STAGE050(2021/06/06)
50面到達記念!リスナー大感謝祭!!どうも、1Pカワサキです。
どうも、2Pハセガワでーす。
この番組は、かつてゲーム少年だった1Pカワサキと2Pハセガワの2人が、ゲームにまつわる様々な話題で、故きを温ねて新しきを知る番組です。
はい。
という事で、ブライトビットブラザーズ、STAGE50です。
はい、50ですね。
はい、50きました。
100目標だとすると、折り返しというかね、大体毎週更新をちゃんと続けていると、これで大体1年ぐらいという感じなんですけども、キリ番という事でね、いつものコメントお便り紹介回という事でやっていきたいかなと思うんですけど、今回のこのSTAGE41から49までって、ちょうど1周年記念の回が入ってますんで、ゲームタイトルとしてはちょっと少なめになるのかな? でもそうでもないのか。ああでもそっか、ドラクエで2本立てやったりしてるから。
www、そうなんですよね。
2本立てもあんまりやんなかったんで、ちょっといつもより少ないかな。
そうですね、確かに。そうやそうや。
でもね、コメントの方はかなりたくさん今回…たぶん今までで一番多いんじゃないすかね。
うん、多いですね。
ね。
段々いただけるコメント増えてはきてるんですが、今回ホントに多くて、今まで可能な限り紹介させてもらってたんすけど、今回はちょっと紹介できないものがある状態となってますけども、まあまあ、ありがたい事なんですけども。
そうですね。
ちょっと申し訳ないですけど。
そうですね。
ただ、ハッシュタグとかね、いただいたコメントに関してはチェックして目を通してますので、リツイートとかいいねしてる場合は、見てるという事なんで、
はい、見てまーす。
いつもありがとうございます。
ありがとうございまーす。
今回もお便り紹介していきたいと思いますんで、よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
では、STAGE41、祝1周年!STAGE振り返りSP。
はい。
こちらもね、このタイトルの通り、1周年という事で、今まで話した内容を振り返るという、かなり無茶な事やってましたね。
これだから、40回分の中のキリ番抜いた数なんでね、35回分ぐらいかな、振り返るという回だったんですけども。
はい。
内容はね、特に言う事はないんで、聴いていただいた方が早いと思うんですが、これにもコメントいただいてまして、リプライで『テツロー』さんからいただきました。
一周年おめでとうございます。
「昔、テレビゲームキッズだったおじさんたちが、レトロゲームの思い出を語る」というコンセプトが、同じくゲームキッズだったおじさん(私)に刺さりました。
これからも、新展開もありそうで楽しみです。
という事で、ありがとうございます。
ありがとうございます。
やはりね、この同年代の人には、やっぱすごく刺さるというかね、やっぱ当然といえば当然なんですが、そこが強みでもあり、弱みでもあるというね。
www、わかんない人もね。
ね、そりゃそうですよね、確かにね。
うん。
じゃあ次、ハセガワさんお願いします。
はい。
ハッシュタグで『さと』さんからいただきました。
テーマと数字の合わせみたいなのあったのね。
ナムコ回、気付かんかった。
てか、気付いた人おるんかな。
裏ワザみたいやな、これ。
といただきました。
ありがとうございました。
はい。
これね、番組の中で、「実はこういう語呂合わせしてました」という話をしたんですけど、気付いた人はいませんね。
www。
突っ込まれた事ないですから。
www。
ま、気付かないですよ。
まあ、気付かないですwww。
私ももうほとんど忘れてましたから、更新した後は。
でね、この数字語呂合わせっていうところでね、もうひとつ、ハッシュタグで『黒いっしー』さんからいただきました。
ナムコ回が7月6日の5時ならば、428回は2024年の4月28日まで待たないといけないのか。
www。
という事なんですけど、これ別にね、4月2日の8時とかでもいいなっていう話をね、
そうですね。
してたんすけども、まあ何とでもなるんすよ、数字なんか。
www。
でもこうやって、これからはね、このネタがバレたんで、気付いてくれる人もいるかも知れないですけど。
やりにくくなってきましたね。
いや、やったらいいじゃないですか。
www。
全然構わないと思いますよ。
はい。
じゃあ、次お願いします。
ハッシュタグで『やんまぁ』さんからいただきました。
数字のこだわり?
なるほど。
www。
次のテーマ予想の有力な手がかりになりそう。
これね、けっこうやっぱ気にしてくれてたんすね、数字のとこはね。
そうだったんだなという、まあそのね、驚きが提供できたみたいでwww、やってよかったかな。
ここで言っとかないと、もうこの先誰も気付かないですからね。
うん。
続いてね、STAGE42が、これもうほぼセットなんですね、41と。
うん。
1周年の記念としてですね、特別企画「初対面収録」っていうね。
うん。
これ実は、収録時間の都合でですね、ホントは1本にして、
そうです。
ね。
そうなんです。
アップしようと思ったら、やっぱりステージ振り返りの数が多すぎて、オーバーしてしまったがために、2本に分けたという事で。
そう。
なんか、めちゃくちゃ浮かれてる2人みたいに、
そうですね。
2週跨ぎで浮かれてる、みたいな感じですけどwww。
そうそうそう。
それでもね、やっぱり楽しかったですよね。直接やるっていうのね。
うん。
あとほぼノー編集で、しゃべりのテンポとしても、やっぱ直接しゃべってる方がテンポ速い気しますよね、やっぱりね。
ああー、そうですかね。
なんかもう、付き合いも長いから。
まあね。
でもこれ、あれか。結局スカイプで話してるやつも、編集してるとテンポよく聞こえますもんね。
ああ、そうかも知れない。
編集してるからね、やっぱりwww。
まあそんな感じでね、こちらにもコメントいただいてますんで、紹介したいと思います。
リプライで『光河 光』さんからいただきました。
はい。
こちらも聴きました。
お2人が、本当に久しぶりに出会った感じが伝わって楽しい回でした。
1PさんのPCエンジンのチョイスがグレートですよ。
という事で、ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
直接会うのホントにね、ひさしぶりだったんで、
そうですね。
やっぱ面と向かって話して、しかもプレゼント交換するっていうのがね、そりゃあテンションも上がりますよ。
そうですよね。
なんかポッドキャスト、生で録ったのって、もしかして初めてですか? BBブロスに限らず。
いや、私最初にやってたポッドキャストが、最初生だったんでねwww。
スタートは、カラオケボックスで録ってましたから。
あ、そうか。
途中からね、スカイプになったんですけど、基本はね、生収録してたんです。昔はなんかICレコーダー持って、みんなで集まって一発録りみたいなのが、トレンドじゃないけど、ポッドキャストらしさというかね、なんか生っぽい感じだったんすけどね。
うん。
で、あとこのプレゼントのゲームなんですけどね、私もハセガワさんからもらったスーパーファミコンのバットマン、ちょっと遊びましたけどね。
あれwww、雑魚強いっすねwww。
めちゃくちゃ強い!
硬いの。
あの…なんやろ、これたぶん調整してるうちに、バットマンが強すぎんちゃうかっていうので、敵を強くしていったらああなった、みたいな感じしますけどね。
そうなんすかね。
グラフィックとか、いいんですけどねえ。
いいですね、確かに。
いい、見た目はね。
ちょっと、敵が強すぎるなあwww。
一面から遊ばせる気、あんまないですよね。
ないですねwww。
あー、残念やなあ。
あんまりだからその名作と言われてないのも、遊ぶとちょっとわかりますね。
うん、うん、うん。
バットマン自体は、人気あるとは思うんですけど。
うん。
ただもしかしたら、コツがわかってくると、逆に簡単にクリアできるんかなあ、あれなあ。
ですかねえ。
洋ゲーを持ってきたのかな、もしかしたら。
ああ、そうかも知んないすね。
うん。
まあね、私のチョイスが良かったって言うんでね、知ってる人じゃないと良いか悪いか全くわからないと思いますけど。
www。
あれはハセガワさん、まだ遊んでないんすか?
