STAGE042(2021/04/11)
1周年特別企画!初対面収録!どうも、1Pカワサキです。
どうも、2Pハセガワでーす。
この番組は、かつてゲーム少年だった1Pカワサキと2Pハセガワの2人が、ゲームにまつわる様々な話題で、故きを温ねて新しきを知る番組です。
はい。
という事で、ブライトビットブラザーズ、STAGE42です。
はい、42。
今回ね、42というふうにつけてはいるんですが、1周年記念スペシャルっていう事で、特別回ですね。
はい。
前回ね、STAGE41では、これまでの振り返りをしたんですが、それとは別に、特別企画として収録してるものがあるんですけども。
はい、1周年ですからね。
そうそうそうそう。
で、それは何かと言うとね、この前ハセガワさんと直接会う機会がありまして、そのときに初の対面収録を行っております。
うん、そうですよね。
けっこう…2年ぶりぐらいに会いましたっけ?
ああー、そうか。
それぐらいですね、たぶんね。
ね。
収録ではね、定期的にインターネット越しでは話はしてるんですが、直接会う機会はそんなないので。
うん。
でね、この前たまたまね、この1周年のタイミングで運良く、直接会う機会があったから、「じゃあせっかくだから、ちょっと録りましょうよ」というので。
うん。
ただ単にね、対面でいつも通り話すのもいいんですけど、せっかくなので、対面収録だからこそできる事をしようという事で、やってみたんですよ。
はい。
これはもうここで言うよりは、実際聴いていただいた方がわかりやすいと思いますので。
はい。
ただ、屋外で収録してますんで、ちょっと環境音がね、入ってたりとか、
そうですね。
頑張って、静かなとこ探したんですけどね。
んーまあ、そうですね。
どうしてもね、外で録ってるとね、いろんな音入っちゃうんで。
うん。
ただ、いつもね、これあんまり気付かれてないというか、気付かれない方がいいんですけど、かなり編集してるんですよ、この番組。
うんうんうん。
それなりに、ちゃんとしゃべれてるように聞こえてるとは思うんですけど、今回この対面収録に関しては、ほぼノー編集でお送りするという事で、普段はこういうふうにダラダラとしゃべってるんだよというのが伝われば、ちょっと楽しんでいただけるかなとは思ってるんですが。
うん。
録って出しみたいな感じになると思うんすけどね。
まあね、そういうのが好きな人もいますしね。
そうですよね、はい。
なので、とりあえず、収録したやつ聴いていただきましょうかね。
はい。
じゃあ今回もよろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
えー今回、初の対面収録。
そうですね。
なんですけど、これハセガワさんが今大阪に来てると。
はい。
最高ですね、大阪は。
www。
串カツが最高ですね。
もう、あれですよね。いつも通りというか、着いてすぐ串カツ、すげえ食べてましたね。
すっ…いや、ちょこっとですよ。
いやいや、おかしかったもん。Twitterでツリーになってましたよ、だって。
3回、おかわりしたwww。
3回おかわりっていうのはまあ、あれですけど。
で、実は明日ね、デジタルゲームは関係ないんですが、
wwwそうですね。
レトロでもない。
そうそうそう。
アナログのね、ボードゲームの即売会イベントというか、それが大阪でありまして、それにハセガワさんが出展するって事で大阪来てるので、この機会にね、対面収録しようと。
はい。
で、この番組の趣旨としてはですよ、せっかくだからやっぱレトロゲームをね、絡めた企画しないとダメじゃないですか。
うん。
なので、東京でいうところの秋葉原である、関西の日本橋…でんでんタウンに来て、レトロゲームのお店に行ってね、お互い1本ずつゲームを選んで、お互いにプレゼントしようという特別企画です。
そうですね。
はい。
なんでこんな事してるんです? 僕が来たからだけじゃないじゃないすか、タイミング的に。
ハセガワさんがやりたいって言ったから。
www、そうそう。
www。
いやいや、1周年でしょ?
