STAGE065(放送日:2021/09/19)
奇々怪界/新創世記ラグナセンティどうも、1Pカワサキです。
どうも、2Pハセガワでーす。
この番組は、かつてゲーム少年だった1Pカワサキと2Pハセガワの2人が、ゲームにまつわる様々な話題で、故きを温ねて新しきを知る番組です。
はい。
というわけで、ブライトビットブラザーズ、STAGE65です。
はい。
今回のテーマは「奇々怪界」。
はい。
これは、アクションシューティングゲームですかね。
そうですね。
なんか、久々のアーケードタイトルっていう感じもしますけど。
ああ、確かに。
今回ね、こちらを紹介するきっかけとなったのは、実はお便りをいただきまして。
はい。
そちらのお便りの中でですね、「奇々怪界」についてのアツい思いが綴られていたんですよ。
うん。
でですね、「あ、それならば、我々も「奇々怪界」は好きだし、どこかで取り上げるのに合わせて、このお便りを紹介しよう」という話で、今回テーマとさせていただきました。
はい。
まあ、後ほどね。お便りの方を読ましていただきますけども、非常に、非常に内容のあるというか、長~いお便りになってます。
www。
本を朗読するような感じになるかも知れないですけども、ざっと紹介するとこれ、アクションシューティングって言いますけど、まあ普通シューティングってね、飛行機とかメカが飛んでて、弾を撃って敵を倒すというのが多い中、このゲームは自機が人間であると。
そうですね。
というところが、当時でも非常に特徴的だったゲームで。
うん。
で、タイトルもね、漢字ですからね。
うんうん。
だいたいこう、カタカナが多いんですけど、これ奇妙の「奇」を2つ並べて、カイカイは?
妖怪の「怪」と、世界の「界」なんですよね。
で、怪界ね。
はい。
この名前の響きもいいんですよね。
覚えやすい、非常にwww。
ですよね~。
この辺もあってですね、これ見た事ある方はけっこう印象に残りやすいゲームじゃないかなと思うんですよね。
遊んだ事なくてもね、見たら覚えてるんちゃうかな。
けっこうあの時代のアーケードゲームの中では、やっぱり代表格のひとつというか。
そうですよね。
うん。
1986年9月18日から稼働らしいんですけど、その1986年って他に何があったかっていうと、タイトーから「バブルボブル」。
はいはい。
まあ「奇々怪界」もタイトーですけれども。
うん。
で、ナムコから「ローリングサンダー」。
おおっ! そうか。
あとですね、さっき漢字の名前って言ってたんですけど、流行ってたのかわかんないすけど、「源平討魔伝」も出てるんですね、86年はね。
流行ってたな、これ。
www、そうなんです。
だってコナミから「沙羅曼蛇」が出てますから。
www。
難しい漢字のゲームがいくつか出ている。
「沙羅曼蛇」って「グラディウス」じゃないすか。
まあ、そうですよね。
なぜ、漢字にしたんでしょうね、あれね。
ね。
漢字流行ってたんですかね、やっぱり。
じゃないすか。
だって僕、「沙羅曼蛇」めちゃくちゃかっこいいと思ってましたからね。
わかる。
これちょっと、漢字流行ってた説あるな、86年。
で、他にはセガから「ファンタジーゾーン」とか。
ああ~、なるほどね。
「アウトラン」とか。
いやあ、アツい時代やな。
86もなんかよくしゃべってる気がするな、けっこう。
そうですよね。
やっぱここら辺って、ゲームセンターが面白かった時代だから。
我々の第一次ゲームセンター時代じゃないすか。
格ゲーブーム前のね、とこですから。
うんうん。
まあね、そんな時代に一大ブームになったこの「奇々怪界」、取り上げていきたいと思いますんで、今回もよろしくお願いします。
お願いしまーす。
では、いただいたお便りの紹介を。
お願いします。
お名前は『たきざわまさかず』さんからいただきました。
はい。
メールのタイトルが、「STAGE48の感想の件」という事で。
はい。
これ、STAGE48って何でしたっけね?
周辺機器じゃなかったですかね。
周辺機器の話 ファミコン編という回に関しての感想として、送っていただいたお便りなんですけども。
はい。
本文。
カワサキさん、ハセガワさん、いつも楽しく拝聴させていただいております。
STAGE48周辺機器の話 ファミコン編の中で、ハセガワさんの「奇々怪界」のお話にすごく共感するところがありまして、お便りさせていただきます。
はい。
僕もファミコンディスクシステムに移植された「奇々怪界」には、発売前からとっても注目して、手にできる事を心待ちにしていました。
どうしてそんなに期待していたかというと、初めてのゲームセンター体験が「奇々怪界」であったと言っても、過言ではなかったからです。
母方の実家へ夏休みに長期滞在した際に、唯一の子供の娯楽はおもちゃ屋でした。
そこに併設された薄暗いゲームセンターで、僕は「奇々怪界」と出会いました。
僕はゲームは下手な方なので、すぐに死んでしまうので、ゲームはもったいないという気持ちが強く、積極的にゲームセンターに通うようなタイプではありませんでした。
しかし、田舎に隔離され、唯一の子供の娯楽が近所のおもちゃ屋という特殊な環境から、親戚のお兄さんたちとその夏休みの間一緒におもちゃ屋に通い、少しずつゲームをプレイするようになりました。
そこでは「テラクレスタ」、「ソロモンの鍵」などゲームがあった気がしますが、小学生の私にはどれも難しく、本当に秒ですぐ死んでしまいます。
そんな中、唯一「奇々怪界」だけはお祓い棒を振り続けさえすれば、どうにか一面のボスまではたどり着く事ができました。
初めて秒で死ななかった事は、とてもうれしかったのを覚えています。
そこからは帰省中、ずっと「奇々怪界」をプレイし続けました。
初めて一面のボス敵、ズズ。
豆頭と書いてズズね。
はい。
豆頭を倒した達成感、徐々に上がっていくプレイヤースキル。
帰省中の間にと渡された僕のお小遣いがみるみる減っていく、ひりつく感覚。
www。
アーケードゲームの楽しさを、僕は「奇々怪界」で学びました。
そんな思い入れの強い「奇々怪界」が、ファミコンに移植されるという情報を仕入れたのは、確かそれから数年後のファミリーコンピューターマガジンだったと記憶しています。
お金を気にせず、思う存分「奇々怪界」ができる事に心が躍りました。
特集記事の内容を端から端まで読み、通常版の他に七福神のスタンプがついたブリスターパックの特殊版がある事を知り、さらにテンションが上がりました。
発売日、ファミコンショップへ駆け足で向かって、両手に抱えるくらい大きいブリスターパックを手にした時は、本当にうれしかったです。
そして待ちに待ったゲームのプレイ!
