STAGE041(2021/04/11)
祝1周年!STAGE振り返りSP/風のクロノア~夢見る帝国~どうも、1Pカワサキです。
どうも、2Pハセガワです。
この番組は、かつてゲーム少年だった1Pカワサキと2Pハセガワの2人が、ゲームにまつわる様々な話題で、故きを温ねて新しきを知る番組です。
はい。
という事で、ブライトビットブラザーズ、STAGE41です。
はい。
今回はですね、これ配信されてるのが4月の2週目ぐらいだと思うんですが、この番組めでたく1周年を迎えまして。
おめでとうございます。
2020年の4月1日、0回を配信してから1年という事で、今回は祝1周年振り返りスペシャルみたいなね、今まで話した回をね、振り返ってみようという企画なんですけど、現在まででSTAGE0からSTAGE40…まああのキリ番はね、リスナー大感謝祭という事で、コメントを紹介するという回になってますんで、それを省いて、そうですね…35ぐらいあるのかな。
うん。
この辺がね、色々とゲームのタイトルだったり、ハードだったり、メーカーだったりというのをやってるんですが、初期の頃にね、どういう感じでやっていこうかみたいな話はしてたんですが、意外とその辺は「話し出したら、1回目でできてたな」という話を前もしたと思うんですけど、今回は振り返りという事で、皆さんもね、最初から聴いていただいてる方は、懐かしんでいただけたらなと思うんですけど、たぶん私達だけが懐かしいなっていう話になると思うんでwww。
www。
まあでも今回聴いてみてね、「あ、そんな回あったのか」と思ってもらえたりしたら、うれしいですね。
ああー、そっかそっか。確かにね。
全部聴いてくれてる方もいらっしゃるとは思うんですが、タイトルをつまんでね、興味あるとこだけ聴いてる方なんかは、この振り返りを聴いていただいて、「ああ、そんな話してるんだ」っていうのがあればね、また聴いていただけるとうれしいなと思いますけども。
はい。
じゃあそんな感じでね、今回お送りしたいと思いますんで、よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
では、振り返りの話をしていきたいと思うんですけど。
はい、やりましょう。
ね。
まずは2020年4月1日。
はい。
記念すべき1回目なんですが、これSTAGE0。
そうですね。
1回目だけど、0。
そう。
番組紹介というタイトルでね、配信したんですが、これあの…4月1日という事で、エイプリルフールにかけてね、「新しい番組始まったよ、ホントにやるのかな」みたいなね、感じになれば面白いなと思ってこの日にね、合わせてみたんですが。
はい。
ちなみに、このときの音質が一番良い音質です。
www。
www。
こだわりますね。
これ、最高音質です。
誰も言ってくれないんで、自分で言いますけど。
www。
そりゃわかんないっすよ、聴いただけでは。最高音質であり、ステレオです、こんときだけ。
はい。
BGMとかオープニングの音が、ステレオで鳴ってる回はこの回だけ。
www。
でもあれですよ。聴いてるとわからないっていうのだと、僕このときのために、ゲーム履歴書っていうのを作ったじゃないっすかwww。
www、作った作った。
めちゃくちゃ凝って、ホントのね、アルバイトのときとかに行く履歴書の用紙に似せて作って、やりましたけどねwww。
あれはね、もしね、ゲストとか出てもらう方いたときに書いてもらおうかなってね、
ああ、そうですよね。いいですよね。
作ってもらったんですけど。
色々ね、裏の方でやってたりするんですが。
はい。
改めてね、今ね、この0回聴いていただくとね、すげえ音いいですから。
www。
ぜひヘッドホンで。
いや、中身中身。
www。
www。
でね、次、STAGE1。
はい。
こちらが、ファミリーコンピュータの話ですね。
そうですね。
これも1回目ね、「1回目といえばこれでしょう」というのは言いましたけど、まあこれですよ、やっぱ。
うん、まあこれしかない。
ね。
ここでいきなりマニアックなのっていうのもアリですけど、ちょっとね。
ピピンとかね。
そうそう、だから他と差別化するとかね、そういう意味ではね、聞いた事ないのをバーン!とかでもよかったんですが、ここはやはり一番パイオニア的なところから行こうという事で。
だからこの辺でもう既に、この番組の方針がある程度固まりましたよね。
そうですね。
資料作ってね。
そうそうそうそう。
だから元々「ゲームの思い出を話していこう」みたいな事を言ってたんですが、思い出だけだと不確かな事があるので、ちょっと調べてやっぱりしゃべらないと「いい加減な事言われへんな」というのでね、調べてしゃべるっていうスタイルになったんですが、これが結果的に、今までずっと続くスタイルにもなりましたし、番組冒頭の説明で言っている「温故知新」の部分をすごくやれてるなという感じで、これが良かったですね。最初の段階で、けっこうコンセプトが決まったというのはね、やりやすかったですね、やっぱりね。
うん、うん。
で、次がSTAGE2がゲームメーカーの話。
はい。
ゲームハードいって、次はメーカーと。
うん。
今思えば、このゲームメーカーの話ってのもだいぶ広いですね。
そうですねー、相当広い。
ねwww。
いろんなメーカーの話ししてたら、そんなもん50分では済まんやろっていう話なんですけど。
www。
この今大体長くて50分ちょっとになってるのは、このSeesaaブログにね、アップする上限が25メガっていう上限があって、その上限に収まる音質の良い圧縮した状態が、大体50分ぐらいというので、今50分になっているんですよ。
うん、うん。
この辺は、もう完全に私のこだわりでそういう風になってるだけなんで、1時間でも2時間でもやろうと思えばできるんですが。
そうですね。
まあでも、聴く方としてもこのくらいがいいんじゃないかなと思いますけどね。
そうですね。
あんまり長いとしんどいでしょう。
うん、最初の頃言ってたの忘れちゃいますからね。
そうですね。
実は元々は、私個人的には30分番組ぐらいにしようと思ってたんすよ。
うん、うん。
全体でね。
はい。
それぐらいの方が聴きやすいしいいかなと思ったんですが、やっぱりね、30分は短いっていうね。
ちょっと話せないっすね。話したい事が、30分ではちょっと足りないかなっていうのが…
2人だとやっぱ30分は短いですね。
うん。
1人だとちょうどいいかもしれんけど。
うん。
でもね、もうこのあたりでけっこう聴いてくれる方も増えてきて、コメントなんかもね、ちょこちょこいただけて、スタートダッシュとしてはすごくいい感じだった…
良かったですね。
ね、良かった良かった。
で、次STAGE3が、アーケードゲームの話。
まだ広いですね。
広い!
