STAGE078(放送日:2021/12/19)
マジック・ジョン&エスパードリーム/BUSHI青龍伝~二人の勇者~どうも、1Pカワサキです。
どうも、2Pハセガワでーす。
この番組は、かつてゲーム少年だった1Pカワサキと2Pハセガワの2人が、ゲームにまつわる様々な話題で、故きを温ねて新しきを知る番組です。
はい。
という事で、ブライトビットブラザーズ、STAGE78です。
はい、ありがとうございます。
78ですか、もう。
そうですね。
今回のテーマは2本立て。
やった!
「マジック・ジョン&エスパードリーム」。
www。
いいですねぇ。
今回も映画館のなんか2本立てっぽいタイトルできてますけれども、さてどうでしょうか、これ。
聴いてる皆さん、ピンと来てるんでしょうか。
いや、「エスパードリーム」は、ドッてなってんじゃないすか。
そうですね、「エスパードリーム」はまあそこそこメジャーかなと思うんですが、実はこの「マジック・ジョン」の方、私全く初耳で、ハセガワさんに聞いてから調べて、画面を見ても全くわかりませんでした。
うんうん。
なので、こちら非常に楽しみなんですけど。
そう、ですね。
まあ今回「エスパードリーム」話したいなと、カワサキさん好きじゃないですか、「エスパードリーム」ね。
ああ、はいはい。
ってなって、じゃあ2本立て何がいいかな、関連するもの…「エスパー冒険隊」とか色々考えたんですけど、「マインドシーカー」とかね。
はいはい、マインwww…
www。
話す事あんの?
www、そうそうそうそう。
なかなかエスパー縛り厳しいなと思って。
そうですね。
まあ、似て非なるものという事で、ちょっとマジックを。
なるほど、魔法ね。
はい。
超能力と魔法って事ね。
はい。
うんうんうん、なるほどね。
いや、今回はですね、この2本立てなんですが、「マジック・ジョン」は私がわからないんで、色々突っ込む事になると思うんで、
www。
www、その辺はハセガワさんのフォローをよろしくお願いします。
はい、わかりました。
という事で、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いしまーす。
「マジック・ジョン」はですね、1990年9月28日。
おおー、90年代のゲーム。
はい。
なので、スーファミ発売の2カ月前ぐらいのゲームなんですけど、ファミコンのゲームに。
おわ!
じゃあファミコン後期ね。
はい、もう後期です。
すごい。
「メタルスレイダーグローリー」とか出る頃かな、じゃあ。
www、あれどうなんですかね…
あれ、だいぶ最後やったと思いますよ、あれ。
はい。
後期はやっぱりマシンパワーを引っ張り出せているので、なかなか名作が多いんですけど、同時に隠れてしまうという事で、「マジック・ジョン」は隠れ良作ぐらいかな。
いや、隠れてますよ。
全然ホント、知らなかったですもん。
なんですけれども、出しているのはですね、ジャレコです。
ジャレコ!?
はい、ジャレコ。
へえー。
で、「ワギャン」シリーズとかの大きいカセットあるじゃないすか。
あるあるある。
「マジック・ジョン」も大きいカセットです。
へえー。
「ラグランジュポイント」とかみたいな…
て事は、容量も多いって事ですか?
多いのかな、2メガロムカセットみたいに言って売ってたような気がしますが、めちゃくちゃ多いってほどではないですけれども、ジャンルとしては、横スクロールアクションになります。
なるほど。
ファミコン当時ね、いっぱい出ていた横スクロールアクションの1つなんですけれども、制作陣の中に1人、ちょっと特徴的な方がいらっしゃって、澤和雄さんという方なんですけれども、この方はあの「くにおくん」シリーズの音楽を担当されている方なんですね。
ああ、そうなんですか。
へえー。
という、「マジック・ジョン」なんですがwww、
いきなり音楽の人の話。
www。
まあ、音楽もいいんでしょうね、じゃあね。
はい、音楽もいいです。
うんうん。
どうでした?
見た目、洋ゲーに見えませんでしたか?
ああ、確かに言われたら…でもね、洋ゲーというよりは、すごく丁寧に描かれたグラフィックだなと思いましたよ。
あ、なるほど。
うん、見た目綺麗だなって思いました。
はい、すごく綺麗なんですけど、ちょっとね、なんかバタ臭い感じがあって、
ああ、そうですか。
はい、90年代の流行りとは全く違う…
そっかそっか、90年代って考えると、確かにちょっとレトロな感じは、
うん。
でも、クオリティ的には後期って感じでしたよ、やっぱり。
はい、非常に高いんですよ。
で、物語の主人公がジョンなわけですけれども、
そうですね。
これで主人公がジョンじゃなかったら、ちょっとびっくりするけど。
www。
そこは大丈夫なんですが、アメリカの平凡な少年っていう事なんですね。
なるほど。
だから、やっぱり設定をアメリカにしているので、しかも舞台が遊園地っていう事で、ちょっと独特な絵になっているんですが、その主人公のジョンがですね、遊園地で披露されているスーパーマジックショーっていうのがありまして、そのマジックをやっているミスター・ポンっていう方の大ファンになってしまったという事で、オープニングで弟子入りしますと。
ほう。
ゲームスタート前のね、映像で「オレ、弟子になる!」って、彼女のユウっていう女の子に言って、弟子になったはいいものの、ポン先生曰く、マジックを使うには体力が必要って事で、毎日運動ばっかりさせられると。
へえー。
なかなかマジックを教わる事ができないっていう。
なんか、ベストキッドみたいやな。
www。
そんなある日ですね、ジョンとユウが、突然正体不明の怪人たちに襲われると。
急展開やな。
はい。
で、ガールフレンドのユウがさらわれてしまった。
やっぱりか。
うん。
さらわれるなあ、ヒロイン。
ユウを助けるために、ジョンはポン先生から教わったマジックを武器に戦うっていう。
教わってないやん。
はい、おかしいですよね。
ちょっと待って待って。
間に何かあったの、それ?