だったのですが、ゲームを始めた瞬間に僕は強い違和感に襲われてしまいました。
www。
あれ、なんで宝船が出てこないの?
田舎で遊んだ「奇々怪界」は、もっと音に迫ってくるような迫力があったのに。
グラフィックが、もっとずっと綺麗だったのに。
アーケードゲームがファミコンに移植されれば、色々な面のクオリティを犠牲にしなくてはならない事は、今思えば当たり前の話です。
しかしながら、田舎で美化されてしまったのか、特別な体験…あのとき攻略できなかった「奇々怪界」が、ファミコンで何回でも遊べるというこれからの楽しみ。
さらに、大きなブリスターパックでおまけがついた特別版というトリプルコンボで、僕の期待値は膨れに膨れて、当時の僕は、アーケードと比べて見劣りするグラフィックや、ピコピコ鳴るサウンドのギャップを、どうしても飲み込む事ができませんでした。
結局何回かは遊んだもののクリアする事もなく、ブリスター七福神のハンコは押し入れの奥にしまってしまい、何かの折に捨ててしまったか、残念ながら今はもう手元にはありません。
ハセガワさんのテンションの浮き沈みと「奇々怪界」のタイトルを拝聴して、当時の思い出がありありと蘇り、長文となってしまいました。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。
タイトーの回でも、「奇々怪界」のブリスターパックの話は書こうかと思ったのですが、今にして思えば、ハセガワさんのエピソードを聞いてから、このお話をお伝えする運命だったのかもしれませんね。
www。
STAGE46ドラゴンクエスト4 後編の階段のサウンド、素敵でした。
カワサキさんの番組内のコメントで意識するようになり、だんだん耳が肥えてきました。
これからも、もろもろ聞き逃しません。
これからも、楽しい放送を楽しみにしております。
それではまた。
という事です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやー、お疲れ様です。
いや、これね、ホントね、途中でもね、すごい情景が浮かびますよ、これ。
うん! うん、うん。
ね。
この思い出、子供のときにアーケードゲームで遊んで、自分が上手くなって先に進めた記憶と、今度はそれが家で遊べるというね、ファミコンに移植されてゲームが出るという喜び、そしてそれを実際ファミコンで遊んだ時のギャップwww。
うん。
すべてわかりますwww。
わかりますね。
まあでもここがね、この当時、まだやっぱアーケードゲームというのは、孤高の存在だったんですね、やっぱ。
そうですよ。
やっぱ違うなっていうね。
ね!
うん。
よくできてるとはいえね。
そう。
やはりゲームセンターと同じものは家では遊べないんだ。
やっぱゲームセンターのゲームすげえなというね。
うん。
気持ちもありつつ、やっぱちょっとガッカリしてしまうという気持ちもすごくわかりますね。
うん。
という事でね、今回このお便りをいただいた事がきっかけでですね、「奇々怪界」というテーマになったわけですけども。
ね。
なんか移植してガッカリって、なんかあります?
僕は「テグザー」かなあ。
www、わかるわ。
あのレーザーでしょ。
そう!
友達のお兄ちゃんが、パソコンでやってんのを見せてくれて。
はい、もう私も全く一緒。
最初にパソコン版見ました。
あれ、パソコン版って綺麗なレーザーですよね。
線の、ね。
パソコン版、めちゃくちゃかっこいいんです。
あれ、かっこいいんだよなあ。
レーザーで敵をね、倒していくの見て、めちゃかっこいいロボットやと。
うんうんうん。
で、それがなんとファミコンで出ると。
うん。
ね。
いや、ガッカリどころか、僕、最初気づいてなかったですから。同じもんだって。
ああwww、マジっすか。
うん。
一応、ロボットとかステージは同じ感じだったんですけど。
そうそう、そうだけど、あの丸いね、弾がポロポロポロポロッて出るからwww、
はい、はい、はい。
わかりますよ。
ね。
まあ、しょうがないですけどね。
そうですね。 あの当時、そのレーザーに関してはファミコンでは難しいというのがよく言われてまして、「グラディウス」もそうだったでしょ?
うん。
「グラディウス」もゲームセンターではね、画面端から端まで届く長~い細~いレーザーがね、「レーザー」という感じだったんですけど、ファミコンになったときはね、太くて短いレーザーになっちゃって。
なってますね。
なんか、あれもちょっとガッカリでしたけど。
クラスの子が得意気に「ホントはもっと長い」って言ってましたよ。
そうですね。
わかる。
うん。
まあだから、そこがまあファミコンの限界ではありつつも、それでもね、ゲームセンターで遊んだゲームが家で遊べるというメリットは大きかったんですけども、よりアーケードゲームに対する憧れは強くなっていくと。
そうですね。
という事でね。
だから、今回のお話はアーケードゲームの方のお話で行くんですけども、
はい、そうですね。
最初にも言ったんですけど、1986年9月18日にアーケードゲームとして、タイトーからリリースされて稼働してるんですけれども、巫女の小夜ちゃんが妖怪にさらわれた七福神を救いに行くという、任意スクロール型シューティング。
そっか。
あれ、自分で進むんですね。
そうです。
うんうん。
戦闘機とかのシューティングっていうのは、ある程度左右前後に動くけど、まあどんどん前へ進んでくじゃないですか。
そうですね。
画面は勝手にスクロールするというね。
「奇々怪界」は、小夜ちゃんがじっとしてたら、ずっとじっとしてるんで、勝手に進む事はないという事で、任意スクロールになるんですけれども、やっぱり人気があったようで、多方面に移植されてまして、遊べるハードで言っていくと、MSX2、PCエンジン、Windows、携帯アプリ、PS2、PS4、PSP、Wii、Switchで遊ぶ事ができます。
さすが。
まあね、だいぶ移植されているっていう感じなんですけど。
まあやっぱ、名作と言われるタイトルの1つですね。
はい。
操作は8方向レバーで、巫女の小夜ちゃんを移動させて、使うボタンは2つなんですけれども、片方がお札を投げる、遠距離攻撃になります。
うん。
シューティングでいうとこの「弾を撃つ」ってやつですよね。
うんうんうん。
で、もう1個のボタンが、お祓い棒を振り回す近接攻撃なんですね。
さっきお便りでも出てきましたけどwww。
『たきざわ』さんが活用していたお祓い棒ですけど、ここはちょっと変わってますよね。
そうですね。
うんうんうんうん。
で、この2つのボタンを使ってくんですが、同時押しする事によって、水晶球っていうアイテムを発動する事ができます。
ほうほう。