あっ、そうそう! そうそうwww。
あのね、そうなんですよ。
そうそうってwww。
だから、2021年の4月で、1周年。
ですね。
ちょうど2020年の4月1日、エイプリルフールの日に0回配信して、
「エイプリルフールから始めりゃ忘れませんよね」って言ってたのに。
そう! ホントにそう!
www。
さっきまで覚えてたんですけど、しゃべってるうちに。
心配になる、それwww。
そうそう。
でね、今回1周年の特別企画で、こういういつもと違う感じでやってみようと。
そうですね、はい。
で、実はもうさっきお店行ってね、お互い買ってきたんで、これから交換して確認しようかなと思うんですけど、一応条件として、金額は1000円以内。
そうそう。
っていうね、あんま高いもんもらっても気ぃ遣うから。
うん。
で、お互い1本ずつ選んでね、これからじゃあ交換しましょう。ちょっと出します。[カシャカシャ]
はい、袋入ってない。
www、ホントに?
あ、なんかもう形でハードがわかったぞ。
www。
これ、薄っぺらいこの…これ、初めて持った。
僕はじゃあこれ。
はい。
おっ!
何だこれ?
はい。
コナミのバットマン・リターンズ?
そうです。
スーパーファミコン?
そう。
へー、スーパーファミコンでバットマンなんか出てたんすか。
ねwww。
へえー。
これはハセガワさん知ってるん?
知らない。
あ、知らない?
オッケーオッケー。
知ってて「これがいいかな?」って、「こういう企画しましょう」って言ったときに、頭に思い浮かべてたやつがすげえ高くて。
ああ、やっぱり?
高い。
ビックリした。
あるある、そういうのある。
で、金額内に収まるやつがあったんすけど、ちょっとメーカー的に、このメーカーはカワサキさん嫌いなメーカーwww
ああー、なるほどね。
だったようなと思って、それもちょっと避けて、色々あった…ら、割と評判が良いっぽいんですよ。やった事はないんだけど。
すごい。
ちゃんと調べてくれたんですか?
うん。
あの、レトロフリーク買ったから、色々ソフト調べているうちに、割と良いってのは聞いてたのがいくつかあって、
じゃあ単に闇雲に選んだんじゃなくて、
あ、そうじゃないです。
さすが、さすがです。
金額内で、割と評判がいいやつで、バットマンでした。
オッケー。
なんかマッチョだし、カワサキさん好きかなって。
どうですかね。
かわいい女の子でも良かったんですよ。
www。
たぶんね、ベルトスクロールアクションのはず…
ああ、そっちなんや。
じゃあもうそんなハズレなさそうですね。
たぶん。
しかも、コナミですからね。
ベルトスクロール、作ってますから。
「雑魚がめちゃ強い」って書いてあります。
んー。
www。
そこはかとないクソゲー臭出しますね。
キケンな香りはしますよね。
で、ボスが弱いとかね、なんかそんな感じの、雑魚の方が強いみたいな。
www、ありうる、ありうる。
なるほどね。
はい、じゃあ僕の方…
僕がハセガワにあげた方ね。
薄い、この…
薄いですね。
これ、ゲームできるんすか?
できますよ。
これ、全然読めない、これ。
えーとね、PCエンジンHuカード。
それは、はい。
アウトライブ。
あ、これ下の方に書いてある…
そうです。
アウトライブ?
アウトライブ。
メカだ。なんかかっこいいな。90年代っぽい。
これだけ見て、何のゲームだと思います? ジャンル。
え、ヴァルケンみたいなアクションゲーム。
んー、アクション。
お、シューティングとは思わなかったんすか。
思わない。
ああ、そうか。メカシューティングの可能性もある。
これ実はね、ロールプレイングゲーム。
マジで?
www。
それはすごいなあ。
しかも、3Dダンジョンタイプのロールプレイングゲーム。
え? メガテンみたいなやつ?
そうです。
メカなのに?
はい。
それ、すごいじゃないですか。
これね、これは私が実際遊んで、面白かったものを選びました。
じゃ、これクリアしたら、…これクリアできるんすか? カワサキさんしました?
してないけど、
www。
してないけど、できると思います。
言ったら、レベル上げれば絶対いけますからね。
まあね、確かに。
しかもね、滑らかなアニメーションで、ダンジョンの中をグルグルグルグル…
へー、これいつ頃ですか?
PCエンジン初期? 中期ぐらい?
中期かなあ。
まあHuカードなんで、90年代半ばぐらいかなあ。
へえー。
いやあこれね、よくできてるんです。
だから、他にないゲーム。
ふーん。いや、確かに。
これ、俺PCエンジン初ゲーム、これになりますよ。
いいと思います。そんな悪くない。
悪くない…。
いやあ、ありがとうございます。
遊びやすいと思います。
はい。
どうすか? このHuカード、これ。かっこいいでしょう?