www。
手探りやな、この辺もな、テーマとしては。
うん。
アーケードゲームも広いなあwww。
うん。
「ゲームセンターの話」って感じだったんですかね。
そうですね。
しかも、けっこう古い時代の話してましたよね。
そうですね。
古い方から新しくなっていこうというイメージだったんすね、このときはね。
うん、うん。
特にこういう感じでしたけど、次がSTAGE4。駄菓子屋の話っていうね。
うん、急にね。
そうそうそうそうwww。
これ、ハセガワさんの希望のね。
これ、やりたかったんですよね。
BBブロスでやりたいなと思ってた事が、やっぱ「思い出を話す」っていうね、子供時代の…なんていうかな、ローカルルールとかって聞いてると面白いじゃないですかwww。
そうですね。
そういう部分があって、子供の社交場としてね、駄菓子は外せないなって。
そうそうそうそう。
ね、レトロゲームに関係する、ゲームじゃない部分の話っていうね、思い出という部分では、面白い話だったんじゃないかな。
ただ、やはり世代が違うとこの辺はね、かなりイメージしにくい事もあって、なかなかね、共感しにくい人もいたと思うんですが。
そうですね。
えーと、次がこれですね。STAGE5、6、7が連動企画ですね、これwww。
そうですねwww。
ドラゴンクエスト1、2、3という事で、これちょうどゴールデンウィークだったという事で、毎週ではなくね、1日ごとに3日連続配信っていうね。
そうですよ。
ね、僕はほら、しゃべるだけでいいんですけど、カワサキさんは編集なんでね、「やりましょうよ」って言うだけっていう。
いやあでもね、このときはモチベーションがすごい高いときですから、「やるぞ!」と。
www。
しかもテーマがね、「ドラゴンクエストを話そう」と言ったときに、やっぱり初代ロト三部作はもうセットじゃないと話せない…
そうですよね、うん。
なんとなくここまでで隔週っていうのが、「そういうルールです」って言い切ってるわけではないんですけど、そうなってきてる中で、ここで3日連続ってやると、やっぱりドラクエのスペシャル感にふさわしいかな、っていう感じがありましたね。
そうですね。
しかもこのドラクエはもう知名度もありますし、知ってる方も多いから、けっこう共感してもらえる事も多いんじゃないかなあと思いましたけど、これもだからコメントけっこういただいた感じしますけどね。
うん。
で、次がSTAGE8、PCエンジン。
はい。
ここでグッとテーマが狭まると。
いやあ僕、この回すごい好きですね。
wwwハセガワさんね、話してるときから…
すーげえ面白かった。
この辺はやっぱハセガワさんが知らなくて、私が好きなPCエンジンの説明をするという事でね、ここまではお互いが同じようなスタンスで話すテーマが多かったんですが、ここで初めてね、片方が説明する→片方が聴くという感じのテーマになりましたけど。
確かに。
なんとなく、「じゃあここら辺の部分、僕調べておきますね」「じゃあこっちお願いしますね」っていう感じになったのって、ここら辺からかも知れないっすね。
そうですね、そうそう。
で、次がSTAGE9、みんなで遊んだゲーム。
はいwww。
ふんわりしてるけどwww、これも面白かったですけどね。
多人数ゲームって事ですね、これもね。
はい、はい。
これなんかも、今のオンラインゲームとはまた違うシチュエーションなんすよね。みんなで遊んだとはいえ、顔つき合わせて1つの画面を見て、みんなで遊んでるという状態ですね。だから携帯機で遊んでるのともちょっと違う。
そうなんですよ。
はっきり言って遊びづらいですからね。4人筐体はね。狭いから。
うん。
ただね、だからこそすごく強烈にやっぱ思い出に残ってる環境とか状況だと思いますね。
家庭用だとね、特徴的なのだとゲームボーイをね、回して遊ぶとかね。
ありましたねwww。
www。
ゲームボーイはそうですね。外でも遊べるけど家の中でもね、そうやって遊べる。
で、次がSTAGE11、アドベンチャーゲーム。
んー。
ゲームジャンル初めてですね、アドベンチャーゲーム。
うんうんうん。
でこれ、アドベンチャーゲームを選んだのは、たぶんタイトル数がそんなにないからという理由ではあったんですが、意外とアドベンチャーゲームの歴史自体が面白かった。
そうなんですよね。
ねー。
タイトルの話というよりは、「アドベンチャーゲームとは?」っていう話になってたんですが、アプローチとしては面白かったんじゃないかなと思うんですけどね。
うん、うん。
この辺ね、自分で調べてても面白かったんで。
いや、聞いてても面白かったです、これね。
やっぱりポートピア連続殺人事件がいかに素晴らしいかというwww。
www。
堀井雄二さんがどれだけ貢献してるかという話…
そうですよ。
そして、さくまさんの名前がちょこちょこ出てくるwww。
ね。
ホントに未だにやっぱ活躍されている方たちですからね。
うん。
そういうのを再確認できるというので面白かったですけど。
で、これ、私お気に入りのSTAGE12。
wwwはい。
イース1・2&日本ファルコム。
うん。
これはだから最初はね、イース1・2を扱おうという事でやったんですが、調べていくと日本ファルコムの会社が面白いと。
そうなんですよね。
いう事で、けっこう会社の話もしたので、このタイトルになってるんですけども。
うん。
これもね、個人的に…内容も面白かったんですが、
曲ね。
そう!
