STAGE055(2021/07/11)
メトロイド/ネクロスの要塞どうも、1Pカワサキです。
どうも、2Pハセガワでーす。
この番組は、かつてゲーム少年だった1Pカワサキと2Pハセガワの2人が、ゲームにまつわる様々な話題で、故きを温ねて新しきを知る番組です。
はい。
っていう事で、ブライトビットブラザーズ、STAGE55です。
はい。
今回のテーマは、メトロイド。
ああ、来てしまった。
はい。
メトロイド。
いやあこれはね、いつか話そうと思っていたタイトルのひとつ。
はい。
今回のタイミングを選んだのはですね、先日ね、行われたE3 2021のニンテンドーダイレクトの中でですね、発表がありまして、なんと19年ぶりのメトロイドの新作が出る。
www。
で、これね、19年ぶりって「え? そんなに間空いてたっけ?」と思う方もいるかも知れないんですけども、これはですね、2Dのメトロイドとして19年ぶりという事で。
そうですよね。
間に別のが入ってますからね。
FPS視点だったりね、3D視点のアクションゲームのメトロイドは出てたんですけども、今回発表されたメトロイド ドレッドというタイトルなんですけど、これは表現こそ3Dポリゴンで背景もキャラも作られてますが、画面は横スクロール。
はい。
横から見た2Dのメトロイドという事でですね、これはこの今のタイミングだろうと。まあ、ちょっと遅いタイミングなんですけど、今こそメトロイドの話をしようと。
そうですね。
まあいつかね、話したいタイトルの内のひとつで、まあどっかでね、機会を設けようって思ったんですけど、まあいいタイミングかも知れないですね。
ね。
今までね、この番組の中でも「メトロイドヴァニア」っていう言葉も何回も出てきてますから、メトロイドを取り上げないわけにはいかないと。
うん。
で、このメトロイドヴァニアのヴァニアの方はね、一度悪魔城ドラキュラシリーズという事でね、取り上げたんで、今回メトロイドを取り上げる事で、メトロイドヴァニアが揃うという事になります。
はい。
では、続きは本編で話していきたいと思いますんで、よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
ではメトロイドなんですけども、発売されたのが1986年の8月6日。
うん。
ファミリーコンピューターディスクシステム専用ソフトの、第5弾として発売されました。
はい。
ジャンルはね、横スクロールアクションゲームなんですけども、もうちょっとね、詳しくというか、探索型アクションRPGっていう感じになるのかな。
んー。
これがですね、もう今この2020年代に入っても、インディーゲームの中ではですね、なんていうの、メインコンテンツとしてwww
そうですよね。 もうホントにメトロイドヴァニアっていうのが、ひとつのジャンルになっちゃいましたねー。
ジャンルです。
ホントにこの言葉、誰が言い出したのかちょっとわからないんですが、これってね、例えばアドベンチャーゲーム、アクションゲーム、シューティングゲームっていうジャンル名の中で、このメトロイドヴァニアという、ゲームタイトルがジャンル名になっているというのは、すごい事だなと思うとともにですね、2つともが日本で作られたタイトルというのは、ホントにこう、日本のゲーマーとしては誇らしいなと。
うん。
うれしいですよね。
むしろね、メトロイドヴァニアっていう言葉自体は、海外で使われる事の方が多いでしょうからね。
そうですね、はい。
うん。
だから、海外の人がそういうふうに評価してくれてるというのはですよ、やはりすごい事ですし、メトロイドというものがね、どれぐらいすごいゲームだったのかというのは、やっぱ改めてね、再確認しなければいけないという事で今回話すんですが、概要としてはですね、これ任天堂としては珍しいというか、ほぼ初めてなんじゃないかという感じの、ハードなSFな世界観のゲーム内容。
うん。
コミカルなものはけっこう多かったんですが、ちょっとシリアスなんですね、メトロイドって。
はいはいはい、そうですね。
内容としては、ダンジョンを進みながらアイテムや通路を探索するゲームで、主人公はですね、できる事って言ったら、ジャンプしたりとか、腕にね、なんかサイコガンみたいなのつけてるんですね。
うんうんうんうん。
そこからビームを撃って敵を倒したりする、というオーソドックスなアクションゲームではあるんですよね。
うん。
でまあ、様々なシリーズが発売されてましてですね、2Dのメトロイドとしては19年ぶりっていう事ですけども、ゲームボーイアドバンスとかでは2Dのメトロイドも発売されてますから、その辺も評価高いんですけども、今回話しするのは、一番最初のディスクシステムで発売された初代のメトロイドですね。
うん。
主人公はサムスというね、キャラクターが主人公なんですけども、このゲーム、始まるといきなり通路の途中にプレイヤーが立った状態で始まります。
ああ、そうでしたっけ?
そうかそうか。
あのね、ボヨ~ンってこう、なんか転送装置みたいなんで、浮かび上がってくるとこからスタートします。
うんうんうん。
で、画面の真ん中にプレイヤーがいて、右左どっちにも進めるようになってるんですね。
うん。
で、まあスーパーマリオなんか右方向にずっと進むゲームだったわけですが、メトロイドは右左どちらでも行けます。
うん。
でこの辺がね、スーパーマリオの一番最初のシーンがチュートリアルになってるっていう話を以前したと思うんですけども、メトロイドもですね、これ序盤がチュートリアルになってまして、この状態でね、ほとんどの人は右に進むんですね、やっぱり。
うん、うん、うん。
まあそういうものなのか、今までのゲームのセオリーなのかあれですけど。
うん。
でまあ、このゲームどっちに進んでも別にいいんですけど、まず右に進むとですね、膝下ぐらいの通路しかなくて、進めなくなるんですよ。
はい。
どうしても進めないんですね。しゃがんで歩くという事ができない人なので。
うん。
じゃあこれ、右行けないわっていう事で引き返して左に行くと。
うん。
今度左に進んでいくと、なんかこう、丸い光るアイテムが置いてある。
うん。
で、「これなんだろう?」っつって。何にも書いてないですよ。何の情報も出ないです。とりあえず危なくなさそうだから、まあ取ってみるとですね、独特の効果音がなってwww。
これね、メトロイド、音楽もすごくいいんですよ。
いいですねー。
そう、音楽もすごくいい。
うん。
で、アイテム取るとこうボヤ~ンとした音楽が鳴って、特に何もメッセージ出ないんですね、これwww。
うん。
「え? 何? どうなったの、これ」と。
うん。
普通ね、アイテム取ったら…今のゲームって、もう絶対メッセージ出るわけですよ。
そうですね、説明ね。
で、じゃあそのまあアイテム取った状態で、今度もう左行き止まりなんで、今度また右に戻るしかないんですよね。
うん。
で、また右まで戻ってくると、さっき行き止まりになったね、膝下の通路、一ブロック分の通路のとこに来るわけですよ。
うん。
じゃあ「もう、ここしか行くとこないじゃん」という事で、プレイヤーは色々試行錯誤するわけですね。
うん。
