STAGE076(放送日:2021/12/05)
デビュー21どうも、1Pカワサキです。
どうも、2Pハセガワです。
この番組は、かつてゲーム少年だった1Pカワサキと2Pハセガワの2人が、ゲームにまつわる様々な話題で、故きを温ねて新しきを知る番組です。
はい。
という事で、ブライトビットブラザーズ、STAGE76です。
ありがとうございまーす。
今回のテーマは「デビュー21」。
はい。
これ、タイトルどうですか?
今、大半の人が僕と同じ感じで、「ハテ?」っていうね。
ですよね。
このタイトルだけ聞いてピンときた人、友達になれると思います。
www。
というか、これね、「サイレントボマー」の時ぐらいの不安があるんです、今回ね。
ああ、じゃあ「サイレントボマー」はほら、
いやだから…そう、「サイレントボマー」はあったじゃないですか。
はいはいはい。
これはね、よりね、ニッチなジャンルなんでね、どうかなという。
あらー。
まあ、このオープニングで、ちょっと概要言っときますけども、プレイステーションのタイトルでですね、1998年9月10日に発売されたタイトルなんですけども、メーカーはNECインターチャネル。
おおー。
これね、私からすると、PCエンジンでおなじみのメーカーなんですね。
うーん。
NECですからね、なんせ。
うん、うん、うん。
ゲームのジャンルとしては、ドラマティック育成シミュレーション。
うん。
なので、シミュレーションゲームですね。
うん。
まあ、これだけ言っても、ホントに何の事かまだまだわからないと思いますんで、
そうですねー。
www。
あの、プレステにね、BBブロスが参入したのは、カワサキさんが「もうちょっと若いファンが欲しいな」って言ったからなんですけど、
www、痛いとこ突かれたな。
痛いとこ突かれた。
どうですかね、これは。
どうなんすか?
これはですね、もうプレイステーションとかどうこう、関係ないですね。
www。
もう私の趣味全開…まあまあ全般的にね、趣味でやってますけども。
うん、うん、うん。
これただ、私がホントに「サイレントボマー」の時と同じく、「面白い!」と思ってるゲームなので、
お!
じゃあ「サイレントボマー」みたいにね、
なんか、変なハードルの上がり方してる気がするけど。
www。
という事で、詳しい内容は本編で話したいと思いますんで、
いやあ、楽しみです。
今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
これ、ハセガワさんもね、初耳だという事で、また「サイレントボマー」の時と同じく、わかりやすく説明していきたいとこなんですが、
お願いします。
まとめた資料だけでいくと、だいぶね、長くなりそうな予感がしてるんですよ。
ああー。
じゃあ2部作にwww
いや、しないしないwww。
なるべくしないようにします。
はい。
できるだけ、スムーズにいきたいと思うんですが、まずですね、ゲームの概要ですね。
どんなゲームかというところで、ドラマチック育成シミュレーションと言いましたけども、もうちょっと具体的に言うと、ヒロインの女の子を育てて、アイドルとして成功させるというシミュレーションゲームです。
え、「アイマス」じゃないですか。
そうですね。
もう今「アイドルを育てる」と聞けば、やっぱり「アイマス」、もしくは「ラブライブ!」を思い出しますよね。
はい。
ところがこのゲームは、1998年です。
早い!
早すぎる!
あ、早すぎたwww?
早すぎる!
けども、テーマだけが早すぎただけでですね、ゲーム内容としてはホントに、今遊んでも面白いゲームだと思います。
はい。
でですね、もうちょっとね、特徴を言うとですね、この女の子をアイドルとして育てて…というところなんですが、この女の子自体が実は人間じゃないんですね。
うん。
実は、アンドロイドであると。
いいですね~。
アンドロイドの女の子を、周りには正体を明かさずに、あくまでも人間の女の子として、アイドルとして育てるゲームです。
あ、周りはわかんない。
はい。
ファンの人たちは、わからない。
ファンの人も、周りの人たちも知らないです。
ごく一部の人だけが知っている状態です。
へえー。
で、この「デビュー21」っていうタイトルはですね、21世紀の21なわけですね。
あ、そういう事?
ああ、はあはあ。
当時でいうと、ちょっと近未来の話という事なんですが、これ実は舞台がですね、2020年なんです。
あれ?
超えちゃいました。
過ぎた。
未来を。
去年、デビューした。
そうなんです。
私もびっくりしました。
www。
まさか超えるとは、と思ってね。
うん。
実はですね、「デビュー」というタイトル、もしかしたら聞いた事あるな、という方いるかも知れないんですが、これね、シリーズの2作目なんですね、これ。
あ、そうなんですね。
続編なんです、これ。
ではその1作目は何かというと、「誕生〜Debut〜」というゲームがありましてですね、
ふうーん。
こちら、1993年。
けっこう前だ。
6月25日に、NECアベニューから発売された、PC-9801用の育成シミュレーションゲームです。
あ、そうなんですね。
はい。
パソコンゲームだったんです。
へえー。
で、私が遊んだ事があるのは、このパソコン版を移植した、1994年9月25日に発売された、PCエンジン版で遊んでます。
なるほど。
Huカードですか?
いえ、
ROMですか?
そうですね。
スーパーCD-ROM2ですね。
うん。
これの続編であると。
はい。
で、こちらはですね、1作目は人間の女の子をアイドルとして育てる話で、プレイヤーはね、新人マネージャーとして、この3人の女の子のユニットを育てて、2年間かけて、アイドル大賞グランプリ受賞を目指すというのが、この1作目のゲームの目的であると。
うん。
だからこれがね、おそらくアイドル育成ゲームの元祖だと思います。
ふうーん。
はい。
あ、その前作の方がね。
そうです。
前作の「誕生〜Debut〜」という、これが「アイドルマスター」などの始祖というかね、
あ、そうですか。
はい。
まあ、そうか。
ただ、女の子を使ったシミュレーションゲームというものの初は、以前にも言いましたけど、「プリンセスメーカー」ですね。
うんうんうん。
あちらが先ですけど。
はいはい。
この「誕生〜Debut〜」の続編が、この「デビュー21」という事で。
うん、うん。
まあ今回は、1人の女の子型アンドロイドを、アイドルとして育てて、アイドル大賞を獲得する事が目的である、というのがお話なんですが、こちらもうちょっとね、詳しいお話、説明書にね、書かれているストーリーがありますんで、こちらの方を読みたいと思います。
お願いします。
時は2020年。
ネオ・エネジー社は、3体のアンドロイドを開発した。
自分で考える事ができ、感情を持った3体のアンドロイドは、それぞれデータ収集のための実験体として、世の中に送り出されていった。
うん。
3体のうち最後の1体「I-D21TP3」は、アイドルとして人々の前に立ち、歌い、踊り、演技し、アイドル大賞を取る事を命じられていた。
うん。
彼女に与えられた名前は、神崎アイ。
そして与えられた時間は、1年。
はい。
これは、1年という短い期間を駆け抜けていった、1人のアンドロイドの少女と、彼女を育てたマネージャーの物語である。
なるほど。
というのが、説明書に書かれているタイトルなんですが、この文章がね、非常にイイ!
ああ、そうなんすか。
あの、昭和っぽいというかね、
www、「駆け抜けていった」のあたりがね…
そう!