これ、敵が落としたりして手に入れるんですけれども、2種類ありまして、時間を止めるやつ「8秒止め」ってやつと、あと全滅させるやつ。
ボムね。
まあ、ボムですね。
この2つがあるので、これが同時押しで発動という事になってます。
うん、うん、なるほど。
で、妖怪がいっぱい出てくる神社の境内をどんどん進んでいくと、途中で鍵が落ちてまして、それを拾った状態で、ステージの最後の部屋というか、仕切りの先に行くと、大物妖怪がいて、退治すると七福神に戻ってんのかなと当時思ってたんですけど、囚われていた七福神を救出しているっていう事なのかな。
そうですね。
当時は僕は、七福神が妖怪にされてるのかなと思ってたんですけど。
わかるわかる。
そうも見えますね、確かに。
うん。
という事で、じゃあ七福神なんで全7面かっていうと、全8面という事で、僕、あのゲームは3面までしかいけないんですけどwww。
わかる。
まあ言っても、難易度はそれなりにありましたから。
いや、めちゃ難しい。
うん。
どうやら全8面っていうのは、七福神を助ける道中と宝船探しっていう面があるらしく、まあ全貌は見た事がないんですけれども、そういう風になっていて。
うん、うん、うん。
まあ「奇々怪界」の一番の特徴って、やっぱ巫女の小夜ちゃんが主人公だ、自機だってとこだと思うんですよね。
そうですね。
もうこれは間違いないですね。
うん。
最初にも言いましたけど、自機がだいたいね、シューティングってメカなんですよね。
そうそう。
メカか、袖がない男か。
www。
どういう事? 袖がないって。
まあそれか、上半身着てない男かっていうね。
そうかそうか。
「怒」とか、ああいうやつね。
そうそうそうそうそう。
ああ、そうかそうか。
「戦場の狼」とかね。
うん。
言ったら強そうな軍人とか、そういうキャラクターの場合が多いと。
そう。
確かに、この「可愛い女の子」っていうね。
うん。
これは確かに珍しかったし、アクションゲームではなくはなかったけど、シューティングってなってくると。
うん。
珍しかったんじゃないですかね、かなりね。
いや、珍しいと思いますよ。
実際、小夜ちゃんは、めちゃくちゃ人気ありましたからねwww。
うん。
なんか、巫女をキャラクター化するっていう事では、元祖なんじゃないかって言われるみたいですしね。
いやあ、近いでしょうね。
もうこの前に巫女キャラって言われたら、確かにないんじゃないかな。
ね、思い浮かばないですよね。
特にゲームだと…
そうですね。
格闘ゲームでも、巫女キャラってあんまいないですもんね。
羅将神ミヅキ?
そうそう。
なんかね、なんか巫女って格闘ゲームにいっぱい出てきてもおかしくなさそうな気するけど、あんまいないですね。
そうですね。
うん。
でまあ、紅白の巫女装束と黒髪ロングで、白鉢巻きで、お祓い棒とお札を使って、七福神を助けに行くって事で。
で、キャラクター原案が、ゲーム全体の企画をされた方らしいですね。
え? プランナーの方って事?
そうそうそう。
セットで、小夜ちゃんもデザインしたみたいですね。
なんか、この頃のゲーム開発は、そういうパターン多かったみたいですよ。
ああ~。
うん。
なるほど。
企画してゲームを考える人が絵を描いたり、キャラも考えるというのは、やっぱりスタッフがね、少なかったですからね、今より、たぶんね。
そうですよねー。
うん。
まあ、まるっとね、全部やれたっていう時代ですねー。
それだけにね、作家性が強いんすよ、やっぱり。
うん。
「こういうゲームを作りたい!」っていうのを、考えた人の描くキャラクターとかが反映されやすいんで、すごく個性が出やすい時代だったと思いますけど。
ですよね、うん。
僕、個人的には、あさりよしとお先生ってマンガ家のね、エヴァの使徒のデザインとかしてますけど、
カールビンソンの人ね。
そうそうそう。
まあそう、一番はそこですよねwww。
www。
そうそう、あさりよしとお先生の描いた小夜ちゃんがイメージが強いんで、
ポスターかなんかですかね。
スーファミ版かな。
んー。
で、あとやっぱりゲームセンターのポスターの絵。
うん、わかる。
あの、実際のね、ゲーム中のグラフィックもすごく可愛らしいんですね、これ。
うん、そうそう。
あの味方だけに限らず、敵キャラクターもね、すごく可愛いんですよ、雑魚とかも。
うん。
妖怪とはいえ、そんなにおどろおどろしい感じじゃないデザインになってて、全体的にちょっとコミカルですよね。
うんうんうん。
敵っていうと、お堂から出てくる、ろくろ首がすごい印象が強い。
あ、ありましたね。
あるある。
あれ、なんかすごい「奇々怪界」っていうと、あれ思い出す。
いやあ、やっぱそうでしょう。
うん、ですよね。
あれだって処理的にね、たぶんファミコンではできなかったはずですよ、あれ。
ああ~。
長くはできひんのちゃうかな、たぶん。
当時、やりました?
やってましたね。
すごく難しくないですか?
いや、難しいですよwww。
www。
見た目可愛いけど、めちゃくちゃ難しいですよ。
ね。
うん。
普通、シューティングゲームって、自機のヒット…当たり判定って、自機よりちょっとちっちゃいじゃないすか。
もうちょっと後ですね。
この時代より後のシューティングで、80年代のシューティングは、けっこう当たり判定大きいですよ。
そうすかね。
見たまんまですよね、小夜ちゃん。
見たまんまwww。
www。
あのね、今のシューティングの自機のやられ判定って1ドットとか言われますけど、あれホント最近ですからね。弾幕系シューティングになってからの話ですから。
ああ、そうなのか。
それまでは「グラディウス」でも、けっこうでかいですよ。
うん。
うん。
で、なんかこう、敵がね、その…なんていうのかな、すごくこう、小夜ちゃんめがけて動いてくるんすよね、このゲーム。
はいはい。
なんか、他のシューティングって規則性を持って、この位置をこうZ字に動くな、みたいのがあるじゃないすか。
うんうんうん、はいはい。
そうですね。
すっごい寄ってくるイメージがあって、「奇々怪界」は。
やっぱり、あれじゃないすか。 画面が自動でスクロールしないというところが、一番大きいんだと思いますよ。
ああ、そうか。
うん。
確かに。
んー、できないのか。
そう。
普通にスクロールするってなると、スクロールする中で独自の動きをする、で済むんですけど、「奇々怪界」は小夜ちゃんが自由に動けてしまうんで。
なるほどね。
全然関係ないとこ飛んでっちゃう事になるじゃないですか。
だから自然とこう、やっぱプレイヤーを狙うような動きにしないとね、成り立たないんじゃないすかね。
なるほど。
アドリブ力がすごい必要な…もうちょっと小夜ちゃん、早く動いてくれるといいんだけど。
これ、なんかアイテムで足が速くなったりとかなかったですよね、確か。
パワーアップとかありましたっけ?