一番のポイントは、編集してる私が楽しかった…イースの曲を使いまくってやっているというね。
うん。
ファルコムさんの方でね、BGMを自由に使っていいよという事されてまして、それならば使わせていただこうというので、ふんだんに鳴らしているんですが、あんまりそこに触れられなかった。
www。
自分で言うとくしかないなって。
www、まあね。
綺麗にハマってたって事ですよね、あれはね。
まあ、そうですね。そう思っときます、はい。
うん。
で、STAGE13、スプラッターハウス。
これハセガワさんのね、
はい、13回だからね。
そうですね。
この数字なんで、ここでやらせてくださいって事ですけど、ゲーム名単体ってドラクエしかやってなかったところで、次がスプラッターハウスなのかっていうwww。
いやあ、いいじゃないすか。
スプラッターハウスはでも、知名度ありましたよね。けっこうみんな反応してましたもんね。
はい。
僕が思ってたよりはありましたね。
ね。
知らないっていう人、いなかったですもんね。
うん、うん、うん、うん。
で、次がSTAGE14、トラックボール。
うん。
トラックボールゲーム。
うんwww。
これはなかなか…ここに来て、一応なんていうの、ゲームジャンルなんかな、これも。
そうですね。
ジャンルでいいのかな。
えー、これでも個人的には、「そんなにマニアックか?」と思いましたけど、改めて聞くとマニアックですね、やっぱりね。
マニアックですよ。
見た事ない人、絶対いますからね。
そうですよね、そうそうそう。
そこがどうしてもあるなあと思って。
まあでも、話してる側としては、これかなり面白かった。調べてても面白かった。
面白かった。
私もね、これ話しててすごく楽しかったです。
うん。
なかなか普段話せないんでね、これ。
そうなんですよ。
今更トラックボールに可能性を感じましたねwww。
でしょ?
そうそう。
ね。
ホントにね、デバイスとしてすごくいいんですよね。
うん!
だから、今だからこそありなんじゃないかなというのは、
ホントに、誰か目をつければいいのにと思うんですよね、これは。
そうそう。
ちなみにね、私あの後は、家で使ってるパソコンのマウスは、トラックボールマウスに変えました。
www、なるほど。
快適。
ふーん。
親指で動かすトラックボールマウスに変えて。
あ、なるほどね。
だから、手首を動かさなくていいんで、手首への負担が減ってるなと。
ふうーん。
で、続いてSTAGE15、ナムコ。
うん。
ね。
うん。
ここで満を持してというかね、我々2人ともが大好きなメーカー、ナムコを扱うという事でね。
はい。
これはまあ、最初にゲームメーカーを扱うならナムコだろうなという感じですね。
うん。
これもね、結局1本で全然収まってないんで。
そうなんすよ。
駆け足でしたけどねー。
これはだから、ナムコだけでまだ何本かできるぐらいのね、内容ありますから、この辺はまた改めてね、話したいですね。
7月6日の5時にね、上げてもらったんですよね。ナムコだけに。
これもなwww。
だーれも気づいてないですよ、これ、ホント。
www。
ハセガワさん、その数字合わせ好きですけど。
好きですねwww。
気づかないですって。
気づかないですか。そうですかwww。
気づかないですよ。
これだって結局誰も気づいてないもん、これ、ナムコ。
www。
www。
いや「ここしかない!」って思いますよ。
わかります。
これ、もしも気づいた方いたらね、お便りというかコメントもらえたらよかったんですが。
www。
で、続いてSTAGE16、17。
はい。
これがもうストリートファイター2 ROUND1、ROUND2という事でね、スト2の話で初めての2本またぎというかね。
やりましたね。
はい。
うん。
これもでもね、話し切れてないんですね。
うん、そうそう。
これ、あれですよね。ナムコ回から3カ月ぐらい空いてて、
あ、そうそうそう。
ちょっとこの間ね、色々仕事とかで忙しくなったりしたんで、3カ月ほどお休みしてたんですね、これ。
で、復活というかね、「久しぶりにやるなら何がいいだろう」って考えたときに、スト2だなと思って話し始めたら「足りない!」っていうね。
そうそう。
これ、久しぶりの収録なんで、「モチベーション上げるためにやるなら、好きな話しようぜ」っていうのでね、スト2を選んだんですが、そのおかげで2本またぐ事になったという事で。
まあでもこれもね、まだ話し足りてないから、やはりどっかで延長戦をやらないと。
そうですね。
えー続いて、STAGE18、天外魔境2 卍MARU。
はい。
これもPCエンジンからの派生で、PCエンジンのCD-ROM2のタイトルを1本扱うという事で、これもね、正直2本ぐらい跨ぎたかったんですが、一応ね、1本で収めて話しましたけども。
こちらもね、今遊ぶ機会がなかなかないのでね、PCエンジンminiとかね、持ってる方なら遊べるんですが。
これ、知らない身として聞いてて、スト2の後だから、何来るべきかなみたいなのを思ってたんですけど、天外で良かったと思いますね。
ああ、そうですか。
うん。
なんかもうホントに「みんなが好き」っていうのがわかる、すごかったんだなっていうのが伝わる。
ああー、そっかそっか。
そうですね。けっこう感想もいただいて、やっぱり印象に残ってる方多かったですよね。
うん!
