STAGE072(放送日:2021/11/07)
ヴァンパイア ROUND2/新創世記ラグナセンティどうも、1Pカワサキです。
どうも、2Pハセガワでーす。
この番組は、かつてゲーム少年だった1Pカワサキと2Pハセガワの2人が、ゲームにまつわる様々な話題で、故きを温ねて新しきを知る番組です。
はい。
という事で、ブライトビットブラザーズ、STAGE72です。
はい、ありがとうございまーす。
今回は「ヴァンパイア」ROUND2という事でね、前回に引き続き「ヴァンパイア」の話というか、思い出をね、していきたいと思うんですけども、前回はゲームシステムと、その当時の時代背景なんかを話したと思うんですけども、やっぱりね、あの当時の思い出ってね、けっこう話してると覚えてるもんだなと思うんですけども。
うん、うん、うん。
まあ今回はその後ね、シリーズ何作か出てますので、そのあたりの話と、それ以外のね、「ヴァンパイア」を取り巻く話題というかですね、その当時あった事とか、まあ格闘ゲームブームの思い出の話にね、なると思うんですけども、この頃ってホントにそういう思い出が豊富にある頃なので、色々話が脱線するかも知れないですけども。
www。
まあだから94年、95年とか、それ以降のね、話とかもちょっと出てくると思うんですけども、この頃もうハセガワさんが一番あれでしょう、格闘ゲームしてた頃でしょ?
そう…ですね。
ゲームセンターにすごく行ってた時期ですよねぇ。
人もめっちゃいましたよね、この時。
いましたね~。
で、ゲームセンターもいっぱいあった。
あった。
できましたもんね、新しくね。
うん。
ゲームセンターじゃなかったとこにゲーム筐体が置いてあったりとか、ホントにね、今じゃ考えられないぐらい、ゲームセンターに人がいたんですよ。
いわゆるUFOキャッチャーもあった事はあったけど、今みたいなあんなUFOキャッチャー8割、ゲーム筐体2割みたいな状況じゃないですよ、逆ですよ。
逆ですね、逆です。
うん、ホントすごかった。
ひしめきあってて、台の周りに人が群がっているというね。
うん。
この状況はやっぱ、なかなか最近では見られないんじゃないかなと。
レンタルビデオ屋って、ちょっと広いところとかに、筐体置いてあったりしましたもんね。
あったあった。
ちょっとね、隅っこのコーナーとかにね。
うんうん。
あったあった。
僕、当時ちょっと居候してたとこの近くに、「こんなとこにもあんのか?」って思って覚えてるのが、ピザ屋。
ああー、そういう事。
持ち帰りできるから…
待ってる間にね。
って事なんだと思うけど、それにしたってと思ったけど。
アメリカンですね、なんか。
うん、うん。
立ち筐体ですか?
いや、普通に。
テーブル?
うん。
すげえな。
うん。
へえー。
というわけでね、今回そういう感じでね、引き続き話していきたいなと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
では、「ヴァンパイア」のシリーズについてね、話していこうかなと思うんですけども、じゃあハセガワさんお願いします。
1995年の3月6日なので、「ヴァンパイア」から1年は経ってないんですけれども、そう考えるとけっこう早いタイミングで、「ヴァンパイアハンター」という続編が出ています。
うん、出ましたね。
ハンターというのがついているんですが、どういう事かというと、まあダークストーカーズ…闇の住人を狩る側の新キャラクターが、追加されているという事になっていて。
そうそうそう。
あとはですね、「ヴァンパイア」であったROUND1で話したような、チェーンコンボ目押しだったものが、「チェーンコンボ」と名前がついたり、そういう…まあもうちょっと整備された、遊びやすくなったバージョンアップ版っていう感じですかね。
そうですね。
もうカプコンの18番ですね。
www。
「スト2」で培われたバージョンアップ版という感じで。
で、ここで追加されたキャラクターが、たった2人なんですけれども、どちらも非常に濃ゆいキャラでですね。
そうですね。
特に片方は、格闘ゲームのキャラクターとしても、かなり人気が高いキャラクターとして残ってくんですが、新しく追加された1人が、運命の狩人 ドノヴァン。
うんうんうん。
今回の「ハンター」の主人公ですよね?
そうです。
ドノヴァン・バインっていうのが、名前なんですけど、ダンピールっていう、まあ魔族と人間のハーフかな。
ダンピールね。
なんかどっかで聞いた事あるな。
www。
まあ狩る方なんだけど、こっちも「じゃあ人間か?」っていうとそうじゃないっていうところで、やっぱり面白い動きができるんですけれども、もう1人がですね、霊幻姉妹レイレイとリンリンという事で、まあこれは異形転身の術っていうのを使って、キョンシーになっている。
いやあ、ここに来てキョンシーですよ。
ね。
ね。
もう我々世代の人が作ってるなというね。
確かに。
www。
確かにそうだ。
絶対これ、そうやなって思いましたもん。
確かにね。
うん、キョンシーズ見てたんやろなって。
でも、レイレイの袖がすごく大きくて、おでこにお札貼っててっていうデザインって、今でも、レイレイを知らなくても、オマージュしてる人がいっぱいいるようなデザインですよね。
ああ、まあ確かにね。
まあ、あのベースはね、ホントにキョンシーなんですよね、手を前に突き出して、おでこに札を貼ってるというね。
はい。
まあそれをカプコンがアレンジして、ゲームキャラに落とし込んでいるという事で。
まあ何より、可愛い女の子にしてるっていうのが、もう…
これ、これがな、難しいとこなんですよ。
うん。
これ、やり方間違うとかなりあざとくなるんです。
まあ、あざといんですけど、レイレイもwww。
まあ、ね。
あざとくない事はないけど、まあそれでもやっぱうまいんですよね、アレンジがね。
レイレイがデザインとして僕すごいなって思うのは、露出度が全然ないんですよ。
なるほど。
けっこう着込んでるんですよね。
確かに。
胸元は空いてるんだけど、モリガンとかフェリシアってけっこう肌色面積多いですけど、レイレイってけっこうね、言ってもキョンシーなので。
そうですね。
それでも、ちゃんと人気が出るっていうね。
このね、格闘ゲームの女性キャラっていうのは、やっぱり露出度が高いキャラクター多いんですよね、どっちかっていうと。
うん、うんうんうん。
で、実際、露出度が高いキャラクターの方が人気があるんですが、まあそこを逆張りしているというか。
そうですね。
まあ、やっぱキョンシーの服を着てるといえば、普通にそうなんですけどね、確かに。
うん、うん。
民族衣装というかね、あれがたぶん、日本で言うと白装束があれなんでしょうね。
そうですね。
やっぱり「ヴァンパイア」シリーズならではの、アニメーションパターンの多さで、キャラクターが可愛く見せられるというか、魅力的になるっていう事だと思うんですよねー。
そうそう、単純に止まり絵のデザインだけじゃなく、やっぱ動かす事も考えてのデザインだと思うんで。
うん。
で、動いた時の魅力っていうのはね、やっぱりこの「ヴァンパイア」は特に大きいと思いますね、やっぱり。
そうなんですよ。
だから「ハンター」を見た時に、レイレイの待機ポーズの、首をグリグリ回すのあるじゃないですか。
やってたやってた。
いや、あれがもう、やっぱ「ヴァンパイア」シリーズはすげえなって、「ヴァンパイア」見た時と同じぐらいの、なんていうか驚きが、「ハンター」でも初めての時ありましたね、僕は。
まあだからこの追加された2体ね、レイレイとドノヴァンでいうと、かなり違うキャラじゃないすか。
うん、そうですね。
正直ドノヴァンはね、ちょっとね、すごいなと思って。
なんか、やりたい事全部詰め込みすぎてるやろってwww。
そうそう、わかりますwww。
あの、今の言い方すると、ちょっとキャラ渋滞してますよね。
すごい!
