STAGE052(2021/06/20)
ボナンザブラザーズ&タントアール/スウィートホームどうも、1Pカワサキです。
どうも、2Pハセガワでーす。
この番組は、かつてゲーム少年だった1Pカワサキと2Pハセガワの2人が、ゲームにまつわる様々な話題で、故きを温ねて新しきを知る番組です。
はい。
という事で、ブライトビットブラザーズ、STAGE52です。
52。
はい。
今回は2本立てなんですけども、ボナンザブラザーズとタントアール。

そうですね。
ね。
まあ2本立てなんですけど、いつもとはちょっと違う感じで、メインはボナンザブラザーズで、関連作品としてタントアールっていう感じで紹介したいなと思うんですけど、ボナンザブラザーズってね、確か前…メガドライブの回の時に、けっこう思い出で評価している人が多かったですよね。
はい、そうですね。
ね、印象深いタイトルみたいですね。
うん。
私はほとんど知らないゲームだったんですよ。
ああ、そうですか。
うん。
ゲームセンターで見てないですか?
いや、あのね、見覚えはある、確かに。
あ、見覚えはある。
グラフィックのね、見覚えはありますね。
そうですね、特徴的ですからね。
そうそうそうそう。
ちょっとエッグマンみたいな感じのキャラがいたりとか。
確かにwww。
そうそうそう。
なので、絵は見てたんですけど、遊んだ事なくて、タイトルもね、聞き覚えはありましたね。聞いたらタイトルはすごく覚えてたんですけど、ゲーム内容とかほとんど知らなかったんで。
はい。
なので、まあ今回はハセガワさんがメインで紹介してくれると思うんですけど、ハセガワさんはやった事あるんですか?
僕はあります。
当時ゲームセンターでやってました。
あ、じゃあもうバリバリプレイしてたという事でね。
うん、そうですねwww。
じゃあ、前のメガドライブの回で、皆さんが思い出のタイトルとして語ってたっていうのは、共感できたんですね。
そうなんですけど、実はメガドライブではやってないんですよ。
あ、そっかそっか。
アーケード版しかやってないんですね。
そうなんですそうなんです。
でまあ、今回話しているのは、自分が当時やってたっていうのもあるんですけど、メガドライブの回で、ボナンザについて非常にアツいお便りをいただいたんですが、尺の都合であの時話せなかったので。
ね、そうなんですよね、実はね。
はい。
で、ボナンザブラザーズ単体で扱うときに、お便り紹介しようという事で、今回テーマになってるんですよね。
はい、そうですね。
じゃあその辺は、詳しくは本編の方で話していきたいと思いますんで、よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
ボナンザブラザーズはですね、「3分以内にお宝を頂戴するゼ!」で、おなじみかどうかはあれですけど。
お、そういうキャッチコピーなんですね?
はい。
ゲームスタートした時に、そういうテキストが出るんですよ。
うんうんうんうん。
これはですね、怪盗から送られてきた予告状の文面。
ああ、じゃあ予告状を出して泥棒するタイプの人なんですね。
そうです、はい。
そういうゲームなんですけど、ボナンザブラザーズなので泥棒兄弟という事になりますね。
なるほど、うんうんうん。
で、ゲームが出たのが1990年。
90年。
あ、意外と新しい感じですね。
そうですねwww。
新しいと言ってしまっていいのか。
いや、80年代ぐらいのイメージだったんですけどね。
そうなんですよ。
そう、見た目的に80年代っぽく見えちゃうとこはあるんですけど、90年6月に稼働して、アーケードですね、最初に。で、メーカーはセガです。
うんうん。
だからさっきカワサキさんが「エッグマンみたい」って言ってたんですけど、あながち遠くないと。
そうですよね。
うん、感じなんですが、ジャンルは横スクロールアクションになるんだと思います。
ほうほうほう。
で、お話としては、さっき言ったように泥棒の兄弟がですね、ロボとモボっていう2人組、のっぽと、まあ背が低くてちょっと太った感じのとの2人組なんですけど、グラサンしてる、この2人が3分以内にステージ内に配置されたお宝をすべて手に入れて、屋上にスタンバっている飛行船で脱出するっていう作りなんですけれども、まあ怪盗って言い方したんですけど、なんか治安の悪い街に行って、まあ汚いお金というかね、そういうのを取ってきてちょうだいっていう依頼でやってるみたいなんですね、どうもね。

うんうんうんうんうん。
だから、悪者じゃないんですね、泥棒やけど。
そうですそうです。
義賊というか。
ね。
はい。
で、まあ最初に予告状が出て、ステージですね、今回行く先のカジノだったりいろんな面があるんですけれども、見取り図みたいのを2人でスライドで見ていて、その後実際侵入していくっていうゲームなんですが、動かし方としては8方向レバーと2ボタンっていう、すごくオーソドックスなやつですね。
そうですね、うんうんうん。
もうね、6ボタンの格ゲーがいっぱい出てた時期ですけど。
そうですね。
90年代といえば、格ゲーブーム真っ盛りの時ですもんね。
うん、そうなんですよ。
僕もその格ゲーの合間に、まあ箸休めって言ったらあれですけど、まあちょっと違う面白さとしてやってたんですけれども、操作としてはすごくシンプル。
うん。
レバーでキャラクター移動させて、ジャンプができて、射撃ができるんですよ。ショックガンみたいなやつを出してるみたいなんですけど。
そうですね。
人殺しはしないんですね。
そう、しないんですよ。
で、あとギミックの操作が、まあ同じ射撃ボタンでできるんですけども、ドア開けたりとかですね、そういう事ができるっていう、こんだけ。
すごくシンプルな操作で、一番の特徴はグラフィックでもあるんですけれども、画面が上下2分割されてるんですよ。
うん!
そうですね。
で、下側が1P、上側が2P。
うんうんうん。
だから、僕らでやったら下がカワサキさんですよ。
www。
上に僕がいるっていう事になるんですけれども、1人で遊ぶ場合は、まあ上が何も出てなくて、下だけで遊ぶっていう感じなんですけれども。
うんうんうんうん。
で、2人同時でやった時に2分割してあるもんだから、違うエリアを動けるんですね。
そうですよね、うんうんうんうん。
だから、カワサキさんはあっちから行って、俺はこっちから行くから…みたいな事ができるのが、このゲームの特徴。
これね、気になったんですけど、1人でやるより2人でやった方が絶対的に簡単な気がするんですけど。
そうでしょうね。難易度をどう調整してるかはちょっとわからなかったですけど、やってた当時。
だって宝の数とか変わらないわけでしょう?