ああ、ちょっといじったかなあ。
画面綺麗だったでしょ? なんか。
うんうん、そうそう。
でもね、ああいうウィザードリィタイプのロープレって、ウィザードリィぐらいしかやってないのかな。
女神転生やった事あるでしょ?
ああ、そうか。
うんうん。
どっちかっていうとね、メガテンですからね、あれね。
うん、うんうん。
いやでも、最近わかってきましたよ、PCエンジンっていうものが。
お、そうすか。
どういう事、どうわかってきたwww?
いや、けっこうね、「PCエンジンのこのゲームが面白いですよ」みたいな動画とか見ると、カワサキさんが名前出しているゲームが、ランクインしてくる事が多いっていう事がわかってきた。
良かった。
ネクタリスが、評判がすごくいいって事とか。
でしょ? でしょう?
あの回ね、ちょっと心配だったあの回ですけど、やっぱファミコンのね、名作と言われるゲームと同じくPCエンジンもね、遊んでる人からすると「これが面白い!」っていうのは、けっこう絞られてくるんで、特にそういうふうに同じものに集中してくると思いますよ。
うん。
はい。
またPCエンジンのゲーム、なんかやってください。
そうですね。
ハセガワさん、それ好きですもんね、PCエンジンの話聞くのね。
うん、うん。
ではね、次STAGE43。
はい。
こちらがですね、パラッパラッパー。
はい。
こちらね、プレイステーションのゲームという事で、我々の番組のレトロゲームの定義としては、けっこう新しい方だと。
そう、ですね。
とは言いつつ90年代ですから、十分レトロゲームです。
うん。
なので、プレイステーションはレトロゲームという事で、今後やっていきたいと思うんですけども、まあただこのパラッパラッパーも、すごくコメントが多くてですね、過去イチぐらいの感じ?
ですね。
すんごい来たんですよ。
これだからちょっと全部紹介できないんで、ちょっとずつピックアップしていく事になりますけども。
はい。
まずじゃあ、ハセガワさんお願いします。
ハッシュタグで『やんまぁ』さんから。
パラッパ。
BBブロス的には、PSもレトロゲーム認定か。
って、いただきました。
はい、ありがとうございます。
そうなんですよね。
ついに解禁という事ですよね。
そうそうそう。
先ほど話したように、もういいだろうと。
うん。
もうこれがレトロゲームじゃないって言ってる人はいないでしょう、もうwww。
そうwww、うん、そうですね。
確かにね、イメージとしてドット絵かポリゴンかっていうとこで分けると、レトロゲームではない、という定義になるかも知れないんですけど、もう年代考えたらね、完全なレトロゲームですから。
そうですね。
はい。
今後はね、じゃんじゃんプレステのゲームを話していく事で、リスナーを増やそうというね。
www。
www。
そこまでは別に言わなくてもwww。
若い人に聞いてもらいたいっていうね。
www。
そういうちょっといやらしいところをね、狙っていこうかなという。
うん。
でまあ、こういう感じでね、やっぱりプレイステーションのゲームというところと、パラッパラッパーの知名度もあってですね、めちゃくちゃコメント来てるんですけど、じゃあ次のコメント。
はい。
ハッシュタグで『テツロー』さんからいただきました。
最新回は、プレステ1のパラッパラッパー(とその後の音ゲー)。
パラッパは、セガっ子の私としては、陽の当たるオシャレなゲームで受け入れがたかったです。
でも、持ってました。
パラッパだけでなく、バストアムーブは更にハマってました。
のちに、ドリームキャストではセガからも、スペースチャンネル5やRezのようなオシャレなゲームも出ましたが、パラッパの発売当時は、セガや任天堂からは絶対出ないような雰囲気のゲームでしたね。
まさに、当時のプレステを象徴するゲームだったと思います。
という事で、ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
ホントに、プレイステーションらしさというか、プレステを代表するゲームだったんですよね、当時ね。
そうですね。
ホントにパラッパって、そういうものでしたね。
でしたね。
他からは絶対出ないwww。
パラッパの話でありつつ、セガへのなんか歪んだ愛がwww。
そうですね。
セガ好きの人、こういう人けっこういますからねー。
そうですね。
やっぱ、マイノリティが好きだっていうのがね、けっこう表れてますよね。
わかりますよ。プレイステーション、陽が当たってるっていうねwww。
まあね、輝いてましたからね。
セガは日陰っていうと、またね、怒られますけど。
うん。
いやだからセガはね、やっぱ知る人ぞ知るゲームっていう感じでね、良かったんですけど、プレイステーションはもうそういうとこ、目指してませんでしたからね。
うん。
やっぱり、ゲームをもっとたくさんの人に遊んでもらいたいというね、コンセプトで作られたハードですから。
そうですね、ホントにそう。
あんな事になるなんて、思わなかったですからね。
そうですね。
最初はホントに、ゲーム業界に家電メーカーが参入して成功するわけがない、って言われてましたからね。
覇権取るとは、ホントに思ってなかった。
ホントにそうですね。
うん。
では、次お願いしまーす。
ハッシュタグで『黒いっしー』さんからいただきました。
パラッパ回拝聴。
パラッパには手を出したのは、ベスト版が出た頃でした。
ビーマニの指定通り正確にタイミング良く押す=音ゲーと認識に対して、リズムに合ってれば自由にどんどん押していいよ、のパラッパのシステムに衝撃を受けました。
あと、スウィートホームの展開も楽しみにしています。
という事です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
確かにね、ビーマニは正確に押すだったんですけど、パラッパは確かちょっとアドリブ入ってもいいんですよね。
そうですね。
この辺がやっぱ敷居が低かったというかね、遊びやすかったんだろうなと。
うん。
これはだからやっぱ、普通にゲームを作ってる人の発想からは、生まれにくいんじゃないかなと思いますね、ちょっとね。
そうですね。
やっぱり、音楽に合わせるというところにゲーム性を求めると、「合わない=✕」という判定になりそうですもんね、やっぱね。
そうですね。
ルールを作ろうとすると、そういう考えになりますよね。
そうじゃないところが、ゲームシステムとしても、今までのゲームとは違うものであると。プレイステーションらしい色が出てたなあ、と思いますね。
はい。
あと、スウィートホーム楽しみっていうね、まだもうちょっとね、しばらく続きそうですから、楽しんでください。
では次、ハッシュタグで『たきざわまさかず』さんからいただきました。
J-waveで当時DJしていた方が、タマネギ先生の声を担当していた。
お台場のタマネギ先生のイベントに参加して、自身のアート系イベントを売り込んだりギラギラしてた。
深夜にイベントが終わり帰れなくなって、レインボーブリッジを歩いて帰った。
青春だったなぁ。
という事で、ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
これ、どういう事ですか?
『たきざわまさかず』さんは、音楽やられてたんすかね、これ。
いや、どうなんだろう。アート系…美術寄りのことなのかな?