操作としては、十字キーとABボタンしかないわけで、ここでどんな操作するかって言ったら、まあ右左押したらもう進めない。
うん。
で、上を押しても何も起こらない。
うん。
じゃあ、下を押してみる。
うん。
するとですね、サムスが丸になります。
はいはい。
ボールになるんですね。
球にね。
これ何やったかな、モーフボールやったかな、アイテムの名前。
実はさっき取ったアイテムは、ボール状態になれるというアイテムだったという事で、これね、実はここまで戻ってこなくても、試す場所がアイテム置いてあるすぐそばにね、それを試せる地形になってるんです。
うんうん。
ここでうまくいけばね、気付くように作られてはいるんですよ。
はい。
で、これね、確かに説明書には書いてあるはず。だから説明書を読んでいればわかるとは思うんですけど、ただ、そのやれる事っていうのが限られているから、まあ自分で探す事も可能な範囲になってるっていうだけなんですけど、この辺がね、その悪く言うと不親切ではあるんですが、まあ適度な不親切というか、自分で探せば総当たりでやっていけばなんとか見つけられる程度の不親切さになっているというのが、このメトロイド全体のゲームシステムに絡んでくる魅力の部分だと思うんですよね。
はい。
これなぜかというと、探索ゲームって言いましたけど、これってすごく実は広いマップを行き来するゲームなんですね、メトロイドって。
そうですね、うん。
探索ゲームなんですよ。
うん。
だから、スーパーマリオみたいにずっと右側に行けばいいとかではなく、最初行ける範囲っていうのは限られてるんですが、アイテムを手に入れる事で行ける範囲が広がっていく探索ゲームというのが、このメトロイドヴァニアと言われるジャンルに含まれている大きな要素のひとつなんですよね。
うん。
だから探索していく過程で、そのなんていうんですかね、最初っからどこでも行けるわけじゃないというところが非常に大きくて、魅力的な要素だったわけです。
で、それがうまくマップデザインというかね、されていたからこそ、メトロイドっていうのが、ホントに評価されているゲームになったんですけど。
はい。
さっき言った最初のアイテムを手に入れただけで、行ける範囲っていうのはホントに限られてるんですよ。
うん。
ウロウロウロウロするしかないんです、このゲーム。
はい。
で、ウロウロして、「どうしたらいいのよ?」って色々試すんですね。
うん。
で、確か次手に入れるのなんやったかな。爆弾やったかなあ。
ああー、あのポトポト落とすやつ。
そうそうそう。
なんかあの、一定時間経つと爆発する爆弾を置けるみたいな。
うん。
しかもね、あのボールになった状態でね、置けるっていう能力かなんかなんですけど。
うん。
で、この爆弾を手に入れると、壊せる場所があったら、そこからまた違うところに進めるっていうふうに、だんだんこうプレイヤーもわかってくるわけですよ。
はいはい。
「ああ、なるほど。このゲームはこうやって進めていくんだ」と。
うん。
でね、うまくマップデザインされてるなっていうのは、ウロウロしてるうちに不自然な地形に気づくんですよね。
そうですね。
明らかになんか隣に部屋があるとか、なんか見えてるところに取れそうなものがあるとか、行けそうなのに行けないとこがあるっていうところを何回も通過するうちに、覚えるわけですよ。
うん。
で、アイテム取ったりした後に、「もしかしたら、これ使うとあそこから行けるんじゃないか?」と、プレイヤーに考えさせるようになっていると。
はい。
で、このゲームもね、マッピングした方がいいです。
www。
この時代だからというか、まあ、オートマッピングなんてものはないので。
うん。
で、実際私も書きました。ゼルダの伝説もね、マッピングしましたけど、メトロイドも確か自分で書いたと思うwww。
www。
まあ簡単なもんでもね、っていうか、書かないと覚えるのはなかなか大変だと思います。
うん。
かーなり広いんで。
でも、ゲーム作ってる側としてはちゃんとこうね、考えられて作られてますから、ある程度ウロウロしつつ、アイテムを手に入れていけば進めるようにはなってます。ただ、マッピングはした方が絶対いいっていう感じになってますけどね。
うん。
で、あとはですね、RPG要素としては、最初から持ってる武器のね、腕から撃てるビームの飛距離が伸びる。
はいはいはい。
まあ、パワーアップアイテムとして、こう飛距離が伸びるものがあったりだとか、あとはこの人の体力ね。
うん。
メトロイドの中で、エネルギーって事になってますけど。
そうですね。
これが減っていくんで、これを補充しつつ進める必要があると。
うん。
で、あとはミサイルね。
うん。
ビームじゃなくて、実弾兵器のミサイルが撃てるようになって、このミサイルじゃないと壊せない扉とかが存在するんで、それを使うとまた新たなエリアに進む事ができるみたいな感じで、キャラクターもちょっとずつ強くなっていく。
エネルギータンクとか取ると、ヒットポイントが増えるみたいなイメージで。
そうですね。
ビームもね、アイスビームとかありましたよね。
ありましたね。
このね、アイスビームがまたね、探索/謎解きにすごく使えるアイテムになってまして、敵を凍らせて足場にして、普段のジャンプでは届かないところに行くとかね、そういう使い方するためにも使われててですね、途中で手に入るアイテムはもう必ず使える場所があるというか、使う必要がある場所が用意されているというのが、このゲーム全体のよくできているところですね。
なんか、ハイジャンプとかもありましたよね。
ありましたね。
そういうのを使って、探索範囲を広げてって、また強くなっての繰り返しというか。
だから、今言われているメトロイドヴァニアっていうジャンルは、基本的にこのメトロイドのシステムがいまだに踏襲されてるんですよね。
うん。
最初は行ける範囲は狭いけども、アイテムを手に入れたりレベルアップする事で、行ける範囲が広くなって、しかもそれをね、ほぼ情報なしで、自分で考えながら進めていくというこのカタチは、このメトロイドの時点でもう完成されてるんですよ。
そうですね。
最初にして、もうほぼ出来上がっているというか、答えになってるんですね、これ。
うん。
すごい事だなと思ってね。
うん。
この辺はホントにこう、どこら辺まで考えて作られているのかっていうのはわからないんですが、たぶん作っていきながらね、こうした方がいいんじゃないかっていう試行錯誤の結果なんでしょうけど。
なんか、探索型になったのは途中からなんですよね、あれ。
あ、そうなんですか。
開発あんまりうまくいってなかったんですよ、メトロイドは。
ああ、そうなんですか。
ちょっと今回ね、そこまで調べてないんですけど。
あ、じゃあちょっとね、僕の知ってる記憶でいうと、最初、横井軍平さんが「ディスクのゲーム作りなよ」って事で、絵が描ける人はゲームが作れるっていうなんか思想があるらしく、若手の人に作らせたらしいんですね。
なるほど。
で、確かね、ここらへんがちょっとうろ覚えなんですけど、スーパーマリオって、まあ避けるゲーム。
そうですね。
避ける位置取りのゲームに対して、メトロイドはいろんなアクションができて、攻撃するゲーム。