うん。
たぶんコンセプトとしては、「モンスターと戦うには、普通の人間はこれぐらいせんと戦えないんだ」という事だと思うんですけど。
うん、うん、うん。
あのね、これどういう事かというと、当然生身で戦うんではなく、でっかい剣持ってるんですよね。
持ってます。
大剣、いわゆるね、ベルセルクのガッツが持ってるぐらいの剣を持っててですね、しかもそれが浮いてると。
うん。
普段は持ってんのかな?
普段は背中に背負ってるっていうか。
で、その剣を、別で操って、攻撃する事ができるんですね。
うん。
で、その剣が飛んでいくだけとかじゃなく、幻というか、その、まあわかりやすく言うと、スタンドが出てくるというね。
ああ、そうだ。
いましたね、いたいたいたwww。
これもおそらく、当時ジョジョがすごく流行ってたので、スタンドやりたかったんだろうなって思いました、見た時。
うん、うん、うん。
だから、大きい剣とかスタンドとか、なんか色々入ってんな、これと思って。
うん、確かに。
さっき言った「ハンターでダンピール」って、それはやりたいわなってね。
www。
吸血鬼ハンターさんやん、それ、とね。
ね。
「ダンピールっていいんかな?」と思いながら、見てましたけど。
「それなんか、どっかで聞いたな?」って感じですよね。
www。
ヴァンパイアハンターでダンピールって、それはもうわざとやってんねやろうなと思ったけど。
うん、うん、うん。
なのでね、ちょっとドノヴァンはすごいなと思ってwww。
www。
コテコテやんと。
で、デザインもなんて言うんだろう、ちょっとインド風じゃないですか。
そうそうそうそう、そうっすよね。
なんていうんかな、パッと見てわかりやすいかっこよさではなく、ちょっとこう、インドの修行僧的なね、感じのイメージで。
そうそうそう。
修行僧っぽいですよね。
だからこの辺なんかは、やっぱりカプコンとしてのデザインセンスのいいところが、やっぱ出てるかなと思います。
うん。
これね、普通にデザインしたら、もうちょっと違うキャラになってるんじゃないかなという感じは…なんか普通にね、もうちょっとわかりやすいかっこいいキャラになってる気も。
そうですよね。
うん。
性格的には、けっこう拗ねてるっていうか、主人公的な存在じゃないすか、「ハンター」の中ではね。
うん、うん。
主軸になるはずなのに、けっこうこう、熱血漢とかじゃないじゃないですか。
まあ、色々苦労してるみたいですからね、なんかね。
寡黙な感じで。
で、そんだけいろんなパーツがくっついちゃってて。
そうそうそう。
しかもね、これだけじゃないんですよ、ドノヴァン。
はい、はい。
まだある。
うん。
小さい女の子がついてくる。
そう、アニタね。
これがですね、びっくりしますけど、ゲームに何にも役立たないですよ、これ。
そうそうそうそうそう、そう。
キャラクターの後ついてくるだけですから、これ。
そう。
考えられます? これwww。
ね。
でもアニタがいないドノヴァンって、ちょっとやばいですよね、キャラとしてこう…てか、アニタの方がなんなら人気があるかも知れないwww。
あった、あったあった。
壊れた人形をずっと抱いて、死んだ目をしてる女の子なんですよ、ちっさい。
おさげのね。
うん。
で、まあ一応一緒に旅をしてて、何かこうバックストーリーがね、あるという設定なんですけど、この辺がね、もうめちゃくちゃ色々盛り込みすぎてて、ドノヴァンは色々やりすぎてんちゃうかなとは思ったんですが。
うん、うん、うん、うん。
まあただ、アニタはホントに人気があってですね、ストーリー的にもけっこう重要なポジションにいるみたいで、まあ今回の「ハンター」というシリーズでは、すごい重要なキャラなんですよ。
だから、どっちかというと、レイレイはそんなメインの話には絡んでこないと思うんですけど。
そうですね。
人気はレイレイの方がありましたね、確かに。
うん、ですね。
うんうんうん。
という「ヴァンパイアハンター」で、まあシステム的にはホントにそこまでって感じですけど、
そうですね。
あとはまあ、各キャラクターのバランス調整と、色々あった不具合を直しているという、いつもの感じの続編ですけど。
スペシャルゲージが満タンになったら、ストックされるとかね、そういう事だったり。
うんうんうん、そうね。
あとあれだ。
前回の中ボスのフォボスと、ボスのパイロンがプレイヤーキャラになっているので、まあ実際4キャラ増えてるって事になるんですよね。
そうですね、はい。
なので、全14キャラを扱えるっていう事になっていますね。
まあ、それでも当時の他のゲームに比べると、キャラクターはまだまだ少ない。
そうですね。
確かに、少ない。
うん、うん、うん。
という「ハンター」が95に出て、その2年後の5月、1997年5月28日に「ヴァンパイアセイヴァー」っていうのが出ます。
うんうんうんうん。
2年経ってましたか?
そうですね。
そうか。
けっこう長かったんやなあ。
うん。
なので、僕も「ヴァンパイア」シリーズっていうと、長く遊んでたのは「ハンター」のイメージはやっぱあるんですよね。
うんうん。
これ、「ハンター」から「セイヴァー」の間に、カプコンって他も出してますよね、たぶんね。
色々やってると思います。
「スト3」とか出してますよね、これ。
「スト3」は「セイヴァー」のちょい前に出ているはずですね。
ね、そうですよね。
で、それの前にもう「ZERO」シリーズが展開されて…
あ、そうやそうや。
「ZERO」や、「ZERO」で繋いでたんや、そうやそうや。
そうなんですよ。
だから、格闘ゲームはちょろちょろカプコンも出してはいて、ちょっと後かな、「ポケットファイター」とかまでね、出してるはずだから。
うんうんうん、ありましたね。
「ポケットファイター」は「セイヴァー」より、ちょっと後だったと思うんですけど。
そうですね。
やっぱり「ヴァンパイア」みたいなクオリティのゲームは、そうそう連発できないんで、
そうですよね。
この「ヴァンパイア」の対極みたいな作り方してるのが、「ストゼロ」シリーズですね。
うん。
あと、「MARVEL」シリーズがもう出てるんじゃないですかね。
ああ、そうか。
「X-MEN」の次として。
そうですね。
「X-MEN」がウケたから、派生してさらに広くなってね、「X-MEN」のさらに親の「MARVEL」の方に行ったと。
そうですね。
あれも売れたな。
いや、あれも良かった。
いやあ、すごい良かったですね。
いやいや、めちゃくちゃ良かったです。
スパイダーマンとかもうホンマに…あれが、あのスパイダーマンですよ、やっぱり。
うん!
ゲームでスパイダーマンっていうのが確立されたのは、もう間違いなく、あれ。
うん、そう。
それ以前もスパイダーマンが使えるゲームいくつもあったけど、やっぱあのスパイダーマンが最高だと思いますね。
MARVELの監修ってね、厳しいんですって。
んー、やっぱり。
ディズニーとかと同じぐらい厳しいらしくて。
うん、うん。
で、MARVELめちゃくちゃ監修厳しいけど、スパイダーマンを褒めてたらしいですよ、やっぱ。
んー、ですよねー。
「すごい!」っつって。
あれって、安田さんがやってるんですよね、デザインというか。
いや、デザインはやってるけど、ドット絵はね、違いますよ。
あ、そうなんです?
うん。
あきまんさんがやってたのは、ウルヴァリンとか。
あ、ウルヴァリンの方か。
そうそう。
スパイダーマンやってた人は、他に…さくらやってた人ちゃうかったかなあ?
