STAGE064(放送日:2021/09/12)
パンツァードラグーン/麻雀大戦、新創世記ラグナセンティどうも、1Pカワサキです。
どうも、2Pハセガワです。
この番組は、かつてゲーム少年だった1Pカワサキと2Pハセガワの2人が、ゲームにまつわる様々な話題で、故きを温ねて新しきを知る番組です。
はい。
ブライトビットブラザーズ、STAGE64です。
はい。
今回のタイトルは、「パンツァードラグーン」。
はい。
これは、初のセガサターンですか?
はい、そうです。
セガサターンオリジナルですよね、これね。
そうですね、はい。
こちらはね、ハセガワさんの選ばれたテーマという事で、実は私は「パンツァードラグーン」を遊んだ事あるんですけども、そこまで詳しく知らないんですね。
うんうん。
初代のやつ、ちょっと遊んだぐらいかな。
はい。
ハセガワさんは、思い入れがあるんでしょうか?
いや、実はね、僕もそこまではないんですけれども、ただやっぱり「パラッパラッパー」でプレイステーションを解禁させていただいて…いただいてってのもおかしいですけど、じゃあサターンも解禁したいなと思ってたんですよね。
うんうんうんうん。
その中で、じゃあ何なのかって僕がイメージすると、「バーチャ」はやっぱりゲーセンのものなんですよ。
そうですね、うん。
で、まあ、「ナイツ」もある。
うん。
まあまあ「ペパルーチョ」もあるかも知れないけど、まあ「ナイツ」もある。
www、あるある。
で、色々考えた中で、まあやっぱり「パンツァードラグーン」だなっていうのが、僕の中にはあってですね。
なるほど。
うんうんうんうん。
で、まあ今回お話ししてみようという感じですね。
なるほどね。
確かにサターンオリジナルですし、
うん、そうなんですそうなんです。
人気もあるし、シリーズ化もされてますから。
はい。
これじゃあ今回は「パンツァードラグーン」シリーズみたいな感じでいいんですかね?
そうですね、はい。
1作目だけではなく、という感じですかね。
はい。
わかりました。
では、今回は「パンツァードラグーン」の話で進めたいと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
「パンツァードラグーン」なんですけれども、まず無印のもの。
うん。
ファンには、アインって呼ばれるらしいんですが。
へえー。
これは、ドイツ語で1っていう事なんだと思うんですけれども、
なるほど。
正式な名称ではなく、そういうふうに呼ばれてる?
はい、そう呼ぶ人がいるようなんですが、1995年3月10日セガサターンで、もちろんセガから発売された、奥にスクロールする3Dのシューティングゲームと言えばいいんですかね。
うんうんうんうん。
まあ、発売元のセガとしては、ドラマチックシューティングと呼んだりしてたようなんですけれども。
ほうほうほう。
が出まして、冒頭でカワサキさんが「そんなに遊んでない」って言ってたんですけど、まあ実は僕も1は買ったんですが、2とかその後に続くものっていうのは、そんなに遊んでないんですね。
うんうんうんうん。
ぐらいの知識ではあるんですけど、やっぱり当時出たときは、けっこうインパクトがあって。
うんうんうん。
まあ理由は僕的には、ジャケットがメビウスっていうバンドデシネの方が描いてるっていうのが、
ああ~、はいはい。
そうか、そうでしたね。
正直、雑誌とかで読んで見てたときは、まあ主人公がドラゴンだからそれは気になるんだけど、そこまで惹かれてなかったんですけど、
なるほど。
やっぱパッケージがメビウスだっていうのが、すごいかっこいいと思って。
ジャケ買いだったんですね。
はい。
絵も良かったし、メビウスをチョイスするのがすごいかっこいいと思ったんですよね。
なるほど。
うんうんうんうん。
それで買ったんですけれども、システム的にはですね、ドラゴンに跨っているので、ドラゴンの背後からの視点を基本とした奥に移動していくものなんですが、ちょっと難しいんですけど、決まったルートを自動移動していくんですよ。
うんうんうんうん。
ジェットコースターとかみたいにね。
うん。
勝手にルート移動していくんですけど、ドラゴン自体は上下左右に多少の移動は可能です。
うん、まあ、あれですよね。
昔の作品でいうと、「スペースハリアー」とか「アフターバーナー」とね、同じ感じですよね。
そうなんですよ。
セガの割とお得意な…
ね、お得意なやつですね。
はい、やつなんですね。
うん。
で、視界をですね、カメラを左右にLRで移動可能という事で、まあ多少の上下移動も可能なんですけれども、LRを押すと4方向に、最初は前向いてるんですけど、1回押すと左を向くとか、もう1回押すと後ろを向いて、もう1回押すと右に行って、もう1回押すと前に戻るみたいな。
ああ、そんな操作でしたっけ?
はい、そうですそうです。
ここがけっこう特徴というか、ドラゴンが主人公ではなく、ドラゴンに乗ってるので。
うんうんうんうん。
主人公はね。
うん。
なので、主人公が振り向いたりしてるっていう事になるんだと思うんですけれども。
なるほど。
だからまあ雑誌とかの言い方では、レールシューティングって言い方をされてたりもしますね。
んー、なるほど。
まあ確かにドラマチックシューティングよりは、そっちの方がシステム的には伝わるんですが。
まあ、そうですね。
あと攻撃がですね、普通のショット。
うん。
で、これ確かね、押しっぱなしにすると連射するんだったと思うんですけれども。
うんうんうんうん。
あとね、四角いカーソルみたいのが奥に連なってまして、これで敵をロックしてから一斉攻撃するホーミングレーザーが撃てるという。
だから、レイシリーズと近いのかなwww。
そうですね、うんうんうん。
で、これがまあ非常に気持ちよくてですね。
うんうんうん。
なので、視点をLR移動してロックして…ってやると、後ろの敵とかでもホーミング弾とかで、できるという作りなんですよ。
ああ、なるほど。
そうか、後ろの敵もか。
で、割とオーソドックスに見えて、けっこうチャレンジングな作りをしてるんじゃないかなと、改めて考えると思うんですよね。
うんうんうん。
で、なんせサターンは3Dは使えるけれども、プレステに比べればやっぱり2Dの方が強いハードだったはずなんですよね。
そうですね、うんうんうん。
で、その中で3Dのゲームが出てきて、しかもオリジナルで、移植とかじゃないすからね。
そうですね。
で、このクオリティで出てきたから、やっぱりファンもすごく多いし、僕も買ってクリアまで普通にやってましたから、そんな難しくないんで、操作性も良かった覚えがあるんですよね。
うんうんうんうん。
そんな難しくないというか、操作でストレスがかかるって事は確かなくて、やってたっていう感じがありますね。
そうですね。
ゲームの部分ではこういう感じなんですが、「パンツァドラグーン」の中の特徴はですね、実はストーリーというか、世界観設定にも非常にあるんですね。
うんうんうんうんうん。