後になるとそういうのが出てくるんですけど、アーケードはそういうのがないというか、お札は強くなっていくんすけど。
そうかそうか。
そうなんですよねー。
だから、基本的には一応お助け要素として玉串なんでしょ?
はいはいはい。
だから、近距離攻撃なんですよね、あれwww。
はいはいはい。
で、これなぜあるかというと、お札がね、連射制限があるんですよ、確か。
ああ、そうなんでしたっけ?
確か早く撃ちすぎると、昔のシューティングってほら、弾消えるまで、次撃てなくなるでしょ。
あ、はいはいはいはい。
で、その時に敵に来られたら、もうやられるしかないんで、だからこそ、近接用の攻撃って重要なんちゃうかなと思うんですけど。
うん。
まあ『たきざわまさかず』さんもね、それ振ってるおかげでクリアできたって言ってますから、やっぱそっちの方が強いんでしょうね、威力もね。
そうなのかなあ。
けっこう…その今あれなんですよ、Switchでできるんで、Switch版僕持ってて。
あ、そうなんや。
はい、やるんですけど、いやあ、こんな難しい、これもうホントね、『たきざわ』さん、よくお金なくなんなかったですよね。
www。
ホントに…いやあ、もう1面クリアするのもホントままならない。絶対とは言えない。
わかる。
かなり難しいと思いますよ。
うん。
1面のボスが小豆洗いだから、小豆を3方向に飛ばしてくるんですけど、あの敵弾が速いから。
そうですね。
で、お札が飛距離がノーマルで行くと短いんですよ。
そっか。
リーチ限られてたんや、あれ。
そうそうそうそう。
で、パワーアップしていくと、端から端まで行くようにはなるんですよ。
うんうんうんうん。
その状態でボスまで行けないと、要は敵に近い距離で敵弾を避けなきゃいけなくなるから、
そうですね。
もう避けれないですよ、もう全然。
より難易度が高くなる。
そうなんですよ。
お札がすごく強くなってる状態でボスまで行かないと、1面のボスでも僕は倒せないし、で、「奇々怪界」がしんどいなって思うのが、普通のシューティングって「ボスを撃破しました」ってなったら、スコアとかバーッて入れてるから、ちょっと一息つくじゃないすか。
うん、うんうん。
「奇々怪界」って、速攻次の面に行くんで、
あ、そうでしたっけ?
そうなんですよ。
すぐ始まるんや、次。
幕間的なのがなくて、ボスを倒したら、即次のエリアにもう繋がってるから、
あ、そう。
「はい、どうぞ」って感じで行くんで、
厳しいなあ、過酷やな。
厳しいですよ。
そうかあ。
こんなに難しいかって思いますね、今やるとね。
ね。
うん。
見た目とのギャップで余計にそう感じますよね、やっぱね。
ホント、アーケードコントローラーが欲しくなる、あれ遊んでると。
www。
十字キーでパッドでやってんのしんどいっすwww。
斜め方向、重要ですもんね。
うん、そうそうそう、そうなんすよ。
またお札のね、範囲も狭いから、当てるのもすごい難しいし、お祓い棒も近接でいいんですけど、ちゃんと振るんで、悪魔城とかと一緒、ヒットが出るまでのラグとかの間に敵が来ちゃうと、食らうんで、そこまですごい万能じゃないんですよね。
そうか。
もう難易度は全体的に高くて、よくこれで人気出たなって思いますよwww。
うん、うん、うん。
やっぱり、そのやり応えに魅力を感じる人もけっこういたんじゃないすかね。
そうですね。
うん。
たぶん、そういうゲームもちゃんと攻略できて好きな人と、もう「奇々怪界」っていうゲームそのものがすごく印象に残っている人と、たぶん大きく2ついるんだろうなっていう感じですけどね。
そうですね。
うんうんうん。
「奇々怪界」はけっこうシリーズが出てまして、そこら辺を…と思うんですけど、まず『たきざわ』さんが悲しい思いをしたディスク版の話をね、ちゃんとしておこうかなと思うんですけれども。
www、そうですね。
1987年8月28日に、ディスクシステムに登場という事で。
1年後ですかね。
そうですね。
けっこう早い移植やったんやな。
「奇々怪界 怒涛編」という名前がついておりまして。
あら。
じゃあやっぱ「名前ちょっと変えなマズイな」ってなったんやな。
はい。
どっかで僕、移植ってもしかしたら言ったかも知れないんですけど、正確にはこれ移植ではなくて、続編にあたるんだと思うんですね。
なるほどね、そっか。
どういう変化があるかというと、ちょっとアクションRPGに寄っているんですね。
あら!
成長要素がある。
はい。
まあお話としては、またも七福神がさらわれてですね、福の神の元へと救いを求めたが、時すでに遅し。奇妙な妖怪たちに連れ去られた後だった。
伝説の少女「小夜」が、もう一人の救世主「美紀」を連れ、今甦る…っていうのが、説明書に書いてあるんですけど。
という事は、『たきざわまさかず』さんが違和感を感じたのは、間違いではないんですね。
はい、間違いではないです。
移植ではないんですもんね。
はい。
マシンスペック的に、音質がとか画面がっていうのもあったと思うんですけど、やっぱプレイ感も相当変わっているようで。
なるほど。
じゃあもうそこは、意図してやってるんですね。
はい。
で、面クリア型ではなくて、地続きのフィールド内で、
何ぃ?
封じ込められている七福神を1人ずつ探し出して、ボスを倒して救出するっていう感じになってるようですね。
ふうーん。
『たきざわ』さんがね、あの、なんていうんですか、お便り出すきっかけになった僕の思い出を覚えている方がいらっしゃったらあれなんですけど、僕は手に入れられなかったんで、このゲームは。
あ、そうか。
はい。
応募をファミマガにして当たったと思ったら、
あ、確かに言ってたwww。
カラオケがやってきたっていうね。
www、思い出した。
面白かったですね、あの話。
「奇々怪界」ではなかったっていう事なんで、僕は結局「奇々怪界」ディスク版はやってないんですけれども、なのでわからないんですが、あとですね、ライフ制になっているそうで、
あ、ちょっと優しくなってるのかな、じゃあ。
はい。
アーケード版はもう即死、一発死www。
はい、はいwww。
もうホントに、もうホンットにライフ性にしてほしい。
容赦ないな。
うん。
もうホント、1個でいいからバリアつけてほしい。
こう、人型してるとね、なんかライフ制の方がしっくりくるんですけどね。
そうなんですよ。
まあでも小夜ちゃん、女の子ですからね、そりゃあやっぱ即死でしょう。
はい。
ただディスク版は、「怒涛編」はライフ制という事で、敵と当たるとライフが減ってって、ゼロになるとゲームオーバーっていう事なんですが、このライフ制が導入された事によって、毒攻撃をしてくる敵とかも出てくるようになってるようですね。
いやらしいな。
まあ毒に侵されると、ライフが徐々に減っていくっていうような事もあるそうです。
で、ディスク版は僕が見た限り、あんまり評判が良くないですけど、
でしょうね。
やっぱ厳しいでしょうね、あのスペックではね、色々と。
その理由のひとつに、お札の通貨制度っていうものがありまして、どういう事かっていうと、お金の概念が入ってきたんですけれども、それがお札になってるようで、アイテム購入とか、関所の通行にお金がかかるようになってるんですけど、お札が通貨の役割も兼ねているって事で、最大999枚まで持てるっぽいんですけれども、
え?