そっかそっか、幅広い意味でのアーティストとして、音楽イベントに売り込みをしてたと。
うん。
いやでもなんかこう、イベントが終わって帰れなくなって、レインボーブリッジを歩いて帰ったって、なんかすげえオシャレな感じしますよね、なんか。
ね。
うん。
この話自体も、なんかパラッパの時代感がありますよね。
ありますねー。
プレステの頃っていうか、バブルの頃というかね。
なんかこう、プレイステーションのCMになりそうな設定ですよね、なんかね。
うん。
すごいな、こんなオシャレなエピソードがあると。
うん。
じゃあ次、ハセガワさんまたお願いします。
はい。
ハッシュタグで『きりんなべ』さんからいただきました。
パラッパラッパーの回、面白かった。
昔パラッパの帽子持ってたし、アニメも見てた身としては、めちゃ楽しい回。
また聴こう〜。
と、いただきました。
ありがとうございまーす。
ありがとうございます。
パラッパの帽子ってどういう事すかね?
パラッパ被ってる帽子と同じのが、売ってたんじゃないすかね。
あ、グッズとしてですか?
うん。
へえー。
アニメも見てたという事でね。
ね。
そうすよね。
こういう意味では、マルチメディア展開してたって事なんすね。
そうですね。
色々やってたんですね。
そりゃ認知度高いはずですわ。
ゲーム遊んでなくてもアニメ見た、っていう人もいるんじゃないすか、やっぱ。
ね。
でも、そこからでもゲームが遊べるぐらいカジュアルなものだったから、連動具合がいいのかも知れないですね。
そうですね。
うん。
じゃあ続いて、ハッシュタグで『たく』さんからいただきました。
パラッパは、発売からしばらくして話題性から買ったけど、ゲームには自信のあった自分よりも、妻の方が遥かに上手くて、ゲームを長年プレイしているユーザーの「勘」や「テクニック」だけじゃないところが評価される仕組みに、ゲームの新時代を感じたなあ。
という事です。
ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
なるほどね。
うん。
発売した後に、ちょっと話題になってたから買ってみたと。
うんうんうんうん。
発売直後にドカッと売れただけじゃなくて、その後売れ続けてたって感じですね、やっぱり。
うん。
で、ゲーマーのご本人よりも、あまりゲームしない奥さんの方がうまかった。
うん。
んー、なるほど。
ゲーム慣れしてるがゆえに、正しく遊ぼうとしてうまく遊べなかったって感じなんですかね、さっき言ったみたいなことで。
ああ、そうかも知れないですね。
アドリブで演奏する事で、より点が入るみたいなところがね。
うん、うん。
そうかそうか。
そこに「これまでとは違うゲームの時代が来てるなあ」っていうのを感じたっていうのは、すごくわかりますね、これなんかwww。
私もパラッパラッパーが売れたときに、「あ、こういうゲームが出てきて売れるんだ」っていうのは、確かにちょっと何かありましたね、当時ね。
そう…ですねー。
うん、うんうんうんうん。
じゃあ、ハセガワさんお願いします。
はい。
ハッシュタグで『梟老堂』さんからいただきました。
STAGE43 パラッパラッパー。
当時サターン派だった私でも知っていました。
語られていた通り、じわじわ口コミで売れた系統の印象でした。
実は音ゲーあまり詳しくなくて、触ってたのもパカパカぐらいまでなので、あまり熱い思い出は語れないのですが、音ゲーの歴史にこれも入れて欲しい。
それは、ビシバシチャンプ。
音は無いのでちょっと変化球だとは思うんですが、画面の表示に合わせてボタンを押すのと、ポンポン押せると気持ちがいいってのは、音ゲーの本質としては同じじゃないかなと当時思ってました。
異論は相当ありそうですが。
発売も1996年なのでパラッパと同時期で、なんかこの頃こういうリズム系のゲームなのか、発想が多く生まれるような社会背景があったのかなあと思いました。
シンクロニシティ。
という事です。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ここにも出てきましたね、サターン派。
www。
www。
サターン派、プレイステーション派というね、激しい競争があった時代ですね、これね。
そう…でも、ちょっと贅沢ですね、ある意味ね。今はマルチで全部できちゃうから。
そう、オンリーソフトっていうのがね、なくはないですけど、昔は今よりもっと多かったですから。
うん、うん、うん。
大変ではあったけど、こういうなんか贅沢な楽しみ…
www。
まあ今でもね、ありますよ。プレイステーション派か、Nintendo Switch派かっていうね。
ああ。
これでも音ゲーの歴史として、ビシバシチャンプって確かにね、音ゲーというとちょっと違うんですが、リズムゲームとしてはね、間違ってはないですし、同じジャンルだと思いますよ。
ビシバシチャンプって、アーケード筐体になったやつですよね。
そうですね、はい。
ですよね。
そうですそうです。
で、この時期確かにね、リズム系のゲーム多かったのは、やはりパラッパラッパーが売れたからだと思いますね。
うん。
このあとビートマニアが出てとか、ホントに言われてるみたいに、シンクロニシティが起こってたんだと思います。
んー!
やっぱりこう…ね、映像が良くなって、音質も良くなって、いろんな表現ができるようになったときに、音をテーマにしたゲームを作ろうっていう発想は、そんなに珍しい発想ではないと思うんで、それがうまく重なったのかなという気がしなくはないんですけどね。確かにね、時期的には重なってると思いますね、なんか。
うん。
うんうんうん。
まあ、アーケードに行きやすくなってた気はしますね。ゲームセンターに。
あ、それはもう間違いなかったです。
だから、客層的にビシバシチャンプは、ゲーマーを狙ってないなとは思ったんですよね。
そうですね。
それはすごい印象強かった…
ゲームセンターに来て「何か遊べるゲームないかな?」って見た人がね、パッと遊べるというね、難しくなさそうという。
うん、うん、うん、ね。
そうそうそうそう。
この時期かわかんないけど、ガンバレットとかも、なんかやっぱそういうものに見えたんですよ。
そうですね。
UFOキャッチャーやって、ちょっと遊んで、みたいなお客さんに向けて作られてて、まあそれでもゲーマーがやっても面白いっていう。
そうですね。
ガンバレットもね、他のガンシューに比べると遊びやすいですからね。
遊びやすいですね。
ゲーム性が低いんじゃなくて、ゲーム性が違うんでね、ガンシューとは。
うん、うん、うん。
撃つ気持ちよさに特化したのが、ガンバレットでしたから。
うん.
