止」って言って、筐体に張り紙してるとことか多かったです、やっぱり。
ああー、ありそう。
コストかかりすぎです、はい。
うん。
インカムはね、稼いでると思うんですけど、筐体メンテナンスの手間がかかりすぎると。
そうですよねえ。
うん、そうそうそう。
でね、まあ、ちょっとコインよりは優しい道具として、ピンポン玉を使ったりするんですね。
へえー、ピンポン玉知らないなあ。
ピンポン玉を使うとですね、あれ丸いし、ツルツルしてるから滑りやすいし、コンパネを痛めにくいんです。
はあー、サイズもちょうど良さそうですね。
そうそうそうそう。
で、まあ手頃にね、手に入るし。
うん、うん。
で、ピンポン玉使う人とかもけっこういましたね。
ふうーん。
まあ、ただこれも、コンパネに対してのダメージが皆無というわけではないので、まあ基本的には道具を使ってコンパネをこするというのは、あまりゲームセンター側からすると好ましくないプレーだったと。
うん。
で、この後ですよ。やっぱここでは済まないですね。この後さらに、連打テクニックは進化していくんですが、普通の連打するにしても、こすりにしてもですね、自分の腕自体を激しく動かすという事で、やっぱり腕の疲労が激しいんですね。
そうですね。
次のテクニックはですね、この腕の負担自体を軽減する画期的なテクニックが生み出されます。
これは、ハセガワさんもご存知だと思いますけど。
はい。
定規ですね。
定規ね。
はい。
www。
www。
これ、知らない人はピンとこないかも知れないんですけども、ボタンを手で叩くのではなく、プラスチック製の定規ね。
はい。
これを使って連打するんですけども、具体的にはですね、定規をボタンを押さえるようにまず上に置きます、と。
うん。
定規の真ん中にね、ボタンが来るような位置に定規をまず置いて、片方の手で定規の端を押さえて、反対側の端っこをもう片方の手で上下に弾く。ビョンビョ~ンと。
うん、うん、うん。
すると、このプラスチックがしなる事で、上下に高速で動くんですね。
これ、一人でこういう遊びした事ある人もけっこういるとは思うんですけども。
うん。
この上下の動きで、ボタンを連打するという技です。
www、うん。
これがもう爆発的に流行りまして、誰が見つけたか知らないですが。
そうそう、これ誰が見つけたんすかね。
これ私は、ゲーセンでやってる人を見て、「そうかあ!」と思って。
うん。
誰かがやってたんですね。
で、もう見たら、みんなその瞬間に一気に流行りましたね。
うん。
当時はまあ当然ね、ネットもないですから、実際にゲームセンターで見てやるわけですけども。
うん。
で、このテクニックはホントに画期的で、もう手の負担がほぼないと。
ないですねwww。
その上で、連打数からすると、もうこすりとかの比じゃないんですよ。
うん。
超高速連打ができるという、もうほぼ究極のテクニックだったんですけども、テクニック自体はここがまあ上限なんですが、ここをさらに追求していく人たちもいたわけで。
うん。
さらにこの上を目指すにはですね、この定規をプラスチックから鉄製に変える。
はい。
こうする事でですね、定規の振動率がさらに高くなって、より高速連打ができる。
んー。
これ、プラスチックでやってると、実は壊れる事があったんですね。
うん、割れますよね。
そうなんです。
激しくやってると劣化して割れてしまうんですが、鉄定規でやるとですね、壊れる事もなく無限に連打ができる。
www。
という事で、おそらくこの当時ね、鉄製の定規が売れてて、お店の人不思議だったんじゃないかなと思います。
www。
「なんでこんな売れてんねやろ? 子供が買っていくなあ、定規」って。
んー。
というテクニックがあってですね。
で、この時の極まった時の記録、すごい事になってたんですね。
うん。
で、このゲームって、他の一般的なゲームに比べるとですね、スコアっていうものがないんですね。
あ、そうでしたっけ?
その代わりに競技の記録がね、タイムとか距離とかが残るわけですね。
なるほどなるほど。
で、いろんなテクニックが進化したおかげで、ハイスコアランキングがめちゃくちゃになってたんですよ。
www。
確かね、これ私、おぼろげに覚えてんのが、この定規使った究極の時で、100m走が5秒ぐらいになってた気がするな。
www。
確かもう。
www。
www。
もう尋常じゃない。
早や!