僕も興味持って調べたら、DS版とかすごい値段になっちゃってたから、やっぱり愛されてるんだなっていうね。
確かにそのゲームタイトルとしても有名なんですが、やっぱりCD-ROM2を代表するタイトルっていう意味合いがすごく強くて、
んー、なるほど。
イース1・2はね、言うても移植なんでね。
うんうんうん、そっかそっかそっか。
そうです。
オリジナル…PCエンジンCD-ROM2オリジナルという意味では、もうこの天外魔境2はやっぱり一番メジャーなタイトルなんじゃないかな、という気はしますけど。
うん。
で、次がSTAGE19、特殊コンパネのゲーム。
はいはいはいはいwww。
これもなかなかマニアックですが、トラックボールよりは、まだ幅広いニーズに応えてるんじゃないかなと。
wwwそうっすかね。
まあこれ、トラックボールを調べてるときに、トラックボールではないけど面白い…なんていうか、コントローラー? コンパネ? っていっぱいあったなっていう事で「話したい」って言って話したんですけど、ホントに中でも言ってるんすけど、いかにもゲーセンらしいですよね、これってね、トラックボールもですけどね。
うん、そうそうそう、うん。
アーケードならではの、筐体ごと作っちゃうっていうね。
いやだからそこがやはり、家庭用ゲームとはもう全く違う作り方をしてるんだな、という話ですけど。
うん。
で、次はSTAGE21、パズルゲーム。
はい。
ジャンルですね。
そうですね。
これも、なるべくジャンルでも、タイトルが少なめなものを選ぼうというのでね、選んでみたんですが、それでもやっぱり多いという事で、タイトルを紹介していくのは無理なので、パズルゲームの歴史的な話になってね、色々調べてたら、これも調べていくうちに、だんだん面白くなってきた回でしたね。
そうですね。
うん、面白かった。
で、このあたりで、だいぶジャンルとか、ゲームタイトル、メーカーという風になってきて、この次ですよ。STAGE22、ゲーメスト。
はい。
www。
www。
ここに来ていきなり雑誌の話になる。
はい。
この回は、あまりコメントがなかった回…。
www、不思議だな。
やっぱ特殊なんでしょうね。
ファミ通なら、もうちょっと通じたんですかね。
ああー、ファミ通ね。
やっぱり、ゲームセンター専門誌っていうのは、特殊なんですかね、やっぱりね。
ね、ゲーメスト大賞を発表したりしたんですけど、初の読み聞かせシリーズですよ、これwww。
いやいや、面白かったですよ。
また、何かでやりたいですけどねwww。
でも、そこ好きな人には楽しい内容だったんじゃないかなと思うんですが、たぶん一番楽しいのは私達だったと思う話ですけどね、これはね。
そうですねwww。
で、この次もなかなか問題なやつですけど、STAGE23、ネクタリス。
はい。
これもゲームタイトルとはいえですよ、改めてマニアックやなとは思いましたね、やっぱね。
うん、確かに。
私の中ではメジャーかなとは思ったんですが、やはりハード自体がPCエンジンという事で、その中でさらにシミュレーションゲームってそんな派手でもないしね。
うん。
ただやっぱ好きな人は「いい!」って言ってましたね。
うん、うん、うん。
ネクタリス面白い。
いやあ僕はね、定期的にPCエンジンの回をカワサキさんにやってほしいんですよね、やっぱり。
www。
そっかそっか、ハセガワさんが知らないですからね。
そうそうそう。
で、PCエンジンを好きな方っていらっしゃるんで。
いや、多いですよね。
そうそう、意外と反応多かったからびっくりしましたよ。
うん。
そうなんす。
だから、この辺は確かにね、ハセガワさんが言われるみたいに定期的にやってもいいかなと思うんですが、ただこの次もね、STAGE24、ドラゴンボールのゲーム。
うん。
これは、ドラゴンボールという原作を使ったゲームの話をしてるんですが、ここでも結局PCエンジンの話してるというね。
www、確かにそうですね。
「PCエンジンのドラゴンボール、よくできてるよ」っていう話をしてたんですけども、これハセガワさんの方が決めてくれたテーマですよね。
そうですね。
ちょっと色々調べて、でね、ここに来るまでね、色々調べてる中で、この切り口もありかなと思ったんすよね。
うんうんうん。
で、最初にやるならドラゴンボールかなっていうね、一番メジャー。
で、コメントで頂きましたけど、ガンダムって手もあったなとは思いましたけど、
いや、ガンダムは広すぎますって。
www。
初代だけならまだしも、シリーズになってしまうと膨大ですからね。
うん。
ドラゴンボールも大概やけど。
うん…ですね。
で、次がSTAGE25、シャドウゲイト&スペランカー。
はい。
これがね、新たに2本立てという。
そう。
初のね、2本立てを。
そうですね。
前半後半で1本ずつ、それぞれが選んだゲームを話そうというね、コンセプトでやったんですが、これ個人的にはすごく好きな企画なんですけど。
ああ、そうですよね、僕も。
確かスペランカーが先にあって、
そうそう。
私がね、スペランカーの話したいと。
