STAGE062(放送日:2021/08/29)
ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者&うしろに立つ少女 前編/ネクロスの要塞どうも、1Pカワサキです。
どうも、2Pハセガワでーす。
この番組は、かつてゲーム少年だった1Pカワサキと2Pハセガワの2人が、ゲームにまつわる様々な話題で、故きを温ねて新しきを知る番組です。
はい。
というわけで、ブライトビットブラザーズ、STAGE62です。
はい。
今回はですね、2本立てというか、シリーズというか、最近リメイクもされた「ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者&うしろに立つ少女」。
ああ。
ついにこの日がやってきましたね。
来ました。
はい。
これ、いつ話したんでしたっけ?
アドベンチャーゲームの回でしたっけね?
うん、そうですね。
過去に名前は、出しているはずですね。
ね。
いつか話そうっつってね。
たぶん、アドベンチャーゲームの回かなんかの時に、「そういえば今度、ファミコン探偵倶楽部がリメイクされるから、出たら話しましょう」という事を言ってた気がするな。
そうですね。
アドベンチャーゲームの回って、けっこう前ですよね。
そうでもないんかな?
もう、時が経つのが早すぎてよくわからないんですけどwww。
けっこう前かな。
まあ、そうですね。
最近ジャンルでやってないから。
えっとね、STAGE11です。
わあ、そんな前か。
20代かなと思ってた。
wwwそうそう、私もね、それぐらいのイメージだったんですけど。
ああ、そう、まあ確かにリメイクが発表された頃でしたよね。
あ、そうだ、そうだ。
うん。
で、なんか発売延期になってて、「早く出ないかなあ」と思ってたんだ。
ただね、出たものを見てみると、「そら延期もするわ」ってな感じでしたけど。
はい。
なのでね、今回はファミコン探偵倶楽部シリーズというか、1作目、2作目をね、合わせてお話ししていきたいなと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
今回、おそらく長くなると思いますんでwww、
www。
一応、前編/後編という感じでSTAGEがわかれるんかな、と思ってるんですけど。
ああ、そうですね。
ディスクもそんな売り方してましたしね。
なので、前編はネタバレなしのゲームについての情報とかね、そういう話をしていって、後半でストーリーの中身に触れつつ、遊んだ感想とかね、その辺交えて話していこうかなと思ってます。
うん、うん、うん。
でですね、じゃあまずゲームの情報からいくとですね、このファミコン探偵倶楽部シリーズっていうのは、実は3作品出てる。
そうなんですよねwww。
これね、これ私もうホント知らなくて。
うん。
まあ、この話、ちょっと後でまた詳しくしますけどwww。
こう、任天堂のスキマみたいなやつにwww。
まあ、あえて黒歴史と言いますけど、はい。
www。
でね、1作目がですね、1988年に発売された「ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者」という任天堂発売のディスクシステムで出たものがこれ、第一弾。
はい。
で、これですね、先ほどもちょっと話出ましたけど、ディスク1枚に前編、1枚に後編という形で2部構成になってまして、しかも発売日が別々と。
うん。
前編が88年の4月27日に発売されまして、その1カ月半後の6月14日に後編が出るという、こういう売り方がされてたんですね、当時。
はい。
で、これがまあゲームファンからするとですね、「ディスク1枚に入りきらないぐらいのボリュームなんだ」って。
www。
www。
それ、なんか前も言ってましたね。
「R-TYPE」のときに。
そうそうそう、ポジティブなんです。
www。
「すげえ! ディスク1枚、1メガに入らないんだ」ってwww。
神宮寺でも同じ事が言えるのかって思うけど。
www。
www。
まあでもたぶん、ホントに容量の都合で2枚に分けたんだと思いますけど、そういう形で発売されまして、これね、一応売り上げ本数調べたらありました。
お。
これ、ディスクシステム版ね。
はい。
「消えた後継者」はですね、前編が販売本数21万本、書き換えが31万回。
ふうーん。
書き換えが多い。
うん、うん。
これたぶん値段が安いからでしょうね、書き換えはね。
うんうんうんうん。
1回500円でしたからね。
でしたね~。
そして、後編の方が販売本数が17万本で、書き換えが24万回。
ふうーん。
この後編が少ないというのは、前編しかやってない人がいるというwww。
気になんないのかな?
もうその通り。
前編、すごいとこで終わってますから。
うん。
間違いなく後編をやりたくなるとは思うんですけど、まあまあ、そうじゃない人もいたんだなとは思うんですけどね。
だから書き換えと合わせると、言うたら50万本ですからね。
そうですね。
なので、この後もね、たくさんのハードで移植されてるんですけど、まず最初に移植されたんが2004年。
まあだいぶ間空いてますけどねwww。
うん。
2004年の8月にゲームボーイアドバンスで、ファミコンミニ ディスクシステム セレクションっていうシリーズが発売されてまして、これで移植されたんですが、このときなんとね、前後編が1本にまとめられているというね。
はい。
で、これ私、当然買いました。
うんうん。
で、さらにこの後の2007年にWiiのバーチャルコンソールで、続いて2013年にニンテンドー3DSのバーチャルコンソール。
はい。
そして翌年2014年に、WiiUのバーチャルコンソールで配信されてるwww。
はい。
要するに、任天堂の新しいハードが出るごとに配信されているというぐらい、やっぱりこれ代表的なゲームなんですかね、任天堂としては。
まあ、やりたいっていう声があるんじゃないかなあ。
ね!
と思いますし、会社としても、やっぱり自信を持って出せるゲームのひとつなんだなと思うんですけども。
はい。
でですね、こちら開発…メインのね、スタッフの方は、もうこれ有名な坂本賀勇さんという方なんですけど、なぜ有名かというと、「メトロイド」のキャラデザやられたりとかね。
そうですね。
あとはもっと前の「バルーンファイト」とか「レッキングクルー」にも関わられてたという事で。
そうですね。
もうかなり任天堂…ファミコン初期のね、タイトルにたくさん関わってる方で、
なんかちょっと、変わったのに関わってるイメージが僕ありました。「メイド イン ワリオ」とかに関わってたような。
ああ、そうですね。そうですそうです。
「メイド イン ワリオ」はね、プロデューサーかなんかやったかな?