で、これはすごいファンの方たちは知ってるみたいなんですけれども、語られている以上の世界観設定がすごいあるんですって、「パンツァドラグーン」は。
ほう~。
ボリュームがすごい…
ファイブスター物語みたいなもんやな。
そうそうそうwww、いい例え出しますね。そうなんですよ。
なるほどねー。
で、ストーリーとしては、旧文明っていうのがあった世界。
ほうほうほう。
で、攻性生物っていう…攻性っていうのは、攻撃の攻なんですけれども、生体兵器のなれの果てみたいなもんだと思うんですよ。
ああ、なるほど。
っていうのを、旧文明が作ったまんま滅んじゃっていて。
うん。
じゃあ現代文明…その舞台の文明は? っていうと、けっこう退化しちゃってて、まあ狩猟文明とかに近いのかな、野にいる動物を狩って暮らしてるみたいなとこまでいっていて。
うん。
で、そんな時代を生きてた狩人の主人公、カイル・フリューゲっていう主人公なんですけど、狩りをしてた時に青いドラゴンに乗る男がですね、黒いドラゴンに殺される現場に出くわすんですね、偶然、獲物を追いかけてたら。
うんうんうん。
これ、オープニングムービーで語られるんですけど。
うん。
で、まあ、やられちゃった男に寄っていくとですね、「あいつを行かせるな」みたいな事を残して亡くなってしまうんすよ。
あいつが行ってしまえば再びって…これ、あいつっていうのは、たぶん黒いドラゴンを指しているんですけれども、それを言い残して、男が亡くなってしまった後に、カイルがドラゴンに乗り込んで、謎の遺跡を目指すっていうお話なんですよ。
うんうんうんうん。
で、これオープニングムービーで語るんですけれども、今みたいに潤沢に作れないですし、もちろんしゃべらない。
そうですね~。
で、これは意図的になんですけど、あんまり文字で語ってこないんですよ、「パンツァードラグーン」っていうのは。
そうですね。
ホント、映像メインですよね。
なので、僕もちょっと知らなかった事がいっぱいあるんですけれども、どうもその亡くなった時に男の情報っていうのが、主人公の脳に直接入ってくるらしいんですね。
うんうんうん!
そういう演出ありましたね、確か。
そうそう。
そうなんですよ。
映像ではやってた。
見てても意味わかってなかったんすけど、どうもそういう事らしいんすよ。
うん。
で、まあカイルとしては、目的ができてドラゴンに乗り込んで、遺跡・塔を目指すっていう事らしいんですね。
うん、うんうん。
じゃあこの塔って何なのかっていうと、旧文明が作ったものなんですけど、この星を浄化するための装置なんですって。
ほう。
星の再生を目指して作られたものらしくて、黒いドラゴンってプロトタイプって呼ばれるんですけれども、そのドラゴンが塔に行き着くとですね、塔が黒いドラゴンを取り込んで…ドラゴンって、最初に言った攻性生物っていう中でも、純血種って呼ばれるものらしく、そのプロトタイプをもとに量産するんですって、塔が。
へえー。
その純血種をね。
うんうんうんうん。
で、その大量生産されたクローンみたいになって、いっぱい出てきた純血種の大群が何をするかっていうと、環境を破壊しているものを排除し始める。
なるほど。
要は、人間を、たぶん一定数まで減らすとか、もしかしたら全滅させてしまうっていうようなものらしいんですよ。
あれですね。
地球が人間の体なら、敵は白血球だみたいな感じの…
そうそうそうそう。
なんかこういう感じで、もっと膨大になるんですよwww。
調べていくとね。
うんうんうんうん。
世界観設定がすごく大量に用意されていて、攻略本とか当時出たのを読むと、ゲームの攻略よりも、その設定についての事の方がページが多いみたいなものらしくて。
だいぶシチュエーションはこだわって考えられてるんですね。
そうみたいですね。
ふうーん。
たぶんこう、ゲームが真新しかった。
で、サターンとしてタイトルがあまりないときに、オリジナルとして現れた。
で、遊んでみて、攻略本とか読んだら、ゲームからでは伝わりきらない奥深い設定がいっぱいあったっていう、たぶんこの作りですごいファンがいるみたいなんですよね。
なるほどね。
考察する余地がたくさんあったんですねー。
そうそうそう、そうなんですよ。
なるほど。
で、僕もどっちかっていうと、あんまり語らないものの方が好きなんですね。
うん! うんうんうん。
だからそういう意味では、「パンツァードラグーン」のムービーとかはすごく惹かれたし、あと当時思ってたのは、敵とかが戦艦とかなんすけど、ボックス状のデザインというか、まあ今になって思えばね、ポリゴンを減らすための工夫で、デザイン的にそうしてたんだと思うんですけど。
うん、うん。
なんかそれがすごく独特の世界観に結果なっていて、まあナウシカが下地になってるって言われりゃそうなんですけれども、ただまあそこから、ひとつオリジナリティまで昇華されてるなあと思って。
んー、なるほどね。
当時見てて、そこも好きでしたね。
ドラゴンも、なんかちょっと甲殻類みたいな感じで、
そうですよね。
なんかパッと見て、羽はドラゴンっぽいけど、それ以外はちょっとオリジナルな感じのデザインですよね。
そうなんですよ。
顔もカブトムシみたいな、前への一本角のドラゴンって、あんまり描かれないと思うんですよ。
そうですね、確かにね。
それが全体的に独特で、当時すごい好きだったんですけれども。
ビジュアルはすごい覚えてますわ、確かに。
カワサキさんは、友達の家でちょっと遊んだ、みたいな感じですか?
そうね、たぶん誰かに遊ばしてもらった感じかな。
買ってはなかったと思うんですよね。
ああ~。
サターン自体は?
サターンは持ってましたよ。
ああ。
じゃあ、サターン出てすぐ買ったとかじゃない感じ?
あー、違う違う。
ああ、なるほどね。
サターン買った自体がね、けっこう後だったんで。
ああ。
うん。
じゃあプレステから買ったって感じですか?
そうですね、私「リッジレーサー」が遊びたかったから。
ああ、そうか。
ローンチでねwww。
僕はサターンを買って…
「バーチャ」買ってた?
いや、あのね、正確に言うと、当時お付き合いしてた人が「どっち買えばいいだろう?」って言うから、サターンって言っちゃったんすよ。
www。
後で、すごい恨み節を言われてしまったんですがwww。
すごい。
すごい思い出。
「サターンじゃない?」って言って。
最初は良かったんですよ。「クリスマスナイツ」とかあったから。
確かにね。
うん。
まさかそんなほろ苦い思い出に。
そうなんですよwww、サターンはね、そうそう。
で、「パンツァードラグーン」に話を戻すと、ちょっと調べててね、知らなくて面白いなと思った事が他にもあって、当初「パンツァードラグーン」って、レースゲームかシューティングかを作んなさい、っていう会社からの命令で始まった企画なんですって。
なるほど。
どちらも、セガが得意なやつですね。
うん。
で、まあ色々考えた結果、シューティングにはなったらしいんですよ。
なるほど。
で、この時に開発中の「バーチャファイター」を見たんですって。
うんうんうん!