この後半の下りがね、1980年代に一世を風靡した大映テレビ制作のね、テレビドラマのオープニング。
わかるwww。
有名なところでいうと、スクールウォーズとかね、不良少女と呼ばれてとか、スチュワーデス物語とかね、この言い回しなんです、これ。
その言い回しですね。
「これは、1年という短い期間を駆け抜けていった…」
聞こえてくるwww。
「1人のアンドロイドの少女と彼女を育てたマネージャーの物語である」
www。
って言ってたでしょ? ドラマでね。
言ってた。
言ってましたね。
これね、絶対狙って書いてます。
なるほど。
じゃあ、自分はマネージャーということですね。
そうです。
ふんふんふん。
で、このマネージャーがね、プレイヤーなんですけども。
はい。
まあこのヒロインのアイがね、普通の女の子なら、スポ根アイドルドラマみたいなイメージなんですけども、この女の子がアンドロイドであるというところが、またちょっとゲームの中にもね、効いてまして。
はい、気になる。
新鮮で面白くてね、ゲームシステムにも、大きく関わってくるんですね。
はい。
でね、ここでちょっと登場人物。
プレイヤーはマネージャーであると。
はい。
で、ヒロインのこの神崎アイっていうのは、まあ見た目年齢というか、一応人間の設定としては、16歳の女の子であると。
うん、うん、うん。
で、まあ血液型とかね、身長とかスリーサイズとかも、全部ちゃんと書いてあって。
うん、うん。
で、まあ、このアイドルと私だけでは、このアンドロイドのメンテナンスはできないので、今回のこの実験の事情を知っているスタッフとしてですね、敷島幸太郎っていう技術者の人、アイのメンテナンスとかをしてくれる人ですね。
なるほど、はいはい。
この方がいて、この方ちなみに声優が、大塚明夫さんです。
あ、渋い。
渋いです。
ああ、そうですか。
で、この事情を知っているもう1人の人物として、新城奈緒美さんという女性の方がいてですね、この方は山口由里子さんがやってますね。
うん、うん、うん。
エヴァンゲリオンのリツコさん。
そう、リツコさんね。
で、ちなみにね、神崎アイの声は野上ゆかなさんです。
うん。
この頃はね、まだ若かったと思うんですが、今ではけっこうベテランの声優さんですけどもね。
そうですね。
でですね、この3人のメンバーとプレイヤーがまあ事情を知っていると。
うん。
他は知らない状態で、このアンドロイドの女の子を、アイドルとして育てていくというところが、ゲームなんですけども。
うん、うん。
ではね、ゲームシステムの話をしていこうかなと思うんですが、最初でも言いましたけど、アイドル育成ゲームっていうとね、最近では「アイドルマスター」とか「ラブライブ」のイメージで、リズムゲームとか、カードを集めたりして、アイドルを育てるっていうイメージあると思うんですけども、このゲームはコンシューマーゲームですし、はっきり言ってガチガチの本格シミュレーションゲームです。
ふうーん。
タイミングとか、そういう話ではないです。
はあ。
目的はストーリーでも言った通り、1年後のアイドル大賞受賞を目指すという事なんですけども、2020年の1月1日からゲームが始まって、2020年の12月31日まで、大晦日にアイドル大賞っていうのがあるんで、そこでエンディングという感じになります。
はい。
だから、1年間みっちりとアイドルを育てていくというゲームなんですけども。
うん。
まず、大きなゲームの流れとしては、プレイヤーはマネージャーとして、アイに歌やお芝居のトレーニングを受けさせたり、アイドルとしての仕事を取ってきて、スケジュールを組んでいくというのがプレイヤーの仕事です。
なるほど。
で、すべての予定っていうのが、1日単位で組まれますね。
ふうーん。
だから、365マスあるという感じですかね、スケジュールとしては。
はい。
最短の仕事が1日、最長の仕事はまあ何日かっていう事があって、ある程度ね、固定された予定っていうのもあるんですけども、基本的には空いてる日がたくさんあって、そこにマネージャーが仕事を取ってきたりとか、レッスンの予定を入れて育てていくというふうに進めますね。
はい。
予定を組んだ場合は、その予定がある日っていうのは、もうその日になったら勝手に内容が進んでいって、自動でゲームが進むようになるので、空いてる日…オフの日に、なんかパラメーターを見たりとか、予定を組むという行動するんですが、スケジュールでどういう事をするかの前にですね、これパラメーターの話をしないと、何をしたらどのパラメーターが上がるとかっていう話ができないので、
そうですね。
先にパラメーターの話をしないといけないんですが、ここがですね、ガチガチのシミュレーションなんですね。
www。
パラメーターが、めちゃくちゃ多いんですね。
へえー。
いや、聞きたいですよ。
これを聞いてもらえれば、本格シミュレーションというのはどういう意味か、わかってもらえると思うんですけども。
うん、うん。
まずですね、パラメーター画面っていうのを開きます。
はい。
するとですね、大きく分けて5つのパラメーターカテゴリーが表示されてですね、能力値と制御値ウィンドウが1つ、ハードウェアウィンドウが1つ、クラスレベルウィンドウが1つ、方向性ゲージ、所持金っていう、この5つのパラメーターがあります。
うん。
まあ、簡単なやつからいくと、まず所持金ね。
はい。
これは事務所のお金、所持金ですね。
ああ、なるほど。
で、これを使う事によって、アイの部品を交換したりとか、する事に使います。
ほおー。
人間と違ってアンドロイドなんで、部品を変える事で能力を上げる事ができるんですね。
うん、うん、うん、うん。
で、このお金自体は、アイが働いて稼いだお金を回すという事でwww
なるほど。
元の会社からは来ないんですね。
来ないです。
なかなかケチですね。
厳しい。
続いてですね、アイのメインパラメーターですね。
はい。
これが、能力値と制御値ウィンドウというところにまとまってるんですけども、全部でですね、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11…11項目あります。
www、ええー?
はい。
1年しかないのに?
はい。
で、これがですね。上から順に行くと、SONS…歌唱力、DANCE…舞踏力、ACT…演技力、TALK…会話力、CHARM…魅力、WISDOM…賢さ。
はいはいはいはい。
で、ここまでが能力値。
はい。
で、残りが制御値という事で、これはアンドロイドとしての制御に必要なパラメーターでまたちょっと違うんですけど、EMOTION…感情っていうのがあって、これは人間としての感情がどれぐらい豊かになってるかっていうのを表したパラメーター。
なるほどなるほど。
で、次がTRUST…信頼度っていうのがあって、これはアンドロイドが自分に…マネージャーに対して信頼しているかどうかのパラメーターです。
なるほど。
で、次がSTABILITY…安定感っていうので、これ、機械の安定度で、この値が低くなると故障しやすくて、高くないとダメだと。
んー、なるほど。
で、これは減っていくんですよ。
稼働している限り、安定度って下がっていくんで、どこかで回復しないといけない。
なるほどね。
で、最後がこれ、一番重要なENERGY…活動力。
ほう。
まあ、いわゆるバッテリーですね。
レッスンや仕事、何かをするたびに減っていって、ゼロになると倒れてしまいます。
はあ、厳しい。
だから、どこかで必ず回復する必要があって、さっき言ったSTABILITYとENERGYっていうのは、回復するのにそれぞれ丸1日必要になります。
ふうーん。
だから、1日スケジュールを使うけども、絶対にこれはしないといけない事なんですね。
うん、うん、うん。
で、最初の方で説明したSONG、DANCE、ACTとかっていうのは、もうわかりやすいですね。歌唱力、舞踏力とか。
うん、うん。
これはもう、SONGは歌関係の仕事で必要な能力、DANCEは踊ったりするための必要な能力で、ACTは演技力で、TALKは会話力、バラエティー番組とかラジオに出た時にうまくしゃべれるかどうか。
はい。
で、CHARMというのが、やっぱりアイドルに必須の魅力。
うん。
アンドロイドとして、どういうところで表しているかというと、表情なんですね。
表情の豊かさが、魅力につながるという事で、こちらもね、グラビア撮影とか写真集の仕事とかライブとかでは、非常に重要なパラメーターになると。
なるほど。
で、このWISDOM…賢さっていうのは、物覚えの良さで、
んー、そういう事か。
レッスンした時に、効率よく能力が上がる。
はいはいはい。
これがまず、アイ自体の重要なパラメーターであると。
はい。
で、ここにプラスしてですね、アンドロイドならではのパラメーターとしてですね、ハードウェア。
はいはい。
これ、画面見てもらうとね、いかにもメカメカしい機械の頭蓋骨みたいなところにね、
ああ、あの緑のね。
そう。
はいはい。
このハードウェアウィンドウの中のパラメーターが、1、2、3、4、5、6…6個あります。
欲張りだなwww。
まず1つ目、REACTION。
はい。
アドリブが必要な仕事とかに重要で、このパーツを交換すると会話力が上がります。
はいはいはい。
で、次INPUT。
はい。
レッスンでもらえる経験値が増えると。
で、これで賢さが上がる。
うん。
次、FACE。
これね、表情の部分ですけど、これも表情がわかる仕事に影響すると。
で、演技力とか魅力が上がると。
うん。
で、次VOICE。
これ、声を出す全ての仕事に影響があると。
なるほど。
だから、歌とかにはこのVOICEが重要であると。
うん。
で、次はMOTIONね。
体を動かす仕事に影響で、まあダンス力とかが上がると。
はい。
で、最後がBATTERY。
www。
こちらはですね、BATTERYの最大値が上がる。
うん。
実は初期のBATTERYって、すごく容量が小さいので、連続で働ける日数が短いんですね。
うん。
だから、定期的にBATTERYを変えていかないと、長期間の仕事に耐えられないんです。
なるほどね。
で、このハードウェアっていうのがですね、最初はですね、バージョン1のハードウェアを全パーツ装備してまして、最大でバージョン9まで上げる事ができます。
うん。
まあだから、最大にする必要はないんですが、1のままではアイドル大賞は取れない。
んん。
で、ここがね、やっぱり人間がヒロインであるゲームと違ってですね、アンドロイドならではのハードウェアを交換する事で、パラメーターを一気に上げれると。
なるほどね。
で、このハードウェアを買うためにはアイを働かせて買うというね、自給自足な感じなんですけど。
なんか多いですねー。
多いです。
で、まだあります。次はクラスレベル。
はい。
各種専門職をクラスって呼ぶんですけども、そういう意味でのクラスレベルなんですけどね、いわゆるどういうタイプのアイドルかっていう事なんですよ。
ふうーん。
で、これ1、2、3、4、5…5つクラスがあってですね、SINGER、DANCER、ACTOR、TELLER、MODEL。
ふうん、TELLERってなんですか?