これ、撃ったら減っていくのかなって…
え、ちょっと待って。
どういう事? それはあかんでしょう。
んー、これね、どうだったんだろうとちょっと思ってるんですけれども、
いやいやいやいや、それは厳しすぎるやろ。
んー、なんか減らないっていうのも逆におかしいし。
まあ、確かにそうですけど。
減ってしまっても、やっぱりゲーム的にはおかしいし。
それ、初代「アーマード・コア」の実弾でミッションして赤字になるやつと一緒ですよ、それ。
www。
マジで?
いやあ、「アーマード・コア」人気だからじゃあ正解っていう事で。
いやいや、正解じゃないよwww。
www。
あそこはすごい不評でしたよ。
www。
エエーッ、それは厳しいなあ。
うん。
でも物語のとき、ちょっと美紀ちゃんって名前を出したんですけれども、
はい。
2Pプレイですよ。
そうか。
はい。
2人同時プレイできるんですか?
違います。
あれ?
セレクトボタンを押すと、小夜ちゃんが美紀ちゃんに変わるんで、
どういう事?
そしたら、美紀ちゃんを使う。
あ、じゃあライフは2人分持ってるって事か。
たぶん、そうなんじゃないですか?
あれですかね。
やっぱ、画面に表示できなかったんですかね。
でしょうね。
ふうーん。
で、なんで急にこの子出てきたん?っていう感じなんですけど、当時のCMを伊藤美紀さんっていうタレントさんが、やってらっしゃったようで、
コラボや。
はい。
それで、2Pキャラとしてその名前が使われているようで、
え、すごいなあ。
色々な部分が変わってるんですけど、
でもけっこう力は入ってたんですね。
なんか、そういう事してるって事はね。
そうですね。
うんうん、確かに。
へえー。
まあ、だから思ったより変わってて。
そうですね。
うん。
けっこうね、ディスクシステムの「奇々怪界」が、思い出として「奇々怪界」なんだって、思ってる人も多いと思うんですよね。
そうかそうか。
ゲームセンターに行けなかった人とかはね、年齢的に。
そうですね、確かに。
だってディスク版もけっこう人気あったイメージあるから、こんなに違うんだなっていうね。
うん。
あの時、カラオケじゃなくて、ちゃんと「奇々怪界」が届いてれば、僕も体験できたんですけど。
www。
こんな事になってたんだな、っていう感じで。
うんうん、そうかあ。
で、ディスクで終わるわけではなくて、その後もシリーズは続いていくんですけども、1992年に「奇々怪界 謎の黒マント」っていうのが、スーパーファミコンから出ています。
あ、スーファミで出てるんですか?
はい、出てます。
へえー。
これはですね、そうですね、わかりやすくいうと、4万円前後するんですけど、今。
エエッ!?
「奇々怪界」シリーズはですね、全部軒並み高額になってるっていうシリーズなんです。
え、マジっすか!?
はい。
へえー。
数少ないって事ですかね?
そうかも知れないし、ゲーム自体の評価も高い。
そっかそっか、そっか。
ああ、はあはあはあ。
で、前作の後日談なんですけれども、広範囲攻撃の「術」って呼ばれるものと、スライディングかな…「滑り込み」っていうアクションと、「お祓いチャージ」っていうものと、「スピンアタック」っていうのが追加されているという事で。
はあはあはあはあ。
これ、開発はナツメってとこがやってんですけど。
んー、なるほど!
おお、今のリアクションだとご存知な感じですけど、まあナツメなんで、クオリティが高いよなって感じですよね。
なるほどね。
で、その2年後、1994年に「奇々怪界 月夜草子」っていうのが、スーパーファミコンから出てますが、
あ、へえー。
スーファミでけっこう出てるんですね。
はい。
これも開発ナツメで、
おお~。
鬼族からかぐや姫を救出するお話になっています。
ええー、あ、そんな話なんや。
で、小夜ちゃんを含む4人のキャラクターから、選択してプレイする。
えー、全然知らないですわ。
で、買い物だったりオプションだったりのシステムが。
ふーん。
なんかね、ディスク版にちょっと似てる感じがあるんすけど、2Pがくっついてくるっぽいんですね。
ああ~、はあはあはあ。
NPCとして動くか、まあ2Pプレイができれば、それが動かせるみたいなんですけど、
うんうんうんうん。
そっちのキャラと合体したりとか、色々こう小技が効いてるんですね。
へえー。
で、こちらが今箱付きだと、6万円前後という事で。
エエーッ!!
マジで!?
www、はい。
すごいなあ。
うん。
これも人気があるんですよ。
ほあー。
で、2001年、7年空いて「奇々怪界あどばんす」という事で、GBAで出てまして、開発はアルトロンというところがやってるんですけど、ヤマタノオロチを封じるために小夜ちゃんと美紀ちゃん。
うん。
ディスク以来、戻ってきました美紀ちゃんが出てきまして。
あとこれもね、シリーズ恒例なんですけど、狸で魔奴化(まぬけ)ってやつがいるんですけど、
うんうんうん、いますね。
それも使えて、この3キャラから選んでプレイするというものが出てますね。
で、これも箱がついてると、6万円前後。
マジっすか。
すげえなあ。
はい。
という感じで、総じてね、高額なんですが。
はいはいはい。
ちょっと変わったタイトルのものが、2007年に出た「雪ん娘大旋風」っていうゲームがあるんですね。
ほう。
さゆきとこゆきのひえひえ大騒動。
WiiとPS2も出てたかな、があるんですが、これがですね、すげえ高額になってるんですよ。
今ちょっと落ち着いてるんですけど、まあ理由はSwitchでダウンロード版が出たからなんですが、
ああ~、なるほど。
これ、何なのかっていうとですね、この「雪ん娘大旋風」が出た当時、タイトーがゲーム部門の売却を検討していた関係で、元々は「奇々怪界」として開発してたんだけど、
そういう事かあ。
ライセンス許諾が受けられなくて、
なるほど。
急遽、オリジナルゲームになったっていう事らしいんですよ。
という事は、中身は「奇々怪界」だったんですね、これ。
と言われてるようです。
へえー、なるほど。
すごいなあ。
それもあってか、すごく高額になってたんですけど、今は落ち着いて、まあ5万円前後。
えええっ!