んー、ちょっとファミコンカセットからは読み取れない行間があるのかな。
なるほどwww。
というわけで、教わる事ができないと言って始まるんですけれども、スタートボタンを押したら、ジョンはマジックを12種類も覚えているという事で。
やっぱ才能があったんやな、やっぱり。
www。
やっぱりな。
ポン先生からマジックを教わって、それを武器にするという事で、操作は十字ボタンで移動です。
うん。
まあ、左右の移動と、上はジャンプしなくて、ジャンプはAボタン。
はい。
十字キーの下でしゃがみます。
ほうほう。
で、Bボタンでショット…念玉を撃ちますね。
かっこいい。
なので、アクションシューティングっていった方が伝わるかなと思いますね。
ああ、はあはあ。
で、この念玉なんですけれども、ボタンを押し続ける事によって、3段階までパワーUPするという溜め撃ちができるタイプですね。
ほうほう、いいですね。
ただ、溜めてる途中でジャンプしてしまうと、ジャンプと同時に念玉を撃っちゃうんですね、ジョンは。
へえー。
溜めたまんま、ジャンプしてくれないんですよ。
ああー、そうなんや。
ちょっと不自由ですね。
そうなんです。
ここはちょっと特徴的で。
そうですね。
はい。
で、じゃあ得意のマジックね、どうやって使うのかというと、上とBボタン。
うん。
十字キーの上は、そのためにあるんですね。
Bボタンをただ押すとショットなんだけど、上押しながらだとマジックを使うんですが、マジックもいっぱいあるので、スタートボタンでマジック用の選択画面を開いて選んでおきます。
なるほど。
その時、ちゃんとカーソルを合わせた後に、ボタンを押してセットしとかないといけないんですけど、これは最初の頃けっこう忘れるんですが、これで設定してあるものを、十字キーの上を押しながらBボタンで発動という。
うんうんうん。
で、ヒットポイントと、その横にマジックゲージがありまして、魔法によって消費数が違うんですけど、このマジックゲージを消費して魔法を使うというわけで、使いたい放題ではありません。
なるほど。
で、どんな魔法があるかというと、大きく分けて3つあるんですけど、ライフマックスUPっていうものと、ライフミニマムUPっていうのがあって、全回復と半分回復みたいなやつかな、っていう回復があります。
ああ、はあはあ。
なので、ゲーム中に任意で回復できるんですよ。
ほう、いいじゃないですか。
なので、そんなに難しくない。
へー。
なんか、難易度は低そうですね。
そうです。
そこまで難しくないっていうのが、これでわかると思うんですけど。
そうですね。
で、あと攻撃系のマジックもありまして、ファイヤー、ウォーター、ウィンド、ストーンってあるんですけど、この4つは全部属性が違うだけで、全画面攻撃…ボムみたいなもんです。
ああー、なるほど。
演出が違うだけで、効果としては全部一緒です。
うんうん。
で、それとはちょっと離れたところの攻撃で金縛りっていうのがあって、いわゆるタイムストップですね。
ジョンだけが動けて、他の人たちは止まってるっていうのができます。
これも、いつでも発動できます。ちゃんとセッティングしておけば。
うん。
で、あと変化系っていうのがあって、ライオン、ホーク、フィッシュってありまして、この名前がついてると、もういかにもライオンになるんじゃないかって思うかも知れないんですが、
思いますね。
ライオンの特性を持った、変身ヒーローみたいな見た目になります。
あ、変身はするんですね、一応ね。
はい。
でも全部人型です。
ほー。
で、ライオンはですね、ジャンプ中無敵で、念玉がですね、すごく短いけど5発分ぐらいのパワーがある、鉤爪って事だと思うんですけど、短いショットになるんですね。
うん。
っていう変化をします。
見た目も全然なんか、モヒカンっぽいたてがみがついてて、なんか全然違う変身ヒーローみたいになるんですけど。
ああ、はあはあ。
っていうのがライオン。
なるほど。
で、ホークっていうのは、まあ羽がついてて、ジャンプの代わりに浮くんですね。
んー。
押した分だけ上がって、ボタンを離すと下がるんで、ちょっと操作系が変わるんですけれども。
なるほど。
で、弾の代わりにたぶんブーメラン…すごくちっちゃいからなんとも言えないんだけど、なんかブーメラン状の…
じゃあ、撃ったら戻ってくるって事ですか?
でっかい枝豆みたいのをポイポイ投げるんですけど、戻ってはこないんですけど。
あ、そうなんや。
っていうのがホーク。
見た目、これかっこいいんですよ。なんだろうな、ウイングマンみたいな感じ。
ああー、なるほど。
ああいうピタピタスーツで、羽生えてて、顔のところだけはちょっといかついみたいな、
あ、かっこいい。
かっこいいんですよ。
ライオンもかっこいいですけど。
うん。
で、最後のフィッシュなんですけど、これは半魚人みたいになって泳げるっていうタイプなんですけど。
ああ、そういう事ね。
で、これがまた違う変化系で、見た目変わらないんですけど、一定時間無敵になるっていう。
あ、いいじゃないすか。
無敵ってマジックもあります。
うんうんうん。
これら…1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11か、これがですね、最初から使いたい放題。
ええ、すごいじゃないですか。
パワーアップとかないんですね、じゃあ。
ないんですよ。
へえー、すごい。
思い切ったな。
もうファミコンのゲームなんでね、もうホントこれだけのゲームです。
へえー。
で、近いゲームっつったら「ロックマン」とかになるのかな。
うんうんうんうん。
うん。
私も実は見た時に「ロックマン」やなと思ってwww。
www。
ただもちろん、「ロックマン」よりちょっと新しい感じはしましたね、やっぱこう。
機動力自体は「ロックマン」よりはあるなあと思って見てましたけど。
そうですね、うんうんうん。
で、まあゲームとしては全5面っていう事で、
ああ、そうなんや。
そんな長くないですね。
そうなんですよ。
カセットでっかい割にね、ボリュームもちょっと少なめといえば少なめなんですけど、
なんかその、一番の特徴的なもんは?
一番の特徴は、やっぱり魔法が自由に使えるっていう、その戦略性の幅じゃないですか。
ああ、そうか。
最初からそれだけ選べるってね。
そう。
普通、なんか、それこそ「ロックマン」だとするとね、その面のボスを倒すと使えるようになるとかね。
そうそうそうそうそうそう、そうなんですよ。
そのね、特徴としては、敵を倒しても一切いい事がない。
www。
www。
え、なんかパワーアイテム出すとか?
そういうのがないんですよ。
普通倒したら、せめて得点が入るじゃないですか。
確かに。
で、一定点になったら残機が増えたりするじゃないですか。
はい。
ないんですよ。
え、得点ないの?
得点ない。
じゃあホントに、ステージクリアを目指すって事?
そうそう、そうなんですよ。
だから、突き詰めていくと敵倒さない方がいいです。
あ、もう避けて進んでいくというか。
そうそうそう。
だって、倒しても何もいい事ないから、
えー、ど…珍しいというか、なんか不思議ですね。
不思議ですwww。
せめてね、減ったMPが回復するものを落とすとか、
ああー、なるほど。
確かにね。
それこそヒットポイント回復アイテムを落とすとかしてくれれば、倒す意味もあるんですけど、それもないし点も入らないから、もうホントにないんですよ、倒す理由が。
え、ゲームの目的はステージクリアって事ですか?
そうです。
なので、面構成としては面中の一定距離を進むと、だいたい中ボスが出ます。
ああ、やっぱボスはいるんや。
よかったよかった。これでボスもいなかったら大変やなと…
そうですよね。
で、まあ中ボスを倒して、ある程度進むとそのステージボスが出ます。
あ、中ボスとボスがいるんですね。
はい。
で、これも全然ポッドキャスト向きじゃないんですが、これらのデザインがめちゃくちゃサイケデリックで特徴的です。
出た。
いや、確かにね、画面見る限りちょっとビビットな感じしますよね。
そう、ビビットなんですよ。
特に大ボス、その面のボスが、すごいでかいんですね。
はい。
で、背景を一切なくして黒にして、もうほとんどのパワーをボスに振ってるんです。
ああ、そういう事か。
だから、めちゃくちゃ描き込んであって、
はいはい、「グラディウス」みたいな感じやな。
そうそうそう。
で、気が利いているのが、ボスのエリアに行くと、地面があって、ボスが出てきて、その地面の下のあたりにボスのヒットポイントゲージが出てくるんですけど、これがですね、ボスの顔アイコンなんですよ。
ああー。
顔アイコンが10個ぐらいバーって並んで、ある程度ダメージを与えるとちっちゃくなって、もっと与えると消えてっていうゲージになんですよ。
凝ってるなあwww。
そう、これがね、毎回ボスの分だけあるんです、これ。
凝ってるな。
なんでそんなとこ凝ってんねやろ?