TELLERっていうのはね、司会者。
ああー、なるほど。
だから、トーク関係の仕事をすると、このクラスレベルが上がって、ラジオの仕事とかがうまく回るようになる。
なるほど。
で、SINGERは当然、歌手としての能力が上がってね、歌の仕事を受けたり、レッスンをすると上昇して、このSINGERっていうクラスレベルが上がると、歌の能力がまた上がるんですね。
うん。
このクラスレベルが上がる事によって、さっき言った能力値自体が底上げされると。
ふうーん。
これがですね、このクラスレベル自体は、実はアイドル大賞には何も関係なくて、あくまでもアイが、どのカテゴリーの仕事が得意かみたいなものの目安であって、そのクラスを上げる事で、能力がさらに上がるという感じになってまして。
ふうーん。
仕事の経験値で上がるのは、このクラスレベルなんです。
うんうんうんうん。
で、最初に説明した能力値というのは、レッスンとハードウェアの交換で上がるのが能力値。
ふん、ふん、ふん。
仕事をする事で上がるのがクラスレベル、っていう感じのパラメーターになってます。
うん。
で、最後にもう一個のパラメーター。
これもけっこう重要でですね、方向性ゲージっていうのがあるんですね。
うん。
で、この方向性って何かというとですね、現在のアイの性格がどっちを向いているかという。
2つあるんですね、方向性が。
対極になってまして、ACTIVEとELEGANTっていう方向性があるんです。
ふうーん。
で、ACTIVEだと、活発で陽気なキャラクターである。
うん。
ELEGANTだと、控えめで大人っぽい。
うん。
どちらかに育っていくんですね。
ふうーん。
受ける仕事とかレッスンのやり方で、どちらかに方向性が変わっていくと。
ふうーん。
この方向性自体はですね、レッスンとか仕事の方向性と合っていれば、結果が良くなります。
うん。
逆の方向の仕事も受けれるんですけども。
ああー、はいはいはい。
ただ、ACTIVEな方向性の時にアクティブな仕事を受けると、得意だからより結果が良くなると。
うんうん。
で、面白いのがですね、この方向性ゲージっていうのが、ゲーム内容的にもイベント的にも影響が大きくてですね、ゲーム中に流れるイベントシーンで、言動とかリアクションが変わります。
へえー。
ACTIVEな状態でのイベントだと、すごく元気な挨拶をするキャラになって、ELEGANTな場合だと、おしとやかな挨拶をするようになる。
ふうーん。
で、これがですね。同じイベントが再生されたとしても、このACTIVEかELEGANTの状態で変化するので、全イベントが2倍あるんですね。
そうですよね。
けっこうめんどくさい事やってるんですよ。
うん。
で、このおかげで、日々成長を感じられるんですよ。
リアルタイムでこの方向性というのは変わっていくので、今はちょっと活発な方に行ってるなと。
うん、うん、うん。
まあ、ゲージ見ればわかるんですけども、イベント中でもそれがわかると。
なるほど、リアクションでね、伝わってくるって事ですよね。
そうそうそう。
で、これに合わせてね、デビュー曲もちゃんと2曲あるんですよ。
ふうーん。
どっちに振ってるかで?
そうそうそう。
へえー。
だから、ACTIVEな方だとアップテンポな曲になって、ELEGANTならバラードになります。
ふうーん。
これも、自分がその時に選んだ方向性で別に変えていけますし、そこは自由なんですけどね。
うん、うん。
まあ、こんな感じでね、これだけのパラメーターがあってですね、これらをうまく上げていく事で、アイドル大賞を取る事が目的です。
なるほど。
では後半は、アイドルをどう育てていくかという話なんですけど、アイドルとしての能力を上げるにはレッスンを行うんですね。
はい。
レッスンのカテゴリーは、SONG、DANCE、ACTの3種類があります。
うん。
まあ、それぞれ歌唱力、舞踏力、演技力というね、さっきの能力値にもありましたけど、パラメーターの重要な3種類。
はい。
で、レッスンを行う場合はですね、カテゴリを決定してから、さらにいくつか細かい条件を設定するんですけども、まずカテゴリーを選んだ後に方向性、ACTIVEかELEGANTのどちらかの方向性を選んで、次にさらにそのレッスン自体の難易度を、EASY、NORMAL、HARDの3種類から選んで、最後に何日レッスンするか、最短で1日、最長で5日間続けてレッスンをするように選ぶ事ができますと。
はい。
でね、これ今の説明だけ聞くとね、けっこうなんか煩雑な感じがするんですが、ここのね、UI…まあユーザーインターフェースってやつですけど、これがよくできててですね、画面左側から順番にね、カテゴリ、方向性、難易度、日数って横にコマンドが並んでて、それぞれのコマンドの選択肢が縦に並んでるんです。
ふうーん。
うん、うん、うん。
で、この一連の選択を十字キーだけで選べるようになってる。
ふうーん。
これ、何かわかります?
いや、わかんないすけど。
これですね、PSPとかプレステ4でも使われているクロスメディアバーと同じなんです。
ああー、なるほどね。
だから、すごく軽快っていうか、選びやすいんです、すごく。
うん、うん、うん。
これね、UIもすごくよくできてるんです。
ふうーん。
パラメーターが多いって、やっぱり煩雑になるんですよ、いろんな事が。
そうですよね。
うん、うん、うん。
でもそこを、いかに効率よくできるかというのを、ちゃんと考えられてるんですよ。
これ私、最初見た時に「うまい事やってるなあ」と思って、
なんかこう、迷わないというかね。
そうです。
一目で見て、まず自分が何を選んだかもわかるし。
うん、うん、うん、うん。
全部選んだ後にオッケーですかっていって、オッケー押したら実行するんですけど、
なるほど。
だから、ピピピッと決めてって、「あ、やっぱりやめよう」って、すぐ戻って変えれるんですね。
うんうんうんうん。
これね、すごく気持ちいいんですよ、ここ選ぶと。
なんか、直感的ですね、戻るのもね。
そうなんです。
で、これね、細かいところなんですが、ここがね、すごくよくできてるんですね。
んー、大事。
なるほどね。
で、このレッスン期間っていうのが、さっき言ったみたいに1日から最大5日まで選べるんですが、この5日間やるメリットっていうのはね、連続で長くやればやるほど、成功した時にもらえる経験が増えていくんですよ。
うん。
だから、5日間で一度も失敗せずにレッスンをこなせば、最大2倍になるという事で、長くやるメリットがあるんですけども、ただレッスンには成功と失敗っていうのがあって、失敗すると経験が1しかもらえないです、これ。最小単位なんですけどね。
ふうーん。
で、成功した場合には、たくさんの経験がもらえるんですが、このもらえる経験の量っていうのは、パラメーターで最初説明した賢さね、賢さが高いと、たくさんもらえるようになるんですよね。
はい、はい。
で、レッスンの成功、失敗自体は、いろんなパラメーターが関係してるんですが、より影響があるパラメーターとして、やる気と信頼度。
うんうんうんうん。
これが低いとですね、失敗するんですね。
これも、人間と一緒ですね。
じゃあ、その指示をホントに出すだけなんですね。
そうなんです。
成功と失敗に関して、自分がなんかボタンをタイミングよく押して…とか、そういうのはない。
ないです。
あくまでもアイは、自立した1つの人間として行動するんで、マネージャーがするのは、スケジュールを決めるまでです。
すごいガチガチじゃないすか。
ガチガチです。
うん。
だから、パラメーターがどれだけ高かろうが、やっぱランダム値も入ってくるんで、失敗する事もあるんですよ。
うん、うん、うん。
なので、完璧な攻略を目指す場合はですね、こまめにセーブとロードを繰り返すと。
なるほどwww。
失敗したら、1個前のセーブデータをロードして、もう1回やれば成功する事もある。
うんうんうん。
まあ、これをやれば、かなり高確率でパラメーターを上げる事ができると。
なるほどー。
ガチですけどね。
ちょっとね、お話聞く前に、ゲームの評判だけ調べたんですよ、実は。
はい。
そこに、うまくやる最大のコツはこまめなセーブです、って書いてあった。
はい、そういう事です。
で、なんかブロックを3つ用意しておく事、みたいに書いてあった。
そう!