なるほど。
戦えるゲームっていうのを、作りたかったらしいんですね。
なるほどなるほど。
ただ、残念ながら横井さんの思想はうまくハマらず、ちゃんとできなかったらしいんですよ。
ゲームとしての完成度もしっかりできないままに期限を迎えそうになって、当時の開発の人たちがけっこう一丸となって、じゃあ…3、4カ月って言ってたような気がするけど、「なんとかするぞ、ここから」って感じで作る時に、全体のエリアをこれ以上増やしていくとかいうのが難しいから、要はいい意味で行ったり来たりさせる。
なるほど~。
じゃあ、そういう経緯なんや。
はい。
リソースを、まあ悪く言えば使い回すんだけど、今ある資産で探索させていく事で、ゲームとしてのボリュームとか面白さを確保するっていう考えのもと、あのカタチになったっていう話を聞いた覚えがあります。
怪我の巧妙なんや、これ。
みたいですね。
そういう話を聞いた事があります。
じゃあ、誰かがやっぱ考えたではなく、みんなで試行錯誤したんやな。
そうです。
しかもけっこう短い期間で、最終的にゲームとして作り上げた。
それにしたら、めちゃくちゃまとまってますよ、これ。
そうなんですよ。そうなんですよ。すごいと思う。
これね、この舞台となる惑星ゼーベスって言うんですけど、このゼーベスは大きく分けたら3つ、細かく分けると5つのエリアで構成されてるんですって。
うん、うん。
で、各エリアはゲートっていう入り口でね、区切られていると。
うん。
だからそれぞれを、まず区切った上で、そこへ行くためにはこのアイテムが必要で、このアイテムはじゃあここに配置しようみたいな感じで、じゃあ逆算的に考えられているんですね、これ、おそらくね。
みたいですね。
ね。
うん。
ああ、はあはあはあ。
だからメトロイドは、プロデューサーは横井軍平ってなってるはずです。
へえー、そうなんや。
で、それで僕「あ、そうなんだ」と思って、色々なんか調べてたら、そういう話が出てきたんだったと思う。
なるほどね。
ある意味、軍平さんじゃないんや。
そうそうそうwww。
原案:軍平さんなんや。
そうです。
他のクリエイターとしては、メイド イン ワリオ関係の人とか、あと僕らの好きなファミコン探偵倶楽部の方とかが、けっこう関わってるみたいですけれども、すごいですよね、その、なんか短期間で、また僕の中ではメトロイドって、マリオ・ゼルダ・メトロイドぐらいのイメージはあるんです。
そうですよ。
けっこうメトロイドは、世間的にはちょっと一枚看板落ちるみたいな…、
いやいや、メトロイドは大きいタイトルですよ、これは。
ですよね。
うん、大きい大きい。
そうなんですけど、まあやっぱり本数が他に比べて出ないじゃないですか、メトロイドシリーズっていうのは。
最初に19年ぶりでしたっけ? っていう話があったけど、やっぱ数がないから。
そうなんですよ。
あのね、売り上げ本数で言うとマリオ・ゼルダには及ばないんですね、やっぱ。
そうなんですよね。
だから、そこからはちょっとひとつ落ちて、それこそスマブラでキャラを知ってるみたいなね。
あー、確かに。今ならね。そうですね。
「メトロイドは触ってないけど」みたいな人もいるかも知れないけど、やっぱなんかその、マリオともゼルダとも違う遊び心地の任天堂の面白いゲームっていうイメージがありますね。
ああでも、そう言われると確かに、マリオとゼルダの間って感じしますね。
そう、なんですよね。
ゼルダもね、探索型アクションゲーム。
そうそうそう。
そう、そこはゼルダっぽいんですよね。色々フックショットとかで行ける範囲が広がるとか、そういう考えでいくと。
そうそう。
で、ゼルダは、実はメトロイドよりもっとオープンワールドなんですよね。
うん、うん、うん、うん。
最初に行ける範囲、めちゃくちゃ広いんですよ、ゼルダって。
うん。
ホントにいきなり強いキャラがいるとこまで、一気に行けてしまうんで。
うん、うん。
だからこそ事故も多いんですけど、メトロイドはね、それがないんですよ。
そうですね、確かに。
あくまでも、必要な現段階で行ける場所っていうのは、そのキャラがなんとかなる範囲でしかなくて、次行ける範囲っていうのは、そこで戦えるようになってから行けるようになるというゲームバランスになってるんで、そこらへんがやっぱりこう、絶妙な仕上がりになっているからこそ、売り上げ本数に関係なくですね、未だに愛されて、こういう新ジャンルの単語にまでなっているというのは。
そうですよ~。
だってマリオやゼルダですら、ジャンル名になってないですからね。
そうですね。確かにね、うん。
それこそゼルダなんてね、なんかジャンル名になってもおかしくない気はするんですけどね。
あのトップビューで、こう探索するゲームが「ゼルダ」って言われる。でもそれはやっぱ他にもあるゲームやし。
そう…ですね。
まあ確かに一時期、ゼルダ系の似た感じのゲームっていくつか出てたけど。
うん、そうそうそう。
でもやっぱり「ゼルダ」って言われないですもんね、ジャンル名としてねー。
そうですね、うん。
だからこのホントに「メトロイドヴァニア」というこの言葉って、ホントになんか最近できた言葉としては、すごく印象深い言葉だなと思って。
そうですね。
うん、うん、うん。
でね、もうホントにこのゲームの魅力っていうのは、そこなんですよね。
ゲームバランス自体がすごく良くできてて、そうやってだんだん自分がちょっとずつパワーアップしつつ、パワーアップするごとに行動範囲も広がっていくというところがよくできているんですけれども。
うん。
あとね、さっき言ったビーム系で言うと、アイスビームっていう凍らせるビームもあれば、威力が普通のビームの2倍ある波動ビームっていうのもあったの覚えてます?
ああ、ありましたね。
波打って飛んでいく、すごい強いビーム。
うん、うん、うん。
これはあの、なんやったかな。セレクトボタンで切り替えて撃つんやったかな、確か。
ああ、そうですね。
ピコッピコッて、普通のビーム/波動ビーム/アイスビームって。
そうそうそうそう。
なんていうか、共依存できないというか。
そうですね。
両方は撃てないっていうね。
うん、うん。
そうそう。
ハイジャンプとか、あとはバリアね。バリアもあったなあ、そういや。
うん、うん、うん、うん。
ダメージが半分になると。
はい。
あと、あれや。スクリューアタック。
それですよ、やっぱ。
うんうんうん。
これが、だいぶ後半で手に入るやつなんかなあ。
あれがすごい気持ちいいんですよ。
うんうんうん!
回転する時にね、くるくるくるって回りながら…サムス回転してジャンプするんですけど、そのジャンプ中に当たり判定がつくようになると。
そうなんですよねー。
しかも威力はミサイルぐらいの威力。だから、ビームより強いと。
ああ、そんな強いんだ。
うんうんうん。
でね、途中にね、中ボスも色々出てきて、確か。最初のボス、リドリーやったかな。ちゃうかったかな…。
はいはいはいwww。
リドリー、有名ですよね。スマブラにも出てますから。
うんうん。
で、これもよう覚えてるけど、あのボスのやられ声がなんか気持ち悪いんですよね。
ああー、そう。
なんか…
なんかブギャー!ブギャー!っていうでしょ?