うん。
まあたくさん任天堂のタイトルに関わられている方で、ただ、この「ファミコン探偵倶楽部」に関しては、お話とかもこの坂本さんが考えていると。
らしいですね。
という事で、この辺がすごい、ホントに。
ゲーム作るのと、またお話考えるって全く別なんでね、能力として。
これね、ゲームセンターCXで坂本さんが登場する回があるんですよ。
うんうん。
で、インタビューで話されてて、「なんとなく書いたら書けた」って言ってました。
すごい。
www。
それはね、才能ですよ。
ねwww。
普段からそういうものを見たりとか、本読んだりしてないと、まあ書けない。
当時…当時というか、坂本さんの時代って横溝正史が流行った時代なんですって。
だから、その影響はあるみたいな事言ってて、でも書けないでしょうと思って。
そうですね。
書けないですけど、もう横溝正史の話は私しようと思ってたんで、また後でね、話しようと思うんですけども、遊んだ人は絶対わかると思います。
どう見ても横溝正史ですよwww。
そうですね。
だから、いいんですよ。
うん。
で、これ1作目がそうなんですが、2作目のね、「ファミコン探偵倶楽部 パート2 うしろに立つ少女」、1989年の5月に前編が発売されて、同じ年の6月に後編が発売されいると。
はい。
で、こちらね、ちょっと販売本数調べたけど、わからなかったんですね。
うん。
開発スタッフは、まあ前作と同じ感じで、メインの開発は坂本さんが関わっているという事で、こちらもね、他のハードで移植されてまして、1998年の4月にニンテンドウパワーの書き換え用ソフトとして、スーパーファミコンでリメイクされた。
うん。
これ、だから移植じゃないんですね。
リメイクなんですね。
んー。
そう、これね、私、遊んだ事ないんですよ。
たぶんこのニンテンドウパワーの書き換えをしてなかったからちゃうかなあ。
これね、僕は遊んでないですけど、先輩が書き換えしてました。
これでもね、確かグラフィックすごい良かったはずなんです。
いや、すごいいいんですよ。
これホントに、すごくいい。
で、音もね、スーパーファミコンになってすごく良くなってると。
うん、うん、うん。
で、このさらに後2004年に、ディスクシステム版の前後編を移植したゲームボーイアドバンス版のファミコンミニ ディスクシステム セレクション、これ先ほど言った1作目と同じので出てて、この「うしろに立つ少女」のゲームボーイアドバンス版が、実は任天堂発売タイトル初のCEROレイティング、対象年齢付きソフトになっていると。
ふうーん。
15歳以上ね。
任天堂って、基本CERO:Aのゲームしか作らないんですけど、ほとんどね。
で、任天堂発売以外のタイトルだと、それ以上のレイティングのゲームあるんですけども、任天堂発売で初めてCEROレイティングが上がったのは、この「うしろに立つ少女」だったと。
ふうーん。
で、なぜこういうレイティングが上がったかっていうと、喫煙シーンがあると。
うんうんうんうん。
可愛いもんですよね。
タバコ吸うシーンがあるだけで、ちょっとレイティング上がってしまうという事で、まあそういう逸話があったりだとか。
でね、その後Wiiのバーチャルコンソールで2008年にスーパーファミコン版が出てて、2009年にディスクシステム版が出てる。
これ、ややこしいんですけどね。
www。
www。
だから「うしろに立つ少女」は、ディスク版とスーパーファミコン版が別物としてカウントされてるから、それぞれがちゃんとバーチャルコンソールで出てると。
はいはいwww。
で、これね、さらにね、3DSのバーチャルコンソールでも同じく出てるんで、まあこの辺は調べていただければいいかなとwww。
はいwww。
これ、読んでてもすごいこんがらがってくるから。
うん。
でですよ、問題のシリーズ3つ目。
うん。
これですよ。
これ調べて今回、ハセガワさん当然遊んだ事ないですよね?
ないです。
www。
全くない。
いや、このスキマハードというか、サービスのものは何一つ遊んだ事ない。
わかります。
これがね、聴いてる方でも「え? そんなのあったっけ?」と思われている方いると思うんですけども、これ実は3作目というのがですね、タイトルが「BS探偵倶楽部 雪に消えた過去」。
はい。
www。
ファミコンじゃないって事ですね。
そういう事ですね。
「ファミコン探偵倶楽部」でなくなってる。「BS探偵倶楽部」と。
BSなんてハードは出してないと思うんですよwww。
ですよね。
うんwww。
これがどういう事かという事なんですけども、実はですね、その昔、任天堂のスーパーファミコン専用の周辺機器でですね、サテラビューというハードが、
ありましたね~。
このサテラビューというのはなんやというと、BSアナログ放送を受信して、衛星データを受け取ってゲームが遊べるというwww。
www。
もうホントに画期的で、時代を先取りしすぎたハードだったんですけども、なんとそれ専用として、ファミコン探偵倶楽部シリーズ3作目が出されてた。
そうなんですよねー。
www。
全く知らないです。
いや、これ、この「雪に消えた過去」って、掘っても全然情報出てこなくないすか?
あのですね、これはしょうがないです。
なぜかというとね、ゲーム内容もかなり特殊で、これどういう事かというと、さっき言ったみたいにBSアナログ放送として、衛星データでね、放送を受け取って、まあそれを配信してたのは、スーパーファミコンアワーっていうチャンネルなのか番組があったみたいでですね、そこで放送されていたアドベンチャーゲームという事らしいんですけど、スーパーファミコンアワーっていう番組の中で、あらかじめ決められた時間に、1時間ラジオ音声とゲームデータを同時放送して、その放送時間内のみプレイできるサウンドリンクゲームっていうシステムのゲームだったらしくて。
へえー。
という事はですね、生放送でしか遊べないゲームだったんですね。
www、なるほど。
だからその時間に、テレビの前に座ってデータを受信していないと、そもそもそのラジオ放送に合わせて配信する事でリンクするというのが売りなので、そりゃ今探してもね、誰もYouTubeでプレイしてないですよ。
まあそうだし、その当時の体験談も少ないでしょうね。
あのですね、サテラビューを持っている友達というのは、さすがに聞いた事がなかった。
うん。
当然私も買ってもないし、おそらく触った事もない気がするな。
これだって当時、存在知らないですもん。
あのね、私、存在は知ってたんですよ。
雑誌とか見たら載ってたんで。
うん。
で、なんか今度、任天堂がこういうものを出すらしいぞというのは知ってたんですが、全然ピンと来なくて。
んー、まあ来ないですねwww。
そうそう。
ただね、結局ハードって、面白いタイトルが出れば、まあ引っ張られて売れるんですけど、このサテラビューで任天堂がやりたかった事というのが、あまりにも早すぎたんですよ、時代が。
そうですね。
うん。
これはね、売れないですね、さすがに。
僕、サテラビュー知ったのってゼルダの何周年かなあ…なんか、周年の企画の過去のゼルダを全部集めたDVDかなんかがあったんですよ。
はいはいはい。
それ見てたら、サテラビューのゼルダが出てきたんですよ。
エッ!?