めちゃくちゃすごかったんですよ、やっぱ。
うん。
で、結局ハイスコアランキングがめちゃくちゃになるという事はですね、他にまともにプレイしてる人ね…手で連打してる人の記録が、ハイスコアにならないわけですよ。
そうですね。
なので、このあたりでもゲームセンターによっては、もう「定規禁止」と。
www。
というところも、多かった記憶があります。
ドーピング問題みたいになってきた。
ホントにそうです。桁違いですけどね。もう誰が見てもおかしい数字出てましたから。
ただ、やっぱこういうふうに、いろんなテクニック、試行錯誤して生み出されたというところは、このゲームがブームになった要因のひとつだと思うんですね。オリンピックタイアップした以外のね。
そうですね。
うんうんうんうん、確かに。
当時のゲームセンターの人たちは、メンテが大変だっただろうなあと思います、ホント。
うん。
この「ハイパーオリンピック」以降ですね、このゲームで確立された「連打とタイミング」っていうシステムね。
はい。
操作方法はもちろん、「ハイパーオリンピック」の続編とか、他のメーカーから発売されたゲームでも使われるようになって、スポーツ大会ゲームっていうジャンルのパイオニアになったんですね、この「ハイパーオリンピック」が。
うんうん。
ただ、この連打っていう部分についての問題っていうのも明らかになったので、「ハイパーオリンピック」の教訓を活かしてですね、複数のボタンを交互に押すとか、一定のテンポで押すっていうふうに、1つのボタンだけが異常に連打されないようなシステムにするゲームも増えたと。
うん。
もしくは、連打される事前提で、もう筐体自体めちゃくちゃ丈夫に作られた特製ボタンの専用筐体が作られたりもしたんですね。
なるほど。
だから、ホントにパイオニアだっただけに問題もあったんですが、その後色々また新しいゲームシステムを生み出すきっかけにもなったという事で、非常にやっぱ名作だったんだなと思いますけど。
うん。
なんか家庭用なんかだとね、ホントにこう気兼ねなくね、好きなだけ遊べますから。
そうですよね。
なんかもう、気づいたら流行ってたし。
ね。
僕、ロサンゼルスオリンピックってイメージ全然ないんですよ。
はいはいwww。
オリンピック自体には。
そうですね。
子供ね、興味ないですからね、あんまり。
なかった。
だから、その次のソウルとか、バルセロナはなんか「バルセロナ」っていう響きもあってすごく印象があるけど、ロサンゼルスオリンピックっていう事よりも、もうそれこそ「ハイパーオリンピック」っていうのが、最初のオリンピックを意識したものだと思いますね。
わかります。
子供時代、「ハイパーオリンピック」を遊んだ人は、そのイメージ強いと思いますね。
うん。
うんうんうんうん。
そうか、4種目しかなかったかあ。
ファミコン版はね。
うん、よくあんなに遊べたなwww。
www、やっぱりそのあれでしょう、ゲームのやり込み度がいくらでもやり込めるし、次はもっとうまくできるかもというふうに、繰り返し遊べるシステムだったんですね、やっぱね。
そう、ですかねえ。
そこがやっぱり、一番大きかったと思いますよ。
で、あと対戦できるっていうね。
ああ、そうか。
うん!
対戦ね。
だってもう100m走の対戦って、それだけでアツいじゃないですか。もう連打するだけwww。
確かに、確かに。
ね。
今まで、シューティングとかシュウォッチとか使ってね、連射数を競ったところで、それは数字上ですから、こうやってやっぱゲーム画面上でね、その結果が出るというのは、非常に新鮮でわかりやすい楽しさがあったんじゃないかなと。
そうかそうか、ハイパーショットも2つついてるのか、ちゃんと。
えっ、どうやったかな?
2つついてたんかな、やっぱり。対戦して欲しいし。
じゃないですかね。
なんかね、箱が…
大きかったんですよね。
そうそうそう。
あ、ついてたかな、2つ。
キューブっぽいっていうか、すごく縦に長いんですよ。
うんうんうん。
そっか、2個ついてたか。
いや、でもそれ考えたらめっちゃ豪華なパッケージですね。
そうですね。
ああ、それもあったかもな。
なんか、そんなに高かったイメージないから、そんだけ専用コントローラー2つついても、安かったんかも知れないですね、もしかしたら。
ああ~。
いやあ、でも確かに売れましたね。
うん。
いや、持っている友達多かったし。
うんうんうんうん!
○○君がすげえ早えーみたいな。
そうそうそう。
www。
なんかね、仲間内で上手い子いましたよね、速い子。
いましたいました。
うんうんうんうん。
「あのクラスのあいつが早えー」みたいな。
www。
www。
ね、裏技でね、UFOに槍が刺さって落ちてくるとかね、ああいうのもちょっとあったりとか。
あったなあ。
今思い出した。なんかありましたね。
あったでしょ?
そうそう、そういうところもね、すごく色々話題性に事欠かないゲームで。
なんか、殿様いませんでしたっけ?
あれはですね、当時人気だった「8時だョ!全員集合」の…コナミがね、スポンサーだったんですよ、当時。
ああ~、番組の?
そう。
で、バカ殿バージョンを作ったんです。
あ、そういう事?