かっこいいっすか。
www。
www。
誰に聞いてるwww。
かっこいいでしょう、これ。
なんかこのカセット…当時ファミコンとかスーファミの頃に、これだから束で持ってね、輪ゴムで留めてね、
いやだってそんな事したら、ここだって出てますし。
大丈夫です。強いですから。ファミコンのあの端子より、断然強いすから。
ホントに?
強い強い。
これ、削れちゃうよ。砂利とかで。
カチッと挿して、ガチッと止まる感じで。
へえー。
これをいっぱい持ってるのがステータスなわけです。
まあ確かにね、確かに。
持ち運びも便利やし、言うたらカタカタしないんです。ファミコンと違ってね。
これいっぱい持ってるとね、昔のパチンコ屋でお金に換えてくれるプラスチックの板みたい…
また例えが、ちょっとよろしくないなあ、なんか。そうそう、ありましたけど。文鎮ね。うん、そうそう。
ありがとうございます。
これだから遊びやすいと思いますし、見た目もね、けっこうかっこいいと思います。
PCエンジンって、ボタンいくつあるんすか?
2つです。
2つ?
はい。
ふーん。
で、DUOとかになったときに6つになったんかな。
ああ、スト2に合わせたのかな。
そうそうそうそうそう。
後期はだから標準パッドに、もうターボパッドみたいなのついてた気がするなあ。連射も。
なんか、カチカチ変換スイッチみたいのついてますもんね、あれね。
スーファミみたいにLRはないんですよ。でも、ボタンの数は同じく6つっていうね。
これは、ボタン2つ時代のゲーム。
全然知らなかった。
よかった。これは絶対知らんだろうなと思って。
PCエンジン出てきたら、たいがい知らないからね。
ちょっとね、迷ったんすよ。ファミコンとか他のでもよかったんですけど、もしかしたらハセガワさんがもう遊んでたりとか、
そう、そこ難しいですよねー。
そうそう。
だから、これなら間違いないでしょう。
うん、これは間違いない。
僕も、カワサキさんがスーファミは手薄だって言ってたから、
そう、そうなんすよ。もう全然わかんないです。
ちなみに、迷ったソフトを言っていいすか?
はい、どうぞ。
サンドラの冒険、知ってます?
知ってる知ってる。
やった事はないけど、アーケードで出てましたよ。
あ、そうなんすか?
あれ、アーケードあるんだ。
なかったかな。
ワルキューレシリーズのスピンオフですよね。
そう、横アクションで、やたらめったら難しいwww。
アーケードあったような気がするけどなあ。
ちょっとね、難しいんで、どうかなと思って、
いやでもかといって、バットマンが簡単とは限らない…
それはわからないんですが。
もう僕、最初の雑魚が強かったらやらないですよ。
www。
雑魚に囲まれて袋にされるようなゲームやったら、もうすぐやらないすよ。
そんなバットマン、見たくないし。
www。
あとね、こっちは持ってそうだから避けたんですけど、学校であった怖い話。
いやこれね、実は私知ってたんですけど、気づいたときにはもうプレミアついてたんすよね。
ホント…あ、そうだ。で、Wii Uか何かで出て落ちたんですよね。
あ、今下がってるんや、じゃあ。
今だって、設定金額内で買えました、実は。
マジで!?
ああ、そう。それやったら全然もらってもよかったんですけどね。ああでも、安くなってるんすか、そんな。あれ一時すごい高くなってて、だいぶ。
そう、すごい高かった、うん、そうなんです。
ああ、そう。
今、落ちてるんです。
ちょっと狙い目や、そこでねたまたま今回シャドウゲイトね、
うん、前話してたね。
あれ見たけど、やっぱり値段、前と変わってなかったっすね。
でも、1400円ぐらいかな。まだ手は出せるんですけど。シャドウゲイトは個人的に欲しかったんで。
僕は、企画立てたときは、悪魔の招待状を送ろうと思ってた。
なるほど。
あれ、めちゃくちゃ高いです。
いくらですか?
3500~3600円する。
うおー、やるな。そんなになんや。
シャドウゲイトより上。
じゃあ評価高いんすか。
シャドウゲイトが1500~1600円ってのは知ってたから、そんくらいかなと思ったんすよ。悪魔の招待状の方が、もしかしたら数がないのかも知れない。
え、シャドウゲイト500~600円?