では続いて、こちらね、初めてなんですけど、ブログのコメント欄にね、いただいたコメントになります。
『牛乳かん』さんからいただきました。
はい。
パラッパラッパーに限らず、音ゲーがテーマの回でしたね。
パラッパは冬休みに姉が買ってきましたが、プレイしているところを見るのが楽しかったです。
21世紀になってから、自分でやってみたら、ちゃんとクリアする事ができました。
七音社のゲームは、他の会社の音ゲーよりも遊びが多く、アレンジができるところが素晴らしいです。
ちなみにラミーちゃんは羊です。
彼女のバンドのドラムは、マーさんというネズミの女の子、青い猫のケイティちゃんはベースとボーカル担当です。
映画のスウィートホームも、PSY・Sの松浦雅也さんが音楽を担当されていますが、おっしゃる通り、プロデューサーの伊丹十三さんと監督の裁判沙汰で、DVDにはなっていません。
リンクの判例をごらんください。
っていう事で、ありがとうございますwww。
ありがとうございます。
これね、パラッパだけに限らず、エンディングのね、スウィートホームの話かな? これ。
はい。
ええ。
いやあでも、スウィートホームの音楽も松浦さんだったwww。
これ、たまたま繋がってたんですね。
そうですね。
うん。
うん。
やっぱりDVD出てないのは、何か問題があったからなんすね、やっぱね。
残念。
そうですね。
絶対出てないわけないもんな、だって。
うん。
あと、パラッパラッパーに詳しいですね。キャラクターとかね。
まあ、お好きなんですかね。
やっぱ、そういうキャラクター的な魅力もあるゲームでしたからね。
そうですね。
うんうんうんうん。
うん。
で、ちゃんとハセガワさんも言ってた七音社っていうね、開発メーカーを理解しているというところも、なかなか詳しい方だなと。
うん。
だから七音社のゲームは、確かにパラッパと同じくアドリブが利くゲームが多い、というのが特徴なんですね。
んー。
うんうんうん。
では次、STAGE44。
はい。
こちら龍虎の拳という事で、格ゲータイトルですけども、こちらもね、パラッパに匹敵するぐらいコメントが多くてですね。
でしょう。
www。
やってよかった。
これちょっと意外だったんですけども。
www。
まあただやっぱ、イメージに残ってるんですね。印象深かったんかなあ、やっぱ。
うん。
あと、あんまりシリーズを重ねられなかったっていうのもあるのかなと、後で思いましたね、自分で話した後で。
うんうんうん、なるほどね。
うん。
じゃあハセガワさん、お願いします。
ハッシュタグで『やんまぁ』さんからいただきました。
龍虎の拳。
格ゲー知識は薄めだけれど、これは知ってる。
という事でね、もうまさに…
やっぱり知ってるwww。
ね。
CMで見たとか、何かゲームセンターで見たときのインパクトですかね、やっぱキャラクターが大きいとか。そういう事なんかなあ、やっぱ。
んー、そうじゃないですかね。
シリーズとしてはあんまなかったけど、やっぱキャラクターとしては愛されてるというか、けっこうよそに出てくるじゃないすか。
そう…ですね、それはあるかもな、確かにな。そうですね。
ね。
でも今、龍虎の拳チームとかっていう名前じゃないでしょう、たぶん。極限流チームとかやから、龍虎の拳っていうタイトルをどこで知ってるかっていうと、やっぱり大元の「大きなキャラクターが動いてたゲーム」というイメージが強いんじゃないすかね。それぐらいのインパクトありましたからね。
うん、ありましたよ、やっぱ。
うんうんうん。
じゃ続いてですね、ハッシュタグで『テイタン』さんからいただきました。
はい。
龍虎の拳回、拝聴。
SNKのゲームに全く触れてないので、解説わかりやすく聴かせてもらいました。
格ゲーは、スト2からヴァンパイアはゲーセンで見てたけど、そこからは闘神伝から鉄拳にいったんだよな。
完全にPS派だった。
たぶん格ゲー好きは、SNKからバーチャファイターにいったんでしょうね。
という事で、ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
SNKのゲームに触れてない格ゲー勢の人ですね。
んー。
こういう方いるんですね。当時格ゲー好きな人って、もう格ゲーなら何でも遊ぶっていう人、けっこう多かったんですが。
そうですね。
うん。
飢えてましたね。
ねwww。
www。
なるほどね。
スト2からヴァンパイア、そこから闘神伝から鉄拳っていうね。
www。
ちょっと間に挟んだ闘神伝が珍しいような気が…あ、でもプレステだと、最初の方なのか。
そうそうそうそう。
3D格闘ゲーム…だからね、『テイタン』さんはね、光の道を歩んでますね。
そんなwww。
表の道をね。
そうかなwww?
SNKは裏街道ですから。
いやいや、SNKもけっこう表www。
www。
裏はもっとね、アシュラブレードとかwww。
ああ、そうかそうか。
光と闇みたいなね、感じでいくとね。
うんうん。
だから王道はカプコンみたいなね、感じで。
ああー。
その派生がやっぱSNKみたいなイメージありましたからね、当時は。
なるほど、そうなんだ。
ここら辺の話もね、面白いですよね。
ただまあ、SNKがやっぱり龍虎とか餓狼伝説スペシャルとか出してきたときに、あとサムライスピリッツね、が出たときにカプコンに匹敵する、一時的にはゲーメストのランキングでいうと、カプコン抜いた時期ありましたから、すごく格ゲーが盛り上がってた時代ね。
いやあ、サムスピ…真とガロスペのときは、ちょっと抜いてたイメージありましたね、僕は。
そう、そうそうそう。
あのときに、ゲーメストのゲーメスト大賞かなんかでね、好きなメーカーでSNKが1位に来たんですよ。
おおー。
あんときは、ホントにすごかったと思います、やっぱりね。
うんうん。
で、格ゲー好きは、SNKからバーチャファイターにいったんでしょうねっていうのは、なかなかwww
これはwww、
www。
このルートは、あんまりイメージないかなあ。
あのですね、バーチャファイターはスタート地点なんすよ、これ。
そうなんですよね。
バーチャはスタートなんですよね。
バーチャに流れた人は、SNKもカプコンも関係なくいってますから。
そう。
バーチャスタートですよね、ホントに。
そうそう。
だから『テイタン』さんはたぶんね、カプコンの人は鉄拳にいってると、SNKの人はバーチャにいってる、みたいなイメージなんじゃないすかね、この分け方からすると。
たぶん、そういうイメージだと思います、これね。
うん。
なんかカジュアルと、ガチ格ゲーみたいな分け方なんじゃないすかね、もしかしたら。
ああ、そうか。
うん。
じゃあ、次お願いします。
はい。
ハッシュタグで『たく』さんからいただきました。
龍虎は当時、自分の周辺ではスト2全盛だったので、プレイしてクリアしたけど、対戦など長期的にはプレイせず、それ以降のシリーズも未プレイだけど、カーン!という歌舞伎や舞台で聞く様な効果音が、気持ち良かったのだけは覚えているなあ。
龍虎は、今にして思うと、シナリオ主導型の対戦格ゲーということで、違うベクトルで格ゲーの面白さを表現しようとしてたんだと今更ながらに気が付いて、チョットやりたいなあ。
という事です。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
これね、実は本編で話すの完全に忘れてたんすよ。
音ね。
音。
これ絶対言わないとダメなとこだったんですけど、これはね、ホントにすごく特徴的だったんですよ。
うん。
カーンというかね、パカーンって音なんすよね。
うん、うん、うん。
なんかこう…なんやろな、拍子木じゃないけど、風呂桶落としたみたいな感じなんかな、パカーンという何かが割れるような音がするというねwww。
やっぱりちょっと、普通じゃなかったですよね。
そうですね。
普通ヒット音って、ドカッとかね。
うんうんうん。
肉を叩いてる音じゃないんだよなあwww。
そうそうそうそう。
これはホントに独特の、感覚的な表現だったと思うんすよね。
うん。
パカーンというこの音って。
いやあでも、これがよかった。
そう、そうなんです。
龍虎乱舞の締めもこれですからね。
そうなんですよね。
うんうんうんうん。
バババババッと殴って最後パカーン!ってこうね、これはゲームセンターでもね、高い音って、うるさい中でも聞こえるんですよね。
そうですね。
だからすごい響いてました、これ。
うん。
で、これと近い感じがね、バーチャファイターのね、SEも同じなんですよ。
あれ、おかしいですよね。
あれも、普段はビシビシ音するんですけど、ある特定の技はね、金属音がするんすよ。
する。
モビルスーツの音するんですよ。
そう。
鉄山靠とか当てると、ガキィーン!っていうんすよね。
うんうんうん。
いやでも、あれがかっこいいんだよなあ。
そう、そうなんです。マンガ的表現です。ドゴォッ!とかってね、マンガとかでいいますけど、本来なら絶対出ない音が入ってて。
で、サマーソルトキックとかするとね、シャコッ!ってなんていうやろうな、ゴルフスイングしたときみたいな音がするというね。
バーチャって、動きがすごくリアルだったじゃないすか、当時としてはね。
そうですね。