でね、キャラクターの柔らかい動きにすごく感動したらしいんです。
確かに、うんうんうんうん。
で、こういう事も盛り込みたいって考えたんでしょうね。
なるほど。
じゃあ、乗るんだったら戦闘機とかじゃない、他のもんにしようって考えたらしいです。
なるほど。
じゃあ何がいい? っていうチーム内で話し合ったときに、「いやそれは、自機はドラゴンがかっこいいんじゃない?」みたいな話になったらしいんですね。
いいな。
子供の発想でいいですね。
www。
乗るならドラゴン、っていいですね。
まあでもね、結果的にユーザー目線にもそれはなってると思います。
いやいや、いいですよ。
かっこいいですよ、確かに。
で、やっぱり3Dが得意なプレステっていうものを意識しないわけがなくて。
そうですね。
まあただ、サターンは2D表現が得意だからっていう事で、サターンの得意な部分っていう強みである部分のスクロールも生かしていこうっていう事で、ああいうゲームになっていったらしいですね。
ほおー、ほうほうほうほう。
セガサターンらしい3D表現っていうのも目指していたと。
なんかこう、ハード初期の感じしますね。
そうなんですよ。
で、ホーミングレーザーがですね、最初なかったらしいんですね。
へえー。
ただ、3Dのシューティング作ってみたら、思ったより敵に当てるのが難しかったんですって。
確かに。
「スペースハリアー」やったらわかりますけど、難しいですよ。
そうなんですよね。
で、そういうのがわかってきて、それでどうも搭載されたらしいですね、あのホーミングレーザー。
わかる。
3Dのシューティングって、結局、画面の中心に飛ぶような弾を飛ばさな、しょうがないんですよね。
うんうんうん。
そっか、じゃあロックオンレーザーならロックオンしたとこに絶対当たるからね。
そうそうそうそう。
そうなんですよ。
うん、いいですね。
うん。
しかも結果、気持ちいいしな。
そうなんですよね。
やっぱり、じゃあドラゴンの弾かよって言われりゃそうなんですけど、ただ、ああいう見た目のドラゴンじゃないすか。
うんうんうん。
たから、けっこう許せるというか、まあドラゴンのどこから出てるのか…
生き物というよりは兵器なんでしょ、これ。
そうそうそうそう。
設定的にはね。
じゃあ、全然問題ないと思いますよ。
そうですね。
で、さっき言ったみたいに視点を変えれるっていうのも、ちょっとギミックになっていて、でかい戦艦とかは、最初は後ろにいるんですけれども、追い抜いてったりするんですよ。
うんうんうんうん。
でね、なんかジャンプする、なんか巨大戦艦みたいなもの、要塞なのかな…なんかいて、その敵の下を自分がくぐってったりね。
うんうんうん。
とか、そういう事もあって。
で、それをホーミングでロックオンしといて撃つみたいなのが、やっぱり独特の面白さがあって、当時「すごい! これはすごいゲームだ!」っていうとこまで行かなかったけど、けっこうぼちぼち遊ぼうみたいな感じで、ちょこちょこ遊んでた覚えはありますね。
うんうんうんうん。
クリアも普通にできたしな。
ああ~、そうなんすか。
うん、できましたね。
難易度はそんなに難しくない感じ?
うーん、そんな難しくなかったですね。
僕がクリアできるんだから。
そこまでやり込んでないすけど、見た感じだと弾をよけるという感じよりは、攻撃メインですよね。
あ、そうです。
弾よけはない、確かに。
ね。
うん。
あんまりそういう感じではないです。
いかに攻撃当てるのが気持ちいいか、っていう方に特化してる感じですよね。
そうですね。
だから、初期段階のイメージは再現されてますよね。
しなやかに飛んでるドラゴンが、敵を倒していくのを見るという感じではね、確かに。
うん、そうですね。
確かにこれが異常に難しかったら、ちょっと評価また変わったでしょうね。
ああ、たぶんね、簡単な方には入るんじゃないかなと思うんですけど。
だから、その方が良かったんでしょうね。
うん、そう、良かったと思います。
で、そのレールシューティングであったり、ムービーをいっぱい入れてあったりっていうところなので、やっぱりゲームシステムももちろん面白いのを作る気でやってるんでしょうけど、やっぱりその膨大な設定から一部抜粋して世界を伝えている、伝えたいっていうのがあったから、ドラマチックシューティングなんだと思うんですよ。
なるほどwww。
まあやっぱり、レールの上を沿ってるっていうのは、普通のシューティングに比べれば自由度が低いと言われれば、まあそうじゃないすか。
そうです…ね、うん。
だけど、演出がやっぱり3Dのシューティングっていうのは大事だ、っていう考えに至ってるようで、開発中に。
うん、なるほど。
それを「見せる」っていう意味で、ああいう作りになったのかも知れないですね。
ただまあ、やっぱりこう、どう演出していくか、ボスの出現とか、そういうのにはすごく頭を悩ませたみたいなところは書いてありましたね。
へー、でもなんかやっぱりその、最初に言った「スペースハリアー」とか「アフターバーナー」の流れだと思ってたんで、そう考えるとちょっと意外なところからスタートして…で、出来上がったもんが、やっぱりね、「アフターバーナー」っぽくあるんですよね。
うんうん。
「アフターバーナー」もあれ、ロックオンミサイルですから。
うん。
見た目こそミサイルですけど、あれ、挙動としてはレーザーと近いんですよ。
あ、そうか。
敵が出てきて、パパパッて多重ロックオンして撃つと、一斉にロックオンミサイルが飛んでいって当たるという。
うんうん。
すごく似てますよね、そこ。
なるほど。
で、あれも弾よけというよりは、もう出てきた敵を素早く倒すという方に特化したゲームだったんで、「パンツァードラグーン」を見たとき、セガイズム感じるなあと思ったんですよね。
www。
うん。
そこはでも、やっぱあれですね、社内にそういうノウハウがあるから、そっちに寄っていくのかも知れないですけど。
まあ、やっぱりこの3D視点での、ロックオンシューティングという意味では、やっぱ「アフターバーナー」がよくできてたんじゃないすかね。
うん、うん、うん。
で、「スペースハリアー」はさっき言ってた、当てにくいという欠点がちょっと出てしまっているところがあるんですけど、まあまあ、それもあの世界観でだいぶ誤魔化されているというか。
まあね。
不思議なゲームだったんですよ。
そうですねwww。
だからそういう意味では「パンツァードラグーン」は今風にというかね、その当時、今風に遊びやすく、ちゃんと考えられたゲームだったんだろうなと思いますね。
うんうんうん。
で、その僕がね、衝撃を受けたメビウスの起用なんですけど、そこはちょっと調べても出てこなくてwww。
あ、理由がね。
うん。
やっぱかっこいいからじゃないすか、やっぱ。
そうですねぇ。
このファンタジーな世界観と、ちょっとこう、メカっぽい感じ。
うん。
うん。
いや、すごい覚えてるんですよね。
当時、東京に出てきてですね、僕がね、アメコミってのを知ったぐらいの時なんですよ、これは。
ああ~、そうなんすか。
うん。
ビズレーとかメビウスとか大御所の…
それはすごい旬なタイミングじゃないすかwww。
そうなんですよ。
で、ちょっとね、関西のカワサキさんにはわかんないかも知れないですけど、渋谷にまんがの森っていうマンガ専門店があって、
ほうほうほう。
まんがの森って、そっちもありました?