1500~1600円。
1500…ああー、そうかそうか、一緒ぐらい。
同じぐらいかなあって…
数少ないんちゃいます?
シャドウゲイトが人気出たおかげで、ちょっと見直されたみたいな。
そんな気がする。
ああ、そうですか。
僕もね、PCエンジン選ぶときにね、ネクタリスにしようかなと思って。
ネクタリスwww。
ネクタリス。遊んでほしいから。
いやもう収録しちゃいましたよwww。
でも話してますしね。まあそれでも遊んでほしいからしようかなと思ったんすけどやめて、もう1個の候補は、邪聖剣ネクロマンサー。
www。
これをちょっと体感してほしいなって。
仲間が逃げ出すって。
そうですね。
あと、パスワードが60文字ぐらい。
www、はいはい。
味わって欲しかったんですけど、これはいくらなんでもネタすぎると思って。
うん。
いやあ、良いチョイス。危ないところでした。価値が上がりましたよ、このアウトライブ?
アウトライブ、はい。
価値が上がりました。
これたぶん、大丈夫だと思うんですよ。私の記憶の中では、全然そんなひどいゲームではなかったと思う。ただクリアしてないのはなんでやろな。途中でたぶんあれかな、ダンジョンが同じに感じるからかな。
それは、3Dダンジョン…
そう! そう!
それかあれですよ。輪ゴムで止めて外を持ち歩くから、ここに砂利がついて…
違うよ。別にその遊べなくなったからとかじゃなくて。何かやってたけど、最後までやってないな。
だから、もし気に入ったらね、ぜひクリアしてみてください。
うん、やってみます。
いやあ、よかった。
じゃあこれで、とりあえずはなんか遊んだ事があるとか、嫌いなものじゃないものはお互い交換できたってことで…
そうですね。
これをね、遊んで、その感想を言う回とか取るかどうかは、遊んでからの話なんで。
そうですね。
バットマンが不確定要素…
いやあでも、これもわかんないです。これもハセガワさんからしたら、アウトライブももしかしたらね、
記憶が美化してるかも知んないです。
ないと思うけどな。
クリアしてない、なぜかしてない。
なぜかしてない。そう、そこやな。なぜしてないのか。
だからお互い遊んで、感想を言いたいなと思えばやりますけど、そうじゃない場合はそっとスルーして、だからあまり突っ込まないでもらえるとね、「あれどうなりましたか?」って絶対聞かれるじゃないですか。
最悪BBブロスが終わるかも知れないんで。
なんで!?
そこまで!?
www。
そんな爆弾ソフトみたいになってんの?
たぶん大丈夫やと思うけどな。
私の方がけっこうやばいっすよね、バットマン。
いやあバットマンなー、スーファミ時代のIP物ですよ。
そうね。しかもコナミはミュータントタートルズとか出してますしね。
タートルズは良さそうだったけど、
そうそう、だからあれを作ってるって事は、アメコミのベルトスクロールの作り方を知ってるって事じゃないですか。
そうか。じゃあまあ、どっちに出るか…ですね。
ただ心配なのは「知名度がない」っていう、そこがね。
名作ならね、話聞きますから。
そうですよねー。
もう1個気になってるのは、リターンズなんすけど。
あれなんか、映画やってましたよね。ティム・バートンの。
じゃあ、映画のコラボなんや。
あれ、90年代ぐらいでしょ。あの映画、確か。あれがモチーフかなと勝手に思ってるんですけど。
いやあ、そうかも知れないね、確かに。
わかりました。まあこの辺は、実際遊んで、その後どうなるかは、ね。
ね。
わからない。
わからない。
確約はできないすね。
できないwww。
「感想回する!」とは言えないですね。
ひどい番組ですよねwww。
いやでもほら、ネガティブな事話したくないし、聞きたくないでしょ。面白いものをしゃべりたいわけですから。
はい。
じゃあ、今回これでいいすかね。この後はね、ご飯食べに行って、明日本番ですから。
そうです。
イベントはね、明日ですから。
まあでもBBブロス1周年で。
ああ、そうですね。
おめでとうございますってことで。
そうですね。なんか続きましたね、なんとかね。
続きましたね。
毎週更新で1年きっちりやると大体50回なんですけど、間ちょっと休んだ期間があるんで今回、40…たぶん何回かなってるはずですけど。
まあ苦もなく1年、
そうですね。
僕は編集もしてないし、非常に苦もなく、
でも、この今のご時世っていうのもあるんですかね、やっぱり。
ああ。
あんまり家出ないっていうのもね、いい方に働いたのかなという気もしますが、やっぱり聴いてくれる人がいるからって事でしょう?
