STAGE040(2021/04/04)
40面到達記念!リスナー大感謝祭!!どうも、1Pカワサキです。
どうも、2Pハセガワでーす。
この番組は、かつてゲーム少年だった1Pカワサキと2Pハセガワの2人が、ゲームにまつわる様々な話題で、故きを温ねて新しきを知る番組です。
はい。
というわけで、ブライトビットブラザーズ、STAGE40です。
お、キリ番。
キリ番、来ました。
ボーナス面ですね。
そうですね。
4度目のキリ番という事で、皆さんからいただいた感想、お便り、コメント紹介回ですね。
はい。
で今回も、STAGE31から39までの回にいただいたコメントなどを紹介していきたいと思うんですが、まずこのオープニングでね、このどれにも該当しない番組全体に対しての感想のコメントを頂いてますので、そちらの方をちょっと紹介したいと思います。
はい。
まず、ハッシュタグで頂きました『かいわれ』さん。
最近BBブロスをずっと聴いてる。
ほとんどやった事ないゲームの話だけれど、聴いていると、自分が昔やっていたゲームを思い出してくるから楽しい。
という事でーす。
ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
こういうコメントもうれしいですよね、やっぱりね。
うん、そうですね。
やった事ないけど、なんか当時を思い出すというね。
うん。
うん。
じゃあ次、ハセガワさん読みます?
はい。
ハッシュタグで、『ひらいし』さんから頂きました。
BBブロス面白いなー。
2人の着眼点のギャップもあって掛け合いが楽しい。
直接語ってないけど、カワサキさんはアルファシステムのゲームにかなり深い縁がありそう。
いつか語ってくれないかな。
というのを頂いて、
そうですね。
で、この後私がね、リプライでコメント返したんですよ。
はい。
で、「アルファシステムのゲームに深い縁がありそう」っていうとこがね、どういう事なのかという事で、私が「好きなんですよ、アルファシステム」という話をしたら、「やはりそうでしたか」と。
はい。
それ気付いたのは、PCエンジン版のイース、天外2、No・Ri・Koというタイトルが出てきたので、気になってましたwww。
www。
「そこで!?」と思って。
www。
このタイトルをアルファシステムが作ってるって知ってるだけで、だいぶマニアックなんすけど。
んー。
で、「ぜひいつか、アルファシステム回をやってください」という事で、これもだいぶマニアックですけどね。
www。
メーカー縛りとしても、なかなかに。
ただタイトル聞けばね、皆さんご存知のゲームばっかり作ってるところですから。
うん。
いつかね、できたらいいなと思いますけど。
はい。
というわけでね、オープニングはこの辺にしてですね、本編では、STAGE31から39までに頂いたコメントを紹介していきたいと思いますんで、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いしまーす。
まずSTAGE31、R-TYPE。
はい。
シューティングゲーム、1タイトルを扱ったという回でしたけど、こちらに頂いたコメント。
ハッシュタグで『さと』さんから頂きました。
BBブロス、最新回拝聴。
スーパーパンチアウト、サンドマン倒したんすね。すげえ。
僕まだ突進してくるブルに手こずってます。
そこまで行けるかな。
って書いてますけど、これR-TYPE関係ないっすね、全然ね。
wwwそうですね。
www、エンディングで話したハセガワさんのゲーム進捗に対してのコメントですね、これね。
そうですねwww。
www。
これ、ここに…R-TYPE回にまとめたけど、内容がR-TYPEじゃなかったな。
なかったですね。
うん。
www。
じゃあ、他のも紹介しましょうか、これ。
はいはい。
じゃあハセガワさん、お願いします。
はい。
ハッシュタグで『やんまぁ』さんから頂いたものですけれども。
R-TYPEといえば、伝説のN-TYPEは外せないが、これをBBブロスに投稿しても分かってもらえそうにない。
という事で、わからないですね、これwww。
そうですね、N-TYPE。
でこれ、「わからない」というツイートをしたら、また続いて「実はこういうものがあります」と。
はい。
これがPC-8001で動いていたんです。
ベーマガ投稿作品で。
フォースも波動砲もなかったけれど、間違いなくR-TYPEの魂はありました。
これは動画がね、Twitterで公開されてたんですけど、PC-8001上で動くR-TYPEみたいなシューティングゲームというね、なかなかインパクトのある…
あれすごいですよ。