ああ、変わらないんじゃないかなあ、どうだろう。
ね。
むしろ僕、2人でしかやった事ないような気がする。
いや、単純にね、敵の配置も宝の配置も一緒だとしたら、2人でやった方が断然ね、有利ですもんね。
まあもしかしたら、敵の配置とかが増えている可能性はありますね。
多少変わってますよね、さすがにね。
まあ2人でやると、やっぱり相談ができて、それが面白いんですよね。
そうですよね。協力ゲームなんですよね、だからね。
そうですね。
で、ベルトスクロールとかって、一画面の中に自分の扱っているキャラがいるじゃないですか。
ああ、確かに。
常にね、2キャラが同じ画面にいる状態ですもんね。
そうそうそうそう。
どんなね、ベルトスクロールでも、だいたいそうですよね。
うん。
ボナンザはそこが違う。
そうですね。
画面が分割されてるおかげでね、全く別のとこにいてもそれぞれ動けるというのはね。
そうそう、途中で分岐して、「じゃあカワサキさん2階行ってください、僕下取っときますんで」っていう事ができるんですよ。
うん、うんうんうん。
で、まあ2人で最終的に脱出すればいいわけだから、ここがまあ新しかったんじゃないかな。
そうですね。
改めて画面見て、スパイvsスパイ思い出してwww。
ああ、そうだ。
確かにそうですね。
そうそうそう。
すごく似ててね、雰囲気とかマンガテイストっぽいとこも似てるんですけど、ただゲーム性はもう全く逆じゃないすか。
そうですねwww。
スパイvsスパイは、ホントに対戦なんですけど。
そうですね。
vsですからねwww。
そうそう。
ボナンザはホントにね、協力プレイなんで。
ああ、もしかしたらインスパイア元にあるかも知れないですね。確かに似てる。グラフィックの方向性も似てるじゃないですか。リアルにしていかないというか、いい意味で。
そうそう。
なんか、画面の雰囲気としては、すごくこう当時の3DCGグラフィック的な感じですね。パッと見、なんかドット絵っぽくないというか。
うんうんうんうん。
CGで作った画面みたいなキャラが背景の上を動いてるっていうのは、かなり目新しい感じはしましたね。
そうですよね。スーファミのドンキーとかみたいな画面ですもんね。レンダリング落としたような。
うん、そうですね。
あのキャラクターとシンプルな操作で、一見なんかこう最新のゲームには見えないんですけど、まあでも上下2分割っていうのが、戸惑う事なく新しい事やれてて面白かったのかなと、今になればわかるというか。
そうですね。
当時はホントに友達と2人でやれるゲームとして、単に遊んでたんですけれども。
で、これが全12ステージあるんですね。
ああ、はあはあはあ。
最初に言ったみたいにカジノだったり、宝石店とかあったかな。で、最後の方にね、ピラミッドとかあるんですけどwww、どういう事だ?っていう感じなんですけどwww、全12ステージをクリアしたら、まあおしまいなんですが、メガドライブ版はどうも10面しかないみたいです。
あ、なるほどね。
その容量の都合とかなんすかね、やっぱ。
ちょっと削られてるみたいなんですけどね。
なるほど、うんうんうん。
で、ステージは建物の断面図みたいな感じと言えばいいのかな。
そうですね。
ファミコンで言うと、エレベーターアクションとかね。
はいはいwww。
ただ、ちょっと奥行きがあるんですよね。
そうです、そこなんですよね。奥軸があるんですよ、餓狼伝説みたいにwww。
大きく分けて、2軸あるんですよね。手前と奥っていう感じでね。
そうです、はい。
あと、ちょびっとだけ高さの概念があるので、やっぱりそれでもシンプルな作りなんですけど。
そうそうそうそうそう。
そこにお宝と敵が配置されていて、敵っていうのは、プレイヤーを見つけてない限りは、一定の周期で一定の空間を巡回しているというか。
うん、メタルギアみたいな感じですよね。
あ、そうですね。
なんかあれですね、今日は例えでいろんなゲームの名前がwww。
いやいやすごくね、だから見た時に思ったんですよ。
確かに。
スニーキングゲームやと思ってね。
確かに、そうですね。
で、まあ警備員だったり、警官なのかな…だったり、なんか悪いカジノとかだと、荒くれものみたいなやつなのかな。
爆弾投げてくるやついますよね。
いますいます。
でかいやつですよね。
そうそうそうそう。
3発当てなきゃいけないやつかなwww。
だからああいうやつが出てくると、敵の方が悪者っぽくていいですよね。なんか自分たちが、いいもんみたいな感じがする。
そう。
でもちょっとなんかみんなコミカルで、居眠りしてるやつとかいるんですよね。
いますね、うんうん。
その中で敵の行動を確認して、奥軸を使ってうまく隠れて、バレないように近づいて、まあ銃で一時ダウンさせて、その間にお宝を取って他のエリア行って、みたいな事を繰り返していって、最終的に脱出できれば面クリアっていう、ホントそういう単純な作りではあるんですけれども、
そうですね、ルールはすごくシンプルですね。
でもまあ、細かなギミックが色々あって、なんか缶につまずいて転ぶと見つかったりとかwww。
ああ、なんかバナナの皮とかもありましたね。
ありましたありました。
で、先に仕掛けてあったのかな、なんていうか、隣の建物へ移る用のロープみたいな、
あ、ジップラインね、はいはい。
そうそうそうそうそう。
それで壁ぶち破って入ったりとか。
ね、あのちょっとこう、怪盗シチュエーション的なものを用意されてますね、ああいうところでね。
そうなんですよ。
けっこうね、そういう細かいところが凝ってて、敵もこっち見つけたら、警官とかだとホイッスル鳴らして、そうすると仲間もいっぺんに気づいたりとかするんで。
そうですね。
だからホントに敵の動きをよく覚えて、どこで隠れてっていう作戦を立てて、その通りにうまくやっていければクリアできるっていうやり込み要素が、しっかりあるやつだから。
ありますね、確かにね。
そういう意味では、家庭用でよく遊ばれたっていうのは、ちょっとわかる気がしますね。
うんうんうんうん。
移植されてありがたいゲームだと思うんですね、これはやっぱり。
ああー、そうかそうか。
ゲーセンだとちょっと、何回かお金入れないとクリアできないみたいな感じですもんね、確かにね。
うん。
1ステージのね、クリア時間の制限が3分っていうところは、すごくアーケードゲームっぽいなと思ったんですけど。
そうですね。
ただ、あの3分間っていうのが、すごくこう緊張感につながってるなと思いますね。時間かけたら簡単じゃないですか、あのゲーム。
うんうんうん。
ね。
敵がどっか行くまで隠れといて、っていう事ができますから、あの辺がメリハリが効いてるなと思って。
うん、そうですね。
最初に「3分以内にお宝を頂戴するゼ!」って説明してるのがね、納得させるというか、ゲーム都合ではあるんだけど。
すごくね、あの説明が的確だなと思いました。
そうですよね、いいですよねここ、無理がなくてね。
うん、すごくわかりやすい。
あともうひとつ特徴といえば、やっぱグラフィックでしょうね、独特の。
うんうんうんうん。
途中でも話した、CGレンダリングしたような、円柱に手足がくっついたような独特のデザインしてるんですけど。
背景なんかもすごくこう、イラスト的というか。
うん、あえてね、質感をつけすぎてないというかね。
あれ当時、僕はなんか面白くていいなと思って手出したんだと思うんですよね、あのゲームにね。
いい意味でね、すごくドット絵に見えないんですよ、なんか。
うん、そうそう。
あれなんでやろう、不思議やな。色味のせいとかもあるのかなあ。
ああ、そうですね、色のチョイスは独特ですね。
で、音楽もいいんですよね、すごく。
音楽いいですね、うんうん。
今回しゃべるんでね、YouTube見たりとかしたんですけど、音楽非常にいいですね。
そうなんですよ。
非常にセガっぽくって。
うんうんうんうん。
で、SEもすごくいいんですけど、コイン取った音が、あれ完全にファンタジーゾーンの音でしょ?