そう。
で、その番組内で特別版を遊ぶというシーンがあったんですけど、これがもう番組の人気と相まって、めちゃくちゃ話題になって、数量限定で一般販売されて、番組の懸賞用の景品にもなってるんですよ。
ふうーん。
だから、それを見たんだと思います、たぶん。
なるほどね。
あれはバカ殿だったのか。
そうそうそうそう。
ああー。
でね、その辺のね、開発ネタでもね、色々面白いのがあって、これ元々アーケード版って、5種目だったんですって。
うんうんうん。
でも、開発スタッフの人が、女子やり投げの選手、すごい好きな選手がいたらしくて、ムリヤリやり投げ入れて6種目になったって。
www。
www。
いや、でも入れてよかったんじゃないかな。
ね。
やり投げ、面白かったですよね。
うん。
うん。
なんか、異質でしたよね、あれだけね。
でもあれ、内部処理としてはたぶん、幅跳びと近い処理してたと思うんですけど。
そうか。
そうそう。
人が跳ぶか、やりが飛ぶかだけなんで。
確かに確かに。
だから作るのはね、そんな難しくなかったと思うんですよ。
ただ見た目が変わっただけで、遊んでる方はね、全然気にならないんで。
いや、上手なアレンジだなと思いますけど。
うんうんうんうんうん、確かに。
で、あとね、ゲーム中のボイスってね、当時日本語で作ってたらしいんですけど、やっぱ日本語だと雰囲気出ないなっていう事で、やっぱ英語になったらしくて。
ふうーん。
まあこの辺もやっぱ、世界大会…オリンピックという意味では、英語の方がね、何言ってるかわかんないにしても雰囲気はあるなと。
そうですね。
うん。
うん、うん。
あとね、面白いのがね、ボツになったネタがあって、表彰式があるんですけどね、ゲーム中に。
うん。
で、そこに登場する女性キャラは、競技が進んでいくと服を脱いでいくというアイディアがあったらしいけどwww。
それは、全然関係ないなwww。
あったらしいんですが、オリンピック精神に反するという理由でボツになったっていうね。
めちゃくちゃ反してますね。
いくらこの時代とはいえ、許されなかったという。
んー。
あとね、ランキング表示の時に流れるBGMがあるんですけど、炎のランナーっていう曲がね、流れるんですけど、この曲を鳴らすために専用のサウンドチップ積んで、3カ月かけて作ったっていうね。
www。
ちょっとこのあたりから、音にこだわるコナミのちょっと片鱗が見えるなと。
コナミね、専用チップ、よく積みますよね。
いや、これだからね、この「ハイパーオリンピック」、もしかしたら専用チップ初じゃない? これwww。
かも知れない。
85年でしょ?
うん。
けっこう早いですね。
ファミコン出て2年目で、もうそういう事しちゃうんじゃ。
これだから、アーケード版の話なのか家庭用かわかんないですけど、もしアーケード版だとしても、家庭用の時にね、特殊な事してたかも知れないですからね。
うんうんうんうん。
そんな感じでね、色々ね、裏側でもそういう事もあったし、まあ表向きもね、ホントに大ヒットして、知名度は相当あるゲームなんじゃないかなと思いますけどね。
うん、そうですね。
後半はハセガワさんが色々調べてきてくれてるので、そちらの方を。
はい。
ファミコンで、まあディスクシステムも入れて、スポーツゲームがどのくらい出てるのかなというのをちょっと、頑張って調べてきたんですけど、なんかね、どっかでそれがまとまってれば良かったんすけど、なんかまとまってないんでwww。
ああー、大変ですよね。
そういう時調べるのね、大変ですよね。
ファミコン一覧から目で拾ってきたんで、もしかしたら何本かズレてるかも知れないんですが、
いやいや、十分でしょ。
えっと、全部でですね、118本のスポーツゲームが出ているんですが、
あ、けっこう出てますね。
はい。
で、ファミコンっていうのは1252本。
ああ、1/10か。
ディスクシステムっていうのは、これ「ディスクシステムのソフト何本あるの問題」っていうのがどうもあるらしく、書き換え専用とか色々あるじゃないですか、ディスクは。
確かに、確かに。
ただ任天堂が言っている本数っていうのがあって、それが199本という事で、足すと1451本なので、うち118本がスポーツという事で、1/10に近い。
そうか。
そうやって聞くと、そんな多くない気しますね。
そうですね。
なんか、もっといっぱい出てた気もしますけど。
で、じゃあどんな競技あるのかなという事なんですけど、1位がぶっちぎりのスポーツがあるんですけど。
うん! わかる。
これ、なんだと思います?
野球でしょう。
ですよねー。
ねえwww。
まあ、これはもうホントにそう。
日本は、野球人気ありますから、やっぱりね。
代表は、「プロ野球ファミリースタジアム」、まあ「ファミスタ」ですよね。
ね、そりゃそうでしょう。
で、「燃えプロ」ジャレコ、「ハリスタ」…「究極ハリキリスタジアム」かな。
うん、うん、うん!