ああ、そうなんだ。
へえー。
いや、あの人めちゃくちゃうまいんですよ、ドット絵。
うん。
まあまあ、これはもう中の人の話なんで、あれですけど、はい。
www。
まあまあ、そういうのが出てきている中で、「ヴァンパイアセイヴァー」が出まして。
うん。
まあ、「セイヴァー」まで来るとわりかしややこしくなってくるんですけれども、インパクトダメージゲージっていう。
ああー、あれはなかなか独特でしたよね。
そうなんですよ。
あの、なんていうか、ゲージ一本化って言えばいいのかなあ。
そうですね。
1ラウンド2ラウンド、別々のゲージではなく、共有してるんですね。
そうです。
勝った側はダメージを持ち越して、敗北側はバットマークっていうのがつくんですけど、なんかゲージが回復するみたいなシステムで。
うん、そうそうそうそう。
で、ダメージの食らい方もちょっと癖があって、確定ダメージっていうのと、回復できるダメージっていうのがあって、色が違うんですけど、赤になっちゃうと、もう確定ダメージだから回復しないんだけど、白く点滅している間は回復していくんで、だからこれも、どんどん攻めて確定ダメージにしていきなさいよっていう「攻めるゲーム」っていう思想の元、こうなってるみたいなんですけど。
いや、あれはね、私、やっぱさすが格闘ゲームのパイオニアだなと思いました。
うん。
他のゲームで、体力ゲージをね、ああいうふうに変えてきてるゲームってないんですよ。
そうですね。
体力ゲージをいじったイメージってあんまないですね。
ないです。
で、カプコンは、そこまで手を入れてくるというのは、ホントにやっぱ格闘ゲームというのをちゃんと作ってるなと思って。
見た目だけじゃなくね。
うん。
あのシステムってね、実は今の「スト5」にも入ってるんです。
あ、そうなんですね。
今の「スト5」もさらにその格闘ゲームを進化させてて、私すごく好きなんですよね。
ほおー。
実はね、今の「スト5」は通常攻撃でも、中以上の攻撃だと削れるんです。
あ、そうなんですか。
はい。
へえー。
中・強を当てると、通常技でも削れる。
ふうーん。
ただし、確定ダメージじゃないんですよ。
はいはいはいはい。
時間経つと回復するけれども、通常技だけでも削れるっていう風になってて、やっぱり攻めていく方が有利というコンセプトがね、引き継がれてるというか、あれがね、すごく良くて。
なるほど。
うん。
いやあ僕は当時、あんましわかってなくて。
わかるわかるwww。
ゲームをやってるだけでそこを理解していくのは、ちょっと難しくて、他にもいろんな要素があるゲームなので。
うんうん。
ただ、ゲームテンポが「セイヴァー」ですごい変わったなっていうイメージはありますね。
そうですね。
1ラウンド終わった後に、仕切り直しがなかったですもんね。すぐ2ラウンド目が始まるっていうね。
うんうんうん。
だから、どんどんゲーム速度が加速していくなっていう。
あれはですね、まあアーケードゲームの問題として、たぶんインカム問題というのもあったんじゃないかなと思うんですけど。
そうですね。
当時ね、もうすでに出てた「バーチャファイター」がね、ゲームテンポの良さで相当インカム稼いでたんですよ。
そうですよね。
だからそれに比べると、実は2Dの格闘ゲームというのは、「バーチャ」に比べると効率が悪い。
まあ確かに。
でも、他のゲームに比べたらめちゃくちゃ稼いでるんですよ、格闘ゲームってwww。
わかります。
いや、「バーチャ」が異常なんですよ。
そう。
「バーチャファイター」がもう、尋常じゃないコストパフォーマンスなんですよ、あれwww。
ね。
www。
もうホントになんか、どんどん…
10秒100円とか!
そうそう。
www。
だから、ドン!ドン!ドンッ!ぐらいのコンボで、8割持ってっちゃうから。
で、当時よくわからん会社のね、上の人がね、「バーチャファイター」ぐらいのゲームテンポにしろとかいう事もあったみたいで。
はあー。
できるわけないんです、そんなことねwww。
ない、「バーチャ」だけですよ。
なんか、あんなの…
あれで許されるんですよ、「バーチャファイター」は。
早く終わっても、遊んでる側が納得できるゲームなんです、あれは。
そうですね。
不思議とそうでしたね。
ただ、2D格ゲーでそれをやろうとすると、めちゃくちゃダメージ大きくするしかないんですよねwww。
うんwww。
そんな事したらどうなるかっていうと、もう遊ばなくなります、誰もね。
うん。
だからまあ色々工夫して、ゲームテンポを早くしたりとか、まあそういう事してたひとつが、ああいうラウンド制、またいでもというところと、あとは純粋に演出としてね、途切れさせたくないというのもあったと思うんですよね。
うんうんうん、そうですよね。
ゲームのリズムを、リセットさせないというか。
もちろんね、そういうのもあったと思うんですけど。
はい。
で、キャラクターも増えまして、漆黒の救世主 ジェダっていう。
うん、おったな!
これは魔族って事になるかな?
そうですね、悪魔ですね。
うん。
で、ハンターの側の新キャラがいまして、ラブリンハンター バレッタっていう。
はいはいwww。
www。
ラブリンハンターね。
うん。
人間なんですね、一応ね。
人間でしたね。
だから唯一の人間、かな?
アニタも人間だったのか?
ところがね、バレッタね、実は、やっぱちょっとこう闇堕ちしているというか、ジェダがバレッタを見て、「あいつはもうほとんど魔族だ」って言ってるという設定があるらしくて。
なるほどなるほど。
やっぱちょっとドノヴァンとは違う方向で、人間だけども悪魔に近いというか、なんかそういう存在みたいですよ、やっぱり。
なるほどね。
まあ、一番残酷な人ですもんねwww。
そうそうそうそう。
やってる事はね。
表向きね、可愛い女の子で、赤ずきんちゃんがね、モチーフですけど。
そう、見た目はね、そんな感じですけれども。
うん、そうそう。
あと、欲望の迷い子 リリスっていう。
はいはいはい。
これは、モリガンの首替えキャラといえばいいんでしょうか。
そうですね。
妹分的な存在ね。
はい。
設定的に、なんか分身体みたいなものなんでしたっけ?
そうそう。
モリガンの一部というか。
なんかそれが、独り立ちしちゃってるみたいなやつでしたよね。
そうそうそう、うん。
合わせて人気ですね、モリガンとリリスね。
そうなんですよ。
こういうコンパチキャラって、そこまで人気いかないかなって思うんだけど…
いやいや、これ、作りがうまいんですよ。
ね、うまいですよねー。
モリガンがお姉さんキャラで、リリスが妹キャラなんですね。
ね、そうそう。
いやあ、人気ありましたよ、リリスはねー。
めちゃくちゃ人気ある。
そして最後に、魂に群れなす妖蟲 キュービィ。
そうそう。
これは正直、すげえ攻めてるなあと思いましたけど。
うん、うん。
蜂女です。
ね。
これwww、これすごいなあ。
キュービィを見た時に、僕思い出したのが、あさりよしとお先生のマンガで宇宙家族カールビンソンってのがあってですね、そん中にチカちゃんっていうキャラがいるんですけど、そっくりなんすよね、キュービィにねwww。
そうですね。
はい。
これね、キュービィってデザイン見てもらわないとわからないんですけど、顔かわいい女の子なんですよね。
うん、うん、うん、うん。
でもまあ、それが擬態であると。
はい。
人の顔に見えるけど、顔じゃないっていうね。
実は、なんか昆虫…妖蟲って妖怪の「妖」に「蟲」で妖蟲なんですけど。
この辺がね、やっぱカプコンうまいなと思ってね、虫好きの人がいるなという。
www。
うん。
こういうね、新たな4キャラが増えて。
だもんだから、ROUND1で言ったように、さらにやられのリアクションがどんどん増えていくという…
追加ダメージだけでも、大変だと思いますけど。
うん、なんですよね。
うん。
なんか、リンゴ爆弾っていうやられを言ったんですけど、これも完全にバレッタのものだし、契約もジェダでしたかね。
そうですね、はい。
でも、そういうのを見てるのがね、やっぱ面白かったですよね。
そうそうそう。
こいつどんな動きするんやろう? とか、どんな技するんだろう? っていうのは、普通の「人が戦う格闘ゲーム」よりも想像の幅が広いというかね、どんな動きするんだろう? というのがね、ホントに見たくなるんですね、このゲーム。
なります、なります。
ちなみにハセガワさん、この追加キャラ使ってたりしました?