wwwそうか、そうなのか。
うん、「あれ、ファンタジーゾーンのコイン取った音やわ、あれ」と思って。
まあでもなんか、メーカー固有の音ってどうしてもあるじゃないですか。
あるある。
うんうん。
音楽の人調べたら、かなりセガの初期アーケードのメインをやられてた方みたいで、「そりゃあセガっぽいわ」と思って。
うんうんうん、そうなんですよね。ちょっとジャズ調の曲ではあるんですけど、ゲーム音楽としてもすごい良くて、やっぱりあのグラフィックとサウンドありきでボナンザっていう世界がしっかり作られてる感じは、改めてやってみて思いましたね。
うんうんうんうん。
今回ちょっと話すにあたって、実はメガドラ版を購入してやってみたんですよ。
ふんふんふんふん。
じゃあやっぱり「ボナンザだな」って感じがすごいあるんですよwww。
なるほど。
で、それってやっぱり大きな記号が、多少の移植で削り落ちちゃっても平気なような大きい記号がちゃんと作られてるから、世界観の中に、だから大丈夫なんだろうなと思いましたね。
やっぱりあれですか、細かいところはアーケードとは違いますか、やっぱり。
そうですね。
違うような気はしますが、でも移植度としてはすごく高いんじゃないかなと思いますけどね。
なるほどね。
確かにね、画面的にも移植しやすそうなグラフィックですもんね。
うん。
すごくこう、派手な処理してるわけでもないしね。
というゲームなんですけど、まあそのボナンザメガドラ版に対してのアツいお便りっていうのを紹介する方が、僕が色々しゃべるより全然、熱量も内容の濃さも、あと説明としてもいいと思うので、いただいたお便りを読んでいこうと思うんですけど。
はい、お願いします。
あのメガドライブの思い出回のときに、『梟老堂』さんからいただいたメールの割愛した部分になります。
そうですね。
はい。
こんなに面白いゲームがあるのかと感動しました。
今でも自分の中のアクションゲーム最高峰に君臨しています。
というぐらいお好きという事で、確か思い出回だとここまでしか話してない。
ああ、そっかそっか。
で、この後すごいところを5つ書いていただいたんですけどwww、たぶんこの5つも、削って5つになってる感じがするんですが。
そうですね、はいはい。
まず、すごいところ1。
画期的、画面分割2人同時プレイ。
という事で、これさっきも言ったんですけど、
それまで遊んだ事があるアクションゲームは、マリオのように1機交代プレイを回すものか、ワイワイワールドのように1画面で同時に遊ぶものでしたが、ボナンザブラザーズは人生初の2画面分割で、同時に遊べるゲームでした。
うーん、なるほどなるほど。
手分けして効率よく進む事もできるし、敵を倒すのに協力して進む事もできるのです。
盾を持っている敵は正面から撃っても倒せないので、1人がおとりになって、1人が後ろから撃つとか、色々できたのです。
ああ、なるほど。
はい。
そうかそうか。
そうなんですよね。
やっぱ2画面分割と、2人同時プレイと、敵の動きっていうのが、ちゃんとリンクして作られてるっていう事ですよね。まあ当たり前ですけど、それが面白さっていうか、自由度、戦略性を生むって事ですよね、これね。
そうですね、確かにね。
で、すごいところ2、コミカルで楽しい演出。
敵のやられるモーションや、ステージギミックでのダウンなど、すべてが楽しい。
壁に張り付いて隠れていると、ハゲ頭の敵にハエが飛んできたり、クスッと洗える細かい演出が盛りだくさんです。
一番好きなのは、研究所のロボットの頭を被るやつです。
ああ、はあはあはあ。
という事ですが、研究所でロボットの頭を被るやつは、これちょっと読んで思い出しましたね。確かにありました。
これはなんですか?
変装してるって事?
そうですそうです。
ああー、なるほどね。
ルパンとかで、「いやそれ、バレてるでしょ」っていう隠れ方あるじゃないですか。アニメなんかで。
ロボットのふりをしてるんですね。
そうそうそうそう。
確かそういう事なんだと思うんですけど。
面白い。
そうなんですよね。
主人公がね、動かないで扉の外でじっとしてたりすると、ハエが飛んできて頭にピチョってくっついたりするんですねwww。
へえー。
芸がけっこう細かいんですよねー。
で、すごいところ3が、音楽とSE、サウンドエフェクトですね。
音楽はもちろん、SEがとにかくいいです。
お宝をゲットした時に主人公が「ウェーヘッヘ」みたいに笑うのですが、これはもう一生忘れない音だと思います。
文字で表せないので、ぜひプレイ動画などで聞いてみてください。
これ、私も聞きました。
そう、これはなんかホントに一生忘れられない「音」って言ってるじゃないすか。
うん。
そう、音なんですよね。合成音というか。
これ、そうですね、音声合成ですよね、これ。
うんうんうんうん。
それがなんかホントに独特な味を生んでて。
これだって、時代的に考えたら人の声しゃべってもおかしくないですもんね、別にね。
うん。
これ、わざとやってるんですよね、たぶん。
うん、そうだと思います。
たぶん、あのグラフィックから生っぽい声が出るのが、不自然なんじゃないですかね。
たぶん、そういう考えなんでしょうね。
あれは僕も覚えてて、あれは独特な音だから、記憶にすごい残るんですね。
確かに印象に残る声でしたね、確かにね。
そう、確かにさっきカワサキさんが言ったように、コインの音もね、なんか耳に残ってましたね。
そう、そう。
なんていうんだろう、もうホントに、まあぜひ動画を見てくださいwww。
当時ちらっとでも見た事ある人は、動画見てみると「ああ、あったあった」ってなりそうですよね。
見てもらったらね、すぐわかりますね。
すごいところ4、敵やステージギミックの多才さ。
敵のパターンはそれなりなのですが、それでも昔のゲームなので、基本は3種類の色違いプラスアルファです。
しかし、ステージ構成やギミックと合わせる事で、飽きが来ない面構成になっています。
うんうんうんうん。
そう…ですね、確かに敵は多くはなかったかな。
うんうんうん。
そこまで差はないんだけど、やっぱ配置がいいんでしょうね。
そうですね。
いわゆるレベルデザインってやつですね。
そうですね。
今そういう言い方ですけど、当時はそういう言葉ってなかったと思うんですね。
たぶんマップデザインとか、そういう言い方をしてたんじゃないですかね。
んー、やっぱある意味、面構成の時代のゲームの完成度というか、しっかり練り込んで作れるから、今のオープンワールドみたいになっちゃうと、またそうもいかなかったりするじゃないですか。
うんうんうん、そうですね。
だから、適度な自由度はあるけれども、ちゃんと縛りもあるっていうゲームですよね。
そうですね。
うんうんうんうん。
パズル遊んでるような感覚もあるんですよねー。