タイトーなんかが出てて、まあそれ以外にもいっぱい出てるんですよ。
そうそう、ファミコンはね、「パワプロ」はまだですもんね。
うん。
キャラクターものが出てたり、面白いとこだと「甲子園」っていうね、ケイ・アミューズメントリースっていう、スポーツゲームをちょいちょい出すところが出してて。
うん、あったあった。
で、野球で42本出てるみたいですねー。
おおー、すごい。
半分…ほぼ半分野球なんやwww。
そうなんですよねwww。
さすがやな。
毎年出ますしね。
そうそうそうそうそう、そう。
ナンバリング的にね、出ていくっていうのでいっぱいあったし、やっぱり「ファミスタ」が売れたから。
そうですね。
面白かったですからね、ホントに。
うん。
任天堂のね、「ベースボール」も面白かったんですけどね。
「ファミスタ」はやっぱり選手っていう存在がね、ちゃんとあったから、そしたらみんなそういう感じの…
いやあ面白かった。「ファミスタ」は遊びましたよ。
実際の野球は好きじゃなかったけど、ゲームは大好きでしたよ。
うん、僕も野球…申し訳ないけど興味ないんで、あんまやんなかったんですけど、友達の家でやった野球ゲームで、タイトル覚えてないんですけど、メーカー覚えてて、コナミなんですよ。で、なんでメーカー覚えてるかっていうと、ゴエモンチームがいるんですよ。
ああ~、なるほど。
うん。
そっかそっか。
選手全員ゴエモンっていうねwww、なんかゴエモンがいっぱいいるんすよwww。
それ、ファミスタの後ですかね、じゃあね。
で、なんか投球方法とかもね、手裏剣投げるみたいなモーションで投げてきたりして、ちょっとそれがお気に入りで、ちょっと遊ばせてもらってたんで、それぐらいは覚えてますけどね。
うんうんうん。
まあ野球興味ない僕でもちょっと記憶にあるぐらい、野球ゲームがいっぱい出てるっていう事で。
うんうんうん、ありましたね。
2位は何だと思いますか?
2位はもう、そりゃあサッカーでしょう。
はい、その通りです。
14本サッカー出てまして、
ああ、それでも圧倒的にやっぱ野球ですね、やっぱり。
そうなんですよ。
で、これ数に入れるのかどうか難しいところなんですけど、まあ一応「キャプテン翼」がね、ありますよね。
まあ、そうか。
サッカーゲームですよね、確かに。スポーツゲームではないですけどね。
そうなんですよ。
これ、なかなかカウントがどっちに寄せるか難しいんですが、やっぱりキャプ翼ブームがあったからこそ、サッカー14本出てると思うんですね。
な~るほどね。
まあ、さっき言った任天堂製の「ベースボール」とともに、任天堂の「サッカー」も面白かったんですよ、最初。
そうなんですよね。
すごいシンプルでしたけど、ゲームとして面白くて。
で、まあ「燃えろ!! プロサッカー」ジャレコが出してますし、後期になると、ビクターから「Jリーグ ウィニングゴール」が出てまして、
あ、Jリーグ発足した後ね。
そうなんですよ。
ああ、そうそうそう。
ファミコンも息が長いんで、末期になるとJリーグが出てくるっていう。
ああ、そっか。
ギリ間に合ってるんや、じゃあ。
うん、そうなんですよね。
ふーん。
じゃあ、3位なんだと思いますか?
えっとね、テニスじゃないですか。
残念。
ゴルフです。
ああ、そうか!
え? ゴルフもっと多くない?
ゴルフね、11本なんですよ。
あ、じゃあけっこう出てるなあ。
うん。
いや、ゴルフ多かったイメージありますよ。
うん、うん、うん、うん。
まあ、ナムコが「ナムコクラシック」出してて、僕はそのイメージが強いんですけど。
私はもう圧倒的に、任天堂の「ゴルフ」ですね。
そうなんですよね。
任天堂が「ゴルフ JAPANコース」っていうのと、「USコース」っていうのとか、けっこう任天堂で出してるんです。
一番最初の「ゴルフ」が、もうめちゃくちゃ面白くて。
そうですね。
うん!
あれがよくできてた、ホント。
だいたいの種目は、任天堂が最初にその種目名で出しちゃってるんでwww。
そうですよね。
そこからどうやっていくかっていうのが、他のメーカーがやっていく事っていう感じになっちゃってるんですけど。
野球とね、サッカーってけっこうシステム的に進化してるんですけど、実はゴルフってホントに任天堂が作ったあのシステム、いまだに踏襲してますからね。
そうですよね。
打つ時のゲージシステム、今も変わらないでしょ?
まあ基本的には、あの作りですよね。
いや、恐ろしいですよね。
あの時点で完成されてるって事ですよ、だって。
うん。
ね、1回ボタンを押すとスイングバックして、強さを決めて、2回目でヒットのインパクト決めてっていう、あの操作ね。
はい。
あれもう、最初に作られたまんまですからね。
そうですね。
あれが基本で、少しずつ変わってって。
いや、すごいなと思って。
で、面白いとこだと、「ジャンボ尾崎のホールインワン・プロフェッショナル」っていうのがあるんですけど、
あったあった!