あのね、そうなります。
このゲーム、セーブデータが3つ作れるんですよ。
はいはいはい。
で、私、一番上は初日ね、初日の一番初めの状態をセーブしてる。
はいはいはいはい。
言うたら、オープニング飛ばしてできるから、そこから。
うん、うん、うん、うん。
で、2段目、3段目で保険にセーブするんです。
なるほど。
これ、重要なんです。
はあー、ガチガチですね。
でも、ここのランダムも楽しむ事が、よりロールプレイにつながるんですけどね。
うん。
そのランダム値すらも、彼女の個性として見るならば、余計な事はしない、そんなね。
なるほどね。
本気で攻略して頑張ろうっていう時にはありですけど。
うん、うん、うん、うん。
でですね、さっき言ったやる気と信頼度で変わると言いましたけど、信頼度が低いとレッスンをサボりますし、やる気が低いと失敗するんですね、やっぱり。
ほうー。
これ、レッスンをサボるっていうのはどういう事かというと、動かなくなるんですよwww。
ああ、そうwww。
はい。
え、そのレッスンって、なんかこう、ポリゴンキャラがアニメーションするんですか?
そうです。
あ、じゃあそれが動かないって事?
はい。
ビジュアルシーンの話をね、まだ言ってなかったんですが、イベントシーンは、3Dモデルキャラがちゃんと出てきて動きます。
はいはいはい。
で、すべてそれで仕事シーンとかレッスンシーンは再生されるんですが。
はい。
で、このレッスンの時にはですね、アイは1人でレッスンしてるわけではなく、SONG、DANCE、ACT、それぞれに先生がいるんです。
これがですね、実はファンサービスになってまして、このレッスンしてくれる先生が、実は前作のアイドルなんです。
なるほどー。
それはいいですねぇ。
前作のアイドルが、もうアイドルをやりこなした後に、指導者になってるんです。
なるほどね。
で、彼女たちが当時得意だったジャンルを教えてくれる。
なるほどね。
これね、もう私めちゃくちゃうれしかったんですよ。
もう6年経ってますからね、前作から。
しかも、声優もちゃんと同じ。
へえ、いいですねー。
なるほどね。
歌担当が藤村さおりってっていうキャラで、ダンス担当が田中久美、お芝居担当が伊東亜紀というキャラなんですけども、それぞれね、笠原弘子さん、かないみかさん、富永みーなさんっていうね、もうこれ中の人も、もうモロすごいアイドルの方ですから、声優アイドルの方ですね。
その時の旬。
そうですそうです。
もう今じゃ、大御所の方ばっかりです。
ですね。
ちなみに、この3名のアイドル自体も実はですね、アイドルオマージュがあってですね、この苗字の藤村・田中・伊東というのが、1970年代に活躍した、日本の女性3人組のアイドルグループ、キャンディーズから取ってるんですね。
へえー。
キャンディーズが、藤村美樹さん、田中好子さん、伊藤蘭さんっていうんで、ミキ、スー、ランっていうのがキャンディーズなんですけど、これの苗字をとって、この誕生の1作目のアイドルは3人組なんです。
なるほどね、へえー。
まあ、こういうちょっとファンサービスがあったりとかして。
これがね、すごくうれしくて。
これはいいですね。
いや、彼女たち、ちゃんと後進の指導をやってるんやなと思いましたね。
うんうんうんうん。
で、彼女たちもちゃんとセリフがあって、例えばさっきアイが動かなくなってサボったりすると、「ちょっとマネージャー、動かなくなっちゃったよ」とかって言うんですよ。
ふうーん。
で、ダメな時は「ダメダメ!」とかって怒ったりとかね、そういうちょっと演出があったりとかして。
うん、うん、うん、うん。
で、このレッスンをする事で、まあそれぞれに対応した能力が上がると。
うん。
歌のレッスンすれば歌が上がって、歌の仕事が得意になるとかね、まあそういう感じで進むんですけども、レッスンはこれなんですが、じゃあ次がですね、仕事ですね、肝心の。
うんうんうん。
レッスンしてるだけではですね、能力は上がっても、アイドル大賞を取るための条件は満たせないんですね。
うん。
仕事はですね、1カ月先のものまで取る事ができます。
うん。
自分で取ってくる仕事以外に、あらかじめ予定に組まれている固定の仕事っていうのがあるんですね。
はい。
まあ最低限、事務所側で「これだけはやっとかなあかん」という仕事がありまして、やっぱりデビューするためのCD作るとか、最低限の営業とか、それはもう固定として入ってるんですが、もちろんそれをこなしているだけではですね、アイドル大賞は絶対取れないので、色々な仕事をして、ファンに訴えていかないといけないんですけども。
はい。
その仕事自体が、これもまあザッていくとけっこうあるんですが、まあ歌番組出たりとか、CDアルバム収録したり、グラビア撮影、写真撮影、あとは雑誌インタビュー、ラジオ番組、バラエティー番組。
うん。
で、ビデオドラマ、映画オーディション、CMオーディション、トークイベントとか、この辺はね、ギャラとかももらえるんですが、基本的に拘束期間が長い仕事ほどたくさんもらえるし、印税が入ってくるような仕事も、ちょっとお金多かったりします。
うん。
でこれね、ギャラがもらえないけど、すごく大事な仕事として、PR活動があるんですけども、これがですね、レコード店の営業とかサイン会ね。
わあー。
これね、ギャラは出ないんですけど、これをやらないと、絶対にファンの人気がつかめないんですよ。
はあ。
で、仕事の内容は、その仕事のギャラがいくらかというのと、拘束日数そして方向性っていうのが書かれてるんですね。
うんうんうんうん。
日数自体は、仕事は最低2日から最大7日、1週間拘束される仕事…映画の仕事とか、やっぱ1週間ぐらいかかるんです。
なるほどね、撮影でね。
はい。
なるほどなるほど。
仕事にはね、それぞれ達成するべき目標数値っていうのがあって、その仕事期間…拘束日数中に、その目標を達成できなければ、仕事は失敗したっていう事になります。
ああー。
だから、1日仕事をすると、目標ゲージっていうのがギューッと溜まってって、その日数以内に目標ゲージが満タンにならないと、失敗したという事になるんですよ。
それも当然、こっち側じゃ何もできないんですよね。
そうです!
これはもう、見てるだけです、マネージャーは。
はあ。
で、仕事に失敗してもね、ギャラはちゃんともらえます。
うんうんうん。
ただ、マネージャーの信頼度が下がります。
あ、信頼度が下がる。
下がっちゃいます。
これ、けっこう痛いんですよ。
で、仕事には難易度っていうのが存在してて、仕事のところにね、星3つで難易度がついてて、★はまあ簡単、★★はそこそこ、★★★は難しい。
うん、うん。
今のアイの能力に比べると、ちょっとどれぐらいかなっていうのが、その星でわかるようになってるんですけども、難しい仕事をうまくこなせれば、能力もちょっと上がりやすくなるとかっていうメリットはあるんですが、基本やっぱこの失敗した時にね、大変なので、無理しない方がいいという感じですね。
ふうーん。
でね、もう一個ね、この失敗した時のデメリットっていうのが、イベントが発生しないんですよ。
イベントが発生しない?
レッスンとかするとね、キャラクターの3Dモデルが出てきて、イベントシーンが見れると言ったんですが、仕事の時にも流れるんですけど、それはあくまでも仕事をして終わった後に出るんですね。
うんうんうんうん。
で、成功した時しか、そのイベントシーンというのは流れないんです。
ふうーん。
だから、例えばうまくいった場合ね、ラジオの仕事とかだとですね、「という事で、神崎アイさんでした」って司会の人が言って、「お疲れ様でした。またよろしくお願いします」みたいなやりとりが見れるんです。
はい、はい、はい、はい。
でも失敗した場合は、これが見れないんです。
はあ。
で、そこで、さらに固有のイベントが発生する場合があるんです、条件満たしてると。
うんうん。
他のアイドルの人と絡んだりとかね。
あ、それは成功してたらって事ですか?