でも、1本話すほどは内容がないから、ハセガワさんも何か1本選んでくださいという事でね、じゃあ2本立てにしようという感じになったんですけど。
うん。
いやこれは、思いのほか反響があった回ですよ。
ね。
これ、よかった。
うん。
なんかね、いいですよね。
うん。
このくらいのゲームって、やっぱいいっぱいあるじゃないすか。「このくらい」って言ってら失礼だけどwww。
全部が全部、50分話せるかっていうとね、難しいんですが。
このスタイルも良かったし、最初がこれっていうのも良かったのかなあ。
よかったですね。
ホントにびっくりするぐらい、シャドウゲイトの知名度が高いなと思って。
そうなんですよね、不思議。
ね。
ええー!と思って。
www。
ネクタリスより有名やんって。
www。
うん、まあそう、うん…そうですね。
www。
難しいな、そこは。
難しいですね、確かにwww。
www。
これはすごく番組の方向性を決める一つのターニングポイントだったなと思ったんですけど、はい。
うん、うん、うん。
で、ここでね、ちょうど真ん中過ぎたぐらいかな。
はい。
で、次がSTAGE26、1983年を振り返る。
はい。
という事で、これが2020年最後の配信なので、振り返り企画をやろうと。
やろうとね。
うん。
www。
で、何を振り返るかというと、83年を振り返る。
そうです。
83年に振り返るのをやりたいなあと思ってねwww。
そうそう。
「ファミリーコンピュータが発売された年を振り返ろう」という企画でやったんですが、これは個人的に、私楽しかったですね。
僕も楽しかったですね。
ね。
やっぱりお互いに「当時こんなん流行ってたなあ」とかね、「あったあった」みたいな話できたんで、これはゲーム成分はちょっと薄めですが、
そうなんです。
ただ、ホント思いのほか83年が、なんていうか、ポップカルチャー的にすごい年だったから、
いや、ホントそうですよね。
ね。
よかったら聴いてみてくださいっていう感じでwww、
そうですね。
よかったよかった。
ホント「これもこの年か! これもこの年か!」っていう事がね、ある年で。
ホントに改めて振り返ると、すごいなというのがわかった企画でしたね、これ。
ホントですよ。
タイムマシンで「3ヶ所帰っていいよ」って言われたら、83年はチョイスしようかなと思いましたねwww。
ねー、よかったよかった。
でね、次が2021年、1回目の配信。
うん。
STAGE27、メガドライブ。
はい、来ましたね。
これもね、ハセガワさんから、新年1発目は、番組の1回目のファミコンと対になるようにメガドライブでいきたいと。
そうです。
いう話をされまして、ならメガドライブで行こうと言いつつ、2人ともがあんまりメガドライブわからない。
よく知らないっていうね。
もう酷い見切り発車だなと思いながら。
www。
なので、私達2人わからないんで、こういうときこそ聴いてくれてる方を頼ろうという事でね、事前にね、メガドライブの思い出を募集したところ、たくさんコメント頂きまして助かりました、ホント。
すごく、お正月回っぽくなりましたね。
そうですね、うんうんうんうん。
ありがたかった。
そうですね。
で、このときには半年以上続けてたので、けっこう聴いてくれてる方もたくさん増えてたので、お便りもたくさんもらえましたし、メガドライブという発表に対してのリアクションもすごく大きかったので、ホント私達よりたぶん聴いてた方の方が、熱心だった感じもしますが。
いや、これ聞き返しても面白いんすよ、やっぱ。
いい意味で他人事なんで。
そうそうそうそう。
もうみんなのメガドライブの思い出がアツすぎてね。
そう。
めちゃくちゃ面白いっすよね。
面白いwww。
メガドライブって愛されてるんだなあっていうね。
愛されてる、やっぱりね。
言うたら片やね、スーパーファミコンが国内では猛威を振るってた中、それでも「俺たちはメガドライブを選ぶぜ」っつってね、遊んでた人たちですからね、やっぱりそこへの思い入れは強いんじゃないですかね、やっぱりね。
うん、ね。
じゃあ次、STAGE28。
こちらも2本立て企画、真田十勇士&独眼竜正宗www。
www。
これ今聞くとあれですけど、当時もう完全にこれお正月企画ですから。
そうです。
新春時代劇2本立てのイメージでね。
ね。
NHKのなんか番組回みたいなんですけどwww。
www。
ね、どっちもファミコンのソフトでね、時代劇をテーマにしてるというか、実在の人物をテーマにしてるという事で取り扱ったんですが、これも面白かったですね、やっぱね。
これ、面白かったなあ。
うん、よかったですよね。
ほんで、このあたりから、この2本立て企画はもう鉄板だなという感じにもなったんですが。
うん。
で、続いてSTAGE29、悪魔城ドラキュラシリーズ。
はい。
これもね、シリーズですよね。ゲームタイトルシリーズという事で、「ドラキュラの話はどっかでしよう」とはずっと言ってたんですが、じゃあここでやるかと。
そうですね。
まあでもシリーズで、タイトルをシリーズでやったのって、もしかしたらこれ最初かな?