いや、ちょっとバレッタ使ったけど、やっぱ難しかったんですよね。
わかる。
実は私もバレッタです。
うん。
もうこれ、バレッタ一択やわと思って。
はい。
なら、またバレッタも溜めキャラなんすよ。
そうなんですよ。
だから、ガロウも溜めキャラやし、バレッタも溜めキャラで、なんで溜めキャラ選んでまうんやろ? と思って。
別にそんな好きじゃないのに。
まあでも、キュービィも使ったかな。
ああ、そう。
私、キュービィは全然惹かれなかったんですよね。
うん、うん、うん。
ピンと来なかったんですよ。
そう…です、ねー。
で、リリスはもうモリガンのコンパチやなと思って。
うんうん。
で、ジェダはちょっと使ったかな。
そうですね。
ジェダは、変わった動きしてましたもんね。
まあ、いわゆるデミトリのライバルポジションなんですかね?
そうでしょうね。
ね。
確かにね。
正統派波動昇龍キャラでしょ、一応ジェダ。コマンド的には。
ああ、そうですね。
技、ちょっと変わってたけど。
なんか血液を使うんですよね、あと鎌かな。
そうそう。
なんか独特やったけど。
なんかデミトリが、七大貴族の一つのマキシモフ家とか言ってて、ジェダもなんかそういうのがあったし。
そうそう、なんかね、因縁の関係。
で、これおそらくですけど、デミトリがね、「KOF」の草薙京キャラで、ジェダが庵なんですよ、これ。
ああ、確かにね。
で、なぜかというと、波動コマンドの飛び道具のポーズが一緒なんですね、実は。
ああ、ホントだ。
デミトリ、闇払いのポーズで、ジェダは庵の闇払いのポーズなんですよ。

あ、確かに。
でしょ。
確かに。
やってたやってた。
これね、絶対意識してるんですよwww。
なんかこう、アンダースローっぽい動きですよね。
そう。
でしょ?
うんうんうんうん。
で、キャラ的にもジェダの方がちょっと悪くて。
なんか…そうだ、なんかポケットに手入れてる感じのポーズで、ひょろっとしてたし。
そうなんです。
ああ~、確かに。
だから、この時のカプコンとSNKってお互いにね、ちょっとずつパクリ合ってたっていうね。
うんうん。
www。
まあでも、意識しないわけにはいかないぐらいの存在感というか。
別にね、喧嘩してたというわけではなくね、お互いにいいとこ…「この技かっこいいな」と思ったらね、それを使ってたという事で。
うんうん、なるほど。
あ、でもこれで18キャラになるのかな。
そうですね。
うん。
この後、「ハンター2」、「セイヴァー2」っていうものも出ているんですけれども。
そうそうそう。
これがよくわからへんねんなあ。
ちょっと謎でしたよね。
そう、これちょっとね、説明するの難しいんですけど。
難しいですよね。
ややこしい。
だから「セイヴァー」の後に、何年か経ったんですか? あれも?
たぶん1年ぐらい…けっこう早かったと思いますよ。
そうですよね。
うん。
「セイヴァー」の後に、なぜか「セイヴァー2」「ハンター2」っていうのが、同時発売されたんですよね。
そうそうそう、同発だったと思いますね。
それで、なんか片方の方には「この3人はいません」みたいな感じで、全キャラいないんですよね。
なんかね。
うん…。
「ポケモン」みたいな事になっちゃっててwww。
あれがね、よくわからなかったんですよね。
純粋に「セイヴァー」の続編、「ハンター」の続編っていう感じではなかったんですよね、だから。
なかったですね。
なんか「セイヴァー」を2つに分けました、みたいなwww。
そうそうそうそうwww。
そうなんですよね。
これが、確かにわかんなかったんです。
うん。
で、調べてもよくわからなかったwww。
そうなんですよ。
なんでこういう出し方したのかっていう。
実はもうその頃は、あんまり遊ばなくなっていて。
うん。
うん。
いや、これ、当時から謎だったんですけど、どういう事情でこういうリリースの仕方になってるのかなっていうのがねwww。
そうですよね。
うんうん。
海外版と国内版みたいなもんなんかなあと思ったけど、そうでもないんかな。
うん…。
ね。
どうなんでしょうねぇ。
で、まあ一応「ヴァンパイア」シリーズというのは、この「ハンター2」「セイヴァー2」で終了という事でね、この先は新しいシリーズは出てない。
うんうん。
だから、もう20年以上か。
そうですね。
25…、もうすぐ30年ぐらいか。
モリガンとかね、一部の人気キャラはね、他のゲームに出てきたりするんで。
そうですね、出てる出てる。
まあそれでもね、やっぱり「ヴァンパイア」というタイトルの人気はすごいみたいで、ROUND1でも言いましたけど、カプコンの人がね、世界中いろんなとこ行っても、「ヴァンパイア」の続編まだか? って言われるって、まあそれはわかります、すごくね。
うん。
これはもうカプコンとしても、まあ伝家の宝刀ですから、いつか抜くとは思いますけど、今じゃないんかな。
どうなっちゃうんですかね。
ある種、アニメタッチっていうものを格闘ゲーム界に持ち込んで、持ち込んだタイトルが、一番すごい状態を作ったまんま止まったじゃないですか。
そうですね。
これを現代に持ってきたとして、じゃあ3Dにするのかっていうと。
あのね、だからその辺の表現を含めて、カプコンとしてはそう簡単には出せないんだと思うんですけど。
そう、難しいんじゃないかなって思いますよねー。
そこですよね。
表現としてね、すごくハイクオリティなトゥーンで見せてくるのか、それとも逆に写実的なね、実写みたいな方で持ってくるのかでね、また変わりますからね、だいぶね。
「ストリートファイター」が3D化したときに、すごくうまくやったじゃないすか。
そうですね。
違和感はあれど、なんかやっぱり「スト2」が最初出た時のバタ臭さみたいのがあったから。
ただね、「ヴァンパイア」はね、「スト2」とはまた違うんですよね。
そうなんですよね。
世界観とかキャラが。
あれはもうホントに「絵だから面白い表現」っていうのが、多分にあるんで。
やるとすると、今「ギルティギア」を作ってるね、アークシステムワークスがやってる、ああいうトゥーンシェーディングのハイクオリティな表現で、アニメ表現するというのがわかりやすいかなと思うけど、まあそれだけじゃね、カプコンとしてはそれだけで出すわけにもいかないでしょうしね。
うん、うん、うん。
まあ、何かしらその大事には取ってると思いますけど。
うん、うん、うん。
いつか出るんじゃないですかねwww。
www。
まあ、いつ出してもいいしね、別にね。
そうですね。
まあ難しいとこやけど。
うん。
うん。
でね、このキャラクターの話でいくと、「ヴァンパイア」って、ゲームに限らずですけど、カプコンの中にデザイン室という部署があるというのが、一気に広まったのもこの頃で。
確かに、そうですね。
あの「スト2」の時にね、あきまんこと安田朗さんが、もう名前が出てね、キャラクターデザインとかポスター描いてる人である、という名前が出て、そこに西村キヌさんとか名前が出てきてですね。
はい。
で、この「ヴァンパイア」で一躍有名になったデザイナーの方が、ベンガスさん。
はい、ベンガスさんね。
この方、元々ゲームのね、背景とか描かれてた方で。