そこにこだわってたし、実在の拳法でやるっていうところとか、とにかくリアリティがあった中で、音だけはもうめちゃくちゃなんですよね。
いや、あれがね、あれがすごく良かったんです。
あれが良かったですね。
あれってやっぱ、日本独特のケレン味というか、やっぱ日本アニメ文化とかの影響も大きいと思うんすよ。
うんー。
日本のね、昔の拳銃の音ってバキューン!っていうでしょ。
はいはいはいはいはい。
拳銃、あんな音しないんすよ、絶対。
しないwww。
パンッ!パンッ!ていうんすよね、ホントはね。
しますねー。
でも昔の刑事ドラマ、ドキューン!バキューン!って撃ってるわけですよ。
します。
昭和のねwww。
でも、あれがかっこいいんです、やっぱ。
わかりますよ。
すごくね、うん。
それはね、今でも脈々と受け継がれてて、ハリウッド映画って実は音に関しては、そんなにかっこよくないんですよ、SEは。
うん。
アベンジャーズとかですら、殴り合ってるときとか、ピシッ!ピシッ!とかって音なんですよね。
まあ、そうか。
もっとね、金属音とかしてもいいのに、すごく音はしょぼいんですよ。
うん。
あれだけはね、見ててね、香港映画の方が遥かに…ジャッキーチェンが生身で殴り合ってる方が、すごくいい音してるんですよね。
しますね。
風切り音というかね、ボッボッ!っていうでしょ。
うん、いいますね。
だからあの辺のケレン味がね、あれやっぱアジア独特なんかなと思いました。西洋ではあんまり受け入れられないんすかね、ああいう音。大げさにするって。
たぶん、作ってるときはマトモな音も入れたと思うんですよ、1回は。
うんうんうん、うん。
だけど、やっぱ物足んないんだと思うんですね、遊んでて。
いや絶対そう、絶対そう。
うん。
でもそこで、ああいう現実には出ない音を入れるっていうセンスね。
うん、そうですね。
それはホントに、カワサキさんが言うように、昔からのそういうウソの音を、いい意味で聞いてた耳で「足りないな」って思うからやるんでしょうね。
うん、なんかそんな気しますよね。
うん。
そうそうそうそう。
しますします。
だからね、ホントは龍虎の音の話はね、するべきだったんです。これ、忘れてたんですよ。
まあね。
話す事、龍虎と言えど多いですからね。
そう、多かったんすよね。そうそうそう。キャラの話もほとんどできてないからなあ。
そうなんですよ。
格ゲーはね、キャラの話ができないから、難しいなあ。
ね。
システムの話ばっかりしてんねんな、これが。
という事で次もね、実はすごく長いwwwコメントいただいてるんですが、ハッシュタグで『梟老堂』さんからいただきました。
STAGE44龍虎の拳、拝聴。
もう何から何まで同意。
特に一番印象深かったのは、カワサキさんもおっしゃってたキャラの大きさ。
一線を画する迫力に、当時度肝を抜かれました。
ゲームは気合ゲージ関連のせいで、あんまり好きじゃなくてやらなかったんですけどね。
龍虎乱舞の話も分かりすぎてすごい。
体力が最後にカーンって音で、体力がめちゃ減るのも気持ち良すぎました。
あれが徐々に体力が減ってたら、全然違ったと思うんですよね。
今でもあの音は、鮮明に思い出せます。
出せる人の話もすごい同じで、当時ちょっとヤンキーみたいな友達の兄ちゃんが出してくれて、それ見てみんなで「すげー、すげーかっけー!」って言ってたのを覚えています。
コマンドも教えてもらったけど、当時全然出せませんでした。
瞬獄のカッコよさもわかります。
ヴァンパイア系の演出もすごいかっこよくて、ダクネスとか、プレジャーとかもかっこよかったけど、たぶんホントはスパ2の方が先なんですけど、私は先にモリガンの方を見てたから、かっこよさに痺れた覚えがあります。
まあ、モリガンもかっこいいんですけどね。
追記:如月影二カッコいいの分かります、2Pさん。
って事でねwww。
これ、追記にして言わなくてもいいと思いますけど。
www。
あと、ストーリーを語りすぎずに、色々と察させてくれるのも本当に良かった。
シリーズごとの繋がりに想いを馳せることが出来て、楽しいんですよね。
超必殺技の呼称で、どのゲームの出身者か分かるのもちょっと面白いですね。
ちょうひつ、ちょうひ、スパコン、SA、CA、他にも色々ありそうです。
ゲージ使う技も、ESっていう人はヴァンパイア出身だったり。
っていう事で、ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
『梟老堂』さんも格ゲー大好きなんで、もう溢れてますけども、愛が。
うん、うん。
まあこの辺ね、隠しコマンドの話とか、龍虎に関してもやっぱり印象に残ってるところは同じだという事でね。
そうですね。
うんうんうんうんうん。
で、この辺の必殺技もね、やっぱ最初に見たときのインパクトというかね、ヴァンパイアも確かに演出はすごかったな。
すごかったですね。
うんうんうんうんうんうん。
超必殺技の呼称って、確かにいっぱいあるんですよね、これwww。
うん。
でもSAって言ってる人は、だいぶゲーマーやと思うな。
そうですねwww。
www。
www。
SA、CAはなかなかやな。
そうですね。
これは言わないかな、ちょっと。
ちょうひつ、ちょうひ、スパコンぐらいかな。
そうそうそうそう。
カジュアルにね、格ゲーやってる人は、そこら辺ですね。
はい。
じゃあ次、ハセガワさんお願いします。
はい。
ハッシュタグで『ペガ』さんからいただきました。
台蹴る人が(龍虎乱舞)出すらしいよ、で思い出しました。
僕が初めてザンギエフのスクリューパイルドライバーを見たのが、台をボディブローする人のプレイででした。
台にあたる人は上手いのかな?(笑)
という事で、
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
台をボディーブローするってwww。
いやあ、なんか大変だと思うけどなあ。
まあガーンと殴ってたんでしょうなあ。
いやあ、自分も痛いんじゃないかなwww。
うん、確かに。
www。
台をボディブローする人がスクリュー出してたってね。
うんー。
www。
この「台蹴る人が龍虎出すらしい」というの、ハセガワが言ったんですよね、確か。
そうそうそうそうそう。
www、面白いなあこれ。
いやあ、そっか…確かにスクリューも僕も初めて見たとき、度肝抜かれましたね。
うんうん、確かにね。
あれもね、びっくりしますよね。
あれ以上の投げ技って、まだ見た事ない。あれが最強だと思う。
そうそうそう。
だからあれを見たときに、コマンドの難しさとかあるけれども、出したらこんなにすごい技が出て、しかもダメージめちゃくちゃでかいっていうのでね、納得した覚えありますけど。
うん。
これなら、出すの難しくてもしょうがないわってねwww。
うん。
じゃあ次、STAGE45。
こちらね、ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち 前編という事で、45・46続けてドラゴンクエストⅣの話をしたんですが、こちらもね、コメントをたくさんいただいてますけども。
じゃあまず、ハッシュタグで『テツロー』さんからいただきました。
最新回は、1年ぶりのドラクエ回。
今回はドラクエ4。
4は、当時FF派(その後、サガ派)だった私が、初めて最後までクリアしたドラクエです。
ストーリーは、ピサロの哀しい物語という記憶が残っていますが、主人公側から見ても、けっこう重たい展開だったのですね。
今遊んだら、子どものときとは違った楽しみ方ができそうです。
パーソナリティのカワサキさん、ハセガワさんのお2人の、5章までのお話の説明に引き込まれました。
という事で、ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
これね、ピサロの哀しい物語っていうのは、よく語られるんですね、ドラクエ4は。
うん、うん。
やっぱ敵側にこういうすごく同情するべきエピソードがあるというのは、やっぱり当時としても、すごく印象深かったんですね。
確かに。
そう言われると3までは、そういう感じがないんですね。
そうそうそう。
だからピサロってすごくドラクエの中でも、キャラクターが立ってる敵キャラなんですね。
うん。
悪い事する理由を聞いたときに、実はすごく悲しい過去があったというね。
うん。
ここはね、ドラクエ4といえばピサロのこの設定を言う人は、けっこういますね。
んー。
ただ主人公…勇者も、相当悲しいですよ、これ。
相当ですよwww。
www、相当ですよ。
ピサロも可哀想やけど。
うん。
勇者はだいぶキツイですよ。
ね。
まあまあ、ちゃんとその辺はドラクエなんでね、何とかしてくれるんですが、ぜひその辺はプレイして、見ていただきたいですけどね。
そうですね。
じゃあ次、ハセガワさんお願いします。
はい。
ハッシュタグで『たきざわまさかず』さんからです。
AI戦闘システム、改めて考えると「ガンガンいこうぜ」「いのちだいじに」あたりは、日本のスラングとして浸透しているのすごいよなあ。
ここからだったんだなあ。
と、いただきました。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
そう、これね、そうなんですよね。
うん!