いやー、ないですね。
ないですか。
あのね、東京で、90年代からたぶん2000年代前半って、オタクグッズ買いに行くなら、みたいなとこだったんですよ、まんがの森って。
まんだらけみたいな感じ?
んっとね、あれよりはコミックとか同人誌にもっと特化してる。
あ、もっと本屋に寄ってるってことですか?
そうそう、レトロなものとかは扱わないんですよ。
あ、普通に、本屋さんなんですね。
そうそうそうそうそう。
最新のものを売ってる本屋っていう。
そうそうそうそう。
だけど、アンソロジー系のマンガとか、そういうのの品揃えもすごくてっていう、あとそれこそ格ゲーのムックとかね、そういうのがあってっていう。
へえー。
あ、いいですね。
そうそう。
あったあった。
こっちにもね、そういう店はありました。
うん。
うん。
で、そういうのがあったんすよ。
で、渋谷店はアメコミがあったんですよね。
ほおー。
で、僕そこにたまに行くようになってたぐらいのタイミングだったんすよ。
ああ~、いいタイミングでしたね、じゃあ。
だから、「え? これ、あのメビウスなんじゃないの? このパッケージ」って思って。
へえー。
じゃあもう、すごいど真ん中だったんですね。
そうなんですよ。
すごくびっくりするいいタイミングで、「これは買っとこう」と思って買ったら面白かったっていう感じがあって。
へえー。
僕としては「パンツァードラグーン」はそういうくらいの思い出なんですけど。
うんうんうん。
で、まあ、ゲームとしてはまだまだシリーズが続いてくわけで、1年後の1996年の3月22日に、もちろんセガサターンで、もちろんセガから「パンツァードラグーン ツヴァイ」っていう続編が出ます。
うん!
システム的にはですね、ステージに分岐ポイントができていたり、プレイに応じてドラゴンが形態変化していく。
まあ進化する、成長なのかな…していく要素が入っていて。
うん。
あとね、バーサクっていう無敵状態で、画面内の敵すべてに自動でロックオンするみたいな、超必的…
ホーミングみたいになんねんな。
そうそうそうそうそう。
そういうのが入ってるっていう、まあ色々加わっているんですね。
うん。
で、「ツヴァイ」が出ていて。
で、これもやってクリアまでやったんすけど、ちょっとね、この頃僕、人ん家に居候しててwww、自分が買ったんじゃなくて、その家主が持ってたんだよなあ、確か。
ほうほうほうほう。
確かそうだったと思う。
自分では買ってないのは覚えてるんすよ。
これ、お話つながってるんですか?
お話はですね、無印より前の時代になります。
ナンダッテー!?
www。
そういう事してくるかあ。
ゼロ年代系の、
え、どういう事?
どれぐらい前の話って事?
えっとね、どのくらいなんだろう。何世紀か前…そんな前じゃないか。何年か前? わかんないですけど、全然ね、無印のアインの方の主人公とは関係ない人で。
んー、なるほど。
ただ、世界観も一緒なので、その攻性生物っていうのがいる世界で、前は狩人みたいな職業というか、狩人みたいな人だったんですけど、今回は、攻性生物を家畜化して育ててる人なんですね。
うん。
で、その育てている攻性生物の中に変わったやつが生まれてくるんですよ。
うん。
で、それがまあドラゴンだったっていう事で、突然変異みたいに純血種ができちゃうっていう事なんだと思います。
じゃあドラゴンは、最初いなかったんや。
そうなんです。
で、まあ生まれてきて、それを成長、主人公が…ランディっていう主人公が成長させていって、まあドラゴンだって気づいて、空を飛ぶ練習とかして飛び立ったところで、ドラゴンが成長したせいで、塔の方がですね、存在に気づいたみたいで。
ほう。
塔と、あと「ツヴァイ」の方には帝国っていう勢力が出てきて、
悪い奴らがいるんですな。
はい。
まあアインでもなんか軍みたいなのあったんですけど、どうもストーリーを読むと、ブラックドラゴンとブルードラゴンが塔に向かう間のとこにいて、とばっちり受けてたみたいな感じらしいんですけどwww。
www。
「ツヴァイ」だと、敵として出てくるんですね。
ああ~。
で、まあ、その双方から主人公は追われる事になるっていう。
なので、ドラゴンが成長していくんだと思うんですよね。
んー。
成長要素をシステムで入れたから、成熟してるドラゴンに乗らせるんじゃなくて、成長していく…
そうか。
1の時は、成長とかないんですね。
ないです、はい。
パワーアップとかもないんですか、1って。
なかったと思いますね。
で、「ツヴァイ」は最初、2足歩行で走ってるんですよ。
ほうほうほうほう。
地上走ってるんで、始まったと思うんですけれども、最後飛び立つ。
へえー。
あ、いいですね。
最後かな、途中かな、飛び立つみたいな感じで。
そっかそっか。
だから何かアイテムを取ってアップするんじゃなくて、お話として成長していくんですね。
うん、だったはずですね。
僕も持ってなくて、ちょっとうろ覚えで、なぜか2面か3面のボスのハヌマーンってやつだけはすごいお気に入りで、そいつはよく覚えてるんだけど。
ハセガワさんっぽいなあ。
森の中で追いかけてくる敵で、ちょっとあれなんですよ。ボスのギミックとかは、アインより面白くなってた気はします。
うんうんうん。
ハヌマーン以外のやつらもね。
なるほど。
水の中の敵とかもいて、世界観はより広がって、システムも基本的には同じなんだけど、超必みたいのが入ったり、分岐が入ったりで、やり込み要素を増やしたっていう感じかな。
なるほど、うんうんうん。
で、かつストーリーも前よりドラマチックにしてるけど、相変わらず文章では語ってこない気がしますけどね。
ああ、はあはあはあはあ。
っていうのが、「ツヴァイ」ですね。
うん!