そう、ゼルダもあるんですよ、サテラビュー。
そうか、www。
あのなんかね、決まった時間にゼルダ姫がリンクに助けを求めてくるんすよ。
そっかあ。
そういう事かあ。
「今、神殿の裏に…キャー!」みたいなのでwww、
そっか、それがやりたかったんやな。
だからやっぱ、その生放送というところが売りだったんですね。
そうですね。
いや、時代が早い。
www。
ニコニコ生放送とかね、YouTube生放送ですよね、今でいう。
うん、うん、うん。
早かったな~。
いやあ、今こそね、Nintendo Directの後にやったりすればいいのにwww。
今やるべきですよね。
今やるべき。
Switchと連動してね。
うん、今やるべき。
これマジで、YouTube連動でSwitchで出さないですかね、この「雪に消えた過去」www。
ちょっと期待してるんですよ、ホントに。
せっかくリメイクされたし。
あ、でもそうか、可能性なくはないか。
あのリメイクで…、やるかなwww。
いや、わかんないwww。
いやまあ何しろね、そういうかなり特殊なものだったので、本当に触れた方、遊んでる方ってね、相当珍しいと思います。貴重だと思います。
そうですね。
はい。
で当然ね、現在はサテラビューのサービスの終了により、プレイする事は不可能となっているっていうね。
はい。
まあ当たり前なんですけどもwww。
はい。
で、これ、サテラビューっていうのを、どういうもんか私もよく知らなかったんで調べたんですが、まあさっき言ったみたいにスーパーファミコンの専用周辺機器で、1995年から2000年まで、約5年にわたってBSアナログ放送に合わせて行われてたサービスで、衛星データ放送サービスを受信するための端末…モデムが付いたハードを、スーパーファミコンにガチャッとはめると。
なるほど。
そういう感じのハードだったみたいで、主にゲームソフトが配信されていたと。
うん。
で、当時の販売価格は18,000円だったと。
けっこうするなあ。
はい、もうこれが私が買わなかった理由ですね。
これたぶんもうちょっと安かったら「ちょっと買ってもいいかな?」ぐらいやったと思うんですけど、周辺機器としてはやはりかなり高額というかですね。
そうですね。
で、何よりもユーザー側に何ができるかが全くね、伝わってなかったと思うんです、これwww。
いや、伝わってなかったと思う。
だって当時僕、BS放送ですら「なんなんだ?」って思ってましたから。
これおそらくね、BS放送が始まるというのに合わせて、任天堂が「よっしゃ、じゃあゲームもこれからはBS放送の時代や」という事でやったがために、BS放送がね、普及した後だとしてもね、なかなかニッチなシステムだと思うんですけど。
うん、うん、うん。
これはホント、残念でね。
うん。
ただ、ゲーム内容も調べたらですね、やっぱりこのリアルタイムでラジオと連動したゲームという事で、色々と元の「ファミコン探偵倶楽部」とは違ってるみたいで、コマンド選択で物語を進めていくというのは一緒らしいんですけど、このサウンドリンクっていうシステム上ね、プレイ時間の経過とともに物語が勝手に進むんで、コマンドを選択しなくても、ほぼ強制的に物語が進んでいくwww。
www。
だから、「えっと」って「コマンドどれにしようかな~」っていってると、時間が来ると勝手に話が進むと。
うん。
ていう事で、ゲームとしてもかなりどうだったのかという感じですね。
もうほぼラジオドラマですね。
そうですね。
視聴者参加型のラジオドラマ的なニュアンスだったんですかね、もしかしたら。
ただ、これの一番の大きい売りとしては、キャラクターがしゃべるというとこです。
ああ、なるほど。
そう、これだからキャラクターの声が肉声で聞こえたわけですね、初めて。
ふうーん。
で、実はこのときのあゆみちゃんの声が、皆口裕子さんだったんです。
あ、そうなんだ。
そうなんです。
そういう繋がり?
そうなんです。
へえー!
で、この当時、主人公はしゃべっていなかったので、主人公の声はなかったと。
うん。
という事で、実はあゆみちゃんの声はね、オリジナルの声のままだったと。
なるほどね。
いや、私も「今、皆口さん使うんや」と思ったんですが、
いや、僕も失礼ながらそう思ってました。
ね。
違うんですよ。
ふう~ん。
ちゃんと中の人だったんです。
理由があるんですね。
はい、理由があったんですよ。
いやあ、調べてよかったなと思って。
うん、そうか。
まあ、確かに97年だと皆口さんですよね、そりゃね。
そうですよ。
うんうんうん。
もうYAWARA!が、すごかったときですから。
うん。
wwwこれ、この話わかってもらえますかね?
www。
www。
わかってもらえますかね?
同世代だともう皆口裕子さんといえばね、YAWARA!か、ねるとん紅鯨団かどっちかっていうぐらいの。
www。
www。
僕はあの、レンタルビデオのTSUTAYAの店内放送のイメージが一番強いんですけどwww。
www、やってましたね。
やってましたねwww。
やってました、やってました。
www。
いやあ、可愛いらしい声ですからね。
うんうんうんうん。
ホント、今でも全然色あせない感じですけど。
え、だってラブプラスとかも、やっていらっしゃいますよね。
そうですよ。
高校生役やってますから、全然現役ですよ、まだまだ。
うん。
うん。
このままやってると、声優さんの話になってしまいますけど。
www、はい。
でね、これちょっと、あまりにも3作目のイメージが強すぎて、3作目の話みたいになってますけど、まあそういう感じで3シリーズあったと。
はい。
で、今回ね、前編はですね、まあネタバレしないという事で、ストーリーにはあまり触れられないんですが、ゲームシステムの話をしましょうかねwww。
はい。
ゲームシステムとしては、アドベンチャーゲームの回にもちょっと話したと思うんですが、テキストアドベンチャーというジャンルですね。
はい。
まあまあ有名なとこで、「ポートピア連続殺人事件」ですよ、言ってしまえば。
うん。
あれが生み出したコマンド選択型のアドベンチャーゲームというのを、踏襲してるんですけども。
はい。
だからまあ「話を聞く」とか、「あたりを調べる」とかっていうので、お話が進むようになってるんですが、この1988年当時っていうのは、けっこうアドベンチャーゲームがたくさん出てたんですよね。
うん。
これ、「ポートピア」とか「オホーツク」がすごく売れた後だったんで。
うん。
ちなみに「ポートピア」は83年ですね。
ああ、じゃあけっこう経ってるな。
そうですね、5年前ですから。
だからこの5年の間に、たくさんゲーム作られてまして、同時期にね、山村美紗サスペンスシリーズとか、そして今も続く探偵 神宮寺三郎シリーズなんかも出てたわけですね。
はいはいはい。
ただですね、この「ファミコン探偵倶楽部」の大きな特徴というのが、主人公の探偵役が10代の少年というのがね。
うん、うん、うん。
これがね、当時のアドベンチャーゲームの中でも非常に珍しかった。
はい。