そうそうそうそうそう。
独特のね。
ウニャー!ウニャー!っつって、断末魔とかもかなり気持ち悪いんですよね。
メトロイドって、時代的には映画のエイリアンの影響を受けているじゃないですか、きっと。
まあ、そうでしょうね。
だから、ちょっとSFホラーなとこありますよね。
そうですね。
なんせ惑星に、ひとりで乗り込んでますから、なかなか怖い状況なんですけど。
そういうところも、なんかちょっと気持ちの悪さというか。
うん、そうそうそう。
表現されてるなあっていう。
されてますね。
だって、全く先がわからないですよ。新しいエリアに行ったときに、どんな敵がいるかとか。
うん。
エリアもね、けっこう多彩でね、溶岩がずっと下にあって、そこ落ちるとダメージ受けるとことかね。
はいはい。
だから細かいこう、ジャンプテクニック要求されるとことかがあったりとか、まあ、パズル的な要素があったりとかね、さっき言ったアイスビームを使わないとね、行けなかったりするとことか。
で、これめんどくさい要素のひとつなんですけど、エネルギー回復する方法というのが、敵を倒した時に敵が落とす回復アイテムを取らないと回復する術がないんですね。
うんうんうん。
まあ他には、すごくたくさん回復するアイテムがたま~にあったりするんですけど、基本はザコを倒した時にランダムで落とす、1個取ると5だけ回復するっていうアイテムを落とすんですね、敵が。
うんうん
で、ランダムで、まあ20回復するっていうのも落とすんですけど。
で、これエネルギー最大がなんぼやったかな…99やったかな、2桁やったから。
うんうんうん。
だからこの5を落とすアイテムで、減ったエネルギー満タンにしようと思うと、何回もザコ敵倒すという作業が発生するんですよwww。
うんうんうん。
で、このメトロイドの敵ってエリア移動すると復活するんで。
はいはいはい、そうですね。
ね。
もう昔のゲームっぽいですけど、敵倒してアイテム取ったら、また次のとこ行って戻ってきて、また敵倒してっていうので、満タンにして「よし! 準備できたからボスんとこ行こう」とか「次のエリア行こう」っていう事をしないといけないんですけど、まあロープレでいうとこのレベル上げ的なね、作業が必要だったりするんですけども、これツライのが、回復している時に例えば溶岩に落ちたりすると、振り出しなんですね、またね。
ああ。
だから5増えて5以上ダメージを食らうと、チャラになっちゃうんで、もしくは敵に攻撃を受けてしまうとかね。
うん、うん、うん。
だから、これを繰り返しているうちに自然と上手くなる。
うん、うん。
自然とというか、まあ、もうwww。
www、割とスパルタですけどね。
スパルタですけど。
www。
ただまあ、その具体的な…ドラクエとかで言うところの経験値を貯めて、キャラクターのパラメータが上がるというパワーアップではなく、プレイヤーが実際に自分で手を動かして、プレイヤー自身が上手くなるというタイプのアクションゲームなところが、探索要素と相まってね、自分がなんか上手くなっている手応えというか。
うん、うん、うん、うん。
前は行けなかったところが行けるようになるというね、カタルシスを感じれるようになっていると。
はい。
まあ今やるとね、多少不便でめんどくさいなと感じるかも知れないですけど、それでもね、けっこう面白いとは思いますよ。今やってもたぶん面白いんちゃうかな。
そうですね、面白いと思いますね。
根本的なね、ゲームの部分はすごく面白いと。
ただ、ステージの謎解きに関してはね、不親切と感じる事あるかも知れないですけど、そこまで難易度高いとは思わないですから、たぶん。
まあ、今日はあれですよね、無印メトロイドの話だと思うんですけど、そのシリーズの中に、メトロイド ゼロミッションっていうのがあるんですけど、これが初代のリメイクに当たるんですよね。
ほうほうほうほう。
前日譚を加えたゲームボーイアドバンス版なんすよ。
じゃあもう完全に、1をなぞってるんや。
そう。
なんであそこに行ったのかって話も入ってるはず。
お! アツい!
だからまあ「今やるならこれ」って言いたいんですけど、ちょっと入手難なんですよ、これが。
プレミアついてる?
ついてる。
やっぱり面白いシリーズだから。
マジか。
なんかね、アーカイブで出してくんないですかね、Switchあたりでね。
www、あのでもこの後出るスーパーメトロイド…スーファミの、あれはSwitch Online入ってればできる。
あ、そうか。
この間入ってましたね、Switch Online。
そうですね、今入ってる。
それや、それやりましょう、みんな。
ね。
うん!
まあ、ちょっとスーパーメトロイドは難しいですけど、まあ触り心地はいいんで、ゲームとして。
でも、メトロイドの基本的な面白さは伝わるでしょ?