その辺がだから、次のところでしょう。
うんうんうん、確かに確かに。
すごいところ5、工夫しがいのあるゲーム性。
ただ逃げながら撃つだけでなく、ライン移動を使ったり、地形を使ったり、扉を使ったりと、敵の倒し方が色々あり、学びが非常に多いです。
ルート選択も重要で、「俺はこっちから行くから、お前はこっちから行って、ここで合流しよう」とか、もう話し合っているのが楽しすぎるんです。
そのため、難しいステージでも「次はこうしてみよう」など、友達と話し合いながら進めてみる事ができ、さらにその結果が出た時の達成感が半端なかったです。
と、以上5つのすごいところなんですけど。
ね、これお便りに書いてくれてるんですよね。『梟老堂』さんがね、全部www。
これ読むだけで、1回録れるよって思って。
そうそうそうそうwww。
最初見た時、「長っ」と思ってwww。
でもね、すごくやっぱりやり込んだだけある、的確な分析文章だなと。
そうですね。
だからまあ、それぐらい語れるぐらいホントに好きなんだなっていうのが伝わってきますよね。
遊んだ事ある方はわかると思うんですけど、派手さはないんですよ、このゲーム、ホントに。
確かにね、うん確かに。
それをアクションの最高峰っていうっていうのは、やっぱりこういうゲームが好きなんでしょうし、それに応えるだけの作り込みがゲームの方にあるって事ですよねー。
そうですね。
ホントに遊びの部分で、やりごたえがあるものに仕上がっているからこそ、派手さが必要ないんでしょうね。
うん。
これだから、私も今回話すにあたって、実はアストロシティミニ版をやったんです。
ああ、なるほど。
あれに入ってるんですね。
あれはアーケードの移植なので、メガドラ版と違ってアーケードゲームのまんまなんですね。
んー。
だからそっちでやりましたけど、やっぱり画面も綺麗ですし、音もいいですね、やっぱりね。
うん。
で、操作感とかに関しても、アクションゲームとして何の問題もなく遊べるものになってますし、びっくりしたのがね、チュートリアルあるんですね、あのゲーム。
ああ、そうですか、チュートリアル?
うん、「練習しますか?」って出るんです、最初に。
あ、そうでしたっけ?
うん!
練習モードっていうのがあって、これ「やりますか?」って聞かれるんですよ。
はあー。
で、私、初めてなんで「はい」ってやったら、ちゃんと扉を開けるときはこのボタンで、こういう敵の時は銃撃って気絶させてとか、お宝を取って逃げますって全部説明してくれました。
ふうーん。
これすごく親切だなと思って。
ゲーム自体は確かにシンプルではあるんですけど、いきなりやっぱやれと言われたら、ちょっと戸惑うぐらいの内容ではあるんですよ、やっぱりね。
まあ、そうですね。
敵が歩いてきて、殴って倒してっていうのとは違いますもんね。
そうそうそう。
どういう遊び方をするかっていう細かいところはわからないんで、ただそれをすごく簡潔なチュートリアルで教えてくれるっていうのは、親切だなと思いました。
ふうーん。
すごく意外でした。「ああ、そういうのついてるんだ」と思って。
なるほど。
そうか、けっこういろんなとこに移植されてるんですけど、一番最近だと…
あ、メガドラにはないんですね、じゃあ。
いや、メガドラのカセットもあります。
いや、メガドラ版にはチュートリアルないんですね、じゃあ。
いや、なかったと思うなあ。
飛ばしちゃったのかも知れないですけど、たぶんなかったと思いますね。
うんうんうんうん。
いやだから私、びっくりしたんですよ。「あ、こんな親切なモードがある」と思って。
んー。
ステージとしてね、チュートリアルステージみたいなのがあるゲームはあったりするんですけど、ちゃんと「練習ステージやりますか?」って聞かれたんでね。
うん。
ホント、動画見てても面白そうでしたけど、自分でやってみるとやっぱり難しいなと思いました。動画見てて、「これって簡単そうにやってるけど、自分でやると難しいんだろうな」と思ったんですよ。
うんうんうんうん。
で、実際やってみたらホントにその通りで。
ただ、繰り返しやれば確実にうまくなるし、上達を感じられるゲームだなというのは、ちょっと遊んだだけでわかりましたね。
うん、うん。
さっき『梟老堂』さんが言われたみたいな「達成感」っていうのは、すごくあると思いますね、これ。
はい、そうですね。
僕もゲームセンターで遊んでた当時、2回くらいね、友達と「今日はちょっとお金使ってクリアまで行ってみよう」みたいなのでやった事あるから、クリアはした事があるんですよ。だからピラミッドも覚えてるんですよね。
なるほど。
で、最後の方はだいぶお金使ったような気がしましたけど。
ま、コンティニューしてね、ゴリ押ししたらいけなくはないですもんね、確かにね。
うん、そうなんですよ。
とはいえ、やっぱりまあ1プレイ100円なので、まあ大事に大事にちゃんと覚えてっていう感じでやりましたけどね。
うんうんうん。
だからうまい人とか、ゲーセンでも1コインクリアしてたタイプのゲームだと思いますね。
いやあ、いけるやつですね、これ。うん、いけるやつですわ。
僕が行ってたゲーセンは、行ってた店全部にこれあったんですよ。けっこうメジャーなゲームなんだろうなって思ってたんですけど、
いや、そうじゃないですか。
いやだって、名前は聞いた事ありましたからね、私も。
そうですね。
だから、まあいろんなとこに移植されてるので、もし遊んだ事ない人いれば、ちょっとやってみるのもいいのかなあと思いますけどねー。
いや、今やってもね、十分楽しいゲームだと思いますよ。
うん、うん。
ちょっとね、最近のゲームに比べるとホントに地味ではあるんですけど。
www地味ではありますね。
ちょっと物足りない感じはしますけど、ゲーム部分自体はすごくしっかりできてるんで、ちゃんとカタルシスはある感じに仕上がってますよ。
うん、そうなんですね。
そう、カタルシスがあって、そのまあ『梟老堂』さんからいただいたメールの結びのところがですね、
初めて2人でクリアした時の戦友感は、ものすごかったですね。
14インチの小さな画面でクリアした風景を、今でも覚えています。
へえー、すごいwww。
相当思い出深いんですね。
そうだと思います。
これ、やっぱ友達と遊んでたからっていうのも。
いやあ、大きいですね。
大きい。
やっぱりその時のシチュエーションと合わせて記憶に残ってるんですね、やっぱりね、ゲーム内容だけじゃなくて。
こうなんていうか、こう「ザ・ゲームの思い出」っていうかwww。
わかる。
あの家庭用ゲームの思い出ってそうですよね、やっぱね。
うん、そう。
ゲームセンターのゲームもね、対戦ゲームとかやっぱり、人との思い出で覚えますけど、1人用ゲームとはまた違いますね、その辺の記憶の残り方ってね。