推理アドベンチャーゲームって、やっぱり殺人事件が起きたりとか、内容的にちょっと怖い話だったりね、そういうのが多いので、どうしても探偵役が大人だったりする事が、当然多かったわけですよ。
うん、うん。
で、お話としてもちょっと年齢層高めで、難しい感じのアドベンチャーゲームが多かったんですが、ここでなんと任天堂はグッと対象年齢を下げてきて、それに伴って主人公もプレイヤーに近い10代の少年を持ってきたと。
はい。
という事で、これがまあヒットした理由のひとつだとは思うんですけども。
うん。
で、内容としてもね、プレイヤー自身が推理して謎を解いていくっていうのが、アドベンチャーゲームの基本なんですけども、それだとちょっとやっぱり小学生からすると、けっこう難しいんじゃないかと思われたのかも知れないですけど、もうちょっと遊びやすくするという事で、どちらかというと、お話を楽しむという感じの方に寄ってるんですね、このゲーム。
ああ~。
コマンド選択して、能動的に自分で調べたりしてるようですけども、基本的にはメインのお話があってですね、それを読んでいく感じに近いシステムが使われていると。
うん、うん、うん。
だから、それに合わせてゲームの難易度も比較的優しく作られてますね。
はい。
だからこれまで出てた…さっき言った山村美紗サスペンスシリーズとか、神宮寺三郎シリーズなんかのサスペンス系アドベンチャーゲームみたいな、ちょっと複雑なトリックとか、そういうものは弱くなってて。
うん、うん。
やはりターゲットっていうのがね、ファミコンを遊んでいる子どもたちですから、そういう子たちが無理なく遊べるぐらいのものにしようとした結果、それがゲームシステムにも出ている部分というのがありまして、ゲーム中に出てくるコマンドっていうのが、必要最低限のものしか表示されないというシステムなんですね。
ああ~。
他のアドベンチャーゲームって、基本どの場面でも選択できるコマンドの数って一緒なんですよ。
はいはいはいはい。
どの場面に行こうが、「移動」とか「聞く」「見る」とかね、同じのが出てる。
うんうんうん。
ただ、この「ファミコン探偵倶楽部」は、場面によっては、コマンドが2つとか3つとかしか出ないって事があるんです。
うんうんうん。
で、これは、いろんなコマンドがある事によって遊ぶほうが迷ってしまうというのを、おそらく解消するための仕様だと思うんですけども。
うんうん。
でもね、だとすると、まあ簡単になっちゃうじゃないですか。
はいはい。
だから、あるコマンドを選択する事で展開があると、コマンドが追加されるんですね。
うんうんうん。
だから、周りを調べた事によって何かを見つけたとする。
すると「取る」っていうコマンドが出てくるとかね。
うん。
だから、これがすごく遊びやすい上に、ゲームを進める進め方としてもわかりやすいんですね。
「あ、次これ出てきたから、この新しく出たコマンドを選べばいいんだ」というふうにね、遊ぶ方もすごくわかりやすくなってる。
うんうん、そうですね。
なので、他のアドベンチャーゲームって、結局同じコマンド何回もやっちゃったりするんですよ。
うんうん。
「あ、これさっきもやったな」みたいなねwww。
うん。
コマンドがたくさん出てるんで、「どこで何聞いたっけ?」みたいな事がわからないって事はけっこうあったんですが、「ファミコン探偵倶楽部」は、最初の段階ではそれは起きにくくなってるんです。
うん、うん。
ただ、コマンドがたくさん出てくると、同じ事はね、起きるんですけども、最初の段階としては、選択肢は少なくされていると。
まあなんか、新しいコマンドがポッと出てくると、進んだ感もあっていいですよね。進捗感があるというか。
そうですね、そうそうそう。
で、これね、一番大きいなと思ったのが移動コマンドなんですよ。
うんうんうんうん、はいはいはい。
これね、他のゲームって「移動」っていうのがいつでもできるから、今この場面、この場所で調べなければいけない事があるのにも関わらず、「移動」を選んで行ってしまうって事が起こるんですよね。
ありますねー。
www。
で、これいっぺんやってしまうと、実はけっこう大変なんですよ。
うん。
後で戻ってきて、「えっと、これ誰聞いたっけ?」とかね、フラグ立て直さなあかんみたいな事があったりして。
うん。
で、この「ファミコン探偵倶楽部」は、移動できないとき、もしくは移動したらダメなときは、移動コマンドが選べないんですね。
ね。
はいwww。
まあ、「ここでなんか探し物が終わってないんだろうな」って思いますもんね、移動が出てこないとね。
そう、そうです。
だから、移動以外の何かをまだやってないから進めないんだってわかるんですね。
ふう~ん。
そうか、なんかちょっとした工夫だけど、やっぱり全然違くなりますね、遊ぶ側としてはね。
そうですね、はい。
この「移動」が常に出ていると、行けちゃうじゃないですか。
すると、ここの条件ってまだ満たしたか満たしてないかってわかりにくいんですよね。
うん。
で、さらにですね、「ファミコン探偵倶楽部」はそれ以外にも、プレイヤーを優しく導いてくれるように作られてまして、例えば「まだ情報が聞けてないよ」というときには、何か違う事しようとしたときに、「まだ調べる事があるんじゃないか?」とかっていうセリフが出るんですよwww。
www、はいはいはい。
こういうのが出ると、遊んでいくうちに「あ、これまだ聞く事足りてないな」っていうのがわかるようになってまして。
うん。
で、あとは同じ事聞いても、まあ同じ事返してくるっていうのがね、ある意味ゲームのお約束じゃないですか。「あ、もうこの人、違う事言わないんだ」っていうね。
はいはいはい。
あれなんかも、1のときは同じ事を聞いて同じ事を返すようになってたんですけど、2作目のね、「うしろに立つ少女」はそこが改善されてまして、しゃべらなくなる答えをちゃんと用意してくれてるみたいで、「あ、もうしゃべらなくなったという事は、聞く事ないな」っていうのがわかるようになってると。
うん、うん、うん。
なのでね、この辺のちょっとした工夫がね、効いててですね、すごく遊びやすくなってると。
うん。
これたぶんね、遊んでる年齢層も幅広かったと思うんですね、おそらく。
そう…です、ね。
僕も当時やったから、小学生とか?
うんうんうんうん。
うん。
タイトルもそうですよね。
「ファミコン探偵倶楽部」。
そうですね。
もうこれがついている時点で、「あ、ちょっと子供向けかな?」と思いますよね、やっぱりね。
うん、うん。
で、サブタイトルの方で、ちょっと怖い感じ出してますけど、最初に「ファミコン探偵倶楽部」ってつけられたらね、だいぶ児童文学小説みたいなね、ズッコケ3人組的な感じを、
そうですね。
ね。
うん。
優しい感じを受けますから、「あ、そんなに難しくないのかな?」って。
うん。
ただ、ジャケットの絵はすごい怖い絵でしたけど。
怖いですよね、あれ。
なんか当時けっこう雑誌に載ってたというか、なんかインパクトが強かったからよく覚えてますね、あれ。
確か、劇画タッチとアニメタッチと2種類あったんちゃうかな?