はい。
うん。
仕事の方もですね、最初に言った方向性というのがすごく重要で、アイの方向性とあった仕事を受ければ、やっぱり成功しやすいです。
うんうんうんうん。
で、まあ、こういうふうに仕事を受けていくんですが、成功/失敗でね、イベントが流れる/流れないって言いましたけど、その時に出てくるのが、ライバルのアイドルたちなんですけど、これが5人。
ふうーん、けっこういますね。
で、これがね、それぞれ特徴があってですね。例えばダンスが得意な子、歌がうまい子、お芝居がうまい子、すべてを兼ね備えたアイドルみたいなね、まあこれがライバルになって、この人たちと争ってアイドル大賞を取らないといけないんですよ。
なるほど。
はい。
その人たちは人間?
人間です。
この子たちは人間なんですけども、この子たちはアイがアンドロイドである事は知らないです。
ふんふんふんふん。
で、この辺との、ストーリー上でのコミュニケーションとかも、すごく見てて微笑ましくてね、仲良くなって「どっか遊びに行こうよ」って会話してたりとか、「もうちょっとこういう風にした方がいいよ」とか言ってもらったり、だから所々でね、「あなたちょっと表情が硬いわよ」って言われて、ちょっとショック受けたりとかね、そういうやり取りもあるわけですよ。
ふうーん。
で、この辺なんかは、けっこうガチガチのシミュレーション部分もありながら、お話としては、すごくドラマチックな展開になっていくんですよね。
なんかね、ジャンルについてましたもんね。
そうなんです。
ドラマチックってね。
はい。
この辺が、アイドル大賞を目指すという事が目的ではあるんですが、あくまでもアイっていう1人のアンドロイドを人間としてね、成長させるというのが実験の趣旨ですから。
はい。
いろんな人たちと交流する事で、よりAIが学習していくという過程もかなり重要で。
ふうーん。
面白いところがね、仕事の中の映画とかCMの仕事っていうのは、仕事の前にオーディションがあるんですね。
うんうんうんうん。
で、このオーディションで、さっき言ったアイドルのタレントに勝たないと取れないんですよ。
なるほどね。
で、じゃあこのオーディションってどういうもんかっていうとですね、クイズ形式になってまして、
はあはあはあ。
ライバルのアイドルと、1vs1の早押しクイズ形式になってます。
あ、じゃあそこは介入できるんですか?
できません。
あ、それもできないのwww?
これも見てるだけです。
へえー。
アイのパラメーターで勝負します。
すごいなあ。
徹底してますね。
そうです。
だからこれ、あくまでもアイっていうのは独立した人間としてというかね、ひとつのキャラクターとして見てるという事なんですね。
うん、うん、うん、うん。
オーディション当日に、SONG、DANCE、ACTの3つの中からジャンルを選べるんで、自分が今一番得意なジャンルを選んで勝負すればいいんですけど、その相手のアイドルが何が得意かとかもあるんで。
んんー。
まあ、相手の子が歌得意じゃないなら、歌でいけば勝てるとかね。
確かに、うんうん。
で、まあ、なぜかクイズで勝負するんでですね、早押しクイズの3問勝ち抜けになってるんで、3問先に答えた方が勝ちなんですね。
うん、うん。
始まったら、見てるだけです。
ふうん。
ただこの「見てるだけ」がけっこう面白くて、ちゃんとね、司会の人がいて、「問題!」とか言って、問題が下に出てね、○✕と3択かな…で、それをアイドルたちが勝手に答えていくんですけど。これがね、うまい演出でね、ちゃんと最初に2問取られて、3問取り返して勝つとか、1問ずつ取ってって最後に勝つとかね、いろんなパターンがあるんですよ。
へえー。
けっこうドキドキするんですよ、これ。
はあ。
で、正解したら「やったあ!」って喜ぶし、失敗したら「あれー?」とか言ったりとかね。
ふうーん。
で、問題自体もちゃんと芸能に関係してる問題が出てくるんで、まあけっこう面白い。
ふん、ふん、ふん。
こういうとこも、ちょっと凝ってるんですね。
うん。
で、こういう事をしながら、アイを育てていくんですけども、1年間ありますけども、アイドルの今の人気というのをチェックする必要があるんですね。
うん。
で、その確認の仕方が、毎月月末に放送されるランキングテレビ番組。
なるほどね。
THE RANKING PROGRAM IDOL 5 HIT'Sっていう番組がありまして。
www、ファイブヒッツ。
この5 HIT'Sは、各ジャンル1位から5位までを紹介するっていう事で。
んー、なるほど。
各ジャンルでやるんですね。
そうそう、5ジャンルの5位までを表すと。
で、この番組でアイとライバルたちの世間の評価がわかるようになってると。
うん、うん、うん。
アイドル大賞の受賞結果っていうのが、1年分のランキングの順位の累計で決定されるんで、最後だけいい結果取ってもダメなんです。
なるほどね。
だから、ゲームが始まって、1月からちゃんといろんなジャンルで1位を取ったりとか、上位を占めていかないと、アイドル大賞は取れないようになってるんですけども、このランキングがね、5つジャンルがあって、写真集売り上げランキング、カラオケリクエストランキング、バラエティー視聴率ランキング、TVドラマ視聴率ランキング、アイドル人気投票ランキングって5つあるんです。
なるほど。
納得の5つだ。
で、それぞれのジャンルの1位から5位までのアイドルを発表する、という番組になってるんですよね。
はい、はい。
まあ、これで順位が出てですね、「今、自分どれぐらいかな?」っていうのを見た上で、この番組の最後に「今月のピックアップ」って言って、1人アイドルが取り上げて紹介されるんですよ。
うんうんうん。
で、取り上げられたアイドルは、ちょっとPVが流れるんですね。
ふうーん。
ミュージックビデオのワンフレーズがかかるんです。
ふうーん。
で、これ取り上げられる基準がよくわからないんですが、たぶん順位がちょっと上がってきてる人を取り上げてるんじゃないかなっていう感じで、
へえー、凝ってますね。
そうそう。
で、ここで最初にアイがね、取り上げられた時、やっぱうれしいんですよ。
んんー。
最初やっぱ他の子ばっかり取り上げられるんで、「今月のピックアップは神崎アイちゃんです」って出たら、やっぱうれしいんですね、ちょっと。
へえー。
頑張ったなっていう。
でね、まあこれも余談なんですが、このランキング番組って、まあテレビ番組風に作られてるんですけども、マイクに手足が生えたCGキャラクターがね、MCとして司会進行してるんですよ。
なんかマスコット的なやつ?
そうそうそうそう。
でね、これ実は知ってる人が見ると「なんか見た事あるぞ」っていう感じの画面になってるんですよ。
うん。
で、それ何かというと、当時放送されていたテレビ番組にそっくりなんですね。
うん。
で、その番組っていうのが、COUNT DOWN TVっていうね。
うん、ありましたね。
TBS系のランキング形式の音楽番組なんですよ。
はいはいはい。
で、このCOUNT DOWN TVっていうのが、CGキャラクターのMCが、軽快なテンポで進めていくっていう内容になってまして、
でしたね。
このIDOL 5 HIT'Sが、完全にオマージュなんです、これね。
へえー。
で、元になってるCOUNT DOWN TVのCGキャラクターに、菊池くんっていうキャラがいるんですよ。
ああ、名前あったんですね。
はい。
で、この菊池くんっていうキャラは、声優が菊池正美さんなんで菊池くん。
ふうーん。
そして、このゲームのIDOL 5 HIT'Sの、マイクに手足が生えたキャラクターの声も菊池正美さんです。
ふうーん。
だから、同じ人使ってるんすよwww。
ちゃんとやってますね。
で、芝居も寄せてるから、そりゃあ本物やんって。
www。
まんまCOUNT DOWN TVなんですよ。
なるほど。
だから、もう見ててすげえ楽しくて。
うん、うん、うん。
こういう遊び心もね、すごくいいんですよ。
なんかね、長寿番組ですもんね、あれ。
けっこう長い事やってるから、知ってる人多いですよね、あれは。
あのね、93年から放送されて、未だに放送中です。
あ、まだやってるんですね。
やってます。
へえー。
すごい長寿番組ですね、これね。
うん、うん、うん。
まあこんな感じでね、こういうところも、やっぱアイドルというね、全体を作る雰囲気にやっぱり影響してくるんですね、こういうところもね。
うん、うん、うん。
で、グラフィックなんですけども、まあキャラクター全部ね、ポリゴンなんですね。
はい。
これね、今のアイドルゲームって、やっぱり2Dが多いんですよね。
ああー。
まあ、今はポリゴンにはなりましたけど、イベント絵とか一枚絵は、2Dじゃないですか。
そうですね。
まだその当時はね、表現力がね…
もちろんもちろん。
で、今でもですよ、今の時代でもトゥーンモデルでね、綺麗にはなったとはいえ、2D絵を使うじゃないですか。
使いますね。
ウィンドウとかね、カードの絵とか。
スチルね。
そうそう。
このゲームは、すべてポリゴンです。
ああ、そうなんすか。
ウィンドウとかの顔も、CGレンダリングした顔ですから。
ふうーん。
いや、これも今思えば、なかなかすごいなと。
うんうんうんうん。
今みたいなね、ハードスペックが上がって、アニメのような可愛い女の子が動かせるなら、フルCGでもいいと思うんですけども、この当時に、あえて3Dモデルで女の子を表現するっていうのは、なかなか挑戦的だなと思うんですが、ただね、これ3Dモデルっていっても、今のものとだいぶ違ってましてですね、いわゆるぶっ刺しっていうモデルなんですね。
www、伝わるな。
これ、伝わるかな?