落ち着いてそれ?
そうです。
Wii版はもっと安いのかな、なんかPS2版がなんか高いのかな。
え、落ち着いてなかったら、倍ぐらいいってるって事?
いってたと思いますよ。
え、すごいっすね。
僕が初めて名前聞いた時は、倍以上いってたと思います。
え、すげえ。
何それwww。
なんだこりゃ! って思いましたもん。
お店で見たんですけど、確か。
ああ、そう。
へえー!
このお店が強気につけてたかも知れないすけど、倍ちょっと、いってましたね。
ショーケースに入ってたんですね、じゃあね。
入ってました、入ってましたwww。
ふうーん、なるほど。
それもあってか、ダウンロード版が出てるみたいなんですけどね。
へえー、でもいいですね。
それやったら遊びやすいですね、まだね。
うん、そうそうそう。
単純に面白いようです。たぶんシステムは近いみたいで、見た感じ似てるんで。
ふうーん。
というのが出てるんですけれども、2021年、今年ですね、収録してる今年ですけれども、「奇々怪界~黒マントの謎~」っていうものが、PS4とSwitchで出ます。
出る!?
あれ、これ知らなかったすか?
出るんですよ、これ。
新作って事?
そうそうそうそうそう。
新作出るんですよ。
エエーッ!
スーファミ版の最初のやつは、「謎の黒マント」なんですけど、今度出るのは「黒マントの謎」ってやつで、
どういう事やwww。
なんかややこしいんですけど、これ開発がナツメアタリという事で、まあ名前が変わったんすけど、
あら~。
ナツメなんですよ。
へえー。
はい。
好きな人、いんのかなあ。
あ、これね、ナツメの中で、当時の開発者たちで、当時のリメイクを作るっていうプロジェクトがあって。
え!?
だから当時の人が作ってます。
マジで?
スーファミ版の「謎の黒マント」を手掛けた方たちがやってるんです。
スゴイじゃないすか。
前に「最近遊んだゲーム」っていう回、録ったじゃないすか。
はい。
あの時に僕が「ザ・ニンジャウォーリアーズ ワンスアゲイン」の話したじゃないすか。
うん、うんうん。
あれと同じシリーズなんすよ。
あれもナツメなんで。
あっ、そうなんや。
ああ、はあはあはあ。
で、もう1個ね、「WILD GUNS」っていうのが「WILD GUNS Reloaded」っていうので出てるんですけど、これも同じシリーズのはず。
ふーん。
当時の開発者が手掛けて、今の機種で出すっていう感じなので。
はあはあはあ。
まあね、「謎の黒マント」の方は、裸ソフトで買うと買えない額じゃないんですけど、まあなかなかね、遊びづらいじゃないですか。
そうですね。
ただまあ、PS4・Switchでこの「黒マントの謎」の方が出てくれると、けっこう遊びやすそうで。
そうですね。
もう画面はね、動画も公開されてて、見てるとすごく楽しそうです。
へえー、そうなんや。
じゃあいい感じにできてるんですね。
はい。
すごくきれいなドット絵がよく動くっていう感じで、僕はけっこう楽しみにしてるんですけど、まあ延期がなければ今年中に出るはずという事で。
なるほどね~。
はい。
そうかあ。
そうなんですよ。
だから、『たきざわ』さんがお便りを送ってくれたのは、僕の話との運命ではなくて、たぶんこの新作が出る方の運命だっていう事だと思いますけれどもね。
じゃあこれきっかけでね、昔のリベンジじゃないけど。
うん!
「あ、今、最先端の「奇々怪界」はここまで来たか」っていうのが、『たきざわ』さん味わえるかも知れないですね。
ね、すごいですね。
今度「メトロイド」も出るしね。
うん、そうですよね。
ホントにそう。
なんか昔のゲームのリメイクというか、続編が出るというか。
やっぱり当時関わってた人たち、もしくは遊んでた人が大人になって、作る側になって、受け継いでいくというパターンもあるんでしょうね、やっぱね。
うんうんうんうん、そうなんですよね。
で、まあ、ナツメってどのくらい知名度があるんですかね?
いやあ、そんなに…あんまり知られてないと思いますけど。
ないですよね。
で、ナツメって名前も場所の名前なんすよ。
エエッ!?
土地の名前って事?
夏目坂とか、そういうのがあるとこに構えてるからとか、そんなんじゃなかったかな。
そうなんや。
うん。
ナツメはね、ちょっと「ナツメ」っていうメーカーで話すにはちょっと難しいというか、開発だけやってたりとかする事が多いんだけど、なんかちょっと変わってて、開発してるんだけど、権利を持ってるみたいな。
あ、そうなんや。
そういう事があるみたいで、でもいいゲームいっぱい作ってるんですよね。
そうですね。
有名なとこだと、「メダロット」シリーズとかやってますしね。
うん! そうそうそう。
知ってる人はね、知ってますよね、この辺でね。
あと、ファミコンの「三つ目がとおる」っていうのが、
懐かしいなwww。
けっこうよくできてるアクションとして出てくるゲームなんですけど、これもね、ナツメがやってるし。
うん。
変わったとこだと、ジャガーミシン刺繍専用ソフトとか開発してたみたいでwww。
どういう事?
プログラムやってるって事?
そうそうそう。
なんかあったじゃないですか。ゲームボーイかなんかで、ミシンを動かすソフト、3つぐらいあるんすよ。
えっ!?
www。
www。
ゲームボーイでミシンを動かすの?