うんうん、そうそうそう。
劇画タッチの方が、めちゃくちゃ怖いんですよねwww。
なんか、光の使い方が印象的だったような気がするんですよね。
そうですね。
あの頃の小学生の雑誌に載ってた怖い話の絵みたいなね、感じのタッチで、コテコテとした感じのタッチだったんですけども。
うん。
まあなので、ゲーム内容とかシステムに関しては子供でも遊べるように作りつつも、実はお話はけっこうハードというのもね、この「ファミコン探偵倶楽部」の人気のひとつなんですけど。
うん、うん、うん。
まあそれが、やっぱり殺人事件が起きるんですけども、それをなぜか10代の男の子が捜査するという。
www。
まあ最近ではね、いろんな少年探偵みたいなのたくさんいますけど。
www。
この頃は、なかなかやっぱ珍しかったんじゃないですかね。
そうでしょうね。
あんまり、こんな若い主人公が殺人現場に行って、警察を手伝うなんていうのは、難しいんじゃないかなと思うんですが。
うん。
という感じで、遊びやすい反面ですね、お話はかなりシリアスで、怖い部分もあって、ホラーテイストだったというところも、このタイトルの特徴であり、人気のある部分だなと。
うん。
で、これがまあ、2作目もゲームシステムはほぼ一緒なんですね。
はい。
で、お話も2作目もホラーですね、やっぱりね。
うん、うん。
まあ、これね、どこまで…触りの部分ぐらいやったらネタバレにならないんですかね。
うん。
これはまあ、もうホントに「何も知りたくない!」っていう人は聴かない方がいいと思いますけども。
www。
じゃあ、まず「消えた後継者」の方の冒頭ね、崖の下の草むらで倒れていた主人公は、男の声で目を覚まし、介抱を受け、男の自宅で意識を取り戻す、っていうとこから始まるんですね、これ。
はい。
これ、なかなかショッキングな始まりなんですけど。
で、まあここで気がついたら自分は記憶喪失になってたという事で、このね、導入部分っていうのが、ホントに私、初めてやった時もそうですし、改めて大人になってからやったときに、ホントすごいなと感心したんですが。
うん。
このオープニング、主人公が記憶喪失っていう設定ね、これ昔めちゃくちゃ流行ったじゃないすか。
そう…ですね。
エンタメ界隈で大流行して、
まあまあ。
やるドラなんてみんなそうじゃないすか。
そうそうそうwww。
全員記憶喪失でしたね、あれwww。
小説とかマンガとか映画でも、めちゃくちゃこういう設定が多かった。
うん。
で、最近でもまあ見ますけど、最近かなり減りましたね。
ああ、そうかなあ。
うん。
そうかも知れない。
最近ね、ほぼ見なくなった。
その代わり、異世界転生がもう記憶喪失の代わりに。
そう…です、ね。
気を失って起きたら違う世界にいたっていうね。
www。
もう記憶喪失を超えてしまったんです。
超えましたね。
まあそうか、そっちでもね、環境リセットはできてますもんね。
そう、そういう事です。
うんうん。
そういう事です、はい。
でね、この主人公が記憶喪失って設定が、物語の導入としてホントに素晴らしいんですよね。
うん。
で、なぜかというとですね、プレイヤーにはわかりやすく、作り手にとってもすごく都合がいいんです、これ。
うん、確かに。
なぜかというと、小説なら読者、ゲームならプレイヤーが初めてその物語に触れるときって、基本的には何も知らない、わからない状態じゃないですか。
うん、うん。
で、この記憶喪失の主人公っていうのは、まさにそのプレイヤー、読者と同じ立場になってるわけです。
そうですねえ、うん。
なので、このお話の冒頭から、主人公が「自分は誰だったっけ?」とか「何があったんだっけ?」っていうのを、周りから説明受けるという情報をもらうという事が、ごく自然にプレイヤーが受け入れられる。
そうですね、自然。
はい、自然です。
知らないからwww。
しょうがない、それはもう。
しょうがない。
説明してもらわないと。
「何言ってんの?」って、「あなた○○でしょ?」って言われても、
言われますねwww。
全然自然。
うん。
知らないから。
うん。
これがプレイヤーにとっての、主人公が記憶喪失であるメリット。
うん、なるほど。
であり、作り手にとってのメリットっていうのは、普通ね、この状況説明ってつまらないし、つまらなくならないように、色々工夫する必要あるんですよ。
うん。
ところがそんな必要もなく、普通に説明するだけで、自然と演出として成り立つのがこの記憶喪失の主人公。
うん。
で、これをこの導入に持ってきたというだけで、このゲームがいかにすごいかと。
www。
うまい! と思って。
うんうんうん。
で、さらにね、ゲームならではの流れとして、「そうだ、思い出した。自分は○○だ」っていうシーンがあるんですけど、そこで自分の名前を入力する。
うんうんうんうんうん。
これがゲームならではです。
うんうんうんうん、確かに。
小説とかだと自分の名前を思い出すんですけども、ゲームだとこの自分の名前を入れられる、ここで。
決めれますもんね。
決められる。
物語の途中でね、自分の名前を入れるというね。
うん。
で、これはやっぱり本とかね、マンガではない要素なので、これが上手に使われているなあと。
この辺はね、ホント感心しましたね。
うん。
これのおかげで、まあ、すんなり入れるし、主人公の周りの環境とかもわかるんですね。
うんうん。
自分がどういう立場で、どういう人で、何をしようとしてたかと。
うんうん。
しかも、このオープニングの部分が非常に重要な役割を果たしているというのも上手であると、うまくできているというので、もうここら辺でやめとかないとマズイ。
www。
---ネタバレ部分終了---
www。
でですね、こちら、1作目の方のオープニングなんですが、2作目「うしろに立つ少女」のあらすじは言えないで、これも同じくオープニングの方の話しますけど、こちらもよくできてる。
うん。
始まるとですね、いきなり主人公が追いかけられている。
うん。
主人公が逃げてるんですよ、警察官から。
そうですね。
うん、「待てーっ!」つって。
うん。
で、「ええ!?」と。
うん。
「主人公、何したんや?」と。
まあ確かに。
ね。
探偵やったやないかと、1作目では。
うん、うん。
「まさか、なんかしたのか?」っていうところから始まるというね、この冒頭。
うん。
で、実はまあそうじゃなかったよ、というところから物語が始まって、ある女の子の殺人事件をきっかけに、お話が進んでいくという感じにはなるんですが、これ2がね、1以上にね、ネタバレで、もうこれ以上言えないんですよ。
www。
www。
すごい厳戒令敷いてますねwww。
いやもう、私自身がね、ネタバレ嫌なので、なるべく言わないようにしてるんですけど。
そうですね、うんうんうんうん。
まあもうこれね、昔のゲームですからいいかなと思ったんですけど、ただ最近リメイクされましたから。
そう、遊んでほしいんでしょ?