あ、そうなんですか。
そうそうそう。
で、絵のうまさを認められて、あきまんさんが引っこ抜いて、開発から引っこ抜いて、デザイン科に連れてきた人なんですよ、この人。
あ、そうなんですねー。
で、当時新人だったベンガスさんが、「ヴァンパイア」シリーズの担当で、これ、あきまんさんが指名した新人ですよ。
すごい。
めちゃくちゃ、この時の「ヴァンパイア」のイラストがかっこいい。
いや、無印のイラストってちょっと独特ですよね。
よく覚えてるのが、オープニングというか、そのなんて言うんだろう、クレジット入れてない時に流れるムービー、あれがすごいかっこよくて、同じ事をうちの奥さんが言ってたんですけど、もうあれ見たくてゲーセン行ってたって言ってました。
あー、わかるわかる。
あの、大きく出てくるモリガンの顔がすごい綺麗でっていう。
そう、確かゲーム画面のね、演出画面もベンガスさんが描いてると思うんですけど。
うんうんうんうん。
私はね、雑誌とかに載ってるキャラクターイラストが、
あ! はい。
立ち絵。
はい。
あの絵が、もうホントにかっこよくて…
いや、かっこよかった。
ね。
みんな真似してた。
そう、そこなんですよ。
www。
この時の「スト2」後期に入ってからと、この「ヴァンパイア」以降のカプコンの公式イラストっていうのが、ホントにゲーム業界も超えてですね、飛び出して、マンガやアニメ、そのあたりにまで影響を及ぼしてるんですね、これ実は。
してますよね。
確実にしてます。
確実にしてますwww。
もうその後、ホントにね、あのカプコンタッチとかカプコンデフォルメの絵がめちゃくちゃ増えた。
増えました。
もうプロのマンガ家さんでも、真似してましたから。
うん。
筋肉の描き方が影響されてる人は、めちゃくちゃ多いと思いますね。
すごかったですね。
だから「ヴァンパイア」であの方向に行って、「ストゼロ」でもまたさらにね、
うん、そうそうそうそう。
カプコン筋肉というか、カプコンデフォルメというあの描き方。
うん。
で、あれ当時、確か描き方っていうのを、中で決めてたんですね、カプコンの中でね。
ふうーん。
肩はこういうふうに描きますとかね、そういう指示書というか、設定書みたいなのがやっぱちゃんとあったみたいで、絵を統一するために。
なるほど。
ただ、このベンガスさんという方が、やっぱホントにもう基本的にめちゃくちゃうまい人らしいんで。
うまいですね。
自分の絵柄を持ちつつも、人の絵もちゃんと描ける人らしいんですよ。
ああ、なるほど。
で、けっこうチャレンジングで、絵を変えますよね。
そう!
微妙に変えていくんですよね。
そうそうそう。
うん。
だから常に進化しているというかね、昔のままじゃなく、変わるところは変えていくというか。
うん、うん、うん。
だから「スト2」の公式絵でも、あきまんさんが描いたのと、西村キヌさんが描いたので、全然タッチは違うんですけど、どちらも公式の絵なんですよね。
そうですね。
もうね、よく覚えてる。
今でも覚えてるのが、「スパ2X」の西村キヌさんが描いた鉛筆画?
わかる。
あれ、すごい影響あった。
めっちゃかっこいいですよね。
僕のね、同級生で、今もうけっこう大きい会社で、有名なゲームタイトルやってる人がいるんですけど、その人があれ見て、鉛筆画でも、かっこよく描けばそれでフィニッシュしていいんだっていうのを…
そう。
あれね、普通考えたら下描きですからね、あれ。
そう、ダメなんですよ、あれじゃ。
ね。
で、特に当時はまだデジタルが全然普及してなかったから、ちゃんとGペンとかカブラペンでペン入れしましょう、っていうのが、当たり前だったんですよね。
うん、うんうん。
その後、水彩なのかコピックなのか、いろんな塗り方あったけど、とにかくペン入れはするものっていう考えだったのを、もうあの「スパ2X」のポスターが出て、これっていいんだっていうね。
あれ、だって、手抜きじゃないですからね、あれ。
ない。
あれはかっこよく…
あれがひとつの作品として完成させているというのは、私ももう当時「めちゃくちゃかっこいい」って、「鉛筆だけでこんなかっこいい絵が描けるのか」と思って。
うん。
でね、その後、衝撃的だったのが、「X-MEN」のポスター。
うん。
いやあ、かっこいい、わかる。
あきまんさんの描いたやつ。
はい、はい、はい。
センチネルの頭が転がってるやつ。
そう!
あれ、めちゃくちゃかっこよくて。
私、正直ね、アメコミそんなかっこいいと思わなかったんです、当時。
うん、うん、うん。
まあ絵もうまいし、ムキムキでかっこいいかな、ぐらいだったんですけど、あのカプコンの「X-MEN」のポスター見た時に、「こんなに!? リーダー、こんなかっこいいんや!」と思って。
そう、わかる。
サイクロプスがめっちゃかっこいいんですよ。
ただ立ってるだけで、こんなかっこいいキャラおる? と思ってね。
いやああれ、すげえ完璧なんだよなあ。
構図といい、その…なんて言うかね、あの時のカプコンのイラストって、「ヴァンパイア」もそうですけど、全部ね、立ってるだけで肉が詰まって、ガッシリしたものがそこにいる存在感があるんですよね。
ありますあります。
ね。
うん。
単純立体的というよりは、中に詰まってる…人が立ってる感がね。
重さがあるんですよね。
そう! すごかった、ホント。
で、一般ユーザーでもそういうのを感じつつ、もうプロから見てもね、あれがホントにもう画期的すぎたんですよね、当時ね。
そうですね。
あの、影を紫に塗るっていうねwww。
そうそう、みんなね。
いや、僕も紫使いましたし、今でもやりますねwww
流行りましたよね、あれ、影を紫って。
そりゃ流行る!
確か「ヴァンパイア」の頃のカプコンの公式の影は、真っ黒の中に紫が入ってるんですよね。
そう、ちょっと紫が入ってるんですよー。
あれをみんな真似してねwww。
うん。




それぐらい影響あったんよなあ、あれ。
そうなんですよ。
いやあ、色々思い出すなあ。
まあ当時ね、ホントに「スパ2X」のポスターから、格闘ゲームのポスターがかっこいい、部屋に貼りたい、みたいになって。
わかる!
まあ、確かにその前も、ナムコのゲームのポスターとかは僕もちょっと買ってたし、「ドラゴンスピリット」とかね、やってたんだけど、その時とは違う、もっとなんていうか、市民権を得たというか。
あのね、あくまでもそれまでって、ゲームのポスターだったんですけど、もう違うんですよ。一枚の絵になってるんですよね。
そうそう。
だから、なんか洋画のポスター貼るみたいな、トップガンを貼るみたいな、ああいう感じがあって、それでよく覚えてるのが、当時ね、駅の中にでかいポスターが貼られてて、
あったあった!
でね、山手線に貼られてるポスターって、ハンコが押してあって、「何日まで」って書いてあるんですよ。
ほうほうほうほう!
そしたら、その日過ぎたら入れ替えになるんですね。
うんうんうん。
じゃあ、そのポスターはどこ行くんだっていうのを友達が調べて、新橋だったかな…確か、のところに一旦全部集められて廃棄される、っていうのを調べてきたんですよ。
すごい、マジでwww。
うん。
誰かに聞いたんかな?