なんかけっこうネットとかでは、もう普通の言葉として使われてる感ありますけど、この辺が堀井雄二真骨頂という感じですね。
そうなんですよねー。
ホントに、ホントに。
コピーライターとしてのセンスもあるぐらいの言葉の扱い方がうまい、ホントに。
そう。
で、別に強い言葉じゃないんですよね、堀井さんの言葉って。
そうなんですよ。
別に何かね、特別突飛な事言ってるわけでもないし。
そうそうそう。
「覇王翔吼拳を使わざるを得ない」とは、ちょっと違うというかwww。
そうそうwww。
あれはあれでね、名言ですけど。
ビジュアル込みでね。
そうそうそう。
堀井さんのは、ホントに「いのちだいじに」とかね、別に言葉単体では特にすごいパワーがあるわけではないんだけど。
いやあ、ホントすごいですよね。残るというかね。
うん。
この辺がホントに、ドラクエの大きな魅力のひとつになってますもんね。
そうですね。
セリフとかね、言葉遣いって。
じゃあ続いて、ハッシュタグで『ダルニ』さんからいただきました。
BBブロスを聴いて、久しぶりにドラクエ4やりたくなってきて、iPhoneで遊び始めた。
という事で、ありがとうございまーす。
ありがとうございます。
これうれしいですね、これね。
これはいいですね。
まあ実際ね、どんなんだったっけ? って遊ぶきっかけになったのならね、いやあうれしいですね。
はい。
じゃあ次、ハセガワさんお願いします。
はい。
ハッシュタグで『光河 光』さんからいただきました。
思い出したんですが、ドラクエ4が出る前に、テレビでドラクエの開発情報の番組があって、実際のドラクエ4とは全然違うのが出てたような記憶が蘇りました。
記憶違いでしょうか?
くさったスライムとか出てた。
www。
なんやろなあ、これ。
そして、スウィートホーム。
映画はトラウマ全開のホラー。
今見ると、キャストに宮本信子がいるのは当然ですけど、古舘さんがいたとは。
2Pさんがどうなるのか楽しみです。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
またこちらでもね、スウィートホーム楽しみにされてますけどwww。
www。
やっぱドラマ性があるお話やから、余計気になりますね、確かにね。
そうですね。
ハセガワさんがちょっと躊躇してるというかね、まだゲームを飲み込めてない感じで進めてるから、あれがやっぱ聞いてる方もどうなるのか楽しみなんでしょうね、たぶんね。
www。
ただこの開発情報の番組、これやっぱ開発中だからこそボツキャラが出てたんですかね。
んー、なんかね、これ3かも知れないすけど、人食い族とか、そういう出なかったキャラっていうのは、僕も見た事ありますね。4だったか、3かも知れないですけど。
そうか。
うん。
いや、そうですよ。だからこれ、ホントに出るやつはむしろ出せないんじゃないすか、発売前って。
ああー。
これ発売前の番組だとすると、出ないキャラしか出せなかったんじゃないすかね。違うかな。
まあこの辺ね、ちょっとわかんないすけどね。
続いて後編、STAGE46後編なんですけど、こちらハッシュタグで『さと』さんからいただきました。
ライアンの日記、めっちゃ面白くて一気に読み切ってしまったけど、なんていうかドラクエ4の印象が。
という事で、ありがとうございます。
www、ありがとうございます。
これハセガワさんがね、番組内で紹介したライアンの日記という、ファンの方の2次創作ですね。
はい。
これ、私もちょっと読みましたけど、かなりゲーム知ってると面白いですね。
そうなんですwww。
確かにイメージがね。
ホントこれはね、一度読んでいただいたら、どういう事がわかると思いますんで、気になった方はちょっと検索していただければ見つかると思いますんで。
ぜひ、読んでみてください。
はい。
じゃあ次、お願いします。
はい。
ハッシュタグで『やんまぁ』さんからいただきました。
BBブロスを聴いていて思ったんですが、ドラクエに限ったことではないけれど、リメイクされる時に、要素が追加されたり、削られたり、セリフが変わったり、グラフィックも音楽も変わったりで、どの機種の話をするかで話が噛み合わないこともありそう。
そして、後発リメイクが必ずしもベストではない。
と、いただきました。
はい、ありがとうございます。
そうですね。
この辺はね、どういうコンセプトでリメイクするかというところも大きいと思うんですが、
そうですよねー。
これだから難しいとこなんすよ。
難しい。
最近のね、ドラクエのリメイクなんかでいうと、この前発表されたばっかりですけど、HD-2Dっていうね、ドットを今の技術でドットテイストで再現するとこうなるよっていう、ああいうリメイクに関しては、やっぱり元の2Dのドットを残しつつ、雰囲気を残しつつ今風の画像で、というコンセプトで作ってるからああなるわけであって、単に今のすごい実写みたいな映像でドラクエ3をリメイクってすれば、もう全然それは違うものになりますから、この辺はね、ホントにそこのコンセプトの違いですよね、やっぱり。
うん。
うんうんうん。
まあ、一番最初のオリジンを内封しているタイプのリメイクってあるじゃないすか。
ああ、はいはいはい。
別モードで出てきたりとか。
うん、はいはいはい。
ああいうのはうれしいですけどねー。
そうですね。
オリジナルが入った上で、リメイクも入ってるってなるとね。
うん。
続いてSTAGE47。
はい。
こちらもね、最近遊んだゲームの話というタイトルなんですけど、これもちょっといつもとは違うテイストで話してたんですが、1周年のお祝いのお便りをいただいたときに、その中に書かれてたテーマに沿ってね、「レトロゲームだけじゃなく、最近お2人が遊んでいるゲームの話も聞いてみたい」という事でやった回だったんですが、こちらの方にもね、コメントいただいてまして、ハッシュタグで『かいわれ』さんからいただきました。
こんないいお便りもらったら、泣いちゃうな。
ありがとうございます。
という事で、これwww
ありがとうございます。
これね、いただいたお便り…ホントにね、もううれしい内容でしたから、そりゃあ泣いちゃいますよ。
うん、そりゃね、コーナーにもしちゃいますよね。
そうですね、もううれしさのあまりね、コーナーにしちゃいましたけど。
じゃあ次、ハセガワさんお願いします。
はい。
ハッシュタグで『テイタン』さんからいただきました。
質問に回答ありがとうございます。
グッズといえば、本ですね。
確かに本は1番身近だし、今の限定版とかでも、設定資料集とかイラスト集とかよくついてますよね。
さすがに、ときメモフィギュアはなかったか。
ドラクエは僕も大好きなので、イラスト集とか1番クジとか買っちゃいますね。
という事です。
ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
これはね、いただいたお便りと別で、『テイアン』さんのコメントにも答える形でね、「どういうゲームのグッズとか買ってましたか?」みたいな話に答えたんですけども、これ、ときメモフィギュアは買ってますよ。
あ、買ってますか。
言ってなかったけど、当たり前すぎてあれかなあと。
www。
www。
必須?