今の3Dキャラクターモデルって、1つのポリゴンの塊で作られているんですね。
はい、はい、はい。
ところがですね、昔のゲームっていうのはですね、頭や手足がバラバラの塊。
はい。
それを、くっついているように見せて動かしているという状態なんですよね。
はいはい。
で、この「デビュー」のキャラも、そういう状態で作られてまして、これを可愛く見せるのはなかなか難しいんですが、けっこう頑張ってて、個人的には悪くないと思うんですけど、まあたぶん一般的に見たら、そんな可愛く見えないかなとは思うんですが、ただ、そのポリゴンモデル以外の部分で、すごく魅力的に見えてくる工夫がされてですね、その一番の理由がですね、キャラクターの動きなんですね。
あ、モーション?
そうなんです。
これがね、モーションキャプチャーを使って、
ああ、そうなんですね。
はい、ちゃんと人の動きをトレースして動かしているおかげで、ダンスシーンなんかもすごくよく動くんです。
ふうーん。
これがですね、ポリゴンモデルとしてのちょっと足りないところを補うぐらいね、キャラクターがよく動いてて、これはホントに正解だなと思いました。
うん、うん。
これで動きがね、やっぱショボかったら、もう見てられないんですけど。
そうですねぇ。
ちょっとした動きもね、全部キャプチャーしてるんで、すごくリアルなんですよ。
うん。
なので、生き生き見えるんですが、さらにですね、これ、普段のイベントと違うイベントがあってですね、月1回コミュニケーションの日っていうのがあるんですね。
うん。
これは、アイとプレイヤーが、1日コミュニケーションを取るために会話するというイベントがありましてね、アイの質問に対して、プレイヤーが2択3択で答えを選んで、信頼度とやる気を上げたりするというイベントなんですよ。
ふんふん、なるほど。
でですね、この時がキャラクターモデルが専用のモデルになって、バストショットモデルになるんです。
ああー、なるほどね。
この時のモデルが、他のモデルよりだいぶ解像度が高くてですね、
そうですよね。
ポリゴン数を、全部上半身で使うって事だから、
そうそうそう。
これがね、けっこう可愛くて、表情がすごく動くんですよ、ちゃんと。
困った顔したりとか、うれしそうな顔したりというのが、ちゃんと表情でわかるように作られててですね。
ふん、ふん、ふん。
で、これなんかゲームのパッケージの裏にも、MIME技術採用とかって書いてあって、なんか技術を使ってるらしいんですね。
なるほどね。
で、表情が豊かに作られているよ、っていうのを売りにしてるんですけど。
凝った事してるんですね。
そうですね。
やっぱり、動きとか表情が重要だという事をわかってやってるみたいでですね、この辺なんかもすごくいいなあ、という感じで見てたんですが。
うん、うん、うん。
で、まあこういう事を繰り返していってですね、最後エンディングを迎えるわけですけども、エンディングがね、マルチエンディングなんですね、当然ね。
うん、うん、うん、うん。
まず、アイドル大賞を取れなかった場合、まあこれバッドエンドです。
うん。
実験は失敗という事で、アイのこの実験は凍結という事で、
なるほどね。
失敗しました、残念ながらと、もうホントに悲しいエンディングです。
うん。
ただね、このゲームは難しいんで、初めてプレイした場合、だいたいバッドエンドになると思います。
へえー。
相当、アイドル大賞を取るのは難しいです。
で、それを乗り越えて、無事アイドル大賞を取った場合は、まあグッドエンドという事で、実験は成功して、アイドル大賞は獲得できたんですが、そもそも実はこのアンドロイド本体の寿命が、もう1年しか持たないんですね。
ああー、だから1年契約なんすか。
そう。
今の技術では、1年しか持たないんですって。
はあ。
だから、1年以内に結果を出さなければいけないという事で、1年という期間になってたんですけども、このグッドエンドの場合でも、アイドル大賞を取った後に、ステージから帰ってきて、楽屋に戻ってきた時に倒れて、起動停止します。
ええー。
ただ、この1年間過ごしてきた記憶とか感情データは残して、研究資料として活かしていくという事で、まあ一応グッドエンドであると。
ふうーん。
という事になるんですが、これでは納得できないでしょ、やっぱ。
できない。
でしょ?
だって、すごい大変そうじゃないすか、ゲームが。
大変です。
もうね、終わる頃には、めちゃくちゃ感情移入してるんですよ。
うん、うん、うん。
で、周りのね、その技術者の人とか秘書の人も、すごいもう可愛くなってきてるわけですよ、アイ自体が。
はい。
それでこれですから。
うん。
これでは納得いかんという事で、実はですね、トゥルーエンドが存在します。
ほう。
このトゥルーエンドを見るのが、さらに難しい。
ふうーん。
アイドル大賞を取った上で、その取った時の評価が相当高い状態…だから、ほとんどで1位を取ってると。
はい、はい。
5部門ほとんどで1位を取っているという状態になった場合に、トゥルーエンドが発生します。
なるほど。
究極のアイドルに。
これが、真のエンディングなんですけど。
はいはい。
これはですね、グッドエンドと、アイが倒れるところまでは同じなんです。
うん。
楽屋に帰ってきてバタッと倒れると。
はい。
ところがこれ、トゥルーエンドのフラグが立ってるとですね、ムクッと起き上がるんです。
あ、すごいwww。
で、「ああ!」ってなってたら、ふらふらふらっとステージに歩いていくんですよ、自分で。
はい。
で、そこで「ハッ!」って立ち上がって、「あれ? 私動いてる? まだ動ける」って。
ふんふんふん。
で、「みんなありがとうー!」って言って、「ワーッ!」て歓声を受けて、その後スタッフロールが流れながら、会社への報告書を読み上げるナレーションが入るんです。
ふん、ふん。
で、その報告書の内容っていうのが、「こういう研究結果が出て、信じられない事に、活動限界を過ぎても稼働している」と。
うんうん。
「なぜかは、わからないけども」と。
はい。
まあただ、これ異常事態なんで、とりあえず本部はね、止めようとするわけですよ。
うんうんうん。
でも、今のこの状態自体がかなりイレギュラーで、アイのメモリーにアクセスしたり、アイ自体を制御しようとしたら、そのメモリーとかもうアクセスできなくなっている状態であると。
ふん、ふん。
で、これを無理に行うと、データそのものが消える恐れがある。
なるほど。
なので、「特例としてこの機体は実験機体から外して、彼女の行く末を見守っていった方がいいと思います」っていう報告書を秘書が出すというシーンで終わる。
なるほど、なんかいいっすね。
自我が目覚めたというか。
自我が目覚めたのを周りも認めて、無理をしたらその大切なデータも消えてしまうから、無理な事しない方がいいよという事で、彼女はおそらく、この後もアイドルとして過ごしていくんだろうな、というのを感じられるエンディングになってまして。
なるほど。
これがトゥルーなんですね。
はあ。
ゴーストが宿ったみたいな。
そう!
ホントにそうなんですよ。
ふうーん。
だから、この辺がドラマティック育成シミュレーションというかね、
うん、うん。
ここへ行くまでの途中にもね、色々あるんですよ。彼女が悩んでたりとか思ってる事とかね、所々のイベントでね、アイがね、「でもあともうちょっとですし」とかね、言うんですよ、悲しい事を。
もうちょっとっていうのは、もうちょっとで活動限界ですって事でしょ?