ね。
やっぱりね。
聴いてくれる人がいなくても、勝手にしゃべるつもりでしたけど、
wwwそうですね。
やっぱり聴いてくれる人がちょっとずつ増えてきてるんで、ホントね、それはありがたいなと思うんですよ。
はい。
ただもう1個ね、今後ちょっと変えていきたいなと思ってるのが、年代をね、ちょっと2000年代ぐらいまでもうちょっと幅広く…
もうちょっと上げていきますか。
気になる感想があったんすよ。
はいはいはい。
「いつもタイトルが古くてわからない」っていう感想が。
ああー。
で、やっぱり90年代以降扱うと、「あ、これならわかる」という方がやっぱいるみたいで。
バーチャコップぐらいじゃダメすか。
くあっ、ダメですね。
もう一声くらい?
あれはダメです。なんでしょうね、やっぱり、かまいたちとか弟切草もやっぱり…あれよりもっと後の方がいい。具体的にいうとプレイステーションがいいですね。
プレステ・サターンまでいく。
プレステを扱うと、グッと「知ってる!」っていう人が増えるみたいで。
だからプレステをね、もうちょっと積極的にね、いやらしく取り扱っていってもいいかなって。
まあでも実際、プレステとかサターンでも、すごく思い出のゲームはあるんですよ、やっぱり。
ありますよ、ある。
正直プレステで好きなゲームたくさんあるんで。
話せない事は全然ない。
実際、ホントにレトロゲームなんすよ。言ったら。
まあね、そうねwww。世間的にはね。
そう、20年前のゲームですからね。十分にレトロなんで。我々は今は勝手に80から90とか言ってますけど、全然2000年まで入れても、まだまだレトロですから。
そうですね。
で、重ねてね、続けていくほどに、どんどんレトロになっていきますから、話せるものは増えていくと。
そうかwww。
そうそうそう。
あと10年後には、もう2010年のゲームとかもレトロゲームですからね。
そうですね。
だって始めた頃って、プレステって5なかったですよね。
ないですね。
時代が1つ動いた。
そうですよ。新ハード出ましたからね。さらに、各ハードが1個過去になってる。
じゃあもう、プレステは過去です。
過去です。
現行5で、無印っていったら相当過去ですね。確かに言われてみれば。
そうです。
やっぱり今の30代前半の子たちからしても、プレイステーションは「懐かしい」という。
あ、ホント。
子供のとき遊んだハードですからね。
マジで?
そういう感じになると思いますよ。
20歳とかの子にしたら、お父さんが遊んでたゲームハードですよ。
www、ショックだな。
そういうもんです。私達がそういう世代になってるという事もあるんですが。
なのでこれからね、より幅広くね、扱っていけたらいいなあと思うんで。
そうしましょう。
ね、そうしましょう。
じゃあ、今年2周年というか、2年目の目標としては「若いリスナーを増やそう」。
www。
www。
今だいぶね、我々同世代はかなり聴いてくれてる方いらっしゃるんで。
たまに置いてけぼりになってる回あるんすよ。
あ、80何年の振り返りとかwww。
だいぶね、そうファミコンの
発売日…、84だっけ?
83年ですね。あれの振り返りはだいぶ置いてった感が。
そうです。
「さすがにわからん」って。
うんうん。
でもそれでも「面白かったよ」と言ってくれてる人はいるんですが、それはあくまでもリップサービスだということで、ちゃんとね、
冷静な判断www。
www。
その程度でね、調子に乗るほどもう若くないんで。
なのでね、我々はその年代としては辿ってきてますから、全然2000年代も動いてますし、その辺の話も増やしていきたいな、と。
はい。
これからも、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いしまーす。
はい、というわけで、エンディングなんですけども、今回ね、対面収録の分はいつもより短めなんで、エンディングはちょっと2人と話せるかなと思うんですが、どうでしたかね、聞いていただいて。初の公開収録ですけど。
ね。
まあ僕個人的に聴いてるポッドキャストでね、たまに屋外収録があるの好きなんですよね、生っぽくて。
そうそうそう。
あれはあれで面白いなと思ってるんですけど。
ね、そうですよね。新鮮ですよね、やっぱり。
いつもは一応スカイプ使って収録して、ノイズ取ってできるだけ聞きやすく、みたいな事をやってるんですが、
カワサキさんがね、音を綺麗にしてくれてますけど。
私がね、神経質なんでね。気になるから。
環境音消すと、なんか変な事になりそうですもんね。
そうですね。
うん。
なのでね、またいつもと違った感じで楽しんでいただけたかなとは思うんですけども。
ちなみに交換したゲームは、まだ遊んでないっすよね。
僕ね、まだできてないんですけど、どうだったんだろう。まあでも、どうですかね。聴いた人は知ってんのかなあ?