だから、「マジック・ジョン」は、かなりビジュアルに凝ってるゲームで、
いや、確かにね、それを感じますよね。
はい。
うん。
そうそう、そのキテレツでサイケデリックな敵キャラクターがまず特徴の1つ。
ふうーん。
で、魔法なんですけれども、攻撃系が4種類あって、すべてボムですって言ったじゃないですか、金縛り以外の4つは。
はいはい、うん。
それがね、けっこう凝ったアニメーションの全画面攻撃をするんですが、それが4種類あるにもかかわらず、面によって演出が全く違うものになるんですよ。
え!?
専用に用意してるって事?
そう。
え、すごいな。
で、最初は岩のトゲみたいのが飛んでいくだけ…だけっつっても、それでもけっこう派手なんですけど、ファミコンっていうスペック考えればかなり頑張ってるんですけど、
後半面でストーン使うと、岩の顔みたいのが4つ画面の中央に出てきて、そいつらが口から石礫を吐くんですよ、ブワァーって。
じゃあ、全然違う技になるんや。
そう。
全く使い回してない。
それ、すごいですね。
そうなんです。
これをファイヤー、ウォーター、ウィンド、ストーンでやるんで、
ええ、すごいな。
ウィンドって、どんな魔法のイメージあります?
まあ、風がこう吹いて、竜巻とか?
そうそうそうそうそう。
だから、最初はちっちゃい竜巻が、画面上にブワァーっと出てくる感じなんですよ。
うん、うん、うん。
なんですけど、後半面でウィンドを使うと、おっさんの顔が出てきて、
出た。
北風と太陽や!
そうそうそう。
口からブーッて吹くんですよね。
それ、あれじゃないすか。
ステージが進むたびに、主人公がパワーアップしてるっていうのを表してるんじゃないすか?
そうかも知れないです。
魔法がだんだん強くなっていってるんじゃないですかね。
かも知れないです。
強力になってる。
ただ、その凝りようなんですよね。
ええー、なんかデザイナーが余ってたんですか?
www。
グラフィックだけ、めちゃくちゃ力入ってるような感じがしますね。
いやあ、どうなんだろうwww。
ね。
そうなんです。
まあ、そこらへんが特徴ではあるんですけど、ただ、いかにもネタゲーっぽい話を今してますけど、操作性は悪くないというか、
そうそう、見た感じね、すごくレスポンス良さそうな感じでしたけどね。
そうそう。
なんか、見た感じ触りたくなる、楽しそうな動きするじゃないですか。
うん、わかる。
あれ、遊んでみても期待を裏切る事がなくて、
へえー。
ただ、ちょっと敵が強いとか、一部のボスとかが攻略がかなり難しいので、
そもそもね、戦ってるやつはあれですよね、ヒロインをさらったやつらなんですよね。
はいはいはいはい。
何者なんですか? 人間なんですか?
聞きたいですよね?
聞きたいよ、そら、だって。
1面で、見知らぬ奴らに彼女のユウがさらわれてしまったんですけれども、1面の最後で助ける事ができますと。
え?
はい。
目的、果たしたやん。
だけど、ユウと一緒にいたユウのお父さんがさらわれている。
ああ、今度…ああ、そうか。
はい、目的はユウじゃなくて、ユウのお父さんだった。
なるほど。
普通、逆な気もするけど、まあまあなるほどね。
天才科学者のお父さん。
あ、そうか!
そっちを悪い事しようとしとるわけやな。
はい。
で、こうやってどんどん進んでくんですけど、途中途中で情報を与えてくるのがですね、ポン先生なんですよ。マジック師匠のミスター・ポンなんですけれども、「こいつら誰なんだろう?」っていうのが4面に入るときにわかるんですけど、ポン先生曰く、地底人だって言うんですよ。
へえー、人間じゃないんや、じゃあ一応。
そう。
特徴的なね、中ボスが…中ボスでもないのか、あいつは。ちょっと強い雑魚が、鉤爪をつけたアーマーのリーゼントのグラサンの人です。
どういう事?
www。
要素多いな。
www。
あと、どう見てもタモリさんの、下のバネがトゲになっているホッピングマシンに乗ってるやつとか。
みんなグラサンしてるのね、じゃあ。
なんか、してますね。
やっぱあれでしょ、地底人やから。
そう、そこです。
陽に弱いって事ですね。
さすが、気づいてしまいましたね。
うん。
そうwww、地底人なんですよ。
やけにグラサンしてるなと思ったら、地底人なんですけどwww。
そういう事か。
じゃあ一応、ちゃんとコンセプトあるんですね。
そう。
あとね、すんごい気持ち悪いやつがもうとにかくいっぱい出てくるんで、ぜひ画面を検索して…
そうですね。
ちょっと見てみます、はい。
で、4面が、地底帝国に乗り込んでって助けるぞっていう流れになるんですけれども、この地底帝国の人たちを扇動している人がボスなんですけれども、そういう情報をポン先生が教えてくれるんですけど、なんでポン先生はそんなに詳しいかというと、地底帝国から脱走してきた人なんですね。
あら、出身地底帝国。
そうです。
あら。
通りでマジック使えるわけや。
全然グラサンしてないんですけど。
いや、だから慣れたんでしょう。
まあでも、すごいアニメーションで目パシパシしてるんで、まだちょっと目がシパシパしてるのかも知れないですけど。
www。
で、まあ5面で、地底帝国を先導しているボスを倒すと、地底人たちが自分たちの国に帰っていったっていう事で、ポン先生は追い出された地底帝国へ「私も帰るわ」っていう事で、

あら。
あ、今ちょっとポン先生、女性かなって思ったかも知れないですけど、おネエです。
ああー、そうなんや。
はい。
そういうキャラ設定いるんかなあ。
www。
どんなボスよりも、ポン先生の顔が一番濃いですね。
面白いな。
すごい濃いんですよ、ポン先生www。
これもね、ぜひ検索して。
なんか所々に、ちょっと引っかかるものがありますね。
ありますね。
うん。
なんですけど、ゲームは普通に面白くて、操作性が良くて、難易度も程よい、ちょっと最終面の中ボスがめちゃくちゃ強いwwwけど、
これ、ちなみにハセガワさんは、そのゲームを当時遊んでたんですか?
これはですね、当時は全く知らなくて、レトロゲームをちょっと先輩から色々教わってた時期があるんですよ。
レトロゲームを教わってたwww?