これ作ってるの、ハル研なんですね。
ああー、そう。
うん。
へえー、IPものや。
うん。
ふうーん。
こういうのも作ってたんだなっていうのがあったんですけど。
4位から先は本数がガクッと減って、同着がいっぱいになっていくんですけど、4位は5本出てる競技なんですけど、まずアメフト。
「10ヤードファイト」や。
そうです、アイレム。
んー、はいはい。
で、テクモがアメフトにご執心でですね、「テクモボウル」とか、「テクモスーパーボウル」とか出してて、
はいはい、そうそうそうそう。
www。
そうや、そうや。
このシリーズは他のハードまたいでも出てるっぽいですね。
うんうんうん。
海外とかだと売れるのかも知れないですねー。
あ、でしょうね。
もう圧倒的人気でしょうね、海外の方が。
いや、僕は「10ヤードファイト」、友達ん家にあっていじったけども、さっぱりわかんなかったですからね。
いやあ、私もうめちゃくちゃ遊びましたよ。
ルールがわからないwww。
絶対負けない方法を見つけた時に楽しくてね、ずっとそればっかやってました。
あ、そうなんですねwww。
うん、必勝法みたいなのがあるんですよ、あれ。
なるほどwww。
www。
で、他の5本のタイトルがボクシング。
うんうんうん。
これはもう「ファミリーボクシング」とか。
ね。
一時ナムコがすごく力入れてましたよね、スポーツはね。
そうそうそう。
「ファミリーボクシング」いい出来だったと思うんですよね、あれ。
いやあ、すごいよくできてる。
うん、面白かった。
めちゃくちゃ遊びましたよ。
あれやっぱあれですよね。「ファミスタ」で売れたからでしょうね、あのスポーツゲームね。
そうですね。
スポーツシリーズはけっこうやりますもんね、ナムコはね。
ね。
で、任天堂から「マイクタイソン・パンチアウト!!」。
ああー、はいはい。
ハセガワさん大好きなやつね。
www、そうそうそうそう。
面白いんですよね、こっちも。
うん。
あと意外にも、バスケも5本出てまして。
ああ~、まあこれも日本よりは海外でしょうね、たぶんね。
そうですね。
任天堂から「全米プロバスケット」っていうのが出てるので、もうタイトルでね、全米って言っちゃってますからね。やっぱ海外でも売れたのかな。
まあ、そうでしょうね。
で、ジャレコもですね、燃えろシリーズでバスケットを出してるんですが、
ああ、はあはあはあ。
ジャレコは出してますね、スポーツけっこう。
「燃えろ!! ジュニアバスケット」っていう。
へえ。
これね、でもね、2on2だったと思います。
ああー、なるほど、そうか。
バスケはやっぱりファミコン時代とかだと、画面をどう作るかがすごく難しそうですよね。
確かにね。
表示限界があるから。
パソコンのスペックだと…でもそれ言ったら、フットボールも大変やと思いますけどね。
まあ確かに。
表示キャラ数多いと思うけど。
まあでも、ちっちゃいキャラ動かしてたからな、バスケやとデフォルメキャラでやるわけにはいかへんからな。
うーん。
ただ、この任天堂のやつは、確かシュートした時に、ちょっとアニメーションが出るんですけど、それがすごい綺麗でびっくりしますね。
ほうほうほう。
あれはディスクなのかな。
まあ何にせよ、ハード的にはファミコンなわけだから、すごいなと思いましたけど、調べてた時にね。
で、その5本の中に、実はオリンピックも入ってます。なので「ハイパーオリンピック」、「ハイパースポーツ」、「コナミックスポーツ イン ソウル」。
うん!
だから、ロサンゼルスオリンピックの次はソウルオリンピックなので、そこもコナミが出しているという事で、じゃあ次のバルセロナはどうなるかというと、「カプコン バルセロナ'92」っていうのがありまして。
www。
www。
あのね、これね、私調べたときに出てきたんですけど、84年以降ね、オリンピックっていう名前使う時に、IOCにスポンサー料を払って、許可を得ないとダメになったんですって。
ああ~、なので名前が…
そう。
なるほどね。
そうなんです。
だから、その後はなんかコナミックスポーツになったりしてるみたい。
はいはいはい。
あと、「びっくり熱血新記録! はるかなる金メダル」って言ってるんで、これもオリンピックですねwww。
いいですねー。
いいタイトルですねーwww。
けっこうこう伝わるなとwww。
いいタイトルやなあ。
で、オリンピックを題材にしたスポーツゲームは5本出てるという事で、けっこう出てる方に入るんですね。
うんうん、そうですね。
うん。
ええー、なんか他にもっと出てそうなジャンルあるけど。
www。
ええー。
そうなんですよ。
で、まあここ以下になっていくと、テニスが4本出ています。
ええー、そんなもんかあ。
はい。
そっか、ファミコンの時は少なかったんですね。
まあ「ファミリーテニス」、「燃えろ!! プロテニス」って感じですけど。
うんうんうん。
あと、僕はもっといっぱいあったかなと思ってた競技というか種目がですね、相撲。
あ、いやあ、相撲はないでしょう。
そうかなwww。
なんかけっこうファミコンで相撲遊んだ覚えがあるから、
「つっぱり大相撲」ぐらいしかないでしょ。
www、いやあ、一応3本出てまして。
ええー、3本もあるの!?
まあ今、名前の出たテクモの「つっぱり大相撲」、あとジャレコからですね、「寺尾のどすこい大相撲」っていう、
そんなんも出してんのか。
www。
ジャレコ頑張ってんなあ。
寺尾はここで出てきて、千代の富士もまあ当時ブームだったので、「千代の富士の大銀杏」っていうゲームも出ています。
www。
www。
いいタイトルやな。
ね、そうなんですよ。
でもなんか、もうちょっとあったイメージがあったんだけど、なんでかなあ。なんか勘違いしてましたけど、PCエンジンとかでも出てたからですかね。間違えてるのかな?
いやあ相撲は、ゲームハード全体見ても少ないと思いますよ。
あ、そうwww?