はいはい、伝わると思います。
ああ、それいいですね。Switchで遊べるっていうのはすごく大きいな。
うん、そうなんですよ。
たくさんの人が遊ぶ機会があると思う。だからこの辺はね、今インディーズゲームとかで見かけるメトロイドヴァニアと言われれるモノの元がどんなものなのか、だから今やると、ホントに「インディーズゲームやん」っていう感じですわ、たぶん。
www。
え、これなんやと。これ最近よく出てるやつやんっていうね。
んー。
ホントに、今のゲームってホンットにメトロイドとキャッスルヴァニアなんでね。
そうですよね。
うん。
ただ、そういう時代に、もう1回「じゃあ俺らで、メトロイドヴァニアって呼んでるやつやるけども」っていうのがメトロイド ドレッドじゃないすか。
そこなんですよ。
これね、だからめちゃくちゃハードル上がってると思う。
そうなんですよwww。
これ、大変だなーって思って。
めっちゃ時間かけてるでしょ、だって。
これ、めっちゃくちゃ時間かけてるっぽいっすよwww。
まあ、いいです。メトロイドは、ほら、もう2Dで戻ってくるなんて思ってなかったから。
ああ、そうですか。
うん。
そういう意味では、まあ新作出るなら、3DSかな…で出てるんですけど、あれも確かね、2のリメイクなんですよ。
ああ、そうなんや。
そう。
だから、時間軸的にはメトロイドってあんまり増えてなくて、けっこうリメイク作が出てるっていう。
うん。
でも、今回のドレッドって正統続編なんですかね? サムスなんですかね、あれ。
そうだと思いますけど、そうじゃなかったらちょっと寂しいなwww。
ねえ。
ストーリー的にどう繋がってんのか、気になりますよね。まだ出てないでしょ? その辺。
と思いますね、そうですね。
まあその、ゲームシステム内容も気になるけど、ストーリー的にもね、繋がっているのかとか。
でね、これもう初代のメトロイドなんか、ネタバレも何もないとは思うんですけども、最後ね、これどうなるかと言う事で、まあ結局この惑星に何が起こっているのかを調べに来たわけですよ、サムスは。
そうですね。
何か異常が起こってると。
うん。
で、どんどんどんどんね、ボス倒しつつ探索しつつ奥へ進んでいくとですね、最深部というか、惑星の一番奥ね、マザーブレインっていうやつがいるんですよ。
はい。
これがですね、もう私たちの世代からすると、ラスボスといえばこれだ、というデザインをしているわけですよね。
www、うん。
www。
大きなガラス容器の中に脳みそが入っている、マザーブレインっていうね。
うん。
www。
www。
もう今まで、果たしてどれぐらいの脳みそボスがいたかという。
www。
www。
まあベタベタなね、ボスであるんですけども、これ面白いのが、今までって惑星の中って、こうちょっと自然の洞窟とかの景色だったんですけども、最深部に近づくにつれ、メカニカルになっていくんですよ。
うんうんうん。
で、マザーブレインの周りなんていうのは、もう完全にコンピューター制御室みたいになってて。
うん。
で、このマザーブレインってやつが悪さをしてたという事で、マザーブレインを倒すとゲームクリアになるところがですね、ここからもう一段階ゲームが始まるのが、このメトロイドのクライマックスの面白いところなんですけど。
はい。
マザーブレインを倒すとね、「自爆装置が起動しました」。
うん。
これですよ。
これも我々からするとおなじみのね、もうこれさっきね、ハセガワさんも言ってましたけど、元ネタにエイリアンがあるんじゃないかと言われてましたが、まさにね、倒したと思ったら今度はその基地が爆発するから逃げなければならないというね。
はい。
今まで、奥まで進む事が目的だったけれども、ここからカウントダウン、タイマーがカウントダウン開始するんすよ。
はい。
で、その時間内に脱出しないとゲームオーバーになるというタイムアタックが始まる。
はい。
これ、タイトルのメトロイドって「ラスボスのな名前じゃないの?」っていう思う人もいるかも知れないですけど、ラスボスはマザーブレイン。
そうですね。
で、これメトロイドっていうのは、途中に出てくるね、まあザコ敵っちゃザコ敵なんですよ。
クラゲみたいなね。
そう、クラゲなんですよ。
これがね、メトロイドっていう名前の敵なんですよね。
うん。
ただ、メトロイドって他の敵と違って、普通のレーザーでは倒せないんです。
うん、そうそう。
凍らせなきゃいけないんですよね。
そうそう。
アイスビームで凍らせた上で、ミサイルを5発当てないと壊れないみたいなね。
ああ、そんな硬かった。
確かね、ミサイルを複数当てないと倒せないという敵で。
はいはいはい。
しかもメトロイドって、近寄ってきてサムスに接触してエネルギーを吸い取るっていう行動してくるんですよ。
そうそうそう、うんそう。
かなりいやらしくて。
うん。
この辺だから、マザーブレイン倒した後に「時限爆弾作動、直ちに脱出せよ」って言って、これタイマーがね、999で3桁やけど、秒よりかなり早い感じでカウントダウンしてた気がするなあ。
はあ。
で、ここでまあ、カウントダウンされたら焦るんですよね。
うん。
人間ってwww。
www、そうですね。
私は何回かやった覚えありますけど。
僕もまあクリアした覚えはあるけど、苦労した覚えもなんかけっこうあるから。
これね、あの…あ、思い出したわ。あのね、マザーブレインを倒した後に、裏口みたいなのが出てくるんですよね。
うんうんうん。
で、そこをくぐると上に昇るだけの通路が出てくるんですよ。
ああ、そう…そうか。
そうそう。
縦長のすごい通路があって、地上に出るための。
はいはいはいはい。
で、そこにちっちゃい足場がポンポンポンポンと点在するんですよ。
はい、はい、はい、はい。
そこをジャンプアクションで制限時間内に昇っていくというアクションでした。
ああ、そうでしたっけ?
なんかこのメトロイド以降かわからないですけど、この時代って、この仕掛けって割とあったじゃないですか、いろんなゲームで。
ああ、そうでしたっけ?
なんか脱出…ボス倒した後、脱出って。
あ、そうですか。
あったと思うんですよね。メトロイドフュージョンかな…とかでもやってて、なんかそれと記憶がごっちゃになってるんだけど、なんかこのボスを倒して「脱出しなよ」って、なんか最近ないなあって今聞いてて思いましたね。
ああ、いや最近確かに減りましたよね。
うん。
うん。
けっこうシューティングとかでも、倒した後脱出する…自分がやるかどうか置いといて、演出とかあるじゃないですか。
シューティングはありましたね。
うん。
あったあった。
いや私はね、個人的にはね、メトロイドのこれは、すごく当時…ゲームではね、新鮮だったんですよ。
うんうんうんうんうん、そうですね。
で、映画みたいやなと。
そうですね。
映画的演出やなっていうのは、すごく感じました。
うん。
ボスもね、けっこうめんどくさいんですよ。ボス自体攻撃してこないんですけど、周りのね、なんか砲台とかがあって、そいつがビームとか撃ってくるんで。
ただ「ラスボスこんなもんか」と、「これやったらメトロイドの方が強いわ」とか思ってると、カウントダウンが始まって「脱出しろ」って言われて、今までやった事がない脱出ゲームが始まるから、そこで焦ってしまうというところで、当時すごくこう、面白かったイメージがありますね。
うん、うん、うん。
で、まあここで、うまく上まで行けば、脱出してクリアという事になるんですけども、この先にね、さらにこのメトロイド、ちょっと隠し要素があって、このクリアタイムによってね、エンディングがちょっと変わる。
そうなんですよね。
メッセージがね、何種類かあって、クリアする時間で変化するんですが、まあこの中のひとつのね、隠しエンディングはとても有名ですけど、今となっては。
うん、うん。
サムスがスーツを脱ぐと。
脱ぐ。
脱いだら女の人らしいって。
これね、最初、都市伝説みたいにね、噂が広まってですね。
でしたね。
これたぶん、雑誌だと思うんですよ。
あ、僕、友達から聞きましたよ。
ああ、そうすか。
すごい覚えてる。
最初みんなね、「え? ホントに?」と。
うんうんうん。
そもそも「え? サムス女やったの?」っていうねwww。
うん、そう。
「嘘でしょ?」という事になって。
で、あの頃ね、確かウソ技とかもあったから、なんかまた嘘じゃないのという気持ちもあったんですけど、なんとか頑張ってね、クリアしてね、見た時にびっくりしましたね。「ホンマや!」と思って。
あれ、なんか段階ありませんでしたっけ?