そうそう。
なんかね、20歳過ぎくらいの頃かな。
修行してたんですか?
なんかね、急に「ヒットラーの復活」を貸してきて、「ハセガワ、これ知ってるか?」って言われてwww、
いいじゃないですか。
そうなんですよ。
「知らないです」っつって、「面白ぇぞ」って言われて、
いい先輩じゃないですか。
借りてやったんですよ。
うん。
で、「ヒットラーの復活」、めちゃくちゃ面白いじゃないですか?
面白いでしょう?
これ、1回話したいとは思ってるんですけど、「めっちゃ面白かったです。ただ最終面だけがクリアできません」みたいに返したんですけど、その後色々教えてくれたり、貸してくれたりしたんですよ。
うんうん。
それが前も言ったかも知れないですけど、僕のレトロゲームブームの第1期のタイミングになるのかな。
なるほど。
その頃に教わったゲームですね。
んー、なるほど。
じゃあ当時ではないけども、最近でもないんですね。
えっと、でも最近レトロフリーク買ったから、買ったんですよ。
うんうんうん。
当時は借りたんだけど、全然クリアできなくて、でも面白かったなと思って、まあ何カ月か前ぐらいに買ってたんですね。
ああ、はあはあはあ。
で、まあ「エスパードリーム」とって事だから、引っ張り出してきたついでにやってみたんですけど、まあ今はね、攻略動画があるから、さっき言ったどうしても超えられなかったボスの攻略方法がわかったので、当時はさっぱりわかんなかったんですけど、クリアしましたね。
おお、すごい!
だから、一応最後までどういうゲームなのかっていうのはわかってるっていう事なんですけども、面白かったですよ。
なるほど。
そんなに、プレミアついてないですしね、これ。
あ、そうなんですか。
なんか、隠れた名作っぽい感じですけど。
そうなんですけどね、大した値段になってないですね。
ふんふんふん。
なので、まあどこかで見かけたらぜひ遊んでみてくださいという感じでwww
はい、わかりました、へえー。
これでもね、ホントグラフィック的には、見た目けっこう綺麗なんで、興味ある方ちょっとね、検索して見てほしいなあ。
最終面なんかホント綺麗ですよ。
ね、なんかびっくりしました。
全然知らなかったんで、「あ、こんなゲームがあるんや」と思って。
ジャレコっていうのが、またわかんないですよね。
そうですね。
「エスパードリーム」はですね、1987年2月20日に、ファミコンのディスクシステムで、コナミが発売したゲームですね。
うん。
こちらね、最近遊ぼうと思うと、バーチャルコンソールかな?
そうですねぇ。
2007年にね、携帯電話向けのコナミネットDXっていうところで、コナミ名作シリーズ第11弾として、iアプリとして配信されたっていう、iアプリですよ。
www、11弾www。
で、これがまあ初移植というか、
あ、そうなんですね。
で、その後2007年、同じ年にWiiのバーチャルコンソールで配信されたと。
はい。
で、さらにその後2013年にニンテンドー3DSで配信。
はい。
で、2015年にWiiUのバーチャルコンソールで配信。
はい。
という事で、任天堂のハードではけっこう遊べるようになってますね。
うん、うん。
で、これはやっぱり一部で人気のあるゲームというのは、やっぱメーカー側もわかってるんだなという感じなんですけども。
うんうんうんうん。
で、続編が一応出てまして、1992年6月26日に「エスパードリーム2 新たなる戦い」っていうのが、ファミリーコンピュータのカセットとしてね、発売されているんですが、こちらは配信や移植はされていない。リメイクもされていない。
そうだ、これも確かでっかいカセットですよ。
うん!
ね、「エスパードリーム2」もでかいから、今回は…
これ、けっこうレアなんじゃないですかね。一切出てないって事は。
でっかいカセット2本立てですね。
まあ、コナミのでっかいカセットは容量すごそうですね。
www、ホントあの、なんか音源のなんかチップとか積んでそうですよねwww
そう、FM音源チップとか積んでそう。
www。
でね、このゲームの最大の特徴はですね、独特の世界観、タイトルが「エスパードリーム」という事で、主人公は超能力が使えるという事で、それを使って戦っていくという感じなんですが、ドリームね、夢ですよ、超能力者の夢。
うん。
お話全体が、ホントになんか夢みたいな話なんですね、これ。
うんうんうん。
じゃあ、ストーリーをちょっと説明しましょうかね。
はい。
とある美しい世界のある村が、この辺がぼんやりしてるんですけど。
www。
邪悪なナルシス族に吸収された。
うん。
ナルシス族の長、ギーラ・サウザンは、部下の魔女ゲルゾニアに、村長の娘アリスを誘拐させ、娘と引き換えに村を譲渡するように要求する。
うん、うん。
困惑した村長は、村一番の物知りであるスコットおじさんに相談。
うん。
スコットおじさんは、時間と宇宙を超えた別の世界に、超能力を持つ少年がいる。
はい。
彼ならアリスを救出できるであろうと述べた。
めっちゃ物知りですね、スコットおじさんwww。
すごいです。
時間と宇宙を超えた、別の世界の事を知っている。
ね。
もう完全に、スコットおじさん自身が超能力者です。
そうですね。
そして、アリスの妹ロッティが、村長の使いの者として、世界に1人だけの超能力少年である主人公のところへ来たのであった、というのがストーリーですね。
ああ、世界に1人か。
で、この主人公が自分。
だから、相当レアな能力という事ですね。
うん、うん、うん。
仲間いないですから。
パーティーっていう概念、一切ないですからね。
確かにないですね。
まあ、これがストーリーなんですけども、ざっくりゲーム内容を言うとですね、村で情報収集し、アイテムを集め、ボスを倒して、謎を解くっていうのが、まあざっくりとしたゲーム内容。
ああー。
ジャンルは何になってるんですか、これ。
アクションRPGかな。
あ、確かに。
でね、当時ファミコンのロープレやアクションRPGっていうのは、だいたいが剣と魔法の世界だったんですよ。
そうですね。
ところが、この「エスパードリーム」はエスパーね…超能力者というものと、SFタッチの世界観というか、能力を持ったキャラクターが、童話的なファンタジーな世界で活躍するという、なんか不思議な世界だった。
そう、すごいメルヘンというか、パステル調の色使いですよね。
なんか、絵本の中に入ったみたいなね。
うん、うん、うん、うん。
で、それがやっぱりね、印象に残ってるゲームだと思います、皆さんね。
はい。
で、じゃあ実際どう戦うかというと、主人公は銃を撃ちますwww。
www。
これがね、不思議なんですよ。
急に野蛮。
もちろんね、超能力も使えるんですよ。
使えます、使えます。
サイコキネシスも使えるんですが、メイン武器は銃なんです。
そうですね。
ここら辺のバックボーンは一切明かされてないので、主人公が元から銃を使えたのか、この世界に来て使えるようになったのかはわからないんですが、その…まあ当時ね、別に何も気にせず遊んでたんですが、改めて設定見ると、「これなんで銃撃ってんやろ?」と思って。
確かにねwww。
手からね、なんか超能力で弾を飛ばしてるとかならね、わかるんですけど、これ明確に銃撃ってるんですよ。
撃ってますね。
うん。
だって、お店でピストル買う事できますもんねwww。
そうなんです。