うん、そうですね。
で、もう一本の方のタントアールの話。
うん。
何作かシリーズが出ているものなんですが、タントアール自体はボナンザブラザーズの系譜というか、同じグラフィックの作りで作られているゲームで、まあジャンルはちょっと違うんですけども。
そうですね。
ゲームジャンル変わってんすよね。
タントアールの方は、1993年の6月にアーケードで稼働したゲームなので、まあボナンザの系譜という事でセガですね。
うん。
で、ジャンルがどう変わったかというと、今でいうミニゲーム集になっているんですね。
www、ずいぶん変わりましたね。
ね。
で、ボナンザの頃は2人はなんか怪盗だったんですけど、3年経ったタントアールでは探偵になってまして。
あら。
何がどうなってるのかよくわかんないwww。
いや、泥棒家業を足洗って、
探偵なんですかねwww。
うん。
まあ見た目が一緒なんで、同じ人にも見えるんですけど、もしかしたら違う人なのかも知れないんですが、探偵として16種類のミニゲームに挑戦し、脱走犯を追い詰めていくという「どういう事だ?」という感じのストーリーにはなっているんですがwww。
www。
まあ細かい事はいいじゃないかっていう感じの、ホントにミニゲーム集で、まあ16種類あるんで、全部はちょっと言いづらいんですけど、わかりやすいところだと、迷路みたいなゲーム。もうホントに文字通り迷路だったり、ボタンを連打して風船を割るやつとか、指定された時間内でストップウォッチを押して止めるとか、「何秒から何秒の間で止めろ」みたいなやつとか、15パズルって呼ばれるスライドパズルってやつですかね。



ありますね。
あれが下地になっているパズルゲームだったりとか、あと僕はこれを一番覚えてるんですけど、18カ所エリアがわかれてて、そこを高速移動する忍者が、最終的にどこで消えたかっていうのを当てる。

ああ、あったなあ。
あったあった、あったあった。
これはすごい覚えてるんですけど、さっきのボタン連打の風船割りもね、鶏が出てくるんですけど、これもけっこう覚えてるんですけど、この忍者がすごい印象深くて。
www。
あとね、右から左に高速移動する被写体をファインダーに収めるっていう、まあこんな感じの、あとはなんかロボットのパーツを集めてロボット一体作るとかね、そういうミニゲームがいっぱいあって、これをクリアしていくっていうやつなんですけど、まあミニゲームでミスするとライフが減ってしまうと。



うん。
で、すべてなくなるとゲームオーバーっていう仕組みなんですが、ミニゲームがですね、画面に4分割されてて、ルーレット式で選ぶんですよ。「どれ遊ぶ?」みたいに。
ああ、はあはあはあ。
その中にたまに「ラッキー」って書いてあるエリアが出てきて、だからそこんとこをチョイスするとハートがちょっと回復する。
なるほどね。
3つ集めると、1ライフ回復だったかな。
うんうんうん。
みたいな仕組みがあるっていう、もうホントこれだけなんですよね。
っていう続編…、続編ともいえないんだけど、まあ関連作が一応出てまして。
これだからあれですよね。世界観とかも引き継いでますけど、一番シリーズ的と言われるのが、多人数プレイのところなんじゃないですかね。
まあ、そうですかね。
だからボナンザブラザーズは2人やけど、タントアールは4人遊べるでしょ?
うんうん、そうです。
4人までできたはずです。
友達と一緒に遊べるゲームシリーズっていうところの色合いが、一番強いんじゃないかなという気はするんですけどね。
うん、確かに。
ボナンザも途中で話したように、パズル的じゃないですか。
うん。
さらにそこをもっと短く、もっと簡単にっていうふうにやってって、人数も増やしてってなると、確かにタントアールに行き着く感じはありますね。
ね。
なんかそんな感じしますよね。
はい。
で、タントアールはけっこう好評だったのか、94年にイチダントアール。
www、ね。
タイトルいいですね。
っていう続編が出まして、その1年後に2度あることはサンドア〜ルっていうwww
いいですねwww。
いいですね、タイトル。
www。
これもう先にタイトルを思いついて、もう1回作ろうみたいになってんじゃないかってぐらい、いいタイトルですよね。
このタイトルを使いたいから続編作りました、ぐらいの感じですね。
ね。
そのくらいピシッとしてますけどね。
www。
で、僕これ知らなかったんですけど、その3年後の98年に対戦タントアールっていうのが出てたらしくて、これはちょっとね、見た事ないんですよ。
ふーん。
ただ、それ以外のやつは見た事あって、タントアール、イチダントアール、2度あることはサンドア~ルは確かに覚えていて。
それ全部アーケードですか?
いや、移植もけっこうされてますね。
コンシューマーでも出てますよね。なんか見た事あるから。
これカワサキさん、やったりしました?
あのね、タントアールのメガドラ版はやったな。
ああー。
イチダントアールは知ってたけど、遊んだ記憶はないですね。
そう僕もね、覚えてるんすよ、すごく。だからやった事たぶんあるんですけど、アーケードでやってたような気がするなあ。友達がやってんの、見てた気がするんだよなあ。
93年っていう事は、プレイステーションが出る1年前ですから、もう3作目ぐらいになってきたら、プレステ出てるって事ですもんね。
そうですね。
で、プレステ2でもね、移植されてるはずなんですよ。
あ、そうなんやwww。
タントアールとイチダントアールが、くっついたやつじゃなかったかな。ボナンザも入ってたかな。
ええー!
すごいお得じゃないすか。
そうそうそう、お得なやつが出てるんですよ。
で僕ね、買ったような覚えがあるんだけどなwww。
ああ、買ってんじゃないですか。
見当たらないんだけどwww。
www。
まあ、そういうふうに移植もされてるんですけど、評価を色々探してて、まあなかなかミニゲームって感想が出てこないんですけど。
ああ、そうかそうか。
ただね、この当時ってミニゲーム集って、あんまなかったみたいで。
ああ、そう?
うん。
だから、どこかの回で話したビシバシチャンプ。
はい。
あれ、コナミのミニゲーム集ですけど、あれ96年なんですって。
ほうほうほうほう。
で、ミニゲーム集っていって、僕の中で一番有名だと思っているのはメイド イン ワリオなんですけど、あれ2003年なんですよ。
なるほどね。
で、そう考えると、だいぶ早い段階で…93年ですからタントアールが…出てるんで、ミニゲーム集の走りなんじゃないの?っていう評価がちょっとありましたね。
ああー、そう聞くとすごいですね。
うんうんうんうん。
へえー。
マリオパーティより先にね、出てた。
ああ、そうか、マリオパーティがあるか。
でもあれ、いつなんですかね?