必須というか、それは普通買うんじゃないすかね。
ああ、そうwww。
ゲームのフィギュア。
ファンドではなくフィギュア。
ファンドじゃないですよwww。
僕もドラクエのフィギュアは、ちょっとちっちゃいやつとかは、机に置くんでいいんで買ってたんすけど、数が膨大ですからね。
そう、そうそうそうですね。
コレクションするっていうには厳しいかな、という感じですけど。
でも買いますよね、やっぱフィギュアはね、そのキャラクター好きならね、欲しくなっちゃいますから。
うん。
じゃ続いてですね、リプライで『光河 光』さんからいただきました。
長州力は、迷言含めて大好きです。
「みんな俺のラリアットでぶっ飛ばしてやる」とか。
最初のメールに、自分の伝えたい感謝があって、すごくホッコリしました。
スプラッターハウスもゲーメストも、駿河屋本店にございますよ。
という事で、ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
これwww、長州力のところを来ましたか、まさか。
まあでも、そのくらい長州力が偉大だっていう。
www。
www。
そうか、『光河 光』さんもプロレス好きなんや。
「またぐなよ」とか言いたいですよね。
www。
www。
いやでもこの最初のメールにね、自分の伝えたい感謝があってっていうのはね、こちらとしてはうれしい話ですけど、そういうふうに聞いて感じてもらえているというのは、とてもありがたい事だと思います。
はい。
続いてSTAGE48。
はい。
こちら、周辺機器の話 ファミコン編っていう事でね、こちらもコメントいただいてるんですが、じゃあハセガワさんお願いします。
ハッシュタグで『テツロー』さんからいただきました。
今週のBBブロスは、ファミコンの周辺機器の話。
子どもの頃、ジョイボールはあの黄色いボール部分がボタンだと思ってました。
また、カワサキさんが仰ってたスーファミの片手コントローラは、友だちが持ってて、あれでスト2やってました。
ファミコンの周辺機器の話なら、絶対出てくると思ったシュウォッチが出てこなかったのが意外でした。
あれは、ファミコンに繋ぐものではなく、周辺過ぎるか。
という事です。
はい、ありがとうございまーす。
ありがとうございまーす。
黄色い部分がボタン…。
ああでも確かにね、そう見えなくはないっすね。
うん。
まさかあれがレバーだと思わないですよね、確かに。
うん。
うんうんうん。
で、片手コントローラーでスト2やってたwww。
すごいな、それはすごい。
やってみようっていうネタとしては、やるかな、確かに。
うんうん、うん。
それで勝ったら面白いしな。
で、これね、シュウォッチは言われてる通り、周辺機器じゃないんで。
そうなんですよね。
シュウォッチは、シュウォッチというハードですよね。
そうです。
完全に独立してるんでね。
うん。
当然ながら持ってましたけど。
んー、みんな持ってたなあ、シュウォッチ。
いや、めちゃくちゃ売れたでしょうね、あれ。
うん。
いや、あんなシンプルな…まあ、今で言うとあれでしょ、一時流行ったスピナーとかと似たようなもんでしょ。
www、スピナーwww。
スピナーより遊べますよね、シュウォッチの方がね。
遊べるのかなwww。
競えますからね。
スピナー、競えないですからね。
まあ、確かに確かに。
ゲーム性ないですよ。
あの、そうそうそう、純然たる結果が出ますからね、シュウォッチはね、数値でね。
そう。
しかもあれ、ちゃんとミニゲームとして何かスロットみたいのも入ってましたね。
うん。
確か1000円ぐらいちゃうかったかな。すごい買いやすかったんすよね、値段もね。
ああ、そうなんだ。
うん。
そうか、でもみんな持ってたなあ。
やってましたよ、私もやっぱあの頃ホントに高橋名人の16連射というのは、子供たちの間でホントに大ブームでしたから。
神業ってああいう事だってね。
神業です、はい。
子供たちがホントにみんな憧れてましたからね。
うん。
じゃあ続いて、ハッシュタグで『さと』さんからいただきました。
周辺機器回、おもろいし懐かしいなあ。
周辺機器とか当時手が出なくて、憧れでしかなかったなあ。
金持ちの友達がロボット持ってたなあ。
てか、今までの企画も十分ニッチですよ。
トラックボールとかやってたでしょ。
目を覚まして。
攻略本読み聞かせとか、どんどん行きましょ。
という事で、ありがとうございます。
www、ありがとうございます。
このね、面白いし懐かしいというのは、もう我々も同じくなんですが、やっぱり周辺機器ってね、なくてもいいものが多いんで、当時子供だった人は買わないですよね、普通はね。
うん。
特にロボットは、手は出せないっす。
ロボットはなあ、
ロボットは無理ですよ。
うん。
買う理由がないもん。
ない。
あれを親に買ってもらうって、どう説明したらいいかわからへんし。
うん。
あと企画がね、ちょっとマニアックじゃないかって話をしたら、十分だろうと。今まで十分やってるだろうと。
確かにね。
トラックボールはニッチなんですかね、やっぱね。
トラックボールは、ニッチなのかも知れないですね。
でも、再生回数はトップクラスですよ、言っときますけどwww。
www。
なんかわかんないなあ、そこwww。
www。
まあ何か検索で引っかかってるんでしょうね、おそらくね。
じゃあ次、ハセガワさんお願いしまーす。
はい。
ハッシュタグで『光河 光』さんからいただきました。
ハル研が出していたのか、ジョイボール。
ある意味、ホリ特集かも。
パワーグローブは、真・女神転生プレイ後に欲しくなりましたね。
主人公のハンドターミナルそのものだったんですよね。
うちはホリコマンダーだけでしたね、家にあったの。
株式やれんのは出てなかったんですかね。
まだ視聴途中ですが。
あ、出てきた。株の奴。
という事ですwww。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうですね。
ジョイボール、ハル研なんですね、あれね。
うん、そうですよね。
そうそうそうそう。
で、周辺機器といえば、どうしてもホリの物が多くなるというのもしょうがないですし。
うん。
パワーグローブが、メガテンの主人公がはめてたって、確かに言われたらそうですね。
うん。
あんなんつけてましたね。
www、あれでもオマージュでしょうね、たぶん。
そう、かなあ?www
たぶんそうちゃうかなあ、わかってやってるんちゃうかな。
でね、ホリコマンダーは持ってたと。
うん。
株の話もしましたね。
うん。
これすごい、ちゃんと伝わってよかったですよ。
ね。
株はね、もうファミコンの懐の深さを集約してますよねwww、ホントに。
でも任天堂は、その後ゲームボーイとかでもね、魚探とか出してますからね。魚群探知機とかね。
www、わけわかんないwww。
いや、すごいです、ホント。すごい。面白い。
なんか、ミシンと連動するやつとかもありますよねwww。
あったかなあ。
いや、なんかね、けっこうまともな事しかしてないようなイメージありますけど、任天堂もけっこうね、いろんな事やってるんですよ。
いやあ、おかしい事してますね。
面白いんです、だから。
うん。
やっぱそういうところがね、楽しいものを作ろうという、メーカーとしてね、やっぱこういいですよね、ユーザーとしても「何してくれるんだろう」という期待感ありますよね、やっぱね。
そして最後、STAGE49。