この辺も独特というかね、独特の世界観というよりは、独特のプランナーの人がいたんじゃないかなって気もするんですけど。
んんー。
でね、ゲーム画面は上から見下ろしたトップビューで、いくつか村と呼ばれるものがあって、それに対してワールドっていうね、フィールドですね、が存在していると。
うん。
で、村では住んでる人と話して情報を得たりとか、お店で買い物したりとか、セーブができるようになってると。
うん。
で、このワールドの方には敵が出てきて、そこにボスがいて、そのボスを倒す事が目的になってます。
うん、うん。
でね、これ普通のロープレだと、村を出ると敵のいるフィールド画面になるんですけども、このゲームはですね、村の中にある建物が色々なワールドにつながってるんですね。
そうですね。
なので、村の外がないんですよ。
ああ、確かにない。
ワールドマップ的なものがない。
ないです。
うん。
で、村の中にある建物に入ると、いろんなワールドに行けて、そのワールドにはなんかフィールドマップ的なものがあるんですけど、村が存在している外の世界は見た事ないですね。
うん。
これも、なかなか独特かなと。
うん、うん。
で、ゲーム始まって最初の村、これいきなりね、高レベルのワールドに行けるんですね。
ああ、そうですよね。
すべてのワールドへの扉がありますもんね。
で、サクッと入っちゃうと、いきなり敵めっちゃ強いんですよ。
www。
すぐやられるっていう。
うん。
ただ、これはちゃんとですね、村人に話を聞くと、一番最初はここに行けよと教えてくれるんで、これはゲームが悪いわけじゃないです。
うん。
自由度です、これは。
うん。
いきなり強いとこ行ってもいいよと。
www、確かにね。
ただ、難しいよっていうね。
うん。
まあ、アクションRPGなんでね、ある程度テクニックでカバーできますから、いきなり難しいとこ行っても、ちょっと無理してレベルをサクッと上げたろかと思ったら、簡単にやられます。
めちゃくちゃ強いすけどwww。
めちゃくちゃ強いし、自分めちゃくちゃ弱いですから、最初。
うん。
なので、しっかりレベルを上げるゲームです、これ。
んー、そうですねー。
アクションRPGだからといって、テクニックでカバーできるなんて事はないです。
ないですねwww。
もうちょっと強くなればね、多少はできますけども、最初はしっかりと最初のワールドでレベルを上げるようにするんですけども、まあこのレベルを上げるところがですよ、まあけっこう厳しい仕様になってまして、最初のね、レベル上がる経験値が100なんですよ。
うん。
100経験値貯まると、レベル最初上がるんですけど、序盤の敵を倒してもらえる経験値が1~2、3。
あ、そんなでしたっけ?
多くて10。
ふうーん。
多くてね。
で、10もらえる敵ってなかなかいないし、強いんですよ。
うん、うん、うん。
なので、レベル上げもけっこう大変。
まあ、100回戦えよと。
そうですね。
100回とはいわないですけど、まあ50回ぐらいは戦わないと。
うん。
けっこうガッツリ戦闘しないと、レベル上がらない。
はいはいはい。
で、これなぜかというとですね、実は村の物価が異常に高いんです、ここ。
うん。
まずね、宿屋100ゴールド。
この世界ね、ゴールドでお金を表現しますけど、最初に買える武器が1000ゴールド。
www、高けwww。
でね、これだけ聞くとね、確かに高く聞こえるんですけど、戦闘でもらえるお金によっては、バランスは別に悪くないわけですよ。
そうですね。
お金がもらえれば、別に1000ゴールドだって高くないと。
うん、うん。
で、物価っていうのはね、収支と支出のバランスで成り立ってるわけじゃないですか。
そうです。
ところがこのゲーム、収入が…
www。
序盤の敵、最初の敵が落とすお金がね、1~5ぐらい。
www。
1~5ゴールドね。
多くて10。
そうか。
これ稀、10落とすの稀。
なので、宿屋に泊まるまでが大変。
大変ですよね。
大変。
でね、やられるとお金も経験値も減るんですよ、このゲーム。
ああー、経験値も減るんですね。
うん。
お金は確か半分やったかな。
お金半分になりましたね、確かに。
お金半分でかいんですよ、これ。
でかいですね。
リカバリーが大変なんで。
うん。
でもね、この宿屋で100ゴールド貯めるまでにレベル上がるんですよ、だから。
うんうんうん。
で、結局お金貯めるためにレベル上がってるみたいな。
うんうんうんうん。
え? 逆じゃない? みたいなね。
なんか、何しに来たんですかね、この子はwww。
まあまあ、バランスは取れてるんです、だから。
経験値もお金も貯めるの大変という意味では、バランスは取れてるんですけども、ここらへんがね、初めて今このゲームやると、すごくキツイ風に感じますけども、当時はね、我々も全然この程度では、どうって事なかったんだと思います。
うん。
遊んでましたから。
うん。
まあこんな感じでね、ちょっと物価がね、高いという事なんですが、それでもね、楽しかったのは、やっぱりね、戦闘シーンがね、楽しかったんです、これ、私個人的に。
うん。
で、アクションRPGっていうのが、例えば「イース」とかね、「ハイドライド」、ああいう感じで、フィールドの上に敵が見えてて、直接そのフィールド上で攻撃して戦うアクションRPGっていうのはよくあったんですが、このエンカウントタイプね、エンカウントして、改めて戦闘フィールドで敵と戦うっていうものは、珍しかったんですよ、この当時。
ああー、そうか。
シンボルエンカウントですもんね。
そうですね、はい。
シンボルエンカウントですけど、エンカウントして戦うアクションロープレっていうのはですね、代表はね、「テイルズ」シリーズがそういうゲームだったんですけど、まあそれよりも早くね、このゲームはやってたと。
うん。
で、たぶん他にもあったと思うんですけどね。
そうですね。
あったかも知れないですね。
ただ、この「エスパードリーム」は、そこがすごく印象深くて、どっちかだったんですよ。「ドラクエ」タイプか、「ハイドライド」みたいなタイプか。
はいはい、もう見えてるやつに突っ込んでいく感じですよね。
で、さっき言ったみたいに、このシンボルエンカウントの戦闘システムなんですが、これもちょっと変わってて、このシンボルっていうのはね、猫の足跡になってる。
www、そうだった。
それが、ちゃんと右左ペタペタ移動してるんですよ、歩いてる感じで。
はい。
見えない猫が歩いてるみたいな感じ。
うん、うん。
それがこう、フィールド上を歩いてて、それに触れると戦闘画面になるという感じで、要するに敵がいる事はわかってる、でもどんな敵かはわからないという状態でエンカウントする。
はい。
で、エンカウントすると、画面が戦闘画面になりまして、周囲が鉄の壁に覆われた一画面固定のフィールドで戦う事になります。
うん。
で、これ戦闘はね、当然逃げる事もできるんですが、その時の方法がですね、壁の一箇所に出口が隠されていて、その部分を攻撃すると壁が壊れて穴ができると。
うん。
で、そこを通ると戦闘から逃げる事ができるという感じになってまして。
うん、うん。
で、この辺もちょっと独特だなと思ってね。
うん。
で、まあこれ別に逃げる事自体は簡単なんですよ。壁を撃てばどっか壊れるんで。
そうですね。
毎回違いますもんね、でもね。
ああ、そうでしたっけ?