うんうんうんうんうん。
で、なんかファンからすると、ちょっと簡単になったみたいですね。
難易度は落ちたみたいに言われているらしいんですが。
じゃあ1は、それなりに手応えあったんですね、じゃあね。
みたいですね。
そこまで簡単じゃないんや。
より遊びやすくした、みたいな評価を見たので、どうもそうみたいなんですが、ただやり込み要素自体を増やしているから、バランスはいいっていう評価でしたね。
なるほどね。
で、この「ツヴァイ」までは僕も遊んでます。
「ツヴァイ」も確かクリアした気がします、人ん家でwww。
うん、うんうん。
で、その2年後か。もっと時間かかったと思ったけど、「パンツァードラグーン アゼル」っていうのが。
ああ~、聞いた覚えがあるなあ。
あ、そうですかwww。
ある。
セガサターンで、ハードをまたがず出てるんですけれども、ジャンルがロープレになりまして。
うん。
海外では「Panzer Dragoon Saga」っていう名前で出てるらしいんですけれども、CD-ROM4枚組という力技で。
ええっ!?
www。
マジで!?
うん。
そんな事になったの?
みたいですねー。
ええー!!
これね、僕、最初ちょっと情報追ってたんだけど、なんかなかなか出ないなっていう思いを残して、結局買わなかったし、やらなかったんですよねー。
発表されてから、なんか時間かかってたっていうのは覚えてるなあ、なんか。
ね、ありますよねー。
うん、うんうんうん。
なので、ちょっと詳しい事はわからないんですが。
うん。
で、評価もあんまりわかんないというか、やってる人がたぶん少ないんじゃないかなあ、と思うんですけど。
4枚組…だからこれ、時期的にはセガサターンのどれぐらいの頃なんですかね?
後期なんですかね、これ。
ああ、なんですかねえ…
あ、そうか。
プレステ出たのが94年やから、4年後って事か。
じゃあやっぱり、ハードとしては円熟期というか、
そうそう。
もうだいぶね、4年経ったらいろんなもの出てるでしょうから。
うん。
確かにグラフィックとかも、だいぶ良くなってますよね。
そうですよねー。
うんうんうんうんうん。
最初は「パンツァードラグーン」がロープレになるっていうので、やっぱり興味はあったんですよ。
そうや、そうや。
どうなっちゃうんだ? って思って。
だってシューティングですもんね。
そうそうそうwww。
まあだから、成長するシューティングならまあわかりますけど。
うんうんうん、そうそうそうそう。
アクションロープレみたいな感じで、シューティングロープレとかだったらね。
うんうん。
まあでもそれだと、「ツヴァイ」になるのかなwww。
ああ、そうか。
で、ちょっと気にはしてたんですけど、なんかいつまで経っても出ないなあと思って。
うん、そうですね。
なんか時間かかってた気がするな。
いつしか興味が薄れたんですが、まあ一応出てはいまして。
うん。
で、やっぱり開発当時の事を見つけて読んでたんですけど、すごい大変だったらしくてですね、
そういう事か。
1年以上延期して出てるみたいなんですね。
うん、うん、うん、うん。
やっぱそれは当時としては珍しく、全部3Dで作ろうとして、作ったんですよ。
はいはいはい。
そっかそっか。
うん。
フルポリゴンね。
そうです。
「FF7」に代表されるやつは、作ってレンダリングして、要は当たり判定のある写真の上を、ポリゴンのキャラが移動してるみたいな作りじゃないすか。
うんうんうん。
合ってますよね、この表現で、多分。
うん、そうですね。
だけど「パンツァードラグーン アゼル」は、全部フルポリゴンでやろうっていう事で、
それはすごいな、なるほど。
CD4枚組ってわかりますよね。
そういう事かあ。
で、これがまず大変だった。
また、でっかい風呂敷を広げてしまいましたね。
そうそうwww、やってしまってるんですよ。
そうかあ。
で、あとやっぱりロープレに落とし込むのが大変だったと。
www。
まあ、世界観設定はあるからいいんでしょうけど、やっぱり戦闘ですよね。
うん。
なんかセガは、ロープレに落とし込むという誤ちを何回もしますね。「バーチャファイターRPG」とかもそうですけど。
www。
どうしてもロープレ…まあわかりますよ。人気タイトルをね、ロールプレイングにしたいという気持ちは。
うん、したいしたい。
あんまセガって、ロープレのイメージとかない…
「ファンタシースター」とかかなあ、やっぱセガといえば。
うん。
うんうんうんうん。
で、その両方を成し遂げるには、人員がいっぱい必要じゃないすか。
ですね~。
人、いるよなあ。
で、今じゃ当たり前かも知れないですけど、その当時50人強のチームを率いるっていうのがやっぱり難しかったらしいんですね。
ああ、そうかあ。
うん。
っていう事で、まあなんだかんだ延びて1年延びたらしい…
そんな赤裸々な内容を公表してるんですか?
はい、書いてありましたね。
www、そっちの方が興味ある。
これについてはちょっとわからないんですけど、ぜひね、当時遊んだ人がいれば、なんかお便りが欲しいところなんですがwww。
そうですねwww。
ただ、ちょっと見つけた「遊んだ人たちの評価」は、決して悪くないです。
うんうんうんうん。
で、まあ証拠にと言ったらあれなんですが、海外のファンサイトで、パンツァードラグーンワールドっていうものがあるらしくて。
ほうほうほうほう。
ここでですね、ファン主導のリメイクプロジェクトが動いておりまして。
ええーっ、すげえ!
クラウドファンディングで資金を集めたようですね。
すごいな、やっぱファンいるんですよね。
「パンツァードラグーン」って、ホントに好きな人は好きですもんね。
うん、そうですよね。
だから僕も、当時もっとハマってもおかしくなかったんだけど、まあやっぱり格ゲーブームの時代だったから、
そうね、確かにね。
そっちに気が入ってたっていうのは正直あるんですけれども、改めて調べてみるに、やっぱり魅力的なゲームだなあって思いますね。
そうですね。
この3作が、流れの3作なんですけど、もうちょっとシリーズ出てまして、「パンツァードラグーンミニ」っていうのが出てまして。
ミニ!
はい。
ハード、なんだと思いますか?
いやあ、そりゃあゲームギアじゃないの?