ゲームボーイだったかな、ディスクかな…なんかで、任天堂のなんかハードで、ソフトを入れて連動させてみたいなのがあるんですよ。
ああ、そう。
ミッキーとか、あとマリオとかの刺繍ができるよ、みたいなのがあったんすけど、それの開発がなぜかナツメっていう。
へえー。
だから、プログラムに強いメーカーなのかな。
なるほどね。
ドット絵も、すごいうまいと思いますけどね。
まあ、そういうとこがね、新作出してくれるという事で、よかったらSwitch版、僕は買ってやってみようかなと思ってるんですけど。
さすが。
いや、ホント見た目もいいし、面白そうなんですよ、動画見てると。
うんうんうんうん。
なんか確かに、最近のインディーゲームの流れでは受けそうなゲームシステムですもんね。
うん、うん、うん。
多いですよね。
最近、あのタイプもね。
そうですね。
トップビューで、自機が人間で、シューティングで進んでいくっていうゲーム多いですよね、海外でもね。
確かに、確かに。
で、すごく派手なエフェクトいっぱい焚いてね。
そうそうそうそうそう。
うんうんうん。
昔のファミコンなら、もう点滅で何も見えなくなってるような表示物を出して、
そうですよね。
すごい派手なゲーム、いっぱいあるから。
「エグゼドエグゼス」みたいにね、敵が消えますよねwww。
だからたぶん、元の「奇々怪界」を知らない人が見たら、「あ、今のインディーゲームの、アクションシューティングの流れの新作なのかな」と思うんじゃないすかね、たぶん。
そうかも知れない。
うん。
うん。
そうか、じゃあ今のインディーでああいうのを作っている人達っていうのは、もしかしたらスーファミ時代とかの「奇々怪界」とかが好きで…
いやあ、知ってるでしょう。
っていう事もありそうですね。
だって、値段の上がり方が明らかにね、国内だけの人気じゃないですよ。
確かにね。
うん。
うん、すごいんですよねー。
では、そろそろエンディングなんですけども、今回のハセガワさんのレトロゲームプレイレポートは。
はい、「しんそう…せんき…らぐなせん…てぃ」ですね。
www。
言いにくそうですね、相変わらず。
www。
いやまあ、全然リアクションが皆さんなくて。
そうですね。
あの…
ちょっと「麻雀大戦」が強すぎたかな。
www、あれはね、しょうがないと思いますわ。
みんな「麻雀大戦」やと思うでしょ、そら。
まあね。
いや、僕もその気だったんですけれども、まあ、どうなんだろう。
メガドライブ派の人たちにとって、「ラグナセンティ」がどんなもんなのか、ちょっと知りたい気はするんですけれども。
確かにねwww。
じゃあ、またちょっと反応に期待しましょうか。
はい、進めていまして、14歳の誕生日にお母さんから、お父さんの形見の剣をもらいまして、その後王様に会いに行きまして、「まず訓練所に行ってきなさい」と言われて訓練所行きまして、そうすると訓練所に初級・中級・上級ってあるんですよね。
優しいですね。
で、まあじゃあ初級だよなっていう事で、初級の訓練所に行って、そのまあ「ゼルダ」ですね、みたいな画面で、見下ろし型のアクションなんですけれども、もうホントに「神々のトライフォース」をイメージしていただければ、そんなに間違えてないんですけど。
わかりやすいですね。
まあ、そういう感じで進んでいって、一番奥にあるメダルをもらってきたら初級クリアだよ、みたいな事になっていまして。
うんうん。
で、その訓練所の入り口にですね、なんかおじさんがいまして、剣を飛ばす技、剣飛ばしの技を教えてあげてもいいんだけど、20金くれよみたいに言うんですよ。
金か、いきなり。
急にね、14歳の子供に向かって大人が。
すごいな、荒んだ世界やな、なんか。
ですよ。
なので、初級をクリアしつつ、草を刈ってですね、中からお金出てきますから。
え、いきなりそんな展開なの?
はい。
落ちてるお金を拾うわけや。
そうですよ。
無駄にしちゃいけないすから。
まあ、確かにね。
20金集めて、初級クリアしつつ、おじさんから剣飛ばしを教えていただきましたところで、順調に進んでるなって事で、訓練所と別のもう一個行けるエリアがあったので、「剣飛ばし覚えたし、そっち行ってみよう」と思ったら、山なんですけど、岩山みたいな地帯に行ってですね、普通に敵もいて、探索していたら、エリアの真ん中ぐらいに、ちょっと行くのが面倒くさくて、もう頂上みたいなところに行ってですね、剣飛ばしで壁を壊すとですね、水がジャバーって出て、山から落っ事されて、行った先におばあさんの家があるんですよ。
ほうほう。
で、「あ、人ん家がある」と思って入ってみたら、狼がいてですね、急にボス戦になりました。
エッ!?
何それ、ショートカットしたの?
いや、たぶんね、そのルートじゃないと入れなくて。
それ、最初にいきなり行っていいとこなんですか?
いいとこだったと思いますよ。
他に行けるとこないし。
ああ、なるほど。
で、まあ頑張って、たぶんね、剣飛ばしをちゃんと覚えてから行ったから、すんなりいってるんだと…
そうかそうか。
その技がないと、行けない場所なんですね。
そうそうそうそうそう。
あー、なるほど。
普通にその壁を壊そうとすると、届かないんすよ。
うん、うんうん。
剣飛ばしで投げてっていう事だったんで、たぶん順序は合っていて。
うん。
で、その狼のボスなんですけど、これね、説明難しいから絵で見て欲しいんすけど、すげえ変わったやつで、んーとね、頭の周りになんかいろんなもんが飛んでて、なんかそれを投げてくるんですけどwww。
へえー。
何それ、変わってんな。狼でしょ?
変わってるんすよ。
狼で、たぶん赤ずきんちゃんモチーフで、おばあさんを食べに来てるんじゃないかな。
ああ~、そういう事か。
なんかね、なんかすごいちょっとキテレツなんですよね。
ふんふんふんふん。
目もね、なんかちょっとすごくて、もうガンギマリしちゃってて。
なるほど。
なかなか怖いなと思ってたんですけどwww、
www。
まあ無事倒せまして。
ほうほうほう。
あ、そんな強くなかったんや。
うん。
まあ、ちょっとギリギリで倒したんですけれども、倒したら暖炉の中に隠れてたおばあさんが出てきて、「ありがとう、ありがとう」って事で。
うん。
おばあさん曰く、狼の魔物がね、来る前に占い師がちょっと訪ねてきて、その占い師が「悪い魔物が来るから、来たら暖炉に隠れた方がいいですよ」みたいな事を言ってたらしいんですよ。
んー。
で、事なきを得たみたいな話を聞いて。
うん。
で、する事なくなったから、初級をクリアしたし、城に戻って王様に報告しようかなと思って戻っていったら、なんか道中で城の横の方の広場に、占い師が占いの館を出してますみたいな、話を聞くんですよね。
ほうほうほう。
じゃあまあそこに行って、おばあさんに関係のある占い師なんだろうから、なんかあるのかなと思って行きまして。
うん。
じゃあまあ占い師がいて、まあ要約すると、「あなたはこれから試練に出会うけれども、これは世界にとって必要な事」みたいな事を確か言ってて、「なんか言ってるなあ」と思ってwww。
www。
何が起きるわけでもなくて。
え、次の目的を教えてくれる人じゃないの?