そうです。
僕はね、遊んでほしいです、このゲーム。
なので、もうホントこの…あの、遊んでください。
うん。
2021年、今年のね、5月14日。
www。
Nintendo Switchで、1作目、2作目のリメイク出てますんで、

Nintendo Directみたいになってきたwww。
ぜひ…ぜひ、もうこんな機会ないですよ、ホントにあの、いつもだとね、紹介したゲームって「こういうの買うと遊べますよ」とかね、「こうやったら今なら遊べるんちゃうかな」ってね、紹介しますけども、今回なんと最新機種で、ほぼそのまま。
ね、今人気のNintendo Switchですから。
Switchで。
ダウンロードで買えますからね。
そう。
今ね、一番手に入りやすいゲームハード。
うん。
もうプレステ5とXboxは手に入らない、今。
うん。
Switchは今買えますから。
はい。
これ買っていただける…もしくはね、持ってる方はですね、ホントに。
www。
もうぜひこの機会、遊んだ事ない人は。
で、遊んだ事ある人はこれね、もうね、ネタバレ聞いても大丈夫ですから。
うん。
遊んだ事ない人で、アドベンチャーゲーム好きな人ね。
ああ、やってほしいですね。
もしくはね、推理小説好きな人はね、これ遊んで損ないですよ。
うん。
で、あと元しか遊んでなくて、もう1回やろうかなという人で、ちょっとリメイク版が気に入らんとかいう人がいるとしたら、色々ね、その辺設定で変えれるようになってるんですよ。
うんうんうんうん、はいはいはい。
フォントを、ファミコンみたいなフォントにするとか。
www。
あと今回リメイク版、フルボイスになってるんですけど、「それが嫌だ。しゃべって欲しくない」って言うんなら、音声オフにもできます。
できますね。
はい。
さらに、BGMを原音のままにできます。
www、そうそうそうそう。
はい。
プレイ中、いつでも変えれるんですよね。
そうです。
いつでも! いつでも好きなように、8ビット音にしたりとかできますんで、これね、ぜひぜひ遊んでほしい。
かつてこんなに言った事はないなwww。
こんなにだってほら、進めやすいゲームないじゃないですか、今。
確かに、ないですね。
ね。
ないです。
もうこれか、「フライング・パワー・ディスク」っていうかってぐらいwww。
そうね。
そうそう、確かにね、「フライング・パワー・ディスク2」。
ただね、2、遊び勝手がどれぐらい違うか、変わってるかわかんないですからね。
まあ、そうですね。
まあでもホントに、「ファミコン探偵倶楽部」がSwitchでリメイクされて出てくるっていうだけでも、すごい面白い事象じゃないすか。
そうですね。
でね、ホント今遊んでも面白いと思うので。
思います。
うん。
多少ね、やっぱりコマンド選択式っていうシステム自体に古臭さは感じるし、ちょっと不親切な部分とか、まあ詰まるところもあるとは思います。
ありますね。
ただ、もうそういう時は迷わずネットで攻略調べてください。
www。
もう全然構わないです。
www。
あの、些細な事ですから。
まあね、そうですね。
わからないとこだけ最低限調べれば、もう絶対クリアできますし。
ぜひね、ホントに1本小説を読んだ、1つ映画を見たみたいなね、体験ができますので、ホントにタイトルこそね、「ファミコン探偵倶楽部」って、ちょっと子供向けっぽいですけど、お話はね、大人の人が遊んでもね、十分耐えうる内容になってますから。
うん。
ホントにね、火曜サスペンスとかね、金田一少年の事件簿とかコナンとか好きな方はこの機会に。
そうですね。
うん!
お話としては、多少現代風にしてる…っていっても、ほとんどしてないですよね。
してない。
だって、携帯電話出てこないですからねwww。
そうそうそう。
まあ時代設定が昔っていうのはあるわけですけど、ただお話の質として、当時のディスクシステムの時代にこれがあったんだなっていうのが、やっぱり久しぶりに遊んでみて、すごいなと思いましたね。
そうですね、確かに。
ホントにゲームシステムの古さ自体は感じますけど、ゲームの遊びとしてとか、その内容的にはね、古さ全然感じないです。
うん、うん。
ホントに。
で、原作付きじゃないのがまたすごいなと思いますね、改めてね。
そうですよね。
社員の方が原案して、脚本の方で作家さんが入ってるのかな? 「うしろに立つ少女」は入ってたのかな? まあそれはあるかも知れないですけど。
ねえ。
うん。
ホントにお話のクオリティというのは、遊んでいただいたらわかると思うんで、
ぜひね。
この機会に遊んでみてください。
www。
で、まあ、あの…ホント言いたい事はいっぱいあるんですけど、それはね、後編で話したいと思いますので。
いやあ、今回のカワサキさんがちょっと面白すぎるなwww。
www。
www。
いやもうあの…詳しい事言えない分、推すしかないかなという事で、このモヤモヤしたものはネタバレ回で話しますんで、今回はこの辺でwww。
はいwww。
ではそろそろエンディングなんですけども、じゃあ今回もハセガワさんのレトロゲームプレイレポート「ネクロスの要塞」の続き、お願いします。
はい、第6章「決戦! アトランチス」に突入してですね、アマゾン、ドワーフ、バーサーカーで残党軍を探索して見つけに行くんですけれども、他の8英雄も各々残党軍の行方を追っています。
うん。
で、自分で動かせるのが、さっき言った3人っていう感じで、もう最終決戦に突入だっていう感じで、「水色草の島に逃げたぞ」と言われて追ったり、追ってた先にいるんですよ、残党軍がね。
うんうん。
で、妙に敵がまた弱くなったなと思って奥まで行くと、なんとネクロスがいるんですけど。
なにぃ!?
ラスボス?
そうそう。
え?
戦うとですね、前出てきた偽ナイトが化けてたっていうwww。
ああ、なんや。
まあそりゃそうですよね。
www。
そう簡単にラスボス出てこないですよね。
そうそうそう。
そういうのがあって、魔物をちょっと自由にできるアイテムを手に入れて、そいつがちょっと悪さをしてるんですよね。
うん、うん。
ただ、そのアイテムがちょっと後のストーリーにつながったりとか、そういう感じでやっていくと、アトランチスっていう大陸があったと。
うん。
で、これがですね、100年に1回出てくるっていう話になるんですね。
うん。
で、まあ、これを研究しているファラオ博士っていう人がいてですね、その娘をちょっと助けてあげて、まあ博士とつながりができて、どうやっていくのかっていうのを教わるんですけど、「100年に1回出現する渦潮に突入すると行ける」って言うんですよwww。
なるほど。
で、じゃあ行くぞという事で、ガルテラ号に乗って行こうとしてたらですね、敵に船を奪われちゃうんですね。
ほうほうほうほう。
で、そこでちょっと戦いとか、まあ色々起きるんですけど、なんだかんだでどうにかアトランチスにたどり着くと。
うん。
そうすると、盗まれたガルテラ号に乗ってた乗組員とかがちゃんといてですね、一応なんか文明があって、まあレーザー銃作れる人たちですからwww、町があって、そこで厄介になってて、8英雄の他の奴らもそこにいてですね、先に乗り込んでた残党軍と戦闘してるんですよ。
うんうんうん。
だからもうホントに最終決戦。
へえー。
で、どんどん進んでいくと、マーシナリーって一番最初の第1章の最初にいるやつ…最初マーシナリー1人で始まる、まあそいつがいてですね、ナイトとか戦ってるやつとかに途中で会って話を聞くと、マーシナリーが第1章で仲良くなった女の子がいるんですけど、なんかその子がさらわれてるかなんかで、ひとりで行ってしまったと。
はあ。
で、追ってくれみたいな話になって、神殿に入っていくとボスがいてですね、何ロスだったかな? なんかいてwww、
wwwまあ、ロスはわかりますけど。
ドクロスだな。
ああ。
最後、ドクロス。
あ、いいですね。
そうそうそう。
ゴロがいい。
ドクロスがいて、倒すと、その神殿の地下が、そのアトランチス文明のダンジョンになってるんです。
なるほど。
で、マーシナリーはもう一足先にそこに突入しちゃって、じゃあ自分らもって追っかけてくんですけども、ここがねえ、かなり敵が強い。相当強くて、
もう後半ですもんね、だいぶね。
でね、見えない壁みたいなバリアみたいのがあって、それに触れるとダメージになるんですよ。
ああ、はあはあはあ。
で、実際そんなダメージじゃないんですけど、あのね、音がめちゃくちゃダメージ受ける音を出すんですよ。
www。
www。
バリバリッ! バリバリッ! みたいな?