そう! そうそう。
だから、自分でわかってるんです。で、途中で急に倒れたりするイベントもあるんですよ。
ええー。
「大丈夫?」って、「あなたもしかして病気なの?」って、他のアイドルの子が心配するんですよ。
へえー。
控え室でね、表のボディを外して、機械が丸見えになってる状態でメンテしてると、友達の女の子が訪ねてきて、「アイちゃんいる?」って来るんですよ。
はい。
で、「あ、しまった。遊びに行く約束してたのに」って。
それ、バレちゃうじゃないすか。
そうそう、だから今はいない事にして、居留守使ってね、そういうシーンがあったりとかして、すごく可愛らしいシーンとかも見せつつね、プレイヤーが感情移入していくような演出がちゃんと入ってくるんですね。
ふうーん。
それでのこの最後の演出につながるというところがね、非常にお話も良くてですね。
うん。
まあ、わかってはいるんですよ。
最後どうなるかだいたいわかるんですけども、わかった上でやっぱりいいなっていうね、感じの出来になってまして。
すごい、うまい事作ってますね。
そうです。
で、言ったみたいに、途中で一切ユーザーが介入できない部分もたくさんあってですね、あくまでもホントにマネージャーとしてサポートしてるところまでしかできないんですよ。
アイちゃんからの質問に答えるのがある、っていうのがいいですね。
そうですね。
うん。
だから、そこで頑張ろうとかって言うと、やる気が上がったりとか、今のままじゃダメだともっと頑張らないととか、励ます事で信頼度が上がったりとかっていう事が起こって、ちゃんとそういう交流もあるけれども、でもマネージャーとしての両分は、あくまでもスケジュールを組んで、彼女が最善な事ができる状況を作ってあげるだけで、あとは彼女の頑張りであるというところがね、ホントに彼女自体が独立した存在であるという演出になってるんですね、そこ自体が。
聞いてる限り、かなりよくできてると思うんですけど、
いや、かなりよくできますよ。
どうなんですか、人気のほどは。
あのですね、これもですね、ネット調べると、遊んだ事ある人はですね、難しいけど面白いと。
ふんふんふん。
で、動画なんか、コメント見てるとね、「いやあ、いい話だな」ってみんな言ってましたね。
うんうんうん。
決してね、見た目だけの印象とかネタゲーではなくね、ホントにシミュレーションゲームとしてもやりごたえがあってですね、私まあ好きなんで、今回この話するためにね、ちょっとまあプレイしたんですよ。
ああ、そうなんですか。
まあ、結局クリアしましたけどね。
www。
どのくらいかかるんですか?
これね、実は1プレイ5~6時間です。
あ、そんなもん?
はい。
へえー。
じっくりやっても、7時間もかからへんかな。
はあー。
なので、繰り返し遊べるんですよ。
まあ、そうですね。
振れ幅で性格も変わるし。
そうなんです。
で、1回ではまあ絶対クリアできないんで、ベストエンド見れないんで。
うん、うん、うん。
今回も、久しぶりにやったらバッドエンドでしたから、やっぱり。
んー、難しいんですね。
まずアイドル大賞が取れない。
うん。
だから、1プレイはそんな長くないから、繰り返し2回、3回ぐらいは遊べますよ。
で、その間にプレイヤー自身が要領がわかってきて、なんとかこの子にアイドル大賞を取らせてあげたいとね、思えるような演出とか、ストーリーになってるんで、非常にね、よくできてるんです。
で、これまあゲーム自体の話はここまでで終わりなんですが、実はもう一個ちょっと言いたい事があってですね。
どうぞ。
実は、攻略本が出てるんですね、このゲーム。
はい。
デビュー21 公式ガイドブック Diary of AIっていうタイトルで、メディアファクトリーから出てるんですけども、このゲームの唯一の攻略本なんです。
ああー。
ただ、それだけにガッツリ公式が関わってまして、この攻略本の作りがですね、Diary of AIっていうね、副題がついてますけど、アイの日記っていうのが、この攻略本の中に書かれているんですね。
はい。
で、これ何かというと、このヒロインの神崎アイが、1年間日記をつけていたと。
いいですねー。
いいじゃないすか。
その日記が載ってるんです、1年分。
いいじゃないすか、いいじゃないすか。
1年分!?
365って事?
ちなみにこの攻略本、全部で100ページちょっとの本なんですけど、アイの日記が55ページぐらいあります。
すげえなwww。
www。
半分www。
はい、攻略本の半分、アイの日記です。
それ、攻略本じゃなくて日記帳ですよ。
初めて読んだ時、「正気か?」って思いましたけど。
www。
ただね、この日記がめちゃくちゃいい。
へえー。
なぜかというとですね、その日記自体がいわゆるスケジュール帳になってまして、1ページね、カレンダーになってるんですよ。
はいはい。
で、そのもう1ページがメモ帳みたいになって、そこにアイが思った事を書いてるという体になってて、本人がずっとつけていたスケジュール帳だよという体になってるんですよ。
はい。
で、そのスケジュールのとこに、ちゃんと「今日は何をした」とか書いてあって、「レッスンを何日した」とか。
だからある意味、攻略情報にもなってるんですよ、目安として。
そうなりますね。
そうそう。
ほんで、「今月はドラマランキング1位取れた」とかね、そういうのもちゃんと書いてあって、その横に「◯月◯日、今日は△△さんと一緒に会えて仕事楽しかった」とかいうのと一緒に、隙間にちょっとこう知り合ったアイドルの似顔絵が描いてあったりするんです。
ふうーん。
女の子がよく描く落書きみたいな可愛い落書きがしてあったりとか。
はい、ありますね。
まあ、1月につき4ページぐらいの物量があって、それがまあ12カ月分あると。
うん。
で、内容自体はゲームで起こるイベントとリンクしてて、ゲーム内で起こった出来事とかが書かれてるんですよね。
うん。
だから、ゲームしてから読むとですね、「あ、この時にアイはこんな事を考えてたんか」と思えるんですよね。
なるほどなるほど。
で、もちろんこの日記の内容っていうのは、攻略本を作った人が書いたわけではなく、開発側の資料なんですよ、ちゃんと。
ふんふんふんふん。
開発者の人が、まあこういう感じで1年の流れを作ろう、みたいなんで書かれてるわけで、実はボツになったイベント内容も書かれてるんです。
へえー。
で、それはちゃんと印がついてて、これはゲーム中で使っているイベントです、これは使ってないですっていうのがあって、その使ってないのも楽しいわけですよ。
なるほど。
楽しいですね。
で、この日記もね、ゲーム中で表現できてないアイの感情の流れが書かれててですね、最初はやる気があって…でも不安で、っていうのから、だんだん自信がついてきたけど、自信がついてくるにつれ、でも期限は迫ってくると。
うん。
あとちょっとで私、終わりだけど、でもみんなに感謝してるわみたいなとところで最後終わるんですよ。
へえ。
もしアイドル大賞が取れても取れなくても、もう今のままでも十分幸せです。みんなありがとうみたいなところで終わってて。
まあ、あくまでも大賞を取った後の話はないんです。
なるほどね。
はい。
そこはね、自分で見てくださいって事ですよね。
そうそうそう。
ただですね、これが攻略本のほぼ半分を埋めててですね、その残りで、パラメーターの計算式とか書いてあるんですよwww。
www。
で、こういう時にはこうすればいいとか、こうすればこれが上がりやすくなるとかって、ちゃんと攻略本としても役に立つ内容になってるんですよ。
うん。
ただ、このアイの日記というのは、資料としてゲームをやってる人が読めば、必ず楽しめるものになってる。
そうでしょうね。
いやホント、買ってよかったなと思いました。
うん、うん、うん、うん。
最初びっくりしましたけどね。
「なんじゃこりゃ」と思って、「嘘やろ?」と思って。
でも、もうなんかゲーム説明をされて、その攻略本の説明をされると、なんていうかこう一貫してますね、すごく、全部が。
そうです。
作ってる人がホントにね、好きなんだと思います、これ。
うん、感じますね、それ。
本気で、ちゃんとアイドルを育てるゲームを作ろうと。
うん、もうホント、そういう感じする。
徹頭徹尾、マネージャーのままでいるところとか。
これね、だからホントのシミュレーションゲームであり、そこにSF要素と1つの物語をちゃんと組み込んでるというね。
うん、うん、うん。
これね、なかなかね、できない事ですよ、これ。
んんー。
これ、どっちかがね、おかしくなるんですよ。
言ったら、ゲーム部分がすげームズ…まあまあ、難易度はちょっと高いけど、それでも無理ではないんです。
うん、うん。
さっき言ったみたいな、セーブ/ロードを繰り返せば確率は上がるし、「よし、もう1回ちょっとやってやろう」っていう気になるぐらいのモチベーションを上げてくれる内容でもありますし、ホントに作ってる人が、めちゃくちゃちゃんと作ってるというのは、ホント伝わってきますし。
うん。
でね、そのアイドル大賞を取った時に、初めて歌がフルコーラスで流れるんですね、ダンスして。
ああ~、いいですね。
それはいい。
この辺なんかもホントにこう、ライブシーンってね、アイドル育成モノではお約束ではあるんですが、やっぱ喜びもひとしおですよ。
でもね、そういうのがジャンルとして、しっかり確立する前に作られているって事ですもんね。
そうです。
それがすごいですね。
だから元々そのね、「誕生~Debut~」っていう下敷きがあって、まあそちらは単体じゃなくて、ユニットなんですね。
3人を育てて、しかも実はアイドルにならないというエンディングもあったんですよね。
ふうーん。
「Debut」ってけっこうマルチエンディングで、マネージャーと結婚するっていうパターンもあったりするぐらい…まあまあ、元がPCゲームなんでね、ちょっと18禁的な要素もあったりしたんですけども。
なるほどなるほど。
で、それをですね、この続編でこんなアンドロイドを主人公にするというのはなかなかね、
ね。
ちょっと突飛だなと思いつつ、でもその設定を活かしているというか。
うん。
今でこそね、AIとアイドルっっていうのが、今流行ってるじゃないですか。
うんうんうんうん。
ちょうどこの2020年ぐらいにね。
だからこれある意味、先取ってたわけですよ、これ。
そうですね。
ちょっとホントに早すぎた感じがありますね。
早すぎた。
だから、ホントこの設定で、今の技術でね、もう1回やってほしいんですよ、これ。
ですね。
まあだから、エンディング分岐ももうちょっと増やしてもらえるといいとは思うんですが、非常にね、シミュレーションゲームとしてもやりごたえありますし、お話としても楽しめる内容になってますんで、まあこれもぜひね、興味あったらプレイしていただきたいところなんですけど、これ手に入んのかな?