そうそう。
そういうんじゃないんすよ。
なんじゃそりゃ。
そうそう。「なんじゃそりゃ」と思って、テントから出て。
うん。
で、隣のテントに入ったら、なんか人魚がいるんすよ。
へえー。
不思議な世界なんすね。
そうそう。
「人魚とか普通にいる世界なんだ」と思って話したら、何かをすごい高額の値段で売ってくれるだか、教えてくれるみたいな…
金か、また。
なんか言ってて、「あ、そうなんだ」と思って、「じゃあ王様に報告しに行くか」と思って戻ろうとしたらですね、途中に自分よりもっと年下の子供が遊んでるんすよ。広場だからね。
うんうんうん。
で、話しかけたら、吹き出しの中の文字が変な記号になってるんすよ。バグった感じになってる。
ほう。
で、なんか子供がおかしくなったと思って、「ああ、きっとそういう事件だ」と思ったんすよね。
はいはい。
子供がおかしくなるから、どうにかする話にこれからなってくんだなと思って。
うん。
じゃあきっと王様のとこ行ったら、「お前も初級クリアしたし、これやってきてくれ」みたいな話になるんだろうって行ったら、道中で会う人会う人、変な吹き出ししか出ないんですよ。
え!?
だから、子供が変になったんじゃなくて、俺が変になった。
ええー、怖!
何? その「世にも奇妙な物語」みたいな展開、何それ。
ね。
で、これはどういう事だろうと思って。情報を知りたくても、会う人会う人記号しかしゃべんないから。
怖。
え、それバグってるんじゃないの? カセットがwww。
記号っていうとちょっとそうですけど、要は今になって思えば、よくわからない事を言ってるっていう表現だと思います。
ああ~、そういう事か。
うん。
で、なんでわかったかっていうと、自分の家に帰ってお母さんと話してもその状態。
ああー、なるほど。
もう町の住民全員と話したけど、その状態なんすよ。
うんうんうんうんうん。
で、「逆に考えるんだ」って事で、家で犬飼ってんすけど、犬に話しかけたら、言葉が通じるんすよ。
エエー!!
だから主人公は、動物と会話ができるようになった代償に、人との会話ができなくなってるっていう事だと思います。
なるほど。
え、それって、そのきっかけはどのタイミングやったんすか、それ。
たぶん、占い師。
ああ、そう。
なんか不思議な展開ですね。
でしょ。
だから人魚のくだり、話したじゃないすか。
うんうん。
これね、たぶん先に占い師より人魚と話してたら、話せなかったんじゃないかなと思ってるんですよ。
そういう事か。
人魚と話せてる事自体が、おかしかったんや。
かも知れない。
戻ってそれがやり直せないんで、わからないんですけれども。
はあはあはあ。
なるほどなるほど。
という事で、順調に進んではいるんですけど、
www。
今、私、人としゃべれない状態になってまして。
え、すごい。
じゃあその状況で、話が聞ける人に話を聞いていかないといけないって事ね。
そうです。
だから鶏を飼ってる家があったので、「犬と話せたんだから」って事で、鶏と話したんですよ。
へえー。
そしたら、「なんか動物だけが住んでいる村がある」みたいな事の情報が入ったので、まあそこに行こうって事で、自分家の犬がですね、心配だからって事でついてきてくれるんすよ。
へー。
だから仲間が増えました、動物。
最初の仲間、動物。
そう。
自分家のペットの犬。
www。
すごいな、すごい展開やな。
で、この犬がいたから話が進んだし、これがなんかオプション的な動きができるっぽいんですよね。
へー。
なんか仲間を使うボタンみたいのがあって、犬は敵に噛み付いて敵の行動を不能にするというか、動けなくするというかね。
うんうんうん。
みたいなのがどうもあるっぽくて。
ああ、なるほど。
思いもよらぬ方向に、話がグイッと進んだ感じです。
へー。
なんか不思議な展開ですね。
不思議なんですよね。
まあね、メガドラのゲームっていうと、なんかちょっとこう彩度が低くて、渋~い絵作りが多いじゃないすか。
うん、うん、うん。
まあ、パレットの関係なのか知らないすけど。
うんうんうん。
でも「ラグナセンティ」は、けっこうパステル調なんですよね。
へえー。
けっこうね、見た目がメガドラっぽくない感じなんですよ。
はあはあはあはあ、ふんふん。
で、それでそういう話だから、たぶんメガドラのソフトの中でも風変わりだし、まあセガとしてはもうちょっとこう、メガドラでも新しい路線を作っていこう、みたいなね、メガロープレプロジェクトなわけだしっていう感じで作ってるのかなと思うんですが、ちょっと操作性とかイマイチなとこもあって。
なるほど。
うん…まあちょっとね、そういう意味ではストレスも感じたりするんですけど。
まあ、まだ序盤ですからね、これwww。
はい。
まあそんな感じでやってますね。
戦闘らしい戦闘まだしてないでしょ、だって。
そうですね。
ボスと急に戦って、まあそこに行く間に、雑魚もちょこちょこいたんですけど。
そっか、そっか。
うん、そんな困る感じでは今のとこないですね。
なるほど。
まあ、じゃあホントに始まったばかりという感じなんですね、まだね。
だと思いますね。
じゃあでも、掴みとしては十分じゃないすか?
そうそう。
うん。
なんかいいですね。
なかなかいい驚きを。
ね。
「え、どういう事?」みたいな感じでね、へえー、ちょっと面白いな。
前情報なかったから、びっくりしましたよ。
なんかこう「ネクロス」とは違う方向で、気になる感じの展開やけど。
はい。
これ聴いてもらったら、ちゃんと反応があると思いますよ。
ね。
この前はあまりにも、
「麻雀大戦」がwww。
イメージが強すぎたんですね、そっちがね。
はい。
では、いつもの告知お願いします。
はい。
ブライトビットブラザーズでは、番組に対するご意見ご感想、あなたのゲームの思い出や、ゲームにまつわるエピソードなど、お便りお待ちしています。
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Tweetの場合は「#BBブロス」。
BBがアルファベットで、ブロスがカタカナをつけていただけると、見つけやすくて助かります。
よかったら、番組Twitterアカウントもフォローしてください。
よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いします。
という事で、今回は「奇々怪界」の話でした。
はい。
『たきざわまさかず』さんのね、お便りきっかけで今回話しましたけれども、まあ奇しくもというかね、新作が出るという事で。
うん、ね。
まあ、昔のゲームを今遊ぶのはちょっと難しいですが、これをきっかけに、新しく生まれ変わった「奇々怪界」最新作。
ね、いいんじゃないでしょうか。
遊んでいただければいいかな、と思いますけど。
はい。
はい。
という事でね、今回久々のまたアーケードゲームでしたけども。
そうですね。
ね。
まあ、お便りきっかけというか、またお便りもね、いただけると、
あ、そうですね。
ホントにあの、長くてもね、ちゃんと読ませていただきますので。
はい。
カワサキさんが読んでくれるんで。
www。
なんか、国語の時間を思い出しましたよ。
www。
「教科書読んで」みたいな。
うん。
まあでもね、ホント皆さんの思い出をね、聞けるのはすごく楽しいですから、どんどんお便りいただけたらな、と思います。
お待ちしてまーす。
はい。
では、今回も最後まで聴いていただいて、ありがとうございました。
ありがとうございました。