ドラゴンボールはちょっとイレギュラーだとして、やっぱスト2とか、ドラクエも「シリーズ」って銘打ってないですもんね。
うんうん、そうっすね。
1タイトルのシリーズとしては初かな、これが。
コメントをいただいた中でね、「面白いなあ」って思った事があって、キャッスルヴァニア前、キャッスルヴァニア後っていう認識をされてる方がけっこういて、
あると思いますよ。
全然変わりましたからね、やっぱり。
「私はキャッスルヴァニア前が好きです」とか、「キャッスルヴァニアで衝撃を受けて、その後色々やってます」っていう人もいるだろうし、ここ面白いなあっていうね、改めて思いましたね。
うんうんうんうん。
で、続いてSTAGE31、R-TYPE。
R-TYPE。
この辺はもうなんか最近な感じしますけど、こちらR-TYPE1ですね。
はい。
1作目をメインで話すという事で、これも1本タイトルのシューティングとして初めてか。
うん、そうですね。
シューティングって、シューティングゲームでやるにはやっぱ難しいけど、じゃあ1作目何かっていうと、グラディウスとかね、ダライアスとかある中で、僕はけっこうR-TYPEを出してきたのって、BBブロスっぽいのかなっていう感じありますし。
確かにね。
私的には、ゼビウスも1本でやってみたいなと思ってたんですが、
確かに確かに。
ゼビウスだとちょっと古すぎる感じもするし、R-TYPEはシリーズ続いてますしね。
そうですね。
未だに続いてますから。
そうなんですよね。
それがいいですし、僕結局「R-TYPE3、すごいいいですよ、これ」って言ってて、買いました、最近。
え、マジで?
はい、スーファミで。
ちょっとプレミア付いてるんで、あれだったんですけど、
ああ、そうなんすか。
でも、これはちょっと欲しいなと思って。
わかるわかる。
これはYouTubeで映像見たら、欲しくなりましたね、やっぱ。かっこいい。
うん、かっこいいあれは。
うんうん。
ですねー。
で、次STAGE32、思い出の敵キャラ。
はいwww。
こちらは、思い出の○○シリーズの1回目ですね。
はい。
今後これシリーズ化していこうと思ってたんですけど。
そうですね。
1回目が、思い出の敵キャラという事で、これも収録前にTwitterで告知して、「皆さんの思い出の敵キャラとか、エピソードを聞かせてください」というので募集したら、たくさんコメントを頂いて、それを紹介しながら私達の思い出も話すという感じでやったんですが。
面白かったです。
うん、これも面白い、やっぱり。
皆さんの思い出が聞けるというところが、やっぱり楽しいというかね。
うん。
聞いてる人も参加できる企画としては、楽しいなと思いますね。
世代の幅もちょっとね、僕らがやるだけより広がるから、そこも面白いっすね。
そうですね、確かに。
そこの縛りはないからね。最近のゲームでもいいし。
うん。
「最近の」って言ってもね、たぶん2000年代とかになる…
www、そうですね。
wwwそうそうそう。
で、ここからかな、STAGE33から35が、ときめきメモリアル1、2、3と、3本続けてときめきメモリアルね。
いやあ、すごい。
これは番組内でも言ってますが、2月14日のバレンタインデーに合わせて、「ときメモでしょう」と。
そうです。
これも元々「ときメモの話はしたい」という事を言ってた上で、ハセガワさんが「じゃあもうバレンタインに合わせましょう」とね。
そうですよ。
カレンダー見てて、「カワサキさん気づきましたかと。2月14日日曜日ですよ、今年。これやるしかないですよ」って言ったら、期待に…いや期待以上のアンサーとして、3本立てwww。
ね。
いやあこれちょっとね、実は実際配信するまでちょっと怖かったんですが、どういう反応が来るのかなと、そうですね、ホントにうれしかったですよ。
うん。
特に遊んでくれた方がね、反応をくれるのもうれしいんですが、名前だけ知ってるけど遊んだ事ない方が聞いて、興味持ってもらえたというのは、すごくやっぱうれしかったですね。
はい、うん。
これよかった。
で、この怒涛のときメモの後に、STAGE36、タイトーっていうね。
www。
シブい。
シブい。
シブい。
いいですね。
なんていうか、元にグッと戻れたというかねwww。
なんかねwww。
方向転換してっててねwww。
役者でいったら、名バイプレイヤーみたいなメーカーですからね。
そうですよねー、もう外せないっすもんね。
主役じゃないけど外せないというか、必ずそこにいるみたいな感じします。
それもね、ホントは話してみて調べてみて、改めてなんか面白いなって思いましたね。
そうすね。
持ったより古い歴史があったしね。
うんうんうん。
で、次はSTAGE37、バーチャコップ&タイムクライシスというね、こちらも2本立てシリーズ。
そうですね。
はい。
ガンシューティングゲーム2本立てね。
で、初のポリゴンですね。
あー、そうそうそう。
ポリゴンガンシューティングや、そうそう。
そうですね。
これもね、改めて調べてみるとね、どちらもすごく独自のシステムで作られていて、ただ単にポリゴンで表現されてるだけではないゲームだなというのがね、わかりましたけどね。
うん!