マリオパーティは絶対後だと思いますよ。
1作目は…98年。
じゃあ、タントアールの方が早いな。
いやあ、断然そうだと思いますよ。
やっぱりゲームセンターにライト層が入ってきてた頃なのかな、と思うんですよね。
そう…ですかね。
前もガンバレットとかを例に挙げてそんな話した覚えがあるんですけど、まあタントアールもそこに向けて作られているんじゃないかなと思いますね。
90年代の音ゲーが流行りだした頃に、すごくゲームセンターが開かれてきたんですね。
うんうんうん、そう。ホントにそう。
あと、まあバーチャだったりね。
そうそうそうそう。
客層が変わりましたもんね、やっぱり。
そうですね。
すごくゲームセンターがオープンな場になってきたんですよね、あの頃から。
まあその中で、ミニゲームを連続でテンポよく遊ばせるっていう、しかも多人数でできるよっていうのは、確かにそちらのお客さんに向いてるなっていう。
そうですね。
うん。
で、それを見て、他のメーカーが「ああ、じゃあやっていこう」っていうふうになったっていうのも、まあありえる話かなと思って読んでたんですけどね。
うん、そうですね。
これより前に、まあ同じようなものっていうのはあったかも知れないし、ある可能性もすごいあると思うんですけど、やっぱりすごく転機になったゲームっていう可能性ありますよね。
ありますあります。
まあタントアールだけで3作出せてるんだから。
そうですよね。
うん。
それだけシリーズ続いてるっていう事は、需要があったんですね。
ね。
アーケードだから、インカムが良くないと、続編作んないんで。
そうそうそう。
なんか、タントアールっていうのがボナンザの系譜として出てたよっていう話なんですけどね。
うんうん。
はい。
では、そろそろエンディングなんですけども、ハセガワさん、ゲーム進捗はいかがでしょうか?
スウィートホームなんですけれども、色々あってですね、
ほう、色々あったwww。
色々ありまして。
はあはあ。
もう大変なんですよ、この館は。
www。
もうホントに。
いやいや、もう十分ね、伝わってますけどね、大変さは。
大変。
まあね、クリアしました。
あららら!
意外と…、じゃあもう終盤だったんですね。
いやあれね、60%ぐらいでしたね、前のところで。
ああ、そう。
熱中してしまったんですよwww。
あ、一気にやってしまったんや。
「もうちょっとで終わるんじゃないかな?」っていうのをずっと繰り返してwww、やっと最後まで行ったわって感じなんですけど、正直。
へー、じゃあけっこう何回か盛り上がりがあったって事ですか?
ありました。
ええー、すごい。
長いんすよけっこう、ホントにwww。
ああ、そう。
確か、発電機見つけましたよ。電気つきましたよ、って言ったんですよね。
そうですね。
で、その後でですね、裏庭みたいなとこに行けるようになるんですよね。
うん。
で、そこに湖があって外に出れるんですけど、そこに供養塔っていうものがありまして、まあそれをですね、あろう事か崩してですね、掘り返して、とあるアイテムを持ってったりとか、「そんな事して、お前ら生きて出られると思ってんの?」みたいな事をするんですけど。
まあ噴水がね、水をたゆたゆと出しているとこ行って、「水飲みますか?」みたいなコマンド出て、「はい」ってやったら、誰の声かわからない声がして、「それはここで死んだ者たちの生き血だ」みたいなとかwww、急に水の色が真っ赤になったりとか。
こわ!
もう恐ろしいですよ、この屋敷は、ホントにwww。
まあまあ、そりゃね、そういうゲームですけど。
で、もう地下室も行って、その下に行って、火の海地獄みたいになっている地下室があって、
火の海?
燃えてるって事?
一面火がついてるんですよ。
ええー?
部屋に入るとボボボボボッて端から火が迫ってきてですね。
www。
で、その奥の方に行ったらですね、生存者がいて、
エエー!?
あ、ホントにいたんですか?
そう、いたんです。急に人がいて、「あ、人だ」と思って話しかけたら、「スコップが壊れてしまった。何かないか?」って言ってて、まあ途中でスコップ拾ってたからホイって渡したら、「これで」っつって穴掘ったら、さっき話した湖に貫通したらしく、水がドシャーって出てきて、その生存者どっか流されていきましたね。
どういう事? それ。
悲しすぎるやん。
そうなんですよ。
ただおかげで、火の海だった地下室の火が消えて、ちょっと奥の方に行けるようになっていくんですけど、
え?
そのためのキャラやったの?
そうそう、どういう事?みたいなwww。
ええー、悲しいなあ。
焼却炉があってですね、まあちょっとここから先はネタバレかな。
でも、どうなんですか?
ネタバレ、オッケーなんですかね?
どうですか?
オッケー…、いやまあ、もし私はこれから遊びますっていう人がいるなら聞かないでほしいんですけど、
そうですね。
もうそれは言った方が…
ただ、ひとつ聞いてほしい事があるんですよ。
うん。
このゲームは、攻略サイト見てやっても何にも恥ずかしくないです。
なるほど。
行き詰まったら見ましょう。
そうですね。
そこでやめてしまうよりはね。
はい。
見てでも最後までやった方がいいとは思いますが、やっぱファミコン特有の説明の無さが、ちょっと最後の方は効いてくるので、行き詰まったらちょっとね、ウロウロウロウロしてすごく時間を使ってしまうので、攻略サイトとか見た方がいいかなと思いますけど。
そうですね。
で、まあネタバレしていくと、間宮夫人っていう人が、自分のお子さんを事故で亡くしてるんですけど、何がどうなったか知らないけど、焼却炉で亡くしてしまったという事で、その後、なんかどういうつもりでやってんのか知んないけど、子供をさらってきて焼却炉に投げ込んだりしてるらしいんですよ。
うわあ、そうなんや。
怖くないですか? この設定。
怖い、怖い怖い。
その焼却炉が、火の海の地下室の奥にあるんですよ、でっかい焼却炉が。
ああ、そう。
で、その奥に子供用の棺がいっぱいあって。
へえー。
で、それをね、1個1個調べていかなきゃいけないんですよ。
1個1個?
そう、6つ並んでるんですけど、その中に重要なアイテムがあるので、開けざるを得ないんですよ。開けてって見てってみたいなその中で、子どもの霊がいて、毒みたいのをぶっかけてきたりとかするんですけど。
へえー、ほうほう。
で、そこまで行って、前に話してた日記の鍵を手に入れて日記を読むと、間宮さんの夫人じゃなくてね、旦那さんの方の日記で。
うん。
これでいろんな事がわかってって、その後驚く事にですね、謎の老人が出てくるんすよ。
え、それ、今まで出てきた事ない人?