いやいやいや、今ちょっと見たんですけど、新品未開封が1000円とかで売ってます。
おいおいおい!
www。
おいおい!
www。
全然買えるやん。
買えます。
あ、じゃあ興味ある方、ホントぜひ買ってやってみてください。
はい。
この「アイドルを育てる」とかいうのが好きな人はね、ホント楽しめると思いますよ。
うん、うん。
という感じですね。
いやあ、楽しそうというか、ちょっとね、触ってみたいというか、なんていうかな、制作者のその熱意に触れてみたい感はありますね、お話聞いて。
ホントにね、隅々に至るまで、その世界観をちゃんと崩さない、
ね。
大事に作られている感じしますね。
では、そろそろエンディングなんですけども、今回2本に分ける事はなんとか避けられたんですが、それでもだいぶ時間が押してしまいましてですね、残念ながらハセガワさんのレトロゲームプレイレポートの方、ちょっと今回お休みという事で。
はい。
すいません。
せっかくね、新しいゲーム始まったばっかりなんですが、
いやいやいや、お話的にはそれほどね、ドラマチックでもないんですよ、正直。
いやあ、まだそれは始まったばっかりだからでしょう。
まあまあまあ、でもね、前2つがちょっと濃かったんで、あんまりそこは…僕の方もさらっとやっていきたいんで。
いやいや、いいです。
それはもう全然…無理してね、面白くする必要ないですから。
はい。
確かに「ラグナセンティ」がちょっとね、インパクトありすぎましたよ、やっぱ。
そうなんですよね。
「ネクロス」も良かったですからね。
そう、「ネクロス」も良かったですからね。
まあ今回は、ゲームシステムが変わってるゲームという事で、楽しんでやってます。
なので、今回はね、こういうちょっと皆さんのリアクションがどうなるか心配な内容のゲームを取り上げましたけれども、
んー、楽しみですね。
でもね、ホントに見た目ちょっとイロモノですし、設定もね、ちょっと手が伸びない人もいるとは思うんですけども、シミュレーションゲームっていう部分だけで見ると、作りとしてはホントによくできてるんで。
うん。
これはですね、ホント今の技術で、もう1回何かしら役立てていただきたいな、という気はしてるんですけど。
ね。
「アイドルマスター」のヒット以降ね、ゲームやアニメ界隈でアイドル育成ものっていうジャンルが、確立されたじゃないすか。
はい、そうですね。
で、ジャンル自体はね、すごくもう盛り上がって、たくさんのアイドルゲームが出てるんですけど、やっぱシミュレーションゲームではないんですよ。
んんー。
どうしても、ソーシャルゲームの方のシステムに乗っけてしまうと、やっぱりカードを集めるとかね、そういうふうな方向に行ってしまうので。
はい。
個人的には、もう少しシミュレーションゲームという部分を作り込んだ、アイドルを育てるゲームが遊びたいんですよね、個人的には。
んんー。
だから、そういう意味でいうと、初代の「アイマス」も頑張ってはいたんですが、やっぱりこの「デビュー21」に比べると、シミュレーションというほどではなかったんですね。
うん。
だから、今の技術でホントに見た目のキャラモデルを作り込んだ上で、こういうシミュレーション部分がしっかりしたゲームが出てくれるとうれしいなと思うんですけども。
そうですねぇ。
ジャンル的にはね、需要あると思うんですよ。アイドルを育てるというね。
そうですね。
ただね、そことゲームシステムが合わないんですかね、やっぱね。
んー、どうなんすかね。
やっぱり、いろんな可愛い子が見たいみたいになっちゃうと、グループになっちゃうから。
そう、そこなんです。
今のね、アイドル育成ゲームって、たくさんのアイドルをね、育てるというのがどうしても多いんで、1人の女の子を育てるというのは、なかなか難しいんかなあ、やっぱり。
まあでもね、どこか挑戦してほしいですね。
この設定はね、すごくいいから、アンドロイドで1年しか持たないっていう、
そう!
これね、だから普通の女の子にこれしてしまうと、たぶんこうならなかったと思うんですよね。
うん、そうですよね。
なんかホントに、ちょっと90年代って、他にもこういうものがあったじゃないですか。
うんうんうん。
なんかね、90年代独特のちょっと物悲しさと爽やかさっていう感じがありますね。
そう、そうそうそう。
で、その安易にね、インパクトだけでヒロインをアンドロイドにしてるわけじゃなく、
そうですね。
ちゃんとその設定を活かして、説得力を持たせてゲームに組み込んでいるというところがね、ホント、この作ってる人たちの手腕があるところだなと思いますけど。
紹介タイトルにね、1本で出てくるのもわかるゲームだな、と聞いて思いましたよね。
ホントにアンドロイドっていったら、トンデモな話になってもおかしくないのに、そういう事しないっていうのは、すごくいいなと思いました。
これね、だから時代も舞台が2020年という事で、
www。
だから、このゲームのアイドル大賞は、2020年の年末に発表されてるわけで、もしトゥルーエンドを見た場合なら、この2021年のね、アイはおそらく活躍してたんだろうなと思うとね、
なるほど、なるほど。
なんか今、これを取り上げた事に意味があったのかも知れないなと。
うん、そうですね。
いやあ、とりあえず紹介できてよかったです。
うん。
どれぐらいの人が、興味を持ってくれるかわかりませんがwww。
www。
まずね、気になるのは、ホントにその知名度?
はい。
まあまあ、皆さんのリアクションを期待したいと思います。
はい。
じゃあ、いつもの告知をお願いします。
ブライトビットブラザーズでは、番組に対するご意見ご感想、あなたのゲームの思い出や、ゲームにまつわるエピソードなど、お便りお待ちしています。
ホームページ右側のメールフォームや、番組TwitterアカウントへのDMなどで、お送りください。
Tweetの場合は「#BBブロス」。
BBがアルファベットで、ブロスがカタカナをつけていただけると、見つけやすくて助かります。
よかったら、番組Twitterアカウントをフォローしてください。
よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いします。
という事で、今回は「デビュー21」のお話でした。
はい、うん。
いやあ、ちょっとまた長くなってしまいましたね。
すごく良かったですね。
申し訳ありません。
こういう事をやりたくて始めたんだったなあ、って思い出しました。
ハセガワさんが喜んでくれたら、とりあえず安心なんですけども。
うん。
聴いていただいた皆さん、いかがだったでしょうか。
それでは今回も、最後まで聴いていただいて、ありがとうございました。
ありがとうございました。