当時どちらも売れたゲームですから、これ。
そうですねー、確かにね。
けっこう思い入れある人も多かったと思います。
うん。
で、次STAGE38も、これももうつい最近ですね、弟切草&かまいたちの夜。
うん。
こちらもね、前回コメント紹介でもすごいアツいコメント来てましたけど、かなり反響がありまして、未だに根強いファンがいるんですね、やっぱ、サウンドノベルってね。
そうですねー。
そんなにシリーズが出続けてるわけでもないのにね、やっぱ思い出にすごく残ってるんでしょうね。
うん。
確かに、他にないですもんね、似たゲームがね。
うん、そうなんですよねー。
で、最後がSTAGE39、ワンダー3と。
はい。
www。
これはもう僕の…なんだろうなあ、「10選選べ」って言われたら、これ絶対入れるんで、ワンダー3は。
だからあれですよね。
スプラッターハウスとワンダー3がね、ハセガワさんがもう一押しのやつという事でね。
うん。
でね、これで一応全部振り返ったんですが、今回この中で、Seesaaブログの方でね、管理画面で再生回数ってのが見れるんですよ。
はいはい。
ブログにアクセスして、そこで何回再生されたかというのが、各エピソードごとにわかるようになってるんですけど、そん中からね、上位5つ調べました。
うん。
まああの再生回数は一応伏せときますけど、これねどうしてもね、性質上古い方が再生回数は増えるんですね。
ああ、そっかそっかそっかwww、そうすね。
ずーっとあるから、累積されていくんでね。
はい。
あくまでもこのSeesaaブログ上での再生回数なんですが、第5位が、STAGE12。
12?
イース1・2&日本ファルコム。
おおー、よかった。
これが5位。
よかったじゃないすか、音楽良かったから。
そうですね。
やっぱゲームの知名度がやっぱ高いのかなと思ったんですが、はい。
うん、うん、うん。
で、次4位が、STAGE7。
ドラゴンクエスト3 そして伝説へ。
おおー、3。
これが4位ですね。
ふうーん。
で、続いて3位。
はい。
これ、STAGE5、ドラゴンクエスト1。
おおー、なるほど。
で、第2位。
はい。
STAGE14。
14…。
これ、意外。
トラックボールゲーム。
www。
これ、すごないっすか、これ。
すごい!
これ、びっくりしたんす、私。
ホントに?
ああ、そうですか。
これって逆に言うと、あんまり調べても出てこないからじゃないすかね。
そんな気する。
「トラックボール」って調べたら、BBブロスが引っかかるのかも知れない。
そう。
で、そのアクセス数じゃないんすよ。これ再生回数なんで、少なくとも、なんかしら再生されてるって事ですね。
ふうーん。
検索してタイトルを見ただけではなく、再生ボタンを押してる回数ですから。
ああ…。
この世に、トラックボールで1時間しゃべる奴がいるのかっていう。
www。
確かにね、どういう事やと。
そう、それでポチってしてんのかも知んないっすね。
ね。
いやこれ意外、これ2位ですから。
うん。
で、そして1位。
1位。
あーじゃあ、あれですかね。
ちなみになんやと思います? 1位。
んー、出てないやつで、ワンダー3っすかね。
www。
www。
最近やし、しかも。
www。
これ、最近で1位取ってたらすごいですよ。めちゃくちゃアクセス集中してますよ、これ。
いやでもこれ、マジで何だろう。
んー、でも…じゃあ、STAGE25?
25?
ああ、シャドウゲイトとスペランカーね。
うん。
確かに反響ありましたもんね。
うん、うん、うん、うん。
これ1位がね、STAGE15。
はい。
ナムコです。
ああー、そっか。
それはそうかも、うん。
これナムコ回はもう、配信したときからずっと高いんですね。
いやすげえな、ナムコって。
やっぱり、うん。
7月6日5時にやってよかったなあ。
いやあ、それは誰も気づいてないと思う。
www。
そこは誰も気づいてない。
「おっと、気が利いてる。再生!」ってしてるじゃ…
いやいやwww。
そんな人、そんなにいる?