パンクショット&フライングパワーディスクというね、もうこれ先週やったやつですけども、こちらもね、この短い期間にコメントいただけましたんで、紹介したいと思います。
ハッシュタグで『テツロー』さんからいただきました。
今週のBBブロスのテーマ、コナミのパンクショットは、その当時以来一度も思い出した事なかった記憶が蘇りました。
どのゲーセンで見てたか全く思い出せないけど、このゲーム覚えてます。
波止場で海に落ちたり、公園で犬にお尻噛まれたりのアクシデントがある、ルール無用の2on2ストリートバスケ。
なんだろ、めちゃくちゃ懐かしい。
たぶん中学生のとき、先輩とかがやってるのを後ろから見てた気がします。
という事で、ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
蘇ったらしいですよ。
うん。
すごいっすね。
一切今まで思い出した事なかった記憶。
www。
シナプスが繋がったんすね、これ。
ちょっとね、記憶容量を無駄遣いさせてるような気分がしますねwww。
そうですね。
これで脳が鍛えられますから。使わなかったところにシナプス繋がる事、すごく重要なんで。
なるほど、www。
いやあこれでも、やっぱインパクトあったんですね、ゲーム内容自体が。
うん、そうですね。
独特の絵作りで、バタくさい感じもあったし。
やっぱりその、バスケットなのに何か変な事色々起こってるというので、覚えてるんでしょうね。
普通のバスケゲームでは、やっぱなかなかそんな記憶に残らないと思うんですけど。
うんうんうんうんうん。
じゃあ次、ハセガワさんお願いします。
はい。
ハッシュタグで『さと』さんからいただきました。
パンクショットとフライングパワーディスク、どっちも全然知らねーよって前半聴き始めたら、あれ? なんかわかる、わかるよこれってなって、動画検索したらガッツリ遊んだことありました。
え、なにこれ?
存在しない記憶を植え付けられた気分。
こわ、後半聴くのこわ。
www。
で、そのあとに。
フライングパワーディスクは知りませんでした。
良かった、のか?
聞いてたら遊びたくなるいつものパターン。
楽しそうだな。
といただきました。
はい、ありがとうございまーす。
ありがとうございまーす。
『さと』さんもね、全く忘れてたけど思い出したってね。
www。
『テツロー』さんと全く同じ。消えていた記憶が掘り起こされた。
パンクショットの立ち位置が、非常に面白い感じになりましたねwww。
やっぱりその、なんていうんでしょうね、タイトルも印象深くないし、うっすら…うっすらというか、もう完全に忘れてたけど、やっぱなんかイメージ残ってるんですね。
うん。
ただ、フライングパワーディスク知らない。フライングパワーディスクの方が、知名度あると思ったんですけどね。
やっぱりね、
そうかあ、MVSやもんな。
そう、MVSだからチョイスされてないとね、見かけないってのは、ネックかも知れない。
そうですね、確かに。確かにそうやわ。
筐体1台フライングパワーディスク専用で動いてるってのは、見た事ないもんな。
まあでも、傑作ですからね。
まあね。
ホントね、これ機会あったら『さと』さんもね、話してるみたいに2出ますから、2出たときにでも遊んでみてください。
はい。
という事で、今回のコメント紹介は以上となります。皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
という事で、そろそろエンディングなんですけども、まあ今回もね、コメント回おなじみのハセガワさんのゲーム進捗はなしという事で。
今回はね、本編非常に盛り上がって長いので。
はい。
ね、ホント全部コメント紹介できないにも関わらず、やっぱり時間内に収まらないという事でね。ホントね、
ありがたいけど。
そう、ありがたいんですよ。皆さんからいただいたコメントについて話すだけでね、1本録れるぐらいありますから、思い出としてはね。
そういう回もあってもいいかも知んないすね、なんかもう。
うん。
もう、それテーマに話してもいいかもな。
なのでね、途中でもやりましたけど、STAGE47みたいにね、いただいたお便りからテーマ、参考にさせてもらってね、話したりとか、今後もしていけたらいいなあと思いますんで、引き続きね、お便りも募集しております。
はい。
じゃあ、いつもの告知をお願いします。
ブライトビットブラザーズでは、番組に対するご意見ご感想、あなたのゲームの思い出や、ゲームにまつわるエピソードなど、お便りお待ちしています。
ホームページ右側のメールフォームや、番組のTwitterアカウントへのDMなどで、お送りください。
Tweetの場合は「#BBブロス」。
BBがアルファベット、ブロスがカタカナをつけていただけると、見つけやすくて助かります。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
っていう事でね、ブライトビットブラザーズ、STAGE50。
はい。
リスナー大感謝祭、お便り紹介スペシャルですけども、次回はね、また通常回に戻って、話していきたいなあと思うんですが、まあこれ50回というのが綺麗な節目で、これまでをもう1回繰り返せば100回。
うん。
www。
うまくいけば、来年の今頃には無事100回が迎えられていると思うんですけども、まあ今ちょっとね、色々と世の中大変なので、何がどうなるかわかりませんけども、とりあえずハセガワさんと私と、なるべく健康で過ごせるようにwww、
そうですね。
ちょっとね、気をつけていきたいなと思います。
まだまだね、ゲームまだありますもんね、ホントに、話してないの。
ゲームはもういくらでもあるんですけど、その割にはね、なんかいつもこう話すとき「何の話しようか?」っていう事にはなるんですが、いっぱいあるはずなんですけどね。
うん。
なんかこう、タイトル書いた紙を箱に入れて、引いて決めます?
www。
www。
もうパッと好きなゲームのタイトルを書いて。
すごい難しいの出るかも知れないっすよ。
いやいや、それは書いたらダメでしょ、難しいの。
タオ体動とか。
いやだから、書かんかったらいいんですよwww。
チャタンヤラクーシャンクとか。
そうwww。
www。
難しいなあ。
書かんかったらいいんです。
www。
私達2人が書くんですから、私達が書かなければそんなのに当たらない。
なのでね、まあ色々とタイトル、またゲームタイトルでね、話すテーマもちょっと増やしていきたいなと思って、ただそれ以外のね、話もせっかくですからね、していきたいですけど。
うん。
またあれですよ、いつもやろうやろうって言ってできてない、思い出の○○シリーズね。
あ、やりたい。
これね、Twitterで告知してね、皆さんの思い出を聞くという過程が必要なんで、いつも「やろうか」って言ったときに、すぐできないんでね。
うん。
ちょっとあらかじめまたTwitterで…何個かね、告知しときましょうか、もう先にね、あらかじめ。
うん、うん、うん。
で、ストック貯まったらやるって感じにしましょうかね。
それもいいですね。
ね。
という事で、もしね、Twitterで「思い出の○○教えてください」みたいなTweetありましたら、答えていただけると助かりますんで、よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
では、今回も最後まで聴いていただいて、ありがとうございました。
ありがとうございました。