そうですかね。うーん、そうか。
うん。
で、意外に多いのがボーリング。
ああー、ボーリングあったな。
確かに作りやすそうですね、ゲームとしてね。
そうなんですよ、そうそうそう。
だから3本出てるんですけどね。
んー。
「ダイナマイトボウル」東芝EMI、「パーフェクトボーリング」トンキンハウスっていう感じで。
うんうんうん。
で、あとアイスホッケーですね。
出た!
大好き。
これはもう、任天堂の名作がありますけどね。
大好き。
めちゃくちゃ面白い。
あと、ケイ・アミューズメントリース…あの「甲子園」出してるとこから、「スティックハンター」っていうアイスホッケーのゲームが出てて。
ああ、はあはあはあはあ。
で、あと「いけいけ! 熱血ホッケー部」が出ているので、アイスホッケー案外あるなあという。
どこのメーカー? それ。
テクノスジャパン。
さすが!
www。
なんかテクノスジャパン、そんな名前多い気がするな。
で、意外にソフトボールが2本出てまして、「ソフトボール天国」トンキンハウス、「I LOVE ソフトボール」ココナッツってとこで、僕はこの「I LOVE ソフトボール」をなんか覚えてるんですけど、「ファミスタ」に似てるんですよ、見た目が。
うん! うんうんうん。
で、「ファミスタ」とずっと勘違いしてたwww。
確かにね、ソフトボールと普通の野球と、ゲームでどう使い分けるかっていうとね、ほぼ一緒ですもんね。
うん…、ですね。
でまあ、複数本にならないようなものが19本出てて、バドミントン。
ああ、はあはあはあ。
あと、バレーボールね。
いや、バレー出てこうへんなと思って。
そうなんですよ。
名作ですよ。
任天堂のしか見当たらなかったですね。
うわあ、すげえ。
もうあれが完成されすぎてたって事か。
そうですね。
ホントにすごい完成度でしたからね、あのバレーのゲーム。
で、バレーじゃないんですけど、似たので「V'BALL」っていうのが出てまして、これエポック社なんですけど、ビーチバレーですね。
ああ、ビーチバレーのゲームがファミコンで出てたんですか?
そうなんです、あるんですよ。
で、見た目けっこういいんですよ。
まあ確かに、普通のバレーより人数少ないし、ゲームとしては作りやすそうですけどね。
まあ「作りやすそう」ってとこでいくと、パットゴルフが出てまして。
うんうんうんうん、なるほど。
「パットパットゴルフ」パック・イン・ビデオっていう。
あー、懐かしいですね、パック・イン・ビデオ。
妙に韻を踏んでる感じですけど。
あったあったwww。
あと面白いとこだと、「サイクルレース ロードマン」っていう…
自転車?
そうそうそうそうそうそう。
東京書籍から出てるんですけど、これもね、見た目良くて面白そうなんですよね、パッと見がね。
プレミアついてんじゃない? それ。
ああ、どうですかね。
で、あとはファミリートレーナーシリーズで、いろんなものが出てるんですよね。
ああ~、なるほど!
そうか、そっかそっか。
マラソンだったりジョギングだったり、「どう違うんだ?」って感じですけど。
体感コントローラー。
そうですね。
あとエアロビがね、出てますけど。
へえー。
で、意外に出てなかった柔道がある。
ああー!
これは「燃えろ!! 柔道WARRIORS」ジャレコっていう事で、
www、「燃えろ!!」ってつくとわかりやすい。
そうですねwww。
うん。
もっと出てても良さそうですけどね、柔道もね。
いやあ、作るコストが。
そっか。
空手ならまだしも、組み技は。
そう…でね、空手がけっこう難しいところで、「空手道」はスポーツに入れるのかどうかっていうとこなんですが、
まあでもね、今はオリンピック競技ですからね。
そうなんですよ。
ただ、空手として出してるのは、ホント「空手道」ぐらいで、あとはなんかこう、横スクロールで悪者を…
「カラテカ」とかね、スポーツゲームかというとね。
そうそう、ちょっと違う感じするじゃないですか。
うん、確かにね。
そうなんですね。
「イー・アル・カンフー」もwww。
そうなんですよ。
あれも、スポーツじゃあない。
スポーツじゃないなwww、確かに。
www、そうなんです。
格闘技系は、どうしてもそっちにいっちゃうので。
そうですね、そうかそうか。
じゃあプロレスも入れてないんですね、じゃあ。
そうですね。
ね、なるほど。
プロレスは3、4本出てるはずなんですけど。
一応スポーツですけど。
うん、そうですね。
任天堂のプロレスは、スポーツ枠感がある。
いやあ、スポーツでしょう。
あれは名作ですよ。
www。
ホント…ね、ちょっと任天堂のスポーツゲームは、どっかでまとめてしゃべりたいですね。
そうですね。
ねえ。
全部シンプルに面白いですよね。
いや、すごい。ホントに。
で、だいたい誰かが持ってる感じwww。
いやホント、めちゃくちゃ遊んだ記憶あるもんなあ。
どっかで遊んだ事がある感じなんですよね。
あるある。
まあ、こんな感じでいっぱい出てるんですけど、途中でちょっと話した「カプコン バルセロナ'92」が、これまあ92年って事で、ファミコンも終わりに近いんですけど、これかなりよくできててですね、18競技あるんですよ。
エエッ!?