でね、行ったらもらえるんだろうなっていう話になって、もらいに行ったんです、僕、友達と一緒に。
うんうんうんうん!
スーファミの「スパ2X」かな…ベガがでっかく写ってるポスターが、あのすごい大判のがもらえるんじゃないかって…
駅に貼ってあるやつって、めちゃくちゃでかいやつでしょwww。
めちゃくちゃでかいです。
www。
B0ぐらいじゃないの、あれ。
そう、めっちゃでかい。
で、もらいに行ったんすよ。
うんうん。
でね、これもうホント嘘みたいな話なんすけど、もらいに行った時にね、私服としてね、テリー・ボガードの格好してる人がいたんですよwww。
どういう事?
ハセガワさん以外に?
あの、全然知らない人。
その人ももらいに来てた?
そう。
同じ情報をどっかで聞きつけて、もらいに来た人が何人もいる中に、テリー・ボガードがいたんですよ。
マジっすか?
キャップ帽かぶって、
出たなあ。
袖の辺りはwww
テリーは、コスプレしやすいからねぇ。
そうなんです。
だけど、テリーがwww、ストリートファイターのポスターもらいに来てるよって。
いやいや、いいじゃないすか。
気持ちわかるよ、気持ちはわかる。
まあでもね、仲間ですよね。
仲間です、そら。
7、8人いましたね。
エエッ!!
そんな、どこから調べたかわかんない情報で。
ええ、すごい。
ネットもなかったでしょ、まだ。あった?
いや、そんなに…
うっすらあったか。
あったかも知れないけど、いや、ホントにどこで…
今ほどじゃないですよね、でもね。
うん。
うん。
で、山手線の全部の駅のが集まるから、そこそこ枚数があるんですよね。
はいはいはい。
だから、無事僕ももらえて。
えっ、良かったですねー。
もらいましたもらいました。
わあ、すごい!
ただ困ったのが、でかすぎて貼るとこがない…
でしょうね。
めちゃくちゃでかいですもんね、あれ。
そう、めちゃくちゃでかい。
だから、もう困って部屋の天井に貼ったんですよね。
ああ、そうかそうか。
だけど、ポスターが…駅に貼るようなやつって、紙がしっかりしてるんですよ。
はいはい。
だから、寝てたら、上からもうベガが降ってきて。
www。
それこそもう、ナイトメアプレスなんです。
バサーッてね。
そうwww。
www。
っていうのを思い出しましたよ。
それね、駅員さんは「あ、いいよ」ってくれたんですか?
そう。
たぶんね、その情報を知ってる人がけっこういて、ゲームのっていう事ではなくて、もらいに来る人がいるから、「そこにまとめてあるから、勝手に選んで持ってって」みたいなノリで…
そっかそっか。
ゲーム以外にも、ポスターを欲しがる人がいるんですね、他にもね。
そうそう。
いるんだと思います。
アイドルのやつとかね。
あ、そうそう。
アイドルはいると思います。
そうかそうか。
だから、駅員さんからしたら、別にゲームだろうがなんだろうが関係なく…
そう、全部一緒。
あ、でもそれいいですね。
たぶん、今の時代はできないですよ、ホント。
あ、今は無理か。
うん。
転売とかされちゃうから。
そうか。
今、ダメなんですかね?
うん、うん、うん。
ああ、そう。
いやでも、いい思い出ですね、それ。
そう。
もらいに行きましたよ。
わかる!
いやだから、私なんかもうゲーメストの付録のポスターです、やっぱ。
うん、うん、うん。
ゲーメストの付録とか、ムックについてくるやつね。
はい。
あれがね、やっぱあの頃のゲーメストはそこがやっぱ良かったですね。
うん。
まあ、ゲームセンターのものよりはちょっとちっちゃいけど、それでも一応同じ絵のね、ポスターが手に入ったっていう意味ではね、すごくよかったし。
うん。
でも当然、画集とかキャラクターね、イラストレーションズとかも買いましたし。
ね。
ムックもね、もうボロボロになるまで読んだし。
見た見た。
いや、あの時のカプコンのデザイン室っていうのは、ホントにゲーム業界を引っ張りつつも、ゲーム業界以外の国内海外含め、デザイン全部の水準引き上げたぐらいのイメージありますよね?
ありますね。
ね!
うん。
相当、エポックメイキングやったんちゃうかなあ。
うん、だと思いますねー。
だって、あの時までああいう絵柄ってなかったですよね。
なかったと思います。
ね。
なかった。
で、あの後、格闘ゲームのドット絵自体もちょっとずつ変わっていくんですよ。
うん、うん、うん。
元々は、写実的な描き方が多かったのが、ちょっとずつデフォルメしたものが増えてきたりとか。
そうですね。
でね、カプコンのその人気に引っ張られるようにね、SNKの方のポスターとかもね、「餓狼伝説」のポスターとか「サムライ」のポスターも人気出ましたよ。
うん!
やっぱ、ゲームのイラストっていうのがすごく注目されるようになって。
うん。
あれもだからやっぱ、キャラクターというのが前面に出てくるゲームが格闘ゲーム、というのがちょうど良かったんでしょうね、やっぱりね。
うん、そうですね。
ね。
今まで飛行機だったりするところがね。
うん。
「人」っていう、すごくわかりやすいかっこいいキャラクターが、ポーズとってポスターになってるというのは、やっぱかっこよかったんですね、単純にね。
うん、かっこよかったですね。
いや、あれはね、まあこの辺も当時の思い出補正があるとはいえですよ、ホントに大げさじゃなく、ゲーム業界の中でもあの頃っていうのは、もうすごく大きな分岐点というかね。
うん。
あそこの前と後では、もうホントにいろんなものが変わったポイントだったなと思いますよね。
変わりましたね。
この辺は当時、関わってた人なんかもやっぱ感じてたんじゃないすかね、たぶんね。
うん。
「負けるか!」と思いつつも、「すげえな!」と思ってたはずですよ、みんなwww。
www。
「カプコンすげえな」っつって、みんなたぶん、「かっけえな」ってみんな言ってたもんなあ。
ねえ。
うん。
いやもうホントに、すごい注目してましたよね。
みんなが「次何やるんだろう?」っていう感じでね。
そうですよね。
ただ、その会社が今でも常にトップを走ってるというのはホントね、すごいですよね。
すごいですねwww。
ホントすごい。
ホントにその時代時代で、ヒット作は違うけれども…
うん、うんうんうん。
いや、カプコンは驚異的ですよね、ホントに。
そうですよね。
まあその後ね、「バイオ」の時代が来て。
そうそうそうそう。
格闘ゲームでちょっと頭打ちになっててね、大丈夫かなと言われてた時にね、プレイステーションに参入して、「バイオハザード」を出した事で、またドカッとね、コンシューマの方でも実績を示したというね。
うん、うん、うん、うん。
この辺やっぱ、基本的な開発能力の高さというんでしょうかね。
うん。
やっぱあるんでしょうね、やっぱそこはね。
まあ、やっぱりいい人材が集まるんでしょうね。
まあ、そうですよね。
結局はその会社の中の「人」ですから。
うん。
ホントにカプコンのデザイン室というのは、安田さんとか西村キヌさんがいて、その人に憧れて入ってきた人たちが、また後を継いでみたいな感じで、続いていってるんでしょうけどね。
そうですよね。
やっぱすごーくいい時代でしたよね、あの時はね。
ではそろそろエンディングなんですけども、じゃあ今回もハセガワさんのレトロゲームプレイレポートの方、よろしくお願いします。
はい。
「新創世記ラグナセンティ」、今回はですね、無事に神殿を出てバベルの塔に戻ってきましたよという事で、前回あっさり屋上に行けたんですよ~って言ってたと思うんですけど、今回なんか工事しててですね、入れなくて、なんか横道みたいなとこから登っていかなきゃいけなくて。
ほう。
で、これがね、けっこう…6階層ぐらいなんだけど、まあ謎解きなんですけどwww
パズル?