そうそうそうそうそう。
www。
あ、これ30~40減ってんじゃないかみたいな音なんだけど、実際そんな減ってないみたいなんだけど。
あ、そうなんや。
で、まあ最深部まで行くと、傷だらけで倒れてるマーシナリーがいて、さらにその奥に行くとマリンちゃんっていう女の子なんですけど、それを捕まえている復活したネクロスに、ついに対峙します。
ほぉー、今度こそ本物?
今度こそ本物。
で、今まで僕はマリンちゃんの話をしていないんですが、さっきも言ったんですけど、第1章の最初に出てくるんすよ。
ほうほうほう。
で、出てきた時に、すごい綺麗なマリンちゃんの顔のビジュアルシーンが出てくるんですよ。一瞬挿入されるんですよ。
うん、うん、うん。
で、あのね、ネクロスやった人は十中八九そうだと思うんですけど、「このゲームすごいぞ」って絶対思うんですよ。
ほうほうほう。
めちゃくちゃクオリティが高いんですよ。
なるほど、なるほど。
そこの女の子の顔、1枚絵が。
ヒロインですもんね、だってね。
そうそうそうそう。
だけど、ついぞ出てこないですよ、その絵って。
それに匹敵する絵っていうか、人間の顔の挿入シーンって以降全くないんすよ。
そこ、じゃあ専用演出って事?
そう。
で、まあなんか「作り始めのときだけ気合い入れて作っちゃったけど、持たなかったのかなあ?」と思ってたんですよ。
うん。
で、忘れてた頃にまあちょこちょこって出てきてたんですよ、一応。
言ってなかったんですけど、ガルテラ号に乗せてもらったときに、実はマーシナリーを追っかけて、船のコックさんの手伝いをしてたりとかで、なんかちょこちょこいたんだけど、まさかこんな重要なキャラになるとは思わなくてwww。
でしょうね。
で、あのマリンちゃんなんだ。そしてそれを追って、ひとり乗り込んだマーシナリーはもう瀕死の重傷で、もう「マリンを頼む」みたいに言ってるんですよ。
ほうほうほう。
で、言ったらネクロスがいて、この娘は、ネクロスが崇拝している邪神みたいなものを復活させるための生贄だ、みたいなこと言って、殺されちゃうんですよ。
エエッ!?
せっかく久しぶりに出てきたのに?
そう、これでネクロスと対決です。
へえー!
で、ネクロスがね、めちゃくちゃ強かったんすよ。
あ、やっぱり?
それはそうでしょう、ラスボスですもん、そりゃ。
普通の敵って1回攻撃なんですけど、ちょっと面倒くさいやつで2回攻撃してくるんすよ。
うんうんうん。
ネクロス、3回してくるんすよ。
うわっ!
エグいっすね。
そう、エグい。
そうか。
パーティー、3人いるからや。
そうそうそうそう。
なるほど。
いやだけどね、ホントに強くて、運悪いとネクロスの一番強い呪文3連発されると、満タンで死ぬんですよ。
あ、エグいっすね、じゃあそれ。
かなりエグいなwww。
で、これ「もう無理、今絶対無理」と思って、さっきも言ったんですけど、ここのダンジョンは敵が強いから、もうしばらくここのダンジョン回って、レベルを5ぐらい上げたかな。かなり上げて、もう1回行って、まあなんとか倒せました。
あ、すごいすね!
はい。
で、まあ、ネクロス討伐という事で、タンキリエの王国に戻って、8英雄を称える王様がいて、民衆がいてっていうエンディングへ行くっていう。
おお、すごい。
はい。
あ、じゃあもう無事終わったんですね、そこで。
はい。
ああ、よかったですね。
で、おめでとうみたいな、ありがとうみたいになってるときに、すごい地鳴りがしてですね、タンキリエ城がなぜか空中に浮くんですよ。
エエーッ!
あの…
来た来た来たぞ。
浮島みたいに、周りの土地ごとゴォーッて上がっていっちゃって、
イースみたいになるんやな!
そうそうそうそうそうそう。
イースみたいになるんですよ。
で、7章に突入ですね。
やっぱりか。
いや、期待してましたよ。
www。
今までの「ネクロス」の話聞いてたら、ただでは終わらないすよ、やっぱ。
うん。
来たかー。
で、どうしましょうね?
実はクリアしています。
はい。
これもう言った方がいいんですかね?
今から「ネクロス」遊ぶ人がいますかね?
いや、どうかなあ。
www。
これ、どうなんでしょうか。
じゃあ、こうしましょう。
もうだいぶ、番組後半じゃないすか。
うん。
この後ちょっと話しますけど、その後はいつものあいさつをしておしまいなんで、「私はネクロスをこれから遊びます」という方がいらっしゃいましたら、もうここで今回はストップという事で。
そうね。オッケー、オッケー。
そうしましょう。
お願いします。
はい。
というわけで、第7章 ネクラーガの復活という…ネクラーガっていうのが、ネクロスが崇拝している神様なのかな、邪神みたいなもので。
うんうん。
で、タンキリエ城はどうなってるかというと、このネクラーガに飲み込まれている状態になってます。
ははあ、なるほど。
なので、城の外に出るとですね、「邪聖剣ネクロマンサー」みたいな気持ち悪い世界になっているんですけど、
ああ、なるほどなるほど。
これどういう事かというと、ネクラーガの体の中みたいなんですね。
なるほどね、お腹の中ね。
うん。
で、じゃあ7章の主人公が誰なんだっていうとですね、国王がマーシナリーに、「お前が残りの8英雄の7人の中から好きな2人を選んで、外の世界を調べてきてくれ」という事で、第1章で主人公だったマーシナリーが再びここで主人公。
おおー!
アツい展開じゃないですか。
そういう流れなんすよ。
いいじゃないすか。
で、僕の場合はマーシナリー、アマゾン、エルフの3人にしました。
んー。
散々「エルフ弱い」とか昔言ってたんですがwww、
言ってましたね。
バランスがいいんですね。
アマゾンとエルフは、攻撃魔法と防御魔法と回復魔法を持ってるんですよ。
あ、なるほど。
なので、この2人を連れていく方が堅いかなと思って。ここまで来たらクリアやっぱしたいんで。
うんうんうん。
で、お話としては、ネクラーガに飲み込まれた状態から外に出るというか、真のネクラーガにどうやって会うかっていうので、宝玉を集めるっていう単純なものなんですよ、謎解きとしてはね。
うん。
で、どうやってこれを見つけていくかっていうと、飲み込まれたダンジョンみたいになったネクラーガの体の中を探索していくと、今までの章でお世話になった人たちがあっちこっちにいて、そういう人たちが「気がつくと持っていたぜ」みたいな感じとか。
おお~!