www。
www。
たぶん…ああ、でもそうか、私がハセガワさんにあげたやつは知名度低い…
いやいやいや、バットマンもけっこうどうか怪しいけどwww。
確かね。
この辺はね、興味ある方は調べていただければ、どちらも1000円以下で買ってますから、手に入るとは思うんですけど。
なかなか難しいっすね、1000円以下はね。
そうそう、意外とね、探してみるとね。
だから私の方なんかは、もうジャンク品というかパッケージなしですから。
うんうんうん、裸ソフトね。
パッケージ付くとね、グッと値段上がるんで、やっぱり。
そうですね、やっぱりねー。
でもこだわりないならね、全然カセットだけでも遊べますから。
うん。
でもいいですよね。レトロゲームも、ああやって手に入るうちはまだいいんですけどね。
そうですよねー。
まあね、せっかく「そっち行くから」っていう事で、ああいうのどうかなと思ったんですけど、あの日、もうお一方いたじゃないですかwww。
はいはいwww。
共通の友人がいて、ホントサプライズで、先にポテト行って、僕らにソフト買っといてくれたじゃないすか。
そうそう、1本ずつね。
ね。
あれがね、僕すごいうれしくてwww。
ね。
その人もいつも聴いてくれてるから、だから「レトロゲーム、これ遊んでください」っていうんでね、くれたんですけど、あの辺も遊んでね、しゃべりたくなったらまた話しますから。
そうですね、確かに確かに、うん。
いやあ、でもけっこういいですよ。「皆さんもやったらどうですか?」って言いたいんですけど、なかなかハードが問題があるからなあwww。
そうそうそう。
でね、今はもう私もハセガワさんもレトロフリーク持ってるから、お互いのカセット貸し合いっこしてね、なんか子供みたいなあれですけどwww、それで遊んだりはしてますが、まさかこの歳になってそんな事するとは思わなかったですけど。
ね。
でもやっぱりハセガワさんも遊んだからわかると思うんですが、アーカイブというか最新のゲームハードでね、ダウンロードして昔のゲームを遊ぶのと同じ事だとは思うんですが、やっぱり違う感じしません?
ああ、しますね。
ね。
なんだろう、何が違うんかなあ?
ね。
たぶん一緒なんですよね、あれって。
んー。
違うのかな、やっぱ厳密にいうと。
どうなんだろう…。
この辺はもう、感覚的にはやっぱ違う気はするんですけどね、なんか。
やっぱ、レトロフリークにゲームを入れるために1回現物が…
ああ、そうやな。そこの差大きいな。
ね。
そこに触れるっていうのがね、
そうですよね。ああ、それはでもあるかもな。確かにダウンロードソフトは、もうホントに手に取れないですもんね。
うん、そうなんですよね。
そうね、そこは大きいかもな。
うん。
この辺もね、言ったらちょっとノスタルジックな部分なんで、今の子たちはダウンロードでも平気ですから、あくまでも私達が当時カセットを抜き差ししてたという感覚があってこそのね、感覚だとは思うんですけど。
収録のときもカワサキさんがね、「Huカードかっこよくないですか?」っていう話、すごいするじゃないですかwww。
はい、はい、はい。
ああいうのって、やっぱり思い入れですよね。
いやあでもHuカードかっこいいっすよ。
www。
当時、ファミコンのカセットとかスーファミのカセットが大きくなったときに、ね、スーファミってファミコンからカセット大きくなったじゃないですか。
大きくなりましたね。
でも、あのときにPCエンジンはちっちゃいわけですよ。ファミコンよりさらにちっちゃい。
コンパクトになったと。
あれがね、当時かっこよかったんなあ。
なるほど。
「未来!」って感じがしてね。
って言ってる間に、さらにCDでゲームできるっていうね。
そうですね、確かにね。
すごかった、あの感覚。
それが今やもうメディアすらないと。
うん。
デジタルデータですから。
確かにそうか、消滅してしまった…。
ないです、もう。
ないんですねー。
ないんですよ。
だからゲーム自体遊ぶのはすごく手軽になったんですけど、ホントに自分が介入する余地がもう全くないんですよね。
うん。
画面上で選べばゲームを遊べるっていう、すごくいい事なんですけど、ちょっと寂しい側面もあるかなあとは思いますけど、まあそれもね、昔を知ってるからという事なんでしょうね、やっぱり。
まあね、そうねー。
ね。
で、今回ハセガワさんのゲーム進捗レポートの方、どうします?