パズル…うん、パズルな面もあるけれど、
あ、ああ、「ゼルダの伝説」みたいな謎解きがあるってこと?
そうそうそうそうそう、そうです。
地形パズルみたいのがあるんですけど、これがね、なかなか難しくて、一番難しかったのは、「ラグナセンティ」ね、ゴムみたいので、キャラクターがビヨンッと押し出されるのがあるんですよ。
仕掛けがあるって事?
はいはい、そうです。
ゴムみたいなエリアに自分がぶつかりに行くと、反動で吹っ飛ぶみたいのがあって、それがまあ斜めに置いてあると、90度曲がって動くみたいなね。
ああ、なるほどね。
っていう、言葉の説明が難しいんですけど…
わかります、わかります。
それが部屋のあちこちに仕掛けてあって、部屋自体はもう底が抜けてるんですよ。
そうか、そうかそうか。
常に飛び続けないと落ちるって事ね。
そう。
その反射で、なんとか逆側の上の階への階段まで行きなさいみたいのがあって、これがね、もう正解が全然わかんなくて。
ドラクエとかである、滑る床みたいなやつですね。
そうそうそうそうそう。
でね、攻略動画見ても、侵入角度が違うみたいで、できないんですよ。
え?
で、もうとにかく…
答えわかってもできないって事?
できない。
その人のやり方と、たぶんちょっと違うんでしょうね。
ほうほう。
で、2~30分やってたかな。
エエッ!!
何回もトライしたら、その動画の人とは違う動きで、一応行けましたけど。
え、それって物理計算で動いてるって事ですか?
いやもう、その理屈が全然わかんないんすよ。
へえー。
たぶん、どういう計算してんのかなあ、わかんないすけど。
まあ、そこはちょっと詰まったんですけど、そんな感じで、いろんな仕掛けを超えて、屋上に出て。
うん。
で、種を植えたらですね、ぐんぐん伸びて、空の上の国のセイントヘヴンっていうところに行けました。
お!
ほうほうほう。
で、行くとですね、緑が生い茂った、浮島みたいなとこなんですけど、そこに輪っかを頭に浮かせた白い羽の天使みたいなね、人だったり、鶏だったり、なんか他の動物もいたような気がするけど…いて、話しかけたらね、いろんな事言うんですけど、中には「人生、楽しい事より辛い事の方が多いよ」みたいなwww。
たまに出てくるな。
そうそうそう。
なんやろ、この「人生は楽しくないよ」みたいな、なんでネガティブな事言うんやろ、わざわざ。
で、なんか広場みたいなエリアがあって、そこのね、花を踏むと花が一面に植えられてるんすけど、自分が踏んだとこだけ、花がアニメーションするようになるんすよ、踊るというか。
へえー。
なんか、凝ってるなあと思って。
でね、面白いからちょこちょこ踏んでたら、その天使みたいな人の1人が、全部踏んでごらんみたいな事言うんすよ。
ほうほうほう。
あ、じゃあこれ全部踏んだら、扉が開くとかなんかあんのかなと思って。
ああ、確かにね。
頑張ってワーッて踏んだら、何も起きないから…
どういう事やねん。
なんなんだよと思って、その天使の人に話しかけたら、なんて言ってたか忘れたけど、ご褒美みたいな事で、最大HPのマックス値がちょっと上がりました。
ああ、よかったじゃないですか。
うん、うん、うん。
ちゃんと意味あってよかった。
うんうん。
なんか人生楽しい事もあるじゃんと思ってね。
ね。
ああ、そういう事か。
ちゃんとね、メリハリがあるんや。
でまあ、その先もですね、完全に行き止まりに見えて、実は見えない透明の床があって渡れるとか、透明の床の見つけ方がわかんないなと思ってたんだけど、なんか鳥みたいな敵が飛んできて、そいつらの影がたまに空に映るんですよ。
なるほど。
ちゃんとあるじゃないすか。
そうそう。
あ、だからあそこ行けんだなって思って。
ああ、すごい。
あ、それいいヒントですね。
うん。
で、まあその鳥もね、襲ってくるから、そのワンブロックのところで、そいつらにぶつけられたら、落下ダメージ食らっちゃうから。
難易度はなかなかやな。
そうなんですよ。
けっこういやらしいんですけど、まあそういうのも倒しながら、ずっと奥まで行って。
うん。
で、なんかでっかいエリアの仕掛けみたいのを全部クリアしたらですね、雲海の上にその浮島があるんですけど、雲海の中をですね、蛇みたいのがグワーって影が来るんすよ。
おお!
まさかこれは…
「あ、ボスだ!」と思ってね。
で、真ん中の穴からドーンって出てきたのがドラゴンなんですけど、手足のない、盾と剣を浮かせた状態で持ってるんすよ、手足ないから。
へえー。
装備してるんや。
そうそうそうそう。
めっちゃ強そうじゃない。
なかなかかっこいいデザインで、振るった剣から稲妻とかベアーッて出てきて、
エエッ!
なかなかこいつが強くて。
いや、めちゃくちゃ強そうじゃないすか。
うん、けっこう何度もやり直して、なんとか倒して。
え、もうそれは敵なんですね、一応。
そうですね。
何も言わずに襲ってきたから…
ちょっと待って待ってwww。
そんな存在感あるやつが、何も言わずに襲ってくんの?
そう、そう。
今までね、紐みたいなやつとか、
そうそう。
なんか変な事言ってたやん。
そうそう。
みんななんか言ってたんだけど、そいつはもう問答無用で。
問答無用で?
すげえな。
どんどんどんどん来るから、倒したら、なんかもうバラッバラになって消えてって。
エッ!?
www。
シュールすぎひん、それ。
そう、すげえシュール。
倒してよかったの、それ。
ここのアニメーションは、ちょっと見せたいぐらいですけど、ホントバラッバラになるんす。
倒したらあかん神様じゃないの? それ。
ね。
で、ボス倒したから何が起きるんだろうと思ったら、奥の扉が光ってるというか、真ん中にオーブみたいのがくっついてるんですけど。
はいはい。
で、その扉から声が出てくるんすよ。
まあ、ウィンドウが出てきて、話しかけてくるんすね。
なるほど。
で、「愚かな人間よ、私はお前に試練を与えた」って言って、長々話し始めるんですけど、何が言いたいかというと、「お前から言葉を奪って、結果、動物やモンスターと触れ合う事になって、魔物たち、動物たちとの争いがなくなると思って試練を与えたのに、お前はこの聖域までやってきて血を流した」と。

あら。
いや、そっちが攻めてきたんですけどって感じなんですけどwww。
www、うんうん。
罪の重さを知るがいいと。
え!?
このラグナセンティは、終わりを迎える。
エッ!
お前には言葉を、返してやろうみたいな。
あ、ああはあはあ。
いや、勝手だなあと思って。
www。
www。
え、なんで私なんですか? っていう感じなんですよ。
確かにね。
たまたま選ばれたんかな?
そうそう。
どういう事ですか? っていうのは、全くイエス・ノーもなく、もうバーッとね、まくし立てて、
マジっすか。
はい。 扉がガバッと開いて、光がピカピカッて出て、気がつくと塔のふもとまで戻されてました。
へえー。
だから、地上に戻ったんですよ。
うん。
でね、塔に登る前に、いもむしくんって仲間にしたの覚えてます?