うん、違うはずです。
でですね、まあ普通に「じゃあ戦うぞ」となったら、十字キーでキャラクターを上下に動かして、上下左右に動かして、Aボタンで銃による攻撃、Bボタンで超能力を使って戦います。
そうだ、うん。
でですね、さっき言ったちょっと違和感のあるAボタンの銃ですけども、まあ、この銃を使っている事の違和感もあるんですが、この銃による攻撃自体にも違和感があるんですね。
うん。
これ、どういう事かというと、銃の射線…撃つ攻撃軸というかね、
ああー、わかりましたわかりました。
弾の飛ぶ…こう、
弾の軌道ね。
はいはいはい。
に、違和感があるんです、このゲーム。
はいはい、わかりますわかります。
そうそう、癖ありますよね、これね。
で、その原因は何かというと、発射位置がキャラの中心からズレてるんですね。
そうそう。
たぶん、持ってる手の方から出るんですよね。
さすが、そうなんです。
実はこの主人公、どうも左利きらしくてですね、
あ、そうか。
左に銃を持っているという体で、射線がキャラの中心から左に寄ってるんです。
なるほど、左利きか。
まあ、リンクと一緒ですね。
そうですね。
で、上下左右に攻撃できると言いましたけど、左右を攻撃する時はいいんです。
うんうんうん。
左右攻撃に対しては、キャラクターの中央っていうのは、頭と足の真ん中で撃ちますから、これに違和感はないんですが、問題はね、上下に攻撃する時。
はい。
キャラの正面に敵を捉えて撃つと、敵に当たらないんです。
うん、うん。
これね、普通アクションゲームってやっぱり、自分の正面に敵を捉えて撃つと、攻撃当たる感覚があるじゃないすか。
うん。
これ、めちゃくちゃ違和感あって、最初。
うん、うん。
で、さらにね、銃の弾の当たり判定も、見た目通りちっちゃいんです。
うんwww。
大きく取っときゃね、射線が多少ズレてようが当たるんですけど、絶妙に当たらない。
www。
で、さらに敵も小さい。
そうですね。
けっこういい動きしますしね、このゲーム。
そうです。
敵も小さくて余計に当てるの難しいんですけど、例えばミミズみたいな細長い敵がいるんです。
はいはいはいwww。
で、こいつがなんていうかな、自分に向かってくる時が、一番表面積がちっちゃくなるんで、自分に向かってる時に攻撃しようとすると、ちゃんと軸揃えないと当たらないんすよ。
うんうんうん。
だから、方向転換する前の伸びた状態を、横から撃つのが一番当てやすいというね。
そうですね。
だから、ちゃんとアクションロープレとしては、位置取りが活かされてるから、正しいんだろうなとは思うんですが、この辺ちょっと最初違和感あって、さらにですね、もっと小さい敵として、蜂。
はいはいはい。
なんかちっちゃい虫ね。
もうほぼ1ドットみたいな敵ね。
羽虫みたいなの、いますよねwww。
そう。
もう嘘やろっていうぐらいちっちゃい敵が、
出ますねwww。
これ、やられ判定も小さいし、自分の弾も小さい上に、上下に細かく動いてね、うまい事避けおるんですよ、なんか。
しかも、なんかいっぱいいるんですよね、あいつらねwww。
そう、最大8体ぐらいかな。
そうそうそう、シンボルエンカウントしたフィールドの中で、何が出るかもわかんないですけど、何体出てくるかもわかんないですよね。
はい、そうです、当然ね。
なので、自然と、動き回ってヒット&アウェイで攻撃するという事を求められるので、だんだんうまくなりますね。
なりますね。
最初違和感を覚えますけど、やってるうちにうまくなるんです。
はい。
で、これが実感できるというのは、アクションゲームという意味では正しいんだろうなと思うんですけども、まあそれでもやっぱり、真ん中で銃が当たらない違和感っていうのは、やっぱりちょっとすごく大きかったですね、最初やった時。
うん、うん、うん。
いや、実は僕、最近クリアしまして。
私もね、最近買ったんでね、ちょっとやってるんですけど。
いやあ、最初当てるの難しいですよねー。
ですよね。
でも、だんだんできるようになってくる。
そうなんですよ。
で、なんかね、戦闘が、カワサキさんが言うように、経験値も少ないし、お金もちょびちょびしかくれないんだけど、なんか楽しいんですよね、戦闘が。
そうです。
もう「エスパードリーム」のキモはここです。
うん、そうなんですよ。
うん!
だから、結果的にレベル上げがそんなに苦じゃない。
そうなんですよ。
これね、最近買って遊んだ時には、「こんな辛いゲームやったっけ?」と思ったんですが、当時はね、夢中で遊んでましたよ。
うん、うん、うん、うん。
レベル上げ自体も全然苦じゃなくて。
うん。
まあ個人的に、アクションRPG自体好きだったんでね。
うん。
「ドラクエ」も好きですけど、やっぱ「ドラクエ」の戦闘って、緊張感はそんなないじゃないすか。
確かにね。
で、パターンっちゃパターンですから、レベルが上がれば、ボタンを押してるだけで勝てるようになるんですけども、この「エスパードリーム」は、そこも自分で毎回ちゃんと緊張感持って戦わないとダメに作ってあるので、ホント当時はすごく戦闘自体が楽しくて、全然苦じゃなく遊んでましたね。
やった感がありますよね、やっぱりね。
ありますあります、はい。
まあ、こういう感じでね、戦闘してレベル上げてどんどんいくんですけども。
はい。
で、このステージがね、全部で1、2、3、4、5ステージ、ワールドが5つあって、それぞれが世界観を表すように、絵本の世界みたいな感じになっててね、ワールド1が大きな家、ジャイアントハウスっていうとこらしいですけど。
うん、うん、うん。
自分がね、小人になったみたいな感じでね、テーブルの上のパソコンの中に入ったりとかして戦うと。
そうだった。
で、ワールド2が光の草原っていって、いきなり急に草原になるんですけど。
うん。
で、3がクリスタルキャッスル、お城ね。
はい。
星空に浮かぶ、クリスタルでできたお城。
ああ…、はいはいはい。
そうだったそうだった。
で、ワールド4が遺跡の沼。
うんうんうん。
あ、ここ覚えてる。
で、ワールド5がチェスコロニー。
うん。
で、この5つのワールドそれぞれにボスがいて、この5体のボスを倒せばクリアですね。
はい。
で、村長の娘のアリスを助ければクリアという事ですけども。
はい。
まあお話自体はね、ホントにシンプルで、
そうですね。
異世界の困ってる人を、主人公が助けるというお話ではあるんですが、やっぱこの世界観とこの独特の戦闘システムがすごく印象深くて、みんなのイメージに残ってるんですが、もうひとつ特徴がありまして、
はい、はい。
音楽ですね。
それだ!