ええー、どうしようかなあ。
やろうと思ってるゲームがいくつかあって、逆にレトロフリークを手に入れた事で選択肢が広がって。
www。
いやなんかね、もうホントに「あれもこれも」ってちょいちょい買ってるんすよ、実は今。
はいはいはいはい。
うん。
だから、自分だけだと最後までやらなさそうなやつをあえて選んで、
ああー、そうか。
するとほら、報告するから進めないと、みたいな。
いや、どれかなー。
なんか、どうすか? 毎週…毎週でもないけど、時折ね、「こうです」っていうのと、タイトルを言わずに「やってます。このくらいだと思います」って言ってって、終わったら話すのとどっちがいいんすかね?
いやいや、それだって、聴いてる方わかんないじゃないすか。
そうか、「意味わかんね」ってなるのか。
そうそうそうそう。
そっか。
いや今ね、やろうと思ってるゲームが、ファミコンのスウィートホームなんすよ。
ああー、はあはあはあはあ。
これ、カワサキさんやったことあります?
いや、やった事ないんすよ、実は私。
あれ、ジャンル知ってます?
知ってる知ってる。
そう、ロープレじゃないすか。
うん、うん。
なんかね、しかもマルチエンディングなんすよね、一応。若干のだと思うんですけど。
ただファミコンとか、スーファミとかのRPGのおっかないとこは、異常なエンカウント率の可能性があるじゃないすかwww。
www。
じゃあちょっとやってみて、様子見たらいいんじゃないすか。で、ダメやったらもう違うのに変えれば。
そうしますかね。
まあでも前からね、やってみたいなと思ってたんすよ、スウィートホームは。
だってたぶん30分ぐらいやったらわかるでしょ、さすがに。
まあ、そうですね。
先輩が「めっちゃ怖いゲーム」としてあげてたんですよ、スウィートホームね。
はいはいはいはい。
けっこうなんていうか、評価高いと思ってるんですね、僕はあのゲーム。
うんうん。
「いい」っていう人、いますよね?
うん、多いですよ、はい。
ホントか嘘か、バイオの元みたいなことwww。
ああ、そうそう、いやホントですよ。あれ元、元。
あ、ホントに?
バイオの初代のね、プレイステーションの1作目のバイオの扉開けるときの演出、あれスウィートホームから来てるんですよ。
ああ、そうなんだ。
そうそう。あのギィィィーって扉写して、あそこでプレステはロードしてるってのもあるんですけど、スウィートホームの演出があれなんですよね。
ああ、そうなんだ。
あれ、嘘じゃないですよ。確か共通点あるはずです、バイオハザード。
そっか…。
じゃあもうクリアしたら、スウィートホームとバイオハザードで2本立てできますけど。
www。
www。
いやいいですけど、私バイオハザードやってないんでね。
ウッソ!?
え、やったか?