めっちゃ多くないすか?
すごいな。
頑張ったな。
まあ、内いくつかは距離が変わってるだけなんですけど。
あ、そっかそっか。
100とか400とかね。
まあ短距離走で3種、水泳で5種あるから。
ああ、なるほど。
まあ、ここでけっこう…まあでもね、背泳ぎとバタフライじゃ全然見た目違うんで、ちゃんと作ってるんですよ。で、水泳があるっていうのもけっこう珍しいような気がするんですよ。
ああ、そっかそっか。
うん。
まああとは、ハードル、400リレー、走り幅跳び、走り高跳び、三段跳び、やり投げ、砲丸投げ、重量挙げ。
僕は重量挙げのイメージがあるんですよ、このゲームはね。
うんうんうんうんうん!
なんか見た覚えがあるな、確かに。
でしょ?
うん。
あと面白いとこで跳馬…体操ですね。
ああー。
があるんですけど。
で、ちょっと話したいなと思っているのがマラソンなんですけど、これが面白くて、このゲームってなんかストーリーモードみたいなやつと、確かトレーニングがあるんですけど、そのストーリーみたいなのをやると、この18競技をやっていくんですよ。
うんうんうん。
で、まあ短距離走をやりました、背泳ぎやりました、幅跳びやりましたみたいな3つぐらいやるとですね、中継が入ってマラソンが始まるんですよ。
www。
で、他のゲームは連打押しだったり、タイミング押しのボタン連打系が基本なんですけど、マラソンだけすごく変わっていて、いろんな国があって、自分が日本だとして、自分の国が時速何キロで走るかっていうのを決めるんですよ。
www。
じゃあ13で走ろうかなみたいに、決めるじゃないですか。
うん、うんうん。
で、あとは見てるだけ。
出たwww。
www。
思い切ったなー。
で、わーって走ってて、テレビ中継しているって事なんで、下でアナウンサーが…こうメガネかけた人が、「スペイン、ここらへんにいます」みたいな事とか、確か言うんですよね。
うんうんうんうん、うん。
で、また3種目やって、またマラソンに戻ってきて、じゃあ次のポイント、ここからここは何キロで走るみたいのを、残り体力と相談して決めるんですよ。
なるほど。
これを繰り返していって、メダルを目指すっていう仕組みが入ってて、これがなんかね、面白いなと思って。
マラソンを再現しようとしてますね。
うん。
うんうんうん、なるほどね。
そうなんですよ。
「ハイパーオリンピック」から、ロスオリンピックから8年経って、だいぶオリンピックゲームも進化したなって。
ただまあちょっとこう、ゲームとしては弱いですね、やっぱね。
www。
www。
そうですね。
遊んでる感はあんまないな。
まあ、すごい箸休め感があるんですけど。
そうですね。
だから全体たぶんやると、1時間…もうちょっとかかるかな、みたいな中で、何度かマラソンの中継を見ていくっていうのが、面白い作りだなと思って。
なるほどね。
やっぱカプコンだから、見た目もすごくいいですしね。
なるほど。
ゲームも面白いと思いますね。
けっこう頑張って作ってたんですね、じゃあね。
うん、すごくよくできている感じでしたね。
うん。
ではそろそろエンディングなんですけども、じゃあ今回もハセガワさんのレトロゲームプレイレポートをお願いします。
はい。
「ネクロスの要塞」第2章ですけど、前回落とし穴で落とされて。
うん。
で、まあその地下から脱出したんですけど、そういえば道中の残党軍が占領している町の中に、なんか入れないとこあったなと思って。
ほうほう。
宿屋に体を回復させに行くついでに思い出したんで、ちょっと行ってみたんですよね。
うん、うん。
だから普通の、まあ民家というか、町が占領されているので、家で入れないところがあったんですけども、入れるようになってて入ってみると、まあ敵の兵士なんですけど兵士がいてですね、「地下にドラゴンが住み着いて困ってる」みたいな事言うんですよ。
ほー、それは困るなあ。
困りますよね。
困る。
普通の家の地下にダンジョンがあるだけで「どういう事だ?」って感じなんですけど、
ネズミとかじゃないん?
ドラゴンなんですよwww。
ドラゴンなんて、困るなあ。
でまあ、「退治してくれ」って言うから行ってみたら、ドラゴンいないんですけど、奥の方まで行ったら宝箱あったから「あ、ラッキー♪」と思って開けたら、宝箱の中になんとドラゴンが。
なにぃ!?
どんな宝箱や、それ。
ねwww。
え、どういう事?