ありますあります。
メットだけ取るやつ、ありますよね。
そう、そうそうそうそう。
だから一番いいのが、全身スーツ脱いでビキニで女の人ってわかるというね。
うん、うん、うん。
うんうんうん、それだけの事なんですけど、当時はすごくね、ドキドキするエンディングですよ。
僕、確か書き換えたのかな? でも、その話聞いたからやったんすよ。
エエッ! そうなんやwww。
うん。
ホントかどうかっていうのと、まあ面白いっていうのは聞いてて、なんか確かね、先にバイオ戦士DANをやってて、それがけっこう好きだったんですけど。
じゃあメトロイド、だいぶ後にやったんですね。
そう。
だからバイオ戦士DANってメトロイドじゃないですか、たぶんwww。
そうかそうか。まあ、そうですね。
で、それで書き換えてきたのか借りたのかでやって、メット取るやつぐらいは見た覚えがあるなあ。
うんうん、うん。
なんか全身は見なかったなあ。
いや、相当難しかったと思いますよ、全身は。
うん。
そうか、いやでもね、この裏技とセットでね、語られる事多いんですけど。
そうですね。
あの、仕込みなのか、なんというかね、お楽しみとしてね、遊んだ人への面白いところとして入れたのか知らないけど、なんかそれのおかげで僕は遊んでるわけだから、すごくいい仕掛けだったんじゃないかなと思いますね。
そうなんですよね。
あの、言ったら労力としてはすごく少なくて、でもとても効果的な要素なんですね、これって。
うん、うん。
それこそ、サムスが男性だろうが女性だろうが、特に関係ないんです、お話として。
そうですよね。
うん!
でも遊ぶ方は勝手にね、男だと思ってるわけですよ。
うん。
だからこそ、「え? 女の人だったの、サムスって」っていうのと、それが見たいと。
うん。
しかも、そのまあ言うたらセクシーお姉さんだというのがねwww。
www。
まあ、わかるというのも、だからこの辺ももしかしたら、エイリアンのインスパイアなのかも知れないですけどね。
ああ、そうか。まあ確かに。リプリー…
リプリーね、そうそうそうそう。
だからそのおかげでね、今サムスっていうキャラクターって、すごくドラマチックなキャラになってるじゃないですか、やっぱり。
なってますなってます。
これはホントにこの時に、遊び心からとはいえ、入れた設定がその後に貢献してるし、お話がすごく広がったんだなと思って。
うん、そうですね。
うんうんうんうん。
まあ、かっこいいですもんね、なんか実はこう、鎧取ると女戦士だったっていうのはね、定番ですけど、やっぱりかっこいい演出ですよね、やっぱね。
うん、うん。
この辺なんかも含めてドラマ性とかね、演出とか、必要最小限ではありますけど、全体的にこうハードボイルドというか、ハードSFな雰囲気でありつつも、ゲームとしても適度な難易度だと思います。
うん。
私、あんまりアクションゲームをクリアした事ないんですけど、メトロイドはできましたからwww。
ああ、そうっすね。
そんなに難しくなかったんだと思います。
僕でもできましたからね。
いや、ハセガワさん、上手い方ですよ。
いや、そんな事はない。
私はけっこう、もう難しいと諦めちゃうんですけど、それでもメトロイドはなんか「クリアしたい」と思わせるゲームだったし、クリアできるように、遊んでると上手くなれるゲームだったんですよね。
うん。
そこのさじ加減がすごく絶妙で、だからこれこそが、やっぱ探索アクションゲームとしてのパイオニアにふさわしい、やっぱ名作だなというのは、今回改めて調べて再確認しましたね、やっぱりね。
はい。
うん。
いや、いいですよ、メトロイドは。
ね。
うん。
だからここでホントにね、20年ぶりぐらいに出る新作が、果たしてどんな要素を入れてきて、だってただ単に要素追加するだけで、煩雑化したり難しくなるだけじゃ意味ないじゃないすか、やっぱ。
そう…ですね。
確か2のリメイクの、3DSのサムスリターンズで入ったなんとかってアクションは、また使われてるみたいなの聞きましたけど。
あ、そんな情報出てるんや。
だから、やっぱりなかなか間が出なかったとはいえ、少しずつ蓄積があるんでしょうね、そのメトロイドシリーズなりの。
でしょうね。
うん。
その中でね、個人的に気になるのは、今回のメトロイドが、ターゲットとしてどの辺の層を意識して作ってくるかと。
ああ、確かにね。
メトロイドヴァニアというものがこんだけ乱立している中の、そういうプレイヤーに向けて作られるとなると、全然違うと思うんですよね、やっぱ。
うんー。
でもそうじゃなくて、ホントにこういうゲームを初めてやる人でも遊べるように作ってくると思うんですよ、任天堂としては。
なるほど。
メトロイドヴァニア好きに作ったら、もう完全にマニア向けのかなり難しいゲームになる気がするんですよね。
んー。
まあそのインディーゲームの中でもね、そうじゃないゲームもあるんですけど、やっぱり難しいもの多いと思うんですよ、けっこう。
うん。
そこではなく、遊んでいけば、必ずできるだけ多くの人がクリアできるようなものに仕上げてきてくれるだろうという期待はしてるんですけど。
うん。
うん。
まあなんかホラーがけっこうテーマとしてはなんか一本通ってるみたいな。
あら、そうなんや。
僕、2Dのメトロイドは好きで、アドバンス版をやったら面白かったんですよ。
うんうんうん!
僕が何年か前に買った時は、そこまで高くなかった。
なるほど。
今ほどじゃなかった。今の半分以下ぐらいだった。
アドバンスのね、メトロイドはめちゃくちゃ評価高いですから。
そうなんですよ。
それでまあこれならね、「まあ間違いないだろう、メトロイドなら」と思ってフュージョンを買って、やったら、めっちゃ面白かったんすよ。
うん! うん!
で、やって思ったのは、お話が割とあるなと思って。
あ、そう、ストーリーありますよ。
そうそう。
でね、確かフュージョンは偽サムスみたいなのに、追っかけられるんですよ。
へえー!
ホラー映画ですね、ホンマに。
そう。
だから、怖いんですよ、あれ。
で、2Dのアドバンスのあの画面で、しかも僕ね、当時ゲームボーイのミクロ…ちっこいやつ、あれで遊んでたんですけどwww。
マジでwww?