言ってほしかった!
もうこれね。
そこですよ。
ここもね、このゲームが良かったという方の半分以上が音楽って言うと思うんですけど、
これですよ。
もうめちゃくちゃ曲いいですからね。
曲いいです。
これはホント、聞いていただきたいなと思うんですけど。
はい。
これも当然でですね、そもそもコナミ自体がやっぱり音楽には定評のあるメーカーですよね。
うん。
その中でですね、この「エスパードリーム」の音楽担当をされた方が、山下絹代さんっていう方で、当時のコナミサウンドチーム、コナミ矩形波倶楽部に所属してた方でですね、1980年代後半から1990年代初め頃にかけてのゲームミュージックブームを作った作曲家の1人の方です。
うん。
で、これね、大げさではなくてですね、代表作とか関わった作品聞いていただけたら、もう皆さん納得してもらえると思うんですが、代表作が「悪魔城ドラキュラ」。
ああ、もう最高ですね。
しかもこれ、デビュー作です。
ね。
天才ですよwww。
天才です。
控えめに言って天才です。
最高ですよ。
はい、「イース」のときの古代さんぐらいの偉大な方ですよ。
そうですよね。
で、この「ドラキュラ」以降ね、ファミコンでいうと、「もえろツインビー」、「キングコング2」、「火の鳥」。
最高!
最高な曲しかないwww。
もうほとんどの方が知っているであろう。
で、それ以外になりますと、「ロックマンX3」とか「メダロット」シリーズなど、
ですよね。
「メダロット」やってますよね。
たくさんのタイトルの曲に関わっておられると。
うん、うん。
ホントに大げさじゃなく、ゲームミュージックブームを作った1人と。
うん。
そもそもね、この矩形波短波倶楽部自体が、ホントにゲームミュージックの地位を上げてますから。
そうですよね。
うん!
ホントに。
ね、名前聞きましたもん、当時。
そうですよね。
子供の頃に、ZUNTATAと。
そう、ZUNTATAと矩形波短波倶楽部ってね、すごい聞きましたよね。
はい。
なので、この音楽に関してはホントね、当時、作曲家とか私たちは全然知らなかったですけど、「ドラキュラ」もね、「エスパードリーム」も同じ人だったって聞いたら、もう納得ですよ。
納得です。
うん。
「キングコング2」…まあ「火の鳥」も、
「火の鳥」ね!
「キングコング2」に「エスパードリーム」はちょっと近いというか、
ああ、なるほど。
レベル上げがね、戦闘が楽しくて苦じゃないって話したんですけど、それはやっぱり曲がいいからっていうのも絶対あると思うんですよねー。
うん、ありますね。
フィールド移動曲、すごい印象深いですね、やっぱりね、メインテーマというか。
いやあ、戦闘曲もいいし、
ああ、そうですね。
もう全部いいんですけど。
でね、ちょっと有名なエピソードとしては、「エスパードリーム2」のね、CMの歌が有名な…というか、歌がかかってるんですよね。
うん。
相談しよう、はいどうぞ、相談コマンド♪っていうね、CMがあったんですけど。
あれも山下さんなんすか?
いや、あれはね、山下さんじゃないかな。
ふーん。
でもあのCM、めちゃくちゃインパクトあって、私今でも覚えてますけど。
www。
エスパードリーム♪っていう歌がね。
うん。
そのちょっとね、バランスが悪かったりとか、まあ理不尽な事とかもネタにされるゲームなんですけど、全体的にはね、やっぱりいい印象が多い。
んんー、面白かったですよ。
最近やったわけですけど。
そうですよね、やっぱりね。
うん。
独特の雰囲気というか、ただ、ゲーム部分はしっかり作られてるなというのは、やっぱ感じましたね。
うん。
では、そろそろエンディングなんですけども、ハセガワさんのレトロゲームプレイレポートの方、よろしくお願いします。
はい、「BUSHI青龍伝~二人の勇者~」ですけれども、前回キノコが邪魔でって話をしてたんですが、なんか情報を取りこぼしてるんだろうと思って、来た道を戻ってみたんですけれども、途中に池があるんですよね。
ほうほう。
で、池の近くのフィールドに行くと、池のエリアに入れて、そこで相棒のBBがですね、その池の水を飲むと、BBで攻撃する事ができるようになりました。
ええー!!
パワーアップしたの?
そう…というか、できる事が増えたという事なんですけれども、確かにね、途中の道すがらでマタギの人が、BB見てね、「あ、なんかお前変わった犬連れてるな」と。
うん。
俺も「犬を連れてるけど、赤い池っつったかな…で、水を飲ませると、犬のしつけにはいいんだ」みたいな事言ってたんですよ。
はいはい。
だけど、それが伏線だと全く思わなくて、ふーんと思ってたんですが、どうもそれがヒントだったらしくて。
うん。
だから、それによって攻撃ができるようになる…と、どういう事かというと、規定ターン数が間に合うようになりました。
ああ、そういう事。
遠隔攻撃なんですよ。
ああ、そうなんや。
はい。
だから、今まで遠い距離にいる敵を、どうやってショートカットしてたどり着こうかみたいな事やってたんですけど、もうそれがかなり軽減されたおかげで、
ああ、よかったじゃないすか。
そうなんですよ、倒せるようになったんですよね。
例えば、40かかるところを32とかね。
おお、すごいすごい。
それで勾玉も入ってくるので、勾玉をじゃあ一回捧げに行ってみようかなと思って行ったんですよ。
うん。
で、ミカジマっていうワープホールが4つぐらいある世界の中心と呼ばれているところに、BBと同じ姿の巫女がいるって言ったじゃないですか。
はいはい。
その人に話しかけたら、ミコシムラにいるキノコは火で燃やせみたいな事言うんですよ。
へえー。
で、この世界にはですね、アイテムとして傷薬があるんですけれども、それ以外に勾玉とは違う玉みたいなものと、あと袋って概念があって、魔法というか、超常現象みたいなのを封じ込めた袋みたいのがあるんですよ。
うんうんうん。
で、風を起こして敵を一掃するみたいな袋とかがあるんですけど、そういうのの1つで、カシンの袋っていう火を出す袋があるようで、これが必要になるという事がわかり、前回話したミコシムラの先のよくわかんない洞窟を抜けたところに、ゴミが落ちてたって言ったじゃないですか。
ゴミ…www。
実際言うんですよ。
対話ウィンドウみたいなところで、BBがしゃべってくるんですけど、主人公しゃべらないので、誰かと対話するのってBBの役になるんですね、このゲームはね。
うんうん。
で、ゴミが落ちてたみたいな事言うんだけど、もう1回そこに行くと、それがゴミじゃなくてカシンの袋っていう認識ができるようになったらしく、
ああ、なるほどね。
まあ単純にフラグが立って、「なんか袋があったよ、これじゃない?」みたいな事言ってくるんですよ。
うんうんうん。
で、これでキノコを焼き払って先に進む事ができたんですけど、このキノコがあるのが横スクロール画面なんですけど、どんどん先進んでったらですね、マダケっていう悪魔の…エノキダケのタケですね、まあでっかいキノコのボスがいまして、これと戦う事になって、これは既定ターン数とかはなかったので、普通に自分が死なないように回復薬をうまく使いながら、戦って倒して一区切りついて。