はい、正解www。
www、ミニですからね。
はいwww。
www。
1996年11月22日に出てまして、
やっぱりこう、プラットフォーマーの独自タイトルっていうのは、いろんなハード出たら移植されますよね。移植っていうかね。
うん、うん、うん。
ただ、「パンツァードラグーン」の特徴であるレールシューティングの視点の左右の振り向きっていうのが、いつでも行える状態にないらしいですね。
ああ、じゃあだいぶゲーム性違うんすね。
うん、だと思いますね。
演出的に部分部分に組み込まれてて、できる場所もあるらしいんですけど。
なるほど。
あと、なんかホーミングレーザーもないみたいで。
ああ、じゃあだいぶ違いますね。
だいぶミニになっちゃったなっていう感じはあるんですけど、まあこんなのも出ていると。
うんうん。
これは僕、調べるまで存在知らなかったです、正直。
うんうんうんうん。
あと「パンツァードラグーン オルタ」。
それは聞いた事あるな。
はい、これは2002年の12月19日に出てて、Xboxで出てます。
ああ、それでか。
Xboxは私持ってましたから、それは聞いた事あるわ。
これは僕も、実はソフト持ってたんですよね。
うんうんうんうん。
なんかね、羽が波紋みたいに、色がぶわあーっと変わってきれいで。
これでも、あれですね。
一気にグラフィックが上がりましたよね、このときにね。
そう、そうなんですよ。
ただ、僕と当時の感覚ですけど、表現力が豊かになったら、あの独特のパンツァーの世界じゃなくなったなっていうのが正直な僕の…
なるほど、そうか。
ちょっとテイスト変わっちゃったんすね。
そうそう。
あのソリッドな、なんか荒野みたいな感じから、割とこう、緑豊かなっつったらあれだけど、極彩色な世界になったなみたいなのは、ちょっとありましたね。
なんかこう、カラフルになりましたよね。
なりました、なりました。
敵もカラフルやし、やっぱ色いっぱい使えるからかなwww。
まあそう、そうだとは思うんですけれども。
で、まあ僕もXbox持ってたんで、まあこれは買ってやりましたけど、なんか不思議と全然記憶にない。
www。
www。
ファンの人には申し訳ないんですけど。
で、まあこれ東京ゲームショウで出たときには、まあ評価イマイチだったんですって。
ええー!
あ、そうなんや。
うん。
確かにね、あんまり話題になってなくて、周りでも買ってる人いなくてwww。
そうか。
見た感じ、そんな悪くなさそうですけどね。
そうそうそう、悪くなかったし。
やっぱりちょっと、あれですかね。
もうちょっと変化しているものが、欲しかったんですかね?
ですかねえ。
なんか、確か僕の記憶が確かだと、セガが分裂したタイミング…
ああ、そうかあ。
そっちの事情かあ。
だからなんかちょっと存在感が薄かったのは…僕ね、覚えてるのは、Xbox買った理由が、「ジェットセットラジオフューチャー」が欲しかったんですよ。
ああ、はあはあはあはあ。
で、あれってもうセガじゃないんですよね、「フューチャー」は。
そうかあ。
スマイルビットだったかな。
で、なんか「ガンヴァルキリー」っていう割と面白いゲームとかも出してるんですけど、あんま知られてなくて。
開発チームを子会社化してた頃ね。
そうそうそうそう!
だから、あのタイミングだったんじゃないかなと思うんですけど…まあ違ったら申し訳ないんですが、その東京ゲームショウではイマイチだったらしいんですが、メタスコアで90点出してるらしくて、だから海外での評価はやっぱ高いみたい。
ああ、じゃあ海外の方が「パンツァードラグーン」自体の人気が高いんですね。
そうそうそう、そんな感じしますよね。
だからまあ、ちょっと「ソニック」とかに近いというか。
いや、でも海外はドラゴン好きですからね、やっぱ。
うん、うん、うん。
このワイバーンっぽいドラゴンは、やっぱ海外向きでしょうね。
ああ、そうかも知れないすねー。
日本のドラゴンって、やっぱり「ドラクエ」の2本足で立ってるドラゴンじゃないすかね。どっちかというと。
そうですね。
うん。
ね。
で、そのメタスコア90点というか、海外のね、評価がいいんじゃないかっていうのを表しているものが「パンツァードラグーン:リメイク」という…
ままですね。
リメイク。
はい。
2020年にSteamでも出てまして。
うん。
これはですね、セガの許諾と監修を受けたポーランドのMegaPixel Studioっていうとこが開発しているものです。
最近よくあるタイプですね。
ファンが、好きな人が作った後に許諾を得るというwww
はいはいはい。
だいたいイイもの多いんですよね、そういうのwww。
そうなんですよ。
愛が溢れているという事で。
これは、1作目のリメイクって事ですか?
そうです、無印のリメイクなんですよね。
ただ、「ツヴァイ」のリメイクももう開発中ってニュースは出ていて、いつ発売されるかわからないんですが。
というか、これ去年ですよね?
そうです。
すげえなあ。
で、僕買いまして、
ああー、そうなんや。
はい。
へえー。
まあやっぱ「パンツァー」やりたいって思って、そんな高くないから、買ってやってみてるんですけど、ちょっと残念ながら、あんまり出来は良くないかなっていうのが僕の感想。
その、どうなんすか。
元の「パンツァードラグーン」のリメイクという意味では、どういう感じなんすか?
あ、かなり世界観とか雰囲気は、もうそのまま持ってこようという。
おお~、さすが。
実は、セガエイジスシリーズ、PS2かな…でも「パンツァー」はあるんですけれども。
あ、そうなんや。
はい。
それはたぶん、ハイエンド化的な事しかしてないのかなと思うんですが、これはちゃんと作ってるんですけど、「パンツァー」の魅力のひとつに絶対、曲があるんですよ。
ああ~、そういう事かあ…。
壮大な感じの曲と、物言わぬ説明の世界観っていうのがすごくマッチして、僕は好きなんですけれども、そこの雰囲気はすごい残ってます。
うーん。
じゃあやっぱその「パンツァードラグーン」のここが好きだ、というところは共感できると。
そうそうそう。
だから、Switchになったから、派手にキャラクターしゃべらせて伝えようみたいな感じはしてなくて、手法としては古いのかも知れないんですけれども、まあ人形劇的というか、雰囲気で伝えてくるようなやり方っていうのは変わってないし。
なるほどね。
ただ、何が問題かっていうと、まずロードが異常に長い。
ああ、そっちの問題か。
技術的なもの。
そう、そう。
でね、あの、これホント、サターン版の「パンツァー」を今できないから、比べられないんで、正確な事言えないんですけど、操作性がね、サターンの方が良かったと思います。
へえー。
なんか、もっさいというか。
あとね、ちょっとね、勘違いかも知れないですけど、連射勝手にしてたと思うんだけどなあ。
オート連射がなくなってるって事?
と思うんですよ。
へえー。
それ、なんか設定で変えれるとかじゃないんですか?
なのかなあ…。
なんか、あとね、なんか途中からなんか急にすごい難しくなって。
www。
www。
あ、難易度が?
そうそうそうそう。
なので、リメイクの方クリアしてなくて、ちょっと途中で放っちゃってるんですけれども。
でも、ステージ構成とかは一緒なわけでしょ?
あ、そうですね。
5面くらいまでやっ、4面?…うん、「あ、こうだったな」っていう感じはありますね。
じゃあ、難易度が変わってるっていうのは、敵が強くなってるって事?
なのかな。
単純に操作性が悪いから、ストレスになってるのかなwww。
それって、キーレスポンスが悪いって事なんですか?