うんうんうんうん。
俺は何もできないから、ムシしてくれっていうやつ。
言ってた、言ってた。
そいつがですね、眠くてたまらんみたいな事を言い出して、塔の壁にべッて張り付いて、サナギになっちゃったんですよ。

ああ、なるほど。
そういう事があって。
で、降りてきたエリアが、なんていうか壁に囲われてて、外側に出れないんですよね。
なるほど。
閉じ込められた状態。
そうそうそうそうそう。
閉じ込められてるんですよ。
うん。
で、その閉じ込められてる側にもう1人人間がいて、言葉を返してもらったから話せるかなと思ったら、話せたんすよ。
はいはいはい。
で、「君も閉じ込め止められちゃったのかい?」みたいな事言って。
うん。
で、「僕の今の楽しみは、あのサナギが孵るのを見守る事さ」みたいな事言っててwww。
完全に絶望してるやん。
ねwww。
って言ってるそばから、サナギからちょうちょがパーって出てきて、いもむしくんが進化してですね、
感動的なシーン。
ちょうちょくんになって、「おはよ! 眩しくて目が覚めちゃったわ」って言って、なんか性別変わってるぞっていうwww。
明るいな、おい。
www。
ああ、そう。
じゃあ何もできないっていうのは、振りだったんですね。
そうです。
ああ~。
ちゃんと「ラグナセンティ」も考えてますね。
よかった!
うん。
みにくいアヒルの子って感じですね。
なるほどね。
わからない。
天然なのかも知れないんですけどwww。
なるほどね。
で、このちょうちょを仲間にすると、何ができるかっていうと、剣飛ばしがですね、飛ばした後に十字キーで剣の軌道を操作できるようになります。
お、かっこいい。
で、自分が出れないエリアの向こうに、「これだ!」って思うスイッチがあるんですよwww。
なるほどね。
もう「これだ!」と。
そう。
もうこれ絶対スイッチやろうと。
はい。
で、あのスイッチに、このちょうちょくんの能力で、剣をぶつければいいんだなってわかってるんですけど、操作が鬼難しくてwww
でたでた。
もう答えわかってんのに。
そう。
スイッチを起動させるのに、15分ぐらいかかったかな。
エエーッ!!
いや、間違ってんのかなと思って動画見たんですけど、その動画の人はけっこうね、スイッてやってて。
ああー。
んー、なんかコツがあるのかわかんないですけど、だいぶ時間かかったんですけど、一応そこから脱出して。
www。
まあ、なんかでももうホントに終盤だと思いますね。
いや、そりゃそうでしょう。
うん。
もうこのラグナセンティは終わりを迎えるって言ってたんで。
でもその意味がね、どういう意味なのかですよね。
うん、そうなんですよ。
ラグナセンティって、国の名前でしょ?
そうですね。
国というか、世界の名前だと思うんですよね。
あ、世界の名前か。
で、なんて言ったかな、「自然の法則も成り立たない」みたいな、なんか大げさな事すごい言ってましたけど。
え?
とにかくね、色々言ってたんですよ。
長いなあと思ったんだけど。
じゃあ、急に何か起こるのか。
うーん、まあとりあえず、人と話せるようになったから、王様んとこ行って…
そうやわ。
だからたぶん、ハセガワさんが人と話せない間に、なんか色々起こってるはずやから。
ああ、そうかも知れない。
うん。
うん。
「大変な事になってたのに、どこに行ってたんだ」って言われるんじゃないですか?
そうですね。
まあそんなとこに、ノコノコ銅メダルと銀メダルと金メダルを持って、ちょっと行ってみようかなと。
もしくはあれかな。
他に勇者の資格を持ってた人ら、みんな倒されてるんちゃいます?
ああー。
もうハセガワさんしか残ってない、みたいな状態なんちゃう?
なるほどなるほど。
うん。
そうですね。
いやあ、でもちょっと楽しみ。
やっとお話がね、展開…長い前振りやったけど。
ね。
うん。
僕が予想するに、まだカワサキさん、ちょっと「ラグナセンティ」を舐めてるなと。
ああ、そうですか。
前振りとか、もうないんじゃないかと。
確かに、確かに。
ちょっと買い被りすぎてました。
そんな、そんな理屈は通じない。
そうですね。
いやホント考えすぎました、はい。
まあ、たぶんうまくいけば、次で終わるかも知れない。
そうですね。
かなり、クライマックスなんでしょう。
もう1回ぐらい、こう何かね、展開があると面白いんですが、まあちょっと楽しみにして、待ちましょう。
はい。
では、いつもの告知をお願いします。
はい。
ブライトビットブラザーズでは、番組に対するご意見ご感想、あなたのゲームの思い出や、ゲームにまつわるエピソードなど、お便りお待ちしています。
ホームページ右側のメールフォームや、番組のTwitterアカウントへのDMなどで、お送りください。
Tweetの場合は「#BBブロス」。
BBがアルファベットで、ブロスがカタカナをつけていただけると、見つけやすくて助かります。
よかったら、番組Twitterアカウントをフォローしてください。
よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
という事で、今回は「ヴァンパイア」ROUND2でした。
はい。
今回はシリーズの話と、まあそれに伴うね、「ヴァンパイア」があらゆるメディアに与えた影響というかね、そういう話もしましたけど、ホントにあの時の思い出というのは、すごく鮮明に覚えてるなと。
そうですねー。
なんか、色々キャラグッズとかも出てましたしね。
すごかったですね。
「ストリートファイター」でゲームのキャラクターが独立してね、商売になるんだというのがわかったという話があったんですが、まあそれ以上にね、もう格闘ゲームっていうのは、キャラクターがやっぱり売りなんだなという事でね、ホントいろんな…マンガだったりゲームだったり、あとCDとかね、歌とかも出てたから。
うん。
ドラマCDとかありましたけども、やっぱあの時の格闘ゲームというのは、もう今以上の人気があったんだなというね。
そうですね。
今とはね、今は競技性があるというか…
そうですね。
eスポーツの中のひとつみたいなイメージですけど、ただゲーム全体で見た時には、今の時代っていうのは、ホントにゲームは普通のものになってきたという感じがしますね。
しますね。
ね、ホント。
あの時って私たちだけがね、ゲームセンターで盛り上がってる感じもちょっとあったけど。
そうなんですよ。
だけどね、今オンラインでやれるわけだから、やっぱそこのね、ゲームセンターっていう場に行って、学校の友達でもない、会社の人でもない、名前もよく知らないんだけど、顔はよく知ってるみたいな人と。
ひとつのコミュニティとしてね、リアルなコミュニティとして存在してたゲームセンターっていう場は、やっぱ独特のものだったなと思いますね、やっぱりね。
そうですね。
いやあ、この辺、やっぱファミコンぐらいの事になってくるとね、だいぶ昔なんで、ちょっとうっすらした記憶になりますけども、90年代の話はね、ちょっとつい最近ぐらいの感じがありますから、けっこう覚えてますけど。
ただね、一心に遊んでた。
もうすっかりね、私も社会人の頃ですから、やっぱ覚えてますね。
うん。
またね、格闘ゲームはまだまだネタありますから、話していきたいと思いますけども、今回は「ヴァンパイア」の話という事で。
はい。
またね、皆さんの思い出…これね、「ヴァンパイア」は皆さんあるんじゃないですか、思い出色々。
そうそうそう。
ROUND1でちょっと言い忘れたけど、「皆さんが使ってたキャラ」とかね。
ああ、いいですね。
「こういう事がありました」みたいな、色々あるんじゃないかなあ。
あるんじゃないですか。
ゲームセンターで対戦してた時のね、いい思い出も悪い思い出もね、あると思いますけど。
ね。
遊んでなくてもね、キャラクターに思い入れがある人もいると思いますし。
そうですね。
まあぜひね、コメントとかありましたら、Twitterでもブログのコメントでもメールでもけっこうですので、いただけるとうれしいなと思います。
はい。
では、今回も最後まで聴いていただいて、ありがとうございました。
ありがとうございました。