ほうほうほう。
今はですね、その先にあるハツムラってとこにいるんですけど、ここはですね、雪が降ってるんですよ。
で、確かにミコシムラっていうところ…キノコが塞いでたところの村人が、「なんか北から冷たい風が吹いてくる」みたいな事を言ってたんですよね。
はいはい。
「ああ、こういう事か」と思って、最初に会ったハツムラっていうところで、村人の話聞いてたら、これもいかにも日本神話っぽいんですけど、女神の力を照らしてた鏡みたいのがあったらしいんですよね。銅鏡みたいのがたぶんあったと思うんですけど。
ああー、はいはい。
それをですね、その黄泉の国とこの国と天界をつなぐムスビっていう場所があって、どういう事かっていうと縦穴があるんですよ、でかい。
うん。
そこの下が、たぶん黄泉の国で。
んんー。
だから、誰かがその祀られてた鏡を、そこの穴に捨てたらしいんですよね、よそ者が来て。
なるほど。
そしたら、太陽が顔を出さなくなったと。
ああ、日本神話っぽい。
はいwww。
これで、年中雪って事で、
なるほどね。
なんかね、子供に話しかけたら「太陽ってどういうものなの?」みたいな事言うから、
あ、見たことないんや。
そう。
だから、長い間どうも太陽が出てない。
いいですね。
わかりやすい。
なので、その大穴に降りてって、鏡取ってこなきゃいけないんだろうなあと思って、じゃあ入ろうかなと思ったら、杭が打ってあって入れないんですよ。
うん。
で、この杭をですね、壊すには新たな剣がどうも必要って事で、
おお、またじゃあ次の目標ですね、それが。
はい。
で、今その別のね、もう一個先の村に行って、色々情報収集してたら、村のもうちょっと先にあるアマノイワっていう場所…洞窟に、なんか老人が住んでて、岩をも切り裂く剣を持ってるという事で、
ああー、それやな。
で、好物の酒を持っていくと話を聞いてくれるよってところで、今酒を手に入れるとこまで行ったので、これからその洞窟を見つけて、剣をもらって、先に進みたいなあってところなんですが、お話としてはこんなもんなんすけど、前回と劇的に違うのがですね、めっちゃ面白くなったんですよね。
お! 一気に?
はい。
やっぱり、BBが使えるって事で、
いや、それは大きいでしょう、だいぶ。
うん、規定ターン数内が可能になったんだなと…
ねえ、よかったですね。
じゃあ、そういうタイミングなんですね、やっぱりね。
ああ、なんだと思います。
でも、そのマタギの話で気付く人いんのかなと思ったけど。
確かに。
まあでもちゃんと伏線があってね、
そうですね。
お話の展開も、すごく聞いてて安心感がありますよ。
うん。
「ラグナセンティ」の時は、不安しかなかったけど。
www。
まあまあ、あんまりあれを基準にされても、あれですけどwww
いやだから、やっぱちゃんとお話がね、順序立てて準備されてるなという感じはしますよね。
うん。
で、まあちょっとね、今遊ぶのをおすすめしやすいなと思ったのが、まあ正直レトロフリークで遊んでるからっていうとこがあるんですが、レトロフリークの特性で、いつでもセーブができるじゃないですか。
ああ、そうですね。
だから、戦闘でターン数が出た時に、セーブしてやり直す事が可能なんですよね。
なるほどね。
確かに、リトライが必要なゲームだと便利ですよね。
そうなんですよ。
で、これたぶん当時としては、何回も遊ぶっていう方に活きてたと思うんですね。
ああ、そういう事。
なので、前々回に話したかなと思うんですけど、やり込んでた人は3年ぐらいこのゲームやってたって話したと思うんですけど、
そっかそっか。
次やる時はもっとうまくやろうみたいなね。
そうそうそう。
その感情がすごい湧くんですけど、
んー、なるほど。
そことね、レトロフリークっていうガジェットがね、噛み合うとね、
なるほどね。
1戦闘ずつ、それやりたくなるんでね、ちょっとね、時間がかかりすぎちゃうんで、程々にしてるんですけど、ただ面白いです。
へー。
あ、よかったですね。
パズルの部分がやり甲斐がある。
やっと、きましたね。
うん、うん。
でも、そういうゲームを作る人たちだと思ってましたから。
うん。
最初ね、ちょっととっつき悪いかも知れないですけど、でもわかってくると絶対面白くなる。
そうなんですよ。
で、色々ね、敵の方がね、工夫してくるんですよね。
うんうん。
1回ガードしてあげないと、攻撃できる状態に変化しない雷雲みたいなやつとか、そういうのが出てくるんで、
考える事が増えてくるんですね。
そうなんです。
飽きさせないようにしてるんで、まあ面白いですね。
いやあ、さすがですね。
たぶん、隠れ名作と呼ばれてると思うんですけど、そう言われるのもわかるなっていう感じの。
やっとでもここに来て、ハセガワさんがちょっとモチベーションが上がってきた感じですね。
そうなんです。
やめ時が見つけづらいです、逆にね。
あら! すごい。
すごい一気にハマりましたね。
ハマりました。
面白いです。
ぜひね、この勢いで進めてもらって、先の事を聞きたいなと思います。
はい。
では、いつもの告知お願いします。
はい。
ブライトビットブラザーズでは、番組に対するご意見ご感想、あなたのゲームの思い出や、ゲームにまつわるエピソードなど、お便りお待ちしています。
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Tweetの場合は「#BBブロス」。
BBがアルファベットで、ブロスがカタカナをつけていただけると、見つけやすくて助かります。
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よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いします。
という事で、今回は「マジック・ジョン&エスパードリーム」という事でね、2本立てでお送りしましたけれども。
うん。
あのね、今思い出募集としてですね、「思い出のもらったゲーム」という思い出を募集してるんですけども。
そうなんです。
こちらね、次回配信が、だいたいクリスマスの頃になると思いますので、クリスマスにちなんで、両親に買ってもらったとかね、友達からプレゼントしてもらったとか、自分で買ったのではなく、人からもらった…プレゼントされたゲームについての皆さんの思い出を募集しています。
何かをね、ねだったとか。
そうですね。
それもありですね。
買ってもらえなかったとかねwww。
そう…あ、そうですね。
それもいいかもな、もらってないけど。
うん。
まあ、そういう感じでね、何かエピソードがあれば、こちらの番組のね、Twitterアカウントへのリプライや、「#BBブロス」をつけてのつぶやき、またはTwitterへのDM、もしくはブログ、メールフォームなどへのメールで受け付けておりますので、よろしければ思い出を送っていただけるとね、番組で紹介させていただきますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
それでは、今回も最後まで聴いていただいて、ありがとうございました。
ありがとうございました。