んー。
なんかこう、入力してから反応が遅いとかじゃなくて、ドラゴン自体の動きが遅いとか。
いや、どうなんだろう。
なんか、なんだろう…。
感覚的な感じなんですね、じゃあ。
あれ、コントローラーの差なのかも知れないですけどね。
サターンのときって、アナログってないですよね。
あの、「ナイツ」が出た後は出ました。
あ、そうか。
「ナイツ」に、たしか始めてアナログスティックがついて、
ふんふんふん。
で、まあ、あのときほら、このグリグリする感覚で「ナイツ」を動かすのが楽しい…
ああ、そうだそうだ。
言ってた言ってた。
そうそうそうそう。
うん、そうなんですよ。
いやまあ僕の感想、あくまで個人としては、ちょっとなんか、まあロードが長いっていうのはホント長くてwww。
それは、厳しいなあ。
逆に久しぶりですね。
「ロードが長いな」って思うのって。
ね。
なんか最近感じないですもんね、普通はね。
感じない感じないwww。
うん。
ですね。
ただまあ、やっぱリメイクが出るのはうれしいし、今のご時世だから、パッチとかでなんか良くなるのかも知れないし。
まあ、そうですね。
確かにそういう期待はできるけど。
まあでも「ツヴァイ」が出るなら、そっちも買おうとは思ってるんですけど。
それはあれですか?
この初代をリメイクした会社が作ってると。
だと思いますよ。
ふうーん。
「パンツァードラグーン」大好きなんやな。
そうそうそうそう。
うん。
リメイクで「ツヴァイ」のリメイクが出て、その途中で言ったね、ファンサイト主導で作る「アゼル」もリメイクされれば、割と「パンツァードラグーン」、けっこう現代に蘇るのかなと思って。
なんかやっぱ、ちょっとそういう流れ、できつつありますよね。
前回しゃべった「ファミコン探偵倶楽部」も、言ってしまえば任天堂というよりは他の会社のね、好きな人が「作らせてくれ」というので作ってますから。
うんうんうん、確かに。
やっぱり、当時遊んでた人たちが大人になって、ゲームを作る側になって、
はい。
ね、そういう「あの頃のゲームもう一度」みたいな話って、これからどんどん増えてくるんでしょうね。
確かに今、最近リメイク多いですよね。
うん、そうですね。
ね。
うん。
うれしいけど、私たちは。
www。
ただ個人的に、ターゲットとしては、当然当時遊んでた人たちというのもあるんでしょうけど、やっぱ新たにね、知らないけど、今の若い人たちでも遊んでくれる人がいれば、というところは当然考えてるはずなんで、そこに対してどう売っていくかっていうのも、なんか難しいですね、なかなかね。
そうですね。
まあ、そんな感じで「パンツァードラグーン」色々出てて、これからもまた出そうだなっていう感じのタイトルなので、サターンの代表とは言いづらいかも知れないですけど、
いやあでも、セガの代表的なタイトルではありますし、サターンオリジナルタイトルですから。
そうですね。
やっぱり、象徴するものだとは思いますね、やっぱ。
やっぱ熱心なファンがすごく残ってるっていうのも、
いやあ、多い多い。
僕の好みなものっていう感じなんですね。
だって、定期的に「パンツァードラグーン」の新作発表されたら、話題になりますからね、やっぱり。
www、そうですね。
知らず知らずのうちにやっぱ目に入ってるから、やはりかなり期待されてるタイトルなんでしょうね。
うん。
まあ、やっぱ当時楽しかった人が多いっていう事だと思います。
僕もそうですけどね。
まだまだでも、これからイケる感じするな。
うん。
ではそろそろエンディングなんですけども、今回はハセガワさんのレトロゲームプレイレポートは、新しいタイトル。
はい。
1992年5月20日にニチブツ…日本物産から出ましたファミコンソフト「麻雀大戦」を。
え!?
はい。
どういう事?
麻雀?
本格派麻雀RPG。
出た!
さっき言ってたとこやん。「何でもRPGにする」って言ってのに。
www。
www。
まあまあ、日本物産はほら、シューティングRPGを…「アルテリオス」を作ってる。
いや、さっきだから「パンツァードラグーン」でも言ってたやん、その話。
うん、まあ「アルテリオス」は評判があれですが、まあ日本物産RPG第2弾という事でね。
www。
確かにね、得意な麻雀と合わせてみたんですね、じゃあ。
そうなんですよ。
ニチブツといえば、麻雀でしょ。
じゃあ、物語。
はい。
雀カー、それは悪しき雀力を用い、宇宙の支配を目論む悪の雀士軍団。
彼らの行くところ、世の乱れあり。
そういう事か。
麻雀大戦とは、雀カーに立ち向かった1人の若き雀士の、愛と麻雀をめぐる物語であるという。
そういう事か。
こういう導入になってまして。
だいたいわかったぞ。
クイズゲームとかのノリですね。
うん、何回「雀」って言うんだっていうね。
www。
www。
クイズゲームをゲーム化すると、だいたいそういうストーリーになるな。
うん。
なるほど。
これね、またかって言われそうですけど、非常にグラフィックが好みでして。
おお~。
ドラクエタイプのロープレ画面で、「これはいいぞ」と思ってですね。
いいですね。
一番好きなやつじゃないすか。
始めてみたんですけど、主人公はですね、雀ネーム「雀卓の青いドラゴン」と呼ばれる主人公でwww、
お、ドラゴンつながり。
ドラポーン星の警備に向かう途中、宇宙船ダブリー号が謎の操作不能により墜落して物語が始まるという事で。
だいぶ遊んどるな。
まあでもけっこう気が利いてるんですよ。
雀ネーム「雀卓の青いドラゴン」なんですけど、名前は決まってないので、じゃあこのダブリー号っていう宇宙船のAIが、「コードネーム何にしますか?」って言ってきて、名前を入力するっていう。
あ、自分の名前入れるんですね。
そうそうそうそう。
なるほどね。
あ、いいですね。
で、もう墜落しちゃうんですけど、墜落した先で「まあ連絡は受けているよ」という事で、城の方に通されてですね、
ほうほう。
まあ、この星は悪しき雀カーに脅かされてるから旅立ってくれっていう事で、王様と謁見して、「じゃあお前が旅に出れるのか、お前の雀力を見せてみろ」っていう事で、王様と戦うんですけれども、ここでちょっと言っとかなきゃいけないですけど、
うん。
僕、麻雀わかんないんすよ。
ああ、そうなんすか。
うん。
あらま。
これで覚えようかな、と思ったんですけど、
ちょっと待ってwww。
もっとちゃんとした麻雀ゲームで覚えた方がいいですよ、多分。
僕の麻雀知識は、哲也とアカギしかないんで。
ああ、マンガは読んでるんですね。
はい。
なるほどね。
あとスーパーヅガンぐらいwww。
うんうんうん。
だから、ちょっと覚えようかなと思ったんですが、王様がですね、何度挑んでも倒せなくて。
エエーッ!