ない人。
地下から帰ってきたら急に老人がいて、「お前ら、供養塔を掘り返したな」みたいな事を言って、「こっち来い」みたいに言われてですね、5人パーティーの内1人だけしか動けないんですよ。
あら。
分断されて連れて行かれてって、けっこう要所要所に銅像が置いてあって、それが邪魔で動かせなくて、明らかに銅像の向こうに壁に穴が開いてて、「これ、行けんだろう」っていうとこあるんですけど、押してみても動かなくて、「なんかアイテムいるのかな?」と思ったら、その老人がパワーでバーンって押してってですねwww
www。
「エエー!?」と思って見てたんですけど。
強引やな。
で、その後、行き止まりの壁のとこまで行って、「これ、なんか隠し扉でもあるのかな?」と思ったら、パンチでぶち破ってですね、「うわ、すげえ」と思って。山村さんって言うんですけど。
www。
「山村さんすげえ」と思ってついてったら、画面横からたぶん間宮夫人の霊が突っ込んできて、山村さん壁にめり込んでですね、動かなくなるんです。
エエッ!?
で、話しかけると…そっちに向かって「話す」ってコマンドやると、「誰もいない」みたいなの出るんすよwww。
「いや、いるいるいる」って、グラフィックいるってなってんだけど、なんか話せなくて、「これ、どゆ事?」みたいになって、謎の生存者がいて。
ええ、何それ?
一応そこから色々あって、さっき言った焼却炉に行くんですけれども。
うん、うん。
で、その焼却炉も、まあ攻略というか、アイテムを取ってきて戻ってきてなんだかんだしてると、さらにこう奥…なんかね、ベランダ伝いに、間宮夫人の部屋の方に行けるって事がわかるんですよ。
はあはあはあ。
で、そっちから行くとけっこう奥が広くて。
うん。
で、そこを滑る床の先にゾンビが待ち構えてて、そのゾンビに当たるとヒットポイント吸われるみたいなトラップとか、もう面倒くさいんですよ、これが。ロープってアイテムを使って、かいくぐっていかなきゃいけないんですけど。
もうだいぶ後半って感じですね。
そうなんですよ。
で、これもかいくぐって、なんだかんだでいろんな鍵と、あと青いろうそくっていうキーアイテムがあって、これ集めながら行くと、ついに間宮夫人の部屋の扉が開けられるようになるんです。ここまでだいぶ端折ってるんですよ。けっこう長いんです。
ほうほうほう。
で、行ったら、なんかね、召使いっていうやつがいて、昔のオカルト本にいかにもいそうなせむし男みたいなやつが、けっこうちゃんとしたグラフィックで出てくるんですよ、ウィンドウとして。
うん。
で、「旦那様の言いつけでここは通せない」みたいに言って、そこ通るためのとあるアイテムをまた探しに行くと。
ああ、はあはあはあ。
で持ってきて、そのアイテムを使ってさらに心の力を使うと、「あ、この音は旦那様。旦那様帰ってらしたんですね」みたいな事を言って、成仏して消えるんですよ。
www。
やっと奥に行けるわと思ったら、後ろからダーって人が走ってきて、「よくやった。ここから一緒に行こう」っつって、山村老人が来るんですよ。
はあー。
「あれ、生きてたの?」みたいな感じでwww。
あ、そんなひどい目にあってたのに?
うん、なんかまた出てきてwww。
ええ!?
で、奥に間宮夫人の部屋があって、結界が張ってあるんだけど、「心の力を使えばなんという事はない」みたいな事を言って突入してって、ひとりで間宮夫人と戦って吹っ飛ばされて出てきてですね、その後はちゃんとしたウィンドウが出て、アニメーションパターンをファミコンなのに贅沢に使ってですね、山村老人がドロドロに溶けて白骨化するんすよ。
超怖いwww。
なんかすごい。
ホントに全体的にずっとホラーなんですね。
ずっとホラーです。
すごいなあ。
で、その後「間宮夫人と戦えるんだ」と思ったら、また吹っ飛ばされてですね、この後なんだかんだで、色々また集めなきゃいけないんです。
最後に行くための青いろうそくも3本必要なんですけど、1本足りないし、他にもね、写真とか子供の棺とか色々必要で、これを取りに行く…もうなんか「どういう家なんだよ?」って思うんですけど、地下に牢屋の鍵みたいなのとかあったり、血の川みたいのが流れてたり、キャラクターが流されていくんですよ。だから1人1人川を渡んなきゃいけないとか、あと流砂とかあるんですよ。
流砂?
どういう家の…あの、でっかい蟻地獄みたいな部屋があるんですよ。
www、すごいな。
なんなんだ? みたいな。
すごいな、世界観。
世界観、すごい。
ねえ。
いやもうそこね、すごい大変でキャラが飲まれていくんですよ、グルグル回って。
まあまあね、うんうんうんうん。
で、1回落ちたら死んだんすよ、完全に。即死するの。ヒットポイントが減ってどっか出てくる、とかじゃなくて、即死するんですよ、そこ。
エエー!
「どうすんのかな?」と思ったら、足場のところに別のキャラを置いておいて、そいつにロープってアイテムを持たせておくと、ロープをこうピュッと飛ばすんですよ。ヒットラーの復活みたいに。
うん、うんうん。
それで、グルグル流砂に飲まれてるやつに、ピュッてうまい事当てて、救出しなきゃいけないですよ。
はあはあはあはあ。
もうこれがね、けっこう難しかったし、最初よくわかんなくて。
うんうんうんうん。
こういうね、もうホントめんどくさいトラップをくぐり抜けてやってるんですけど、後半の敵って「風を起こす」っていうアクションをしてくるんですよ、たまに。
ほう、ほう。
で、これどういう事かっていうと、ドラクエでいうバシルーラなんですよ。
ああ!
それはキツイですね。
そう、ひとりだけ変なとこ飛ばされるんですよ。
あ、それはキツイなあ。
こういうのも出てくるから、もうとにかく後半は面倒くさい。
ああ、なるほどね。
この面倒くささの中で謎解きするのは心が折れるので、攻略法見た方がいいです。
なるほどね。
もう謎解きはもう気にせずに、とりあえず他の部分に力を入れて、プレイしていかないとツライと。
ツライ。
うん。
で、まあそこまでやって間宮夫人にもう1回会いに行って、まあその間宮夫人に会うまでに、異世界みたいなところにちょっと行くんですけどwww、もう屋敷ですらない世界に行くんですけど。
まあねwww、ロープレやったらよくある展開ですけどね、確かに。
で、そこでね、自分と相対したりするんですよ。
ええ! そんな何? リンクの冒険みたいな事するの?
そうそうそうそう。
自分がね、出てきてね、けっこう強いんすけど。
へえー!