時折名前出してたシーフっていうやつなんてちょっと印象的で、実は死んでるんですけど、まあこれをちょっと復活させてですね、しかもアイス爆弾を作った博士の発明で復活させるんじゃなかったかなwww。
万能やな、博士。
「博士、実はすごいじゃん」みたいな感じなんすけど、そしたら「ああ、ありがとよ」みたいになって、生き返って「オレは一体…」みたいになったときに、「いつのまにかこれを持ってたぜ」って言って、最後の宝玉を確か持ってるんですけど、
いいですね~。
はい。
それを集めると、口みたいな門みたいなのが開いて、その奥にネクラーガがいて、決戦になって。
なるほどなるほど、
で、めちゃくちゃ強いだろうなと思ってたし、もうこれはさすがに最後の章だと思ってたから、ネクラーガに行く前にレベルマックスにしました。
www、用心深すぎるやん。
限界まで上げて、これ以上上がんないってとこまで上げて、ネクロスはUIがあんま良くないんですけど、うれしいのがですね、次のレベルまでいくつっていうのがいつでも見れるんすよ。パラメーターの中であるんすよ。
うんうんうん。
それもあったから、それでまあ頑張って上げて、マックスの状態で行って、ネクラーガを倒して。
うん。
まあネクラーガに会う前にですね、今までのロスたちがですね、ゾンビ状態になって出てくるんですけどwww。
ああ、ボスラッシュね。
はい。
こんな感じ、ちょこちょこ出てくるんですけど倒して、ネクラーガもどうにか倒して、そうすると城が飲み込まれる直前の時間軸に戻るんですよ。
んー、なるほど。
で、王様が今まさに「お前たちに褒美を取らせる。お前ら何がいいんだ? 受け取るか?」っていうところで、ここで「いいえ」を選択して、真のエンディングへ行くと。
へえ~。
すごいドラマチックですね。
はい。
え? それ、「はい」やったらどうなるんすか?
「はい」はね、選べないんです。単純に。
ああ、そういう事か。
もうこの選んだ3人は、時間を戻ってきた事を知っているので、「あの時はここで「はい」を選んでしまったな」みたいなメッセージが確か出て、
ええ、すごいじゃないすか。
やっぱりお話がよくできてる。
うん。
で、エンディングで、8英雄がそれぞれどうなったのかと。
あら。
まあ、ナイトは王様になりましたとか、エルフはマージの弟子となって次代のマージになるとか、そういういろんなお話が語り継がれていく中で、マーシナリーの話が最後に出てきて。
うん。
マーシナリーって、一番最初でですね、酒場で飲んだくれてるんですよ。
うんうんうん。
で、お金足りなくなって怒られてる、みたいなシーンから始まるんですけど、全く同じ事をしているんだけど、違いはそこに、マリンちゃんがやってくるっていう感じで終わる。
へえ~、おしゃれ~♪
ですよね。
おしゃれ~、何それ。
すごいなあ。
うん。
え、すごいよくできてるじゃないすか。
いいと思いますねwww。
ええ、どういう事? それ。
当時遊んだ人たちは、すごくいい思い出として覚えてるんじゃないかな。
いや、印象に残るでしょう。残る残る、それ。
すごいドラマチックですやん。
ですね。
おしゃれやなあ。
いやあ、良かったですね。最後までホントにこう、ちゃんと盛り上がって、
はい。
ね、きっちり終わると。
うん。
期待裏切らなかったですね。
そうですねwww。
すごい。
ちょっとね、時間かかりましたけど、
いやいやいや、しょうがないですよ。
ロープレですからね。
最後まで、やりましたね。
いやあ、気持ちいい終わりですね。
うん。
すごいすごい。
ちょっとエピローグっぽいのあんのも、すごいいいですね。
うん!
やっぱ、倒して終わりじゃあね。
うん。
寂しいもんな、ちょっとな。
いや、素晴らしいです。
じゃあ次回は…次回からまた新しいゲーム?
そうですね。
わかりました。
じゃあ「ネクロスの要塞」編完結という事で。
はいwww。
---ネタバレ部分終了---
けっこう…どれぐらい、長かったかな、今までで一番。
「スウィートホーム」もけっこう長かったと思いますけどwww。
そうですね。
同じぐらいかかってんちゃう?
うん。
プレイ時間としてはどんなもんでした?
35時間ぐらいかな。
ああー、もうギリやなこれ。
最近のロープレに近づいてますね。
んー。
まあ、レベルマックスまで上げてますしね。
あ、そっかそっか、そっか。
レベル上げの時間がね、ありますよね、確かに。
じゃあ次、ハセガワさんの新しいゲームに期待しつつ、いつもの告知お願いします。
はい。
ブライトビットブラザーズでは、番組に対するご意見ご感想、あなたのゲームの思い出や、ゲームにまつわるエピソードなど、お便りお待ちしています。
ホームページ右側のメールフォームや、番組のTwitterアカウントへのDMなどで、お送りください。
Tweetの場合は「#BBブロス」。
BBがアルファベットで、ブロスがカタカナをつけていただけると、見つけやすくて助かります。
よかったら、番組Twitterアカウントもフォローしてください。
よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
という事で今回は、「ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者&うしろに立つ少女」でした。
うん。
今回前編という事で、後編はネタバレありで話していきますので、プレイした事ある方はぜひ続けて聴いていただけるといいかなと思うんですけども、とりあえずですね、ちょっと本編で言い忘れてたんですが、リメイク版ね、ハセガワさんも私も買ってですね、どちらもクリアした上で話してますけども、このリメイク版めちゃくちゃよくできてるんで、ホントにね、遊んだ事ない人、買ってください。
はい。
で、遊んだ事ある人も、もう好きならね、買って損ないですよ。
うんうん。
もう1回遊ぶ価値はある。
うん。
私とね、ハセガワさん、限定版買ったんですね。
そうですね。
そうなんですよ。
色々ついてて。
うん。
あれはもう記念やし、買っとこうと思って。
これ、確かパッケージってないんですよね。
そうですwww。
ダウンロードかこの限定版しかないので、今購入するんであれば、ダウンロードですけれども、まあホント当時ね、遊んで面白かったなって印象が良かった人は、損ないんじゃないかなと思いますねー。
うん。
あとね、ちょうどいい具合に忘れてると思うんでね。
そうなんですよ。
ちょうどいいと思います。
うん。
「ああ、こんなんやったっけ?」と思いながらね、「そうそう」と思いながら遊べるんで。
あ、あと「消えた後継者」はやったけど、「うしろに立つ少女」はやってない人とか。
うん!
そういう人もいると思う。私、たぶんそうやったんすよ。
うん。
まあでも今回思ったのは、ホントにリメイク版改めてやって良かったなと思いました、ホントに。
この辺、詳しくは後編で、次回話しますんで、またよかったら聴いてください。
はい。
という事で、今回も最後まで聴いていただいて、ありがとうございました。
ありがとうございました。