www。
それは遊びにくいわ。
だけど、その小さい世界の中でも怖いんですよ。
へえー。
で、「あ、これはすごくいいな」と思って、ゼロミッションとかも買って、ちょっと買い揃えたんですよね、メトロイドは。
ほうほうほう、へえー。
調べていくうちに、シリーズ通してやってる坂本さんっていう人がいるんですけど、2だけ関わってないらしいんですね。
へえー。
で、2のエンディング見て、「メトロイドまた作ろう」って思ったらしいんですよ。で、2でお話がちゃんとあるんですって。僕、2ちゃんとクリアしてないんでわかんないですけど、ゲームボーイ版の。「メトロイド オモロイド」っていうCMの2ですけどwww。
www、ありましたね、あったあった。
だから、スーパーぐらいから話がちゃんと入ってくるんですよね。
あ、でしょうね。
ディスク版はね、初代はお話は特になかったですからね。
そうそうそう、表現できなかったんでしょうけど。
だから、探索っていうのとホラーっていうのとお話っていうのを、うまい事ちゃんと真正直に筋通してやれば、けっこうライトユーザーでも楽しめていいんじゃないかなと思うので、しかも、言ったらメトロイドヴァニアと呼ばれているインディーの人たちには、ちょっとまあやりづらい…ボリュームというか、仕掛けになりそうなので、そこら辺を期待してるんですけどね、ドレッドはね。
いやあ、期待はすごいと思いますよ。あの、その純粋なメトロイドのファンからはもちろんの事、その今、このメトロイドヴァニア好きな人たちの期待度というか、プレイヤーというよりは、制作者側からの期待がすごいんじゃないですかね。
ああwww、そうかも知れない。
果たして任天堂はどんな答えを、今2021年にどんなメトロイドを俺たちに見せてくれるんだって。
そうですね、そのメトロイドヴァニアを作ってる系の人たちですよね。
そう。
今までだって言ったら、ファンメイドのメトロイドがいっぱい作られてるわけじゃないですか。
そういう事ですよね。
そこに本家本元が「これが本物のメトロイドだぜ」というとこで殴り込んでくるわけでしょう。
wwwそうですね。
これは激アツですよね。
面白い流れになってるなと思いますよね。
面白いです!
ファンメイドがいっぱい出たからこそ、そういう動きもあったのかも知れないから、
そうですね。
そう考えると、こうなんというか、Win-Winというか、いい関係だなと思いますね。
実は同じ状況がね、ヴァニアの方ではすでに起こってて。
そうですね。
そうそうそう。
ね、メトロイドヴァニアのヴァニアは、キャッスルヴァニアから来てるんですけど、まあ悪魔城ドラキュラですよね。
うん、うん、うん。
で、これ、悪魔城ドラキュラとかキャッスルヴァニアを作られた、シリーズを手掛けてきた五十嵐さんっていう、元コナミの方がね、コナミ退社された後に、ブラッドステインドっていうね、
はい、シリーズやってますね。
はい。
これがまあ言ったら、キャッスルヴァニア本家本元が放つメトロイドヴァニアであると。
うんうんうん。
だから「どんなもんや?」と言って、めちゃくちゃ期待度高かったんですが、見事ね、ファンからもメトロイドヴァニア好きからも評価されるゲームとして支持されてますから。
うん。
おそらくメトロイド ドレッドもこういうカタチで、評価される事になるんじゃないかな、という気はしてるんですよ。下手なもん出さんでしょう、任天堂が。
ね、期待したいですね。
どれだけハードル上げても大丈夫だと思いたい、やっぱり。
うん、うん。
もしくは、いい意味で裏切られたいですよね、なんかね。
うん。
そうきたか的なね、表現とか内容とかがあると、まだこういう事ができたのかっていう、今出てるメトロイドヴァニアのインディーズって、ベースはどれもまあほぼ同じながら、やっぱり1つ2つ要素がね、「これだ!」っていうオリジナル要素が入っている事で成り立ってたりするんですけど、そこを果たして本家がどう見せてくるかっていうところは、すごく興味深いですね、ホントね。
ね。
これだから皆さんもね、メトロイドご存知な方はね、楽しみでしょうけども、「メトロイドは知らないけど、最近のインディーズゲームのメトロイドヴァニアというのは遊んでいる」という方はですね、ぜひその辺注目していただいてね、メトロイド ドレッドが出た時には、遊んで比べてみてほしいなと思いますけど。
はい。
では、そろそろエンディングなんですけども。
はい。
では、ハセガワさんのレトロゲームレポートは、どうなってますでしょうか?
はい、ネクロスの要塞なんですけど、マージを仲間にして、主人公…まあこの章の主人公のマーシナリーは女好きって設定なんですけど、マージが手紙で指定した場所に行くといないですよ、マージ。
ほう。
で、なんか前はいなかった女の子がいて、話しかけると「わしじゃ」みたいなね。
え?
変身してるっていうwww。
ああ、そうなの?
そうそうそうwww。
そういう演出?
そうそうそう。
で、まあ仲間にして。で、「村長が黒幕かなあ?」って事で、村長を問いただしに行ったらですね、間ちょこちょこ出てきたバンパイアの女の子がいるんですけど、実はそれが村長の娘で、まあ夜な夜な人を襲ってると。
ああ、そういう事か。
なんだけど、この子をバンパイアにした黒幕がいると。
ほう。
だから、それをなんとか倒してきてくださいっていう話に落ち着くんですよ。
ああ、じゃあちゃんとお話あるんですね、そうやってね。
あります。
で、前回言ったんですけど、「2人以上になってから、この先行った方がいいですよ」っていうとこの先に、まあドラキュラですよね、きっとね、がいるわけです。伯爵って呼ばれてるんですけど。
うん。
で、そっちに行ったらですね、途中に女の人が立ってて、「また女の子だ」っていう事で、まあ話しかけるわけですよ。
はいはい。
そうするとですね、8勇者の1人の女戦士アマゾンっていうwww、ネーミングセンス…もうちょっとって感じなんですけど、このゲームけっこう「それ、名前?」みたいなのがあって、まだ出てきてないですけど、小人ドワーフってやつとか出てますよwww。
小人ドワーフ?
小人族のドワーフさんがこの後出てくるはず、8勇者の中で。
www。
オープニングで全員出てくるんで。
はいはいはい。
で、まあアマゾン出てきまして。で、仲間になったんです。
はああ。
で、マージはですね、魔法でファイアボール飛ばしてるんですけど、これがけっこう強いんですよ。
ほうほうほう。
で、アマゾンも通常攻撃が強いんですよ。
ほう。
で、まあ3人になった事で「けっこう楽だなあ」と思って進んでって、まあちょっと謎解きして伯爵の城に入って。
うん。
で、中で、まあけっこう強い、なんか「いかにもネクロスの要塞だな」っていう感じの、なんかね、ゾンビなんだけどサイボーグみたいなwww。
ゾンビなんだけど、
サイボーグ。
見た目ゾンビなのに、レーザーとか撃ってくんのwww。
なるほどwww。
とかと戦って、
面白いなあ。
そう。
なんかね、昭和のいいものは全部くっつけちゃうみたいなマインドwww
欲張りやなあ。
そうそうそうそうそう、欲張り。欲張りな奴らが出てくんですけど。
うんうんうん。
で、まあ伯爵探したら、このゲームけっこうエンカウントするんですが、まあ全滅しまして。
あら。
「あ、死んじゃったわ」と思って。
うんうん。
で、まあ実は1人で旅してた時も、1回全滅というか死んだ事があるんですよ。
うんうんうん。
ただ、神様が「まあまだ死ぬ時ではない」っつって、まあ起こすタイプ。
ほうほう。
で、最初の吟遊詩人がいた場所で、まあ始まりの地点に戻っていると。で、たぶんお金が半分になってんじゃないかな。
うんうんうんうん。
っていう状態だったんですけど、3人で死んだらですね、「まだ死ぬ時ではない」って言った後に、その3人の名前がスロットっぽくパーッと動いてて、「これ何だろうな?」と思ってボタンを押したら、まあ偶然アマゾンになったんですけど、生き返ったのがアマゾンだけなんですよ。
え? どゆこと?