で、間宮夫人と戦うんですけど、戦うときにそこまで集めてきたアイテムを、間宮夫人がしゃべる言葉に合わせて使っていかなきゃいけない。
へえー。
例えば「私の子供を返せ」みたいに言ったら、子供の棺をアイテムとして使う。
なるほどね。
ああ、なるほど、なるほど。答え合わせみたいになってるんですね、そこでね。
で、けっこうここの戦闘がいいなと思ったのが、今までってただ攻撃した→ダメージいくつっていうだけなんですけど、全アクションの後にキャラクターがしゃべるんですよ、一言。
ああ、はあはあはあ。
「元の世界に帰りなさい」とか、「あなたもう死んでるのよ」とか、「何人殺せば気が済むの」とか、まあそこ専用のセリフが出る。
で、間宮夫人もしゃべるっていう感じで、ここはクライマックス感がありましたね。
なるほど。
で、まあ倒して全員生き残ってのエンディングを一応見ました、はい。
それはもうグッドエンドなんですね、それ。
たぶんグッドエンド。
ね。
全員生きてますもんね。
うん。
すごいすごい。
いや、ホントにそういうクリアができるんですね、じゃあねwww。
できますね。
レトロフリークでやれば、できると思います。
なるほど、そっかそっか。
失敗したらやり直したらいい。
これね、だから当時子供でファミコンでクリアした人は、いやもうホンット尊敬しますね。これホントにすごい事ですよ。
たぶん、あれじゃないすか。何人かいない状態でクリアしてる人がほとんどなんじゃないですか、やっぱ。
うん。
でね、マルチなんですね。人数によってエンディングは変わるらしいんですね。
でしょうね。
それはそうでしょう。
でね、実は1人欠けた状態のエンディングが一番いいって言われてるみたいです。
へえー、そうなんや。
面白いなそれ、なるほどね。
5人全員でクリアするとですね、いわゆるホラー映画の「あ、これ続くかも」みたいな落とし方するんすよ。
へえー! すごい。
最後までちゃんとホラーっぽく終わってるんや。
そうなんですよ。
たぶんそこを指して「5人はあんまり」っていう意見、あるみたいですね。
なるほどね、そっかそっか、綺麗に終わってないって事か。
1人でも亡くなっていると、その人についての事をちょっと語って終わるから、
そっか、そっか。
完結してる感じがあるんや。
そうです。
締まりがいいんだと思うんです。
なるほどね。
いや、でもホラー映画としてはね、完全に次続いているような方が、もうホラーっぽさがすごいですけどねwww。
そうなんですよ。
ホラー映画好きからするとねwww。
いやもうホントにね。
いやあ、でもよかったですねwww。
ホントに。
いやあ、「もうちょっとかな?」っていうところからが長かったんですけど。
へえー。
で、確かに最後の方はしんどかったんですけど、ファミコンのゲームとしては、もうすごくよくできてると思いますね、面白かったですね。
ああ、評判通りだったんですね。
うん。
すごいですね。
今回、ハセガワさんのゲーム進捗としても、たぶん一番長い。
そうですね。
長かった…。
長かったんじゃないかなと思いますけど。
うん。
---ネタバレ部分終了---
いやあ、とりあえず終わったという事で。
はい。
まああの、たぶん今後ね、ゲームの年代が新しくなるにつれて、どうしてもボリュームが大きくなっていくんで。
そうなんですよね。
ねー。
ちょっと難しいですよねwww。
うん。
特にロープレなんかはね、どんどんプレイ時間長くなっていってしまうんで、またその辺も考えたゲームを選んでもらえたら、ハセガワさんも楽かもwww。
はいwww。
じゃあ、いつもの告知お願いします。
はい。
ブライトビットブラザーズでは、番組に対するご意見ご感想、あなたのゲームの思い出や、ゲームにまつわるエピソードなど、お便りお待ちしています。
ホームページ右側のメールフォームや、番組のTwitterアカウントへのDMなどで、お送りください。
Tweetの場合は「#BBブロス」。
BBがアルファベットで、ブロスがカタカナをつけていただけると、見つけやすくて、大変助かります。
よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いします。
という事で、STAGE52、ボナンザブラザーズとタントアールでしたね。
はい。
まあ今回、2本立てでしたけど、ちょっといつもとは違う2本立てでやりましたけども。
はい。
お便り、そういうのもらって、紹介してないものとかも実はあるんですよね。
うん、そうですね。
で、その辺は単体のそのタイトルとね、合わせて紹介しようかなと思ってたりするんで。
はい。
もう長いお便りいただいてもね、全然こちら構いませんのでwww、「このゲームがもう大好きなので、紹介してほしい」とかあればですね、我々がわかるものであれば、遊んだ事あるものであればね、紹介したいと思うんですけど、遊んだ事ないものはちょっとね、遊べないものもあるんでね、たまに。
うん。
移植されてなかったりとか、そういうのだと難しいんですが、これからもしお便りもらった時にね、調べられる程度やったらいいですけども。
最近はあれですね、ほとんどのゲームの動画見れるから、便利ですよね、あれね、YouTubeとかって。
あそこにもね、出てこないようなゲームもあったりはしますよねwww。
そう、あるwww。
だから、そうなってくるとね、ホントにこう、難しいんですよね、紹介するのもね。
うん。
まあでも、トラックボールのときに紹介したSDIとかもありますからね。
www。
あれ、あるんやと思って。
逆にあそこまでいくといるのかな、そういう人、もしかしたら。
ああ。
だからこう、ハンパに知名度ないとかが大変なんでしょうね。
そうですね。
なんか、人知れず出てたロープレとかが難しいかも知れないwww。
それはたぶん、我々も取り上げないんじゃないですかね、さすがにね。
そうですね。
ある程度の人が認知してるものじゃないと、たぶん私たちも認知してないでしょう、だってwww。
うん。
おそらくね。
わざとそういうところを狙うという手もありますけど。
www。
しゃべる事ないですからね。
そうなんですよwww。
ね、わからないので。
まあなので今後もね、我々が遊んだ事あるものとかを紹介していくようにはなると思うんですけども。
はい。
これからもね、もしそうじゃない場合は、あのメガドライブのときみたいにね、皆様に協力してもらってというやり方もあるんですが。
ああ、あとあれですよ。
今Twitterで募集かけてるんですが、思い出の必殺技。
うん。
思い出シリーズ第2弾、思い出の必殺技という事で、今の時点でもね、けっこうコメントいただいてるんですけども。
はい。
どうしてもね、必殺技っていう時点で格闘ゲームのイメージが強かったみたいなんですが、格闘ゲームに限らずね、ロープレとか、アクションゲームとか、まあシューティングとか何でもね、印象に残った必殺技とかがあれば、皆様の思い出やエピソードを聞かせていただけたらなと思います。
はい。
Twitterとかハッシュタグとか、あとはメールフォームとかね、TwitterのDMとか何でも構いませんので、ブログのコメントとかね、色々あるとは思うんですが、どちらでもこちらで確認させていただきますんで、よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
という事で、今回も最後まで聴いていただいて、ありがとうございました。
ありがとうございました。