わからないwww。
www。
すごいちっちゃいのかな、ドラゴンが。
確かにね、うん。
で、まあドラゴン出現しまして。
うん。
たぶんね、もっと早い段階で来るところだったみたいで。
ああー、そうなんや。
割と難なく倒せまして。
ああ、良かった。
で、なんかドラゴンの爪を証拠として持って行ってですね、その兵士に話しかけたら、炎の剣っていうのを報酬にもらいまして、
お、強そう。
「あ、これナイトの武器だ」って事で、ちょっとナイトが強くなったから、これでいいやと思って。
うん。
最上階にいるボスを倒しに行って、まあ無事倒しました。
うんうんうんうん。
まあでもちょっと大変で、敵強かったんで、けっこうレベル上げしながら行ったんですけど、まあそれでもなんとかボス倒して。
じゃあ今回は、特に詰まるようなとこなかったんですね。
そうですね。
敵が強かった、エルフがすぐ死んじゃう、みたいな問題はあったんですけど、お話的には詰まらず、オニロスっていうボス倒して。
ふんふん。
ダンジョンのマップとかで迷ったりとか、そういう事もないんですか?
あ、そんな難しくないですね。
うんうんうん。
ただ、エンカウント率高いからイライラはするんですけど。
あ、言ってましたね、なるほど。
どっち行ったらいいかわかんない、みたいな事はなくて、今のとこ、そこでは困ってないんですけどね。
ふーん。
で、これで第2章終わりだなという事で、まあ第2章は八英雄だったサムライが敵に力を貸してて「どういう事だ?」っていう話だったわけですけど、まあ当のサムライはですね、「ショーグンを助けるためとはいえ、皆に迷惑をかけた。すまない」って事で腹を切りまして。
エエー!?
www。
仲間になるんちゃうの?
腹切っちゃって。
エエー!?
www。
いや、サムライやけど、確かに。
王様はですね、ボスを倒して、その7人の弟子が活発に動いてるから、これはもう八英雄を集合させねばならんっていう事で、
そら、そうや。
はい。
王の命令が下って八英雄集合するんですが、まあ腹切っちゃったから。
いや、ちょっと待って。
サムライは、八英雄に入ってないって事?
入ってます。
www、いやいやいや、もうひとり欠けてるやんか、じゃあ。
www。
ええ!?
で、どうすんのかなって事で3章始まったら、主人公がエルフなんですけども、まあそのエルフの村で療養しているという事で、サムライ生きてましたね。
あ、良かった。
まあ切っちゃったんだけど、周りが助けに入って、一命をとりとめたと。
一応、じゃあちょっとけじめはつけたと。
はい。
なるほどね。
そうかそうか、よかったよかった。
はい。
よかったわ。
英雄のひとりが自害するってすげえなと思ったけど。
うん。
いやでも、なんか面白いじゃないですか。ちょっとドラマチックな感じになってて。
そうですね。
うん。
なので3章は、のっけからエルフとサムライのパーティーで始まるという事で。
いやあ、心強い!
はい。
次から3章のお話できればなあって感じです。
いやあ、楽しみですね。
いや、いいですね。
www。
聞いてても楽しいなあ。
なんかちょっと、お話がちょっとずつ進んでいってる感じがね。
そうですね。
うん。
「かくなる上は」っつってね、腹切るからびっくりしましたけどwww。
びっくりするな、確かに。
まあでもサムライやから、腹切り入れたかったんでしょうね。
そうですね。
うん、わかりやすい。
では、いつもの告知お願いします。
はい。
ブライトビットブラザーズでは、番組に対するご意見ご感想、あなたのゲームの思い出や、ゲームにまつわるエピソードなど、お便りお待ちしています。
ホームページ右側のメールフォームや、番組のTwitterアカウントへのDMなどで、お送りください。
Tweetの場合は「#BBブロス」。
BBがアルファベットで、ブロスがカタカナをつけていただけると、見つけやすくて助かります。
番組Twitterアカウントありますので、フォロー大歓迎です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
という事で、今回は「ハイパーオリンピック」でした。
はい。
ね。
オリンピックの方もまだまだ続いてるみたいですけども、今回かなりね、日本選手頑張ってるみたいなんで。
そうですね。
ええ、まあ…ね、大会前には色々問題起きたり、いろんな事があって「大丈夫かな?」と思ったんですけども、それをね、取り返すべく選手が頑張ってるのは、なんかこう、やっぱ応援したいなという気持ちにはなるんですけどね。
そうですね。
始まったからにはね、もうね。
そうですね。
うん。
いやでもホント、最近のゲームなんか、「ハイパーオリンピック」なんか思い返すと、ホントにもう出来が良くなって、ちょっとこう見た目に関してはすごい事にはなってるんですが、ゲームシステムっていう事でいうとね、意外と昔から変わってないというかね。
うんうん。
100mもやっぱり連打しますしねwww。
うん。
だからやっぱり、あの時点で作られてたシステムというのは、もうかなり完成されてたんだなという感じがしますね、やっぱね。
そうですね。
偉大なゲームだったなという事でね。
はい。
まあぜひこの機会にね、久々に遊んでいただきたいところですけど、なかなか難しいですね「ハイパーオリンピック」。
難しいでしょうねwww、「ハイパーオリンピック」はね。
www。
カセット手に入っても、あのハイパーショットがなあ。
うーん。
なかなかないから。
もう出てきても、ヘタってるでしょうからねwww。
ね。
いやできればね、ゲームセンターの筐体でね、定規使って遊んでほしいとこなんですけどね。
うん、うん、うん。
すごい楽しいですからね。
尋常じゃない記録出るんで。
うんwww。
って事で、今回も最後まで聴いていただいて、ありがとうございました。
ありがとうございました。