やったけどクリアしてないんかな。
ああー、びっくりした。
クリアしてない。
いや、カワサキさんやってないわけないと思ったんすよ。
やったやった、やったわ。クリアしてないです。途中でやめてしまったんで。難しくて。
なるほどね。
うん。
そうなんですよ。
他にもね、いくつかあるんですけどね、何やろうかなっていうとこですね、今ね。
まあ、ちょっと触ってみて「これ続けられそう」ってやつで、いいんじゃないすか。
そうしますか。
今までってほら、ジャケ買いして遊んでたから。
www、確かにね。
さすがにね、ホントにわからんもん触って途中で面白くなくなっても、それはそれで悲しいから。
そうなんですよ。
ちょっとやってみて「これ続けられそう」とかいうやつを、選んでみてもいいんじゃないすかね。
うん。
そもそも、ハセガワさんの進捗コーナーは別に義務じゃないからwww、
まあね、確かにね。
なくてもいいんですよ、別に。
まあでもこうね、こういうのがある事によって、やれるなっていうのはあって、そうなんですよねー、ゼルダシリーズを全部やってもいいかなと思ったりもするし。
うんうんうんうん。
まあゼルダは、ちょっと膨大なんでね。
そうっすね。
確かにロープレとかになると、だいぶ時間かかりますからね。
そうなんですよ。
そこが読めないんだよなあ。
で、あの年代が進むほどね、大変だと思いますよ。ゲームボーイのゲームとか、総プレイ時間やっぱ短いじゃないすか。
うんうんうんうん。
それが、ファミコン・スーファミってなると、たぶんプレイ時間どんどん長くなるんで。
うん、そうなんですよ。
スーファミはね、面白そうなのがけっこうあるんだけど、やっぱプレイ時間が怖いですよねー。
そう、長いと思います。
だから、進捗レポートも飛び飛びでもいいですしね。
うん。
なんかね、面白そうなの見つけて。
そうですね。
それか、もう進捗じゃなく「遊んで面白かったよ」でもいいですよ。
うん、うん、うん。
それでも全然。
それでもいいですね。
ま、その辺はね、ちょっとリニューアルして、ハセガワさんのコーナーも。
で、ゆくゆくはもう独立して、ハセガワさんのコーナーが1番組になるみたいなね。
www。
いやあでも、なんかお便りで聞いたゲームとかも、けっこう興味出ません?
ああ、出ます出ます。
ね。
やっぱり出ますよね。
その辺なんかもね、だから街なんかはね、やっぱだいぶ色々ね、アツい思いをぶつけられてますので、どっかでやった方がいいかなあとwww。
興味も出てきましたしね、確かにね。
うん、出ました。
そもそもやっぱあんだけ人気あるってね、やっぱ何か理由があるんですよ。
そうですよね。
尋常じゃないっすから。
尋常じゃないwww。
他のね、大作ゲームとかだとね、すごく推す人がいるのはわかるんですが。
はいはいはい。
言ってもね、ホントにゲームとして地味な方の「サウンドノベル」というジャンルで、あれだけ絶大な人気を誇ってるっていうのは、それだけのやっぱ魅力があるっていう事ですからね。
うん。
これはやっぱ、どっかでやらんとあかん。
はい。
www、じゃあ告知をお願いします。
はい。
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よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
という事で、ブライトビットブラザーズ、STAGE42ですね。
はい。
今回特別編という事でお送りしましたけども、また機会があればね、こういういつもと違った事をしてみたいなあとは思うんですが。
そうですね。
どっかでね、実際ハセガワさんと一緒にゲームを遊んでるとこを収録するっていうね。
ああー、いいなあ。
いいでしょう?
なんか、ゲーセン行きたいっすね。
あ、そうそう。ゲーセンでもいいんですけどね、家でね。
うんうん、そっちもいいっすね。
そうそう、2人でバトルシティーやってるとかでもいいし、そういうのいいなあと思ってね。
うん。
家で遊んでる感が。
ゲーセンもいいけど、ゲーセンってうるさいんすよ。
wwwまあね、確かにね。
www。
www。
ゲーセン…音がこれね、声録られへんのちゃうかなあ、たぶん。BGMでかいから。
だからどっかでね、お互いの家なりどっか行ける機会があれば…家じゃなくてもいいっすよ。持ち運べるんでね。
確かに。
どっかの場所で集まれて、それができるならば。
うん。
まあまた、今ちょっとこういうご時世なんでなかなかね、会う機会もちょっと少なくなりがちなんですが、いつかそういう機会を。オンラインではなく、同じ画面を見ながらね、横に並んでコントローラーを持って遊ぶという、このスタイル…昭和スタイルですよ。
はい。
これやりましょう。
じゃあ、2Pのマイクには僕が叫びますよ。
私1Pでね、ハセガワさん2Pで…そうです。いいですよ、やりましょうやりましょう、それ。
うん。
楽しみになってきた。
www。
という事でね、今回聴いてもらって、また感想をいただけたら、うれしい…
そうですね。ちょっと特殊な事をしましたからねwww。
www、どうなんのかなって心配ではあるんですけど、私達は楽しかったです。
はい、楽しかったです。
では、今回も最後まで聴いていただいて、ありがとうございました。
ありがとうございました。