でね、他の2人が、旅してる時は、もうドラクエ式…3人連なって歩く状態だけど、今アマゾン1人で、棺桶引っ張ってるとかないんですよね。
え?
だから、他の2人がどこにいるかよくわかんないんですよ。
え? 消えてしまったって事?
そう、画面上にはいない。
で、ステータス画面見ると、強さの中でキャラクターのパラメータ見れるんですけど、死亡ってついてるんですよ。
え?
まあそれはわかってんだけど、生き返らせ方が今わからない。
だから、お話で詰んでるんじゃなくて、残り2人が絶対生き返らないのか、俺がわかんないだけで、どっかで金払ったら生き返るのか、
今演出で死んでるのか、ゲーム的にホントにいなくなってるのかって。
そうそう、それかドラクエみたいに教会みたいな場所があって、どっかでなんか頼んだら生き返ってくるのかが、わかんないんですよ。
うんうんうんうん。
で、このゲーム、全然ネットに攻略がないんですね。
www。
っていうか、あるんですけど、大筋のルートの攻略はあるんですけど、例えばアイテム一覧とか、基本行動とかの攻略が見つけられないんですよ。
そうか、情報が少ないんや。
そう。
で、説明書も俺持ってないから。
ああー。
これ、要はパスワードを取っといて、最初からやり直しなさいっていう作りなのか。
そうかそうか。
でも、さすがに生き返らせれるんじゃないんですかね、ロープレやし。
って思うんですけど、どうも1つの章で、仲間になるのが最大3人らしいんですね。
んー。
だから、全部揃ってはいるんですよ。
ああ、はあはあはあ。
で、その8人の勇者から、たぶんこの章はこの3人パーティー、この章はこの3人パーティーっていうのをやっていく事で、最後の話に近づいていきつつ、すべてのキャラをなんとなくわかっていったり、世界の今の状況っていうのがわかってって、終わりへ収束していくんだと思うんですけど。
うん。
だから、もしかしたらアマゾン1人でも、ボス倒せば章はクリアする可能性はあるなと思ってんだけど、とはいえちょっとキツイから生き返らせたいんだけど、その方法がわかんないから、「いや、どうしようかな?」っていうとこで、実は詰んでるというか、止まってるんですね、今。
ほおーん。
うん、そうなんですよ。
町にそれらしい施設もない。
ない。
今んとこ、全ての人と話しかけて、「もしかしたら宿屋で泊まるのかな?」って試したり、そのなんだかわからないアイテム…塩とかに「何かあんのかな?」と思ったけど、今んとこそれもわからないし、色々話しかけたんだけど…
とりあえず、そのまま進めてみたらどうですか? 難しいんですか? そのまま行くの。
アマゾンが仲間になったところで一応、レトロフリーク上にセーブはしてあるんですよ。
んー。
だから、そこに戻る事はできて、そうするとロスにしたら30分ぐらいだから、まあそれでもいいんだけど、ただここの事って、ある程度はっきりしてからやっていかないと、まだ何章もあるから、ちょっとどうしたもんかなっていうところで、もうちょっと調べてみて、わかんなければさっき言ったように、ちょっと30分ぐらい戻してやろうかなと思ってんですけど。
うんうんうんうん。
今、そんなところですねー。
なるほどねー。
わからない、ホントに。
また出てきましたね。この「説明書がなくてわからない問題」がね、またね。
wwwそうそうそうそう。
今までのゲームは、それでも攻略があったんですよ。スウィートホームにしても、昔やってたリンクの冒険なんて…最初にやったね、それこそ説明書自体がPDFで落ちてるから、いいんだけど。
ああ、はあはあはあ。
ただ一応ね、動画はあるんです。クリアまでの。
あ、そうなんですか。
うん。
だから、もしかしたらそれ見たら、その人が同じ問題に直面していれば、対応する可能性があるから、今僕が進んでるとこまでちょっとその動画見させてもらって、それで解決しなければ、ちょっと戻してやろうかなと。
そうですね。
というね、まあいかにもレトロゲームレポートですよね、これ。
確かに、確かに。
www。
そうかあ。
いや、まあまあ、でもしょうがないけど。
www。
まあまあでもね、まだ始まったばっかりですからね。
…だし、まあレトロフリークでやってるっていうのは、まあこういう時、楽ですね。
そうですね。
ホントにパスワード問題をクリアできるだけでも、だいぶマシな気はするけどな。
しますします。
昔やったら心折れるけど。
www何これ? ってなりますよね。
ね。
まあだからもしこれをね、聴いてる方で、「ネクロスの要塞、知ってる知ってる」っていう方がいれば、教えていただければと思うんすけど、ちょっといないかなと思いますが。
いや、もう覚えてないんじゃないですか。
あり得る。
知ってる人でも。
あり得る。
わかりました。あの、楽しみは楽しみですよ。ホントに、お話としてどうなっていくのか全然わからないんで。
うん。
ただ今やってる感じ、たぶん1章の終盤に入ったんだと思うんですよね。あとボス倒すだけだと思うんで。
うん、うん、うん。
ただ、これだけのくだりだけど、ちゃんと作られてるなと思いましたよ、お話は。
んー。
元のチョコのネクロスの要塞って、広井王子さん絡んでるみたいですね。
あ、そうか。
うん。
なんか聞いた覚えがありますね。そんな事言ってた気がするなあ、確かに。
ゲームの方は、絡んでないかも知れないですけどねー。
うんうんうんうん。
面白いですよ。
わかります。
困ってはいるけど、面白いという事で。
ハセガワさんがクリアしてくれる事を…まあまあ、クリアできるよな。
できると思います。
スウィートホームクリアしたら、たぶん何でもクリアできる。
うん、スウィートホームほど困らされない。
ですよね。
うん、ストーリーはホントに別に行き詰まらない、今のところ全然。
わかりました。
これたぶんね、楽しみにしてる人も多いと思うので、ぜひね、続けてください。
はい。
では、いつもの告知をお願いします。
はい。
ブライトビットブラザーズでは、番組に対するご意見ご感想、あなたのゲームの思い出や、ゲームにまつわるエピソードなど、お便りお待ちしています。
ホームページ右側のメールフォームや、番組のTwitterアカウントへのDMなどで、お送りください。
Tweetの場合は「#BBブロス」。
BBがアルファベットで、ブロスがカタカナをつけていただけると、見つけやすくて、とても助かります。
よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
という事で、今回はメトロイドでした。
はい。
ね。
新作メトロイド ドレッド、楽しみですね。
はい、楽しみですね~。
もう発売日も決まってますから。
あ、そうなんですか。
そうですよ。確か10月8日。
わあ、けっこう…
もうすぐですよ、こんなの。あっという間。
うん。
なのでね、もし発売されたら、また、レトロゲームではないですけど、話す機会もあるかも知れないので、楽しみにしていてください。
はい。
という事で、今回も最後まで聴いていただいて、ありがとうございました。
ありがとうございました。