www。
いやだから、すごないすか。
だから、1位ナムコで、2位トラックボールですよ。
訳わかんないっすねwww。
何があったんやろと思ってね。
www。
まあこれは、あくまでもこのブログでの再生回数ですから、またiTunesとかでのね、再生回数とかちょっとわからないんですけども、こんな感じになってますと。
ふうーん。
これ現時点でね、やってますから、今後どうなるかわからないですが、ただね他の回とかもね、たくさん聴いていただいてるみたいで、ちょっとずつですが、聴いてくれてる方はなんか増えてる感じはしますね、ありがたい事に。
やっぱ続けていくとね、目に触れる機会も増えてくるでしょうし、あとはやっぱタイトルごとに興味あるものがね、出てくる確率が上がるじゃないですか。
うん。
「これは知ってる」とかね、「これ懐かしいな」みたいなところで引っかかる事があれば、それだけ聴いてくれる人がいてもね、全然いいですし。
はい。
じゃあ、ハセガワさんの方で調べてくれてるやつを。
はいはい。
僕が時折やってる進捗レポートですけど、今まで7本ゲームやってまして、リンクの冒険から始まって、順番で話していくと、すごろクエスト、ソウルゲッター放課後RPG、ドラクエモンスターズ2、スーパーパンチアウト、さくらももこのウキウキカーニバル、風のクロノア~夢見る帝国~という事で、7本やってまして、ついでみたいに話しちゃうのもあれなんですが、クロノアはクリアしています。
お、よかった。
ちょっと詰まってたみたいなんで。
そうなんですよ。
いやあ、でもああいうのって、ホントに放送でも言ったと思うんすけど、ちょっと日をまたぐとね、「なんだここから行けるじゃん」みたいなね、出てきて、その後も何度かそういうのを繰り返しつつ、最後のボスとその1個前のボスが…特に最終面1個前のボスがすごい強くて。
うんうんうんうん。
ちょっと足場が悪い的な、ちょっと難しいボスだったんですけども、ホントにちょっとね、何度か「クロノアとしておすすめです」って話してたんですけど、ちょっと…
難しい?
いや、おすすめできるんですが、最終面手前ぐらいからいきなり要求がキツくなるんすよ
ああー、難易度がグッと上がるんすね。
そうそうそうそうそう、最後の方で。
だから、僕は無印からやってるからいけるんだけど、あれからいきなりやると、ちょっとキツイかも知れないなって正直。
じゃあけっこう慣れた人用の調整されてるんですかね。
最後だけ。
そこまではけっこう良心的な難易度なんで。
じゃあ、意図的にグッと上げてんじゃないすか、最後。
んー、そうかも知れないですけどねー、うん。
まあただ、面白いなと思ってクリアもしましたという事で、1年やってる間はこの7本やったんですけど、「BBブロス 2P 2020年 ゲーム大賞」という事で、一番印象に残ったゲームはですね、スーパーパンチアウトですね。
ああ、やっぱりね。
そんな感じしますわ。
これは面白かったなあ。
だって、すごいやってましたもんね。
リンクも面白かったんすよ、ホントに。
うんうんうんうん。
かなりよかったんだけど、スーパーパンチアウトはホントに、なんすかね、「こんなのできるわけねーじゃん」って思うんだけど、やってるとできてくるっていうのがね、
やっぱりあれでしょ、上達していく感じを実感できてるところが面白かったんじゃ…
そうなんですよ。
だから…
よくできてるんですね。
そうなんです。
ボタンも大してないし、やれる事もそんなないんだけど面白いし、キャラクターも個性的だし、ホントによくできてて、すごいいいなと思いましたね。
スーパーパンチアウトはもうハセガワさんが話してるときから既に、面白そうなの伝わってきましたよ。楽しんでるなあって感じが。
そうなんですね。
さすが任天堂やな。
さくらももこのゲームも「さすが任天堂!」と思ったけど、やっぱり遊びを作るという意味では、ちょっと他とは違うなという感じしますよね。
しますねー。
そんなに複雑な事してないのに遊べるというのは、やっぱりゲーム部分がしっかりしてるんだなと思いますね。
うん。
今後もね、ちょこちょこやっていこうと思いますね。
うんうんうん。
なんか、レトロゲームで面白そうなの、見つけてきてやっていこうかなと思います。
そうっすね。
これからもよろしくお願いします。
はい。
じゃあ、いつもの告知をお願いします。
はい。
ブライトビットブラザーズでは、番組に対するご意見ご感想、あなたのゲームの思い出や、ゲームにまつわるエピソードなど、お便りお待ちしています。
今回ちょっと話しましたけど、思い出回っていうのをまたやると思うので、そういう場合は告知があるので、ぜひそういうときもお便りいただければなと思います。
ホームページ右側のメールフォームや、番組のTwitterアカウントへのDMなどで、お送りください。
Tweetの場合は「#BBブロス」。
BBがアルファベットで、ブロスがカタカナをつけていただけると、見つけやすくて助かります。
よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
というわけで、今回STAGE41、1周年スペシャルの振り返り回だったんですけど、振り返ってみると、色々と考えながらやってたんだなという感じはしますけれども、まだまだ話してないものがあるなあと。
そう、そうですね。
ねwww。
www、ゲーメストを読んだりしてるせいか、タイトルはそこまでないんだなっていうのが、
そうそう、ゲームタイトルが意外と少ないです。
うんうん。
で、初期の頃、かなり広いテーマでやってたりとかしてたんで、まだまだいけますね、これね。
はい。
ボチボチやっていこうかなと思いますけど。
でね、今回1周年っていう事ですけど、おかげさまでたくさんの方に聴いていただけているんですが、これからもまだ私達がやる気があるうちはね、続くと思いますので、これからもね、良ければ聴いていただけたらなあと思います。
はい。
という事で、今回も最後まで聴いていただいて、ありがとうございました。
ありがとうございました。