どうやったら勝てるのか、よくわかんなくて。
いやいやいや。
ちょっと、チュートリアルみたいなもんでしょ、それって。
ニコニコで揃えればいいのかな、と思ってやってるんですけど。
いや、ちょっと待って。
それはまずい、ハセガワさん。
なんか、倒せなくてですね。
うんうんうん。
そらそうやと思う。
旅立てないっていう事で、ちょっとこれはナシだなという。
おいおいwww。
www。
話す必要あったの? それ。
というわけで、今週からやるのはですね、
長い前置きやなwww、マジか。
「新創世記ラグナセンティ」を遊んでいこうかなと思っていましてwww。
全然違うやん。
どういう事や。
いや、「麻雀大戦」ね、ちょっとやってみたくてわざわざ買ったんすけどね。
うん。
またいつか雀力が上がったらやってみようと思います。
www。
で、「ラグナセンティ」なんですけど、1994年6月17日に、セガから出たメガドライブソフトです。
おおっ!
はい。
メガドラ。
はい。
ああ、はあはあはあ。
まあね、今回「パンツァードラグーン」でセガでしたし、PCエンジンのときからね、「ネクロス」始めてるし、メガドライブもやんなきゃと。
そうですね。
「麻雀大戦」全然進まないし。
www。
という事で、アクションRPGになります。
いいですね。
はい。
これは、メガロープレプロジェクト第1弾っていうものらしくて、
ほう。
このメガロープレプロジェクトは何なのかっていうと、まあセガファンの人たち曰く、ロープレが弱いセガが、ロープレに力を入れていこうっていうプロジェクト。
なるほど。
だという事らしいんですが、まあそんな「新創世記ラグナセンティ」がどんなゲームかっていうのを、まあセガファンの人が一言で言うと、セガの「ゼルダの伝説」と。
ああー、わかりやすい。
なるほど。
なので、皆さんイメージしてほしいのは、「ゼルダ」です。
ほおー、わかりやすい。
もうこれ以上の説明ないわ。ああ、そう。
ちょっとやってみたくないすか?
セガの「ゼルダ」。
わかる、わかる。
でしょう?
気になる。
で、まあファンには草刈りRPGって言われてるらしくて、もう「ゼルダ」じゃないかっていう。
ほほう。
なるほど、そうかそうか。
感じで、14歳の誕生日を迎えた主人公が、亡き父の剣を受け継いで旅に出るという事で。
ほうほうほうほう。
まだちょっといじれてないんですけど、ちょっとこれをやっていこうかなと思います。
いいですね。
はい。
いやあすごい、なんか最初、ちょっと騙されたみたいな感じでしたけど。
できる事なら「麻雀大戦」を、僕はもうクリアする気満々で。
あのね、まずその、そういうちょっとイロモノタイトルで麻雀を覚えようとする事がまず間違ってますよ。
今なら「だれでもアソビ大全」かなんかの麻雀の方が教えてくれると思いますよ、遊び方。
あ、なるほどね。
うん。
いやあ、なんかチュートリアルみたいのがあるのかなって思ったら、いきなり、
ないと思いますよ。
王様もね、やっぱり星がね、滅亡に瀕してるから…
いや、そりゃそうですよ。
雀力試されてるんやから、そりゃ王様を倒せんようじゃね。
www。
びっくりした、自分でも。まさか旅に出れないで終わるゲームがあるとはwww。
めちゃくちゃ面白いな、それ。
www。
普通のロープレじゃありえないですけどね。
あの、この無念を誰かぜひ、晴らしていただいてwww。
いや、麻雀わかってる人なら、それなりに勝てる難易度じゃないんかな、たぶん。
そう書いてありましたwww。
で、多少プレイヤー有利な牌が来るようになってるんちゃうかな。
サクサク進むって、書いてあったんですけど。
でしょうねwww。
www。
たぶん、あと1個で揃うところを、わざわざハセガワさんが崩してるような気もしないではないですけど。
まあ、そこはしょうがないですよね。
門前払いされてしまったので、「ラグナセンティ」頑張っていこうと思います。
わかりました。
じゃあ次回は、そちらの方を楽しみにしていきたいと思います。
はい。
じゃあ、いつもの告知お願いします。
はい。
ブライトビットブラザーズでは、番組に対するご意見ご感想、あなたのゲームの思い出や、ゲームにまつわるエピソードなど、お便りお待ちしています。
ホームページ右側のメールフォームや、番組のTwitterアカウントへのDMなどで、お送りください。
Tweetの場合は「#BBブロス」。
BBがアルファベットで、ブロスがカタカナをつけていただけると、見つけやすくて助かります。
よかったら、番組のTwitterアカウントをフォローしてください。
よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
という事で、今回は「パンツァードラグーン」シリーズという事でね、話しましたけど、まあ今後はこれでプレイステーションもね、サターンも取り扱っていけるという事でですね、またさらにゲームの幅も広がったと。
うん。
これもうどうですかね。
プレステ2とドリキャスはどうでしょうか。
いや、まあ…
アリですかね。
アリですかねえ。
まあアリですけど、まずはやっぱプレステとかの紹介の方からかな。
そうそう。
いや僕、けっこうカワサキさんの好きなプレステとか聞きたいですけど。
ああ、そうですか。
プレステはけっこうありますよ。
でしょう。
あるある。
ありそうですよね。
で、実際手元にね、残しているものもプレステは多いんですよ。
うん、そうですね。
やっぱりあの、最近買ったものなので、ファミコンとかPCエンジンはだいぶなくなっちゃってるんで。
うん。
プレステは正直、けっこう紹介したいものたくさんあります。
うん。
だからその辺増やすと、聴いてくれる年齢層も下がるんじゃないかなと思ってますけど。
そうですよね。
今でもね、なんかSpotifyの聴いてくれてる年齢層を見ると、私よりはけっこう下の人が聴いてくれてるみたいで。
おおー。
ハセガワさんよりちょっと下ぐらいかな、だから。
うんうんうんうん。
まあ確かにプレステが入ってくるまで、まあもちろんサターンもですけど、増えてくればもうちょっと「わかる、わかる」っていう人もね、今聴いてる人でも、よりわかるタイトルが出てくるから「楽しい♪」ってなるかな。
なので、これからそういう方向もいいんじゃないかなという気はしてるんですけど。
うん。
まああの、またTwitterとかね、フォローしていただけますと、そういうアンケートとかね。
はいはい、そうですね。
思い出の○○シリーズとか募集する事ありますので、フォローしていただけるとですね、そういう情報も知りやすくなると思いますので、よかったらフォローしてみてください。
お願いしまーす。
という事で、今回も最後まで聴いていただいて、ありがとうございました。
ありがとうございました。