いや、すごいですよ。
あんな事できるんやと思って。
うん。
いやあ、相当やっぱ好きな人が頑張って再現しようとしたんですよね、あれね。
そうですね。
で、これも直接的にR-TYPEは関係ないというね、感じですけどwww。
wwwそうですね、確かにそうだ。
www。
まあでもそのくらいね、情熱持ってこういうのを作る人が出るくらい、好きな人がいる…
あの、かなりやっぱタイトルがマニアックなだけに、感想もマニアックになってる感じがしますね、やっぱりね。
うん、うん、うん。
はい、ありがとうございました。
はい。
で、続いてSTAGE32、思い出の敵キャラというね、新しい企画ですね。
うん。
思い出の○○シリーズの第1弾という事で、皆さんの思い出の敵キャラのエピソードを聞かせてくださいという事で、事前にTwitterで募集しまして、こちらにもコメントを頂いてまーす。
ハッシュタグで『たく』さんから頂きました。
思い出の敵キャラといえば色々と思い当たるが、あえてと言えば、タクティクスオウガのランスロット・タルタロス。
この作品自体に自分が生きていく上でのヒントをもらった作品で、タルタロスの名言の数々も決して正しいとは言えないが、間違っているとも言えないものばかりで印象的だった。
今ふと気がついたのですが、お2人がタクティクスオウガプレイ済みだったら、取り扱って欲しいですね。
という事で、ありがとうございまーす。
ありがとうございまーす。
これ、ハセガワさんわかりますかね。
いや、俺やってないっすね。
私もね、タクティクスオウガはやってないんですよ。
伝説のオウガバトルはやった事あるんですけど、タクティクスシリーズは実はやってないんです。
まあでも、根強いファンがいますよね。
そうですね。
シミュレーションゲームにすごく重厚なストーリーと、ちょっとダークな感じのお話を取り込んだっていうので、人気があったタイトルのイメージですけどね。
僕はなんか、グラフィックがすごいなあっていう。
そうそう。
グラフィックも当然ね、すごかったんですけど、お話がね、なかなか言われてるみたいに、セリフが印象に残るものが多いみたいで、今でもTwitterとかで「好きなセリフ」とかで上がってくるゲームタイトルのひとつですね、これね。
うん。
なので、この「2人がタクティクスオウガ、プレイ済みだったら」というのはちょっとね、やってないという事で。
www。
www。
申し訳ないですけど。
はい。
じゃ続いて、ハセガワさんお願いします。
はい。
ハッシュタグで、『テイタン』さんから頂きました。
昔の敵キャラ。
内容を聴いてたら思い出したのが、モタモタプレイしてたら「いつまでやってんねん」みたいに出てくる無敵キャラです。
マッピーのご先祖さまとか、ボンバーマンのあのふざけた顔したやつです。
制限時間をあえて「時間切れ、はい終わり」じゃなくて、キャラに襲わせるのは秀逸ですね。
という事です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これもね、番組の中で言ってましたよね。
倒せない敵が出てくると。
うん、うん、うん、うん。
そうそう、これってやっぱりゲームを当時遊んでた人からすると、けっこう印象に残るタイプの敵キャラですよね。
うん。
やっぱ倒せないというねwww。
うんwww、そうそうそう。
倒せないし、普通にプレイしてたら、あんま見ないですからね。やっぱインパクトがありましたよね。
そうそうそう、そうですよね。
得点稼ぎとか、普通とは違うプレイをしていると出てくるキャラが多いですから、やっぱり印象に残りやすいんでしょうね。
うん。
確かにこのね、システム的には秀逸なんすよね。今はこんなキャラ、あんまりいないですからね。
そうですねえ、確かにね。
キャラクターとして倒せない敵はいますけど、制限時間を煽るために倒せない敵が出てきて、「ほら早く行きなさい」みたいな演出、あんまり最近のゲームではないなという感じしますけど。
うん。
えー、続いてSTAGE33、ときめきメモリアル1年目という事で、ここから怒涛のときめきメモリアルコンボが入ってるんですが、STAGE33、34、35がときめきメモリアル1年、2年、3年という風になってまして、こちら思いのほかというか、けっこうコメントを頂けまして。
やっぱみんなやってますね、けっこうね。
そうですね。
やってる方はね、当然コメント頂けるかなとは思ってたんですが、意外とね、未プレイな方が聴いてくれて「興味持った」というコメントがあったのがすごくうれしくてですね。
うん、うん、うん。
これ、できるだけ多く紹介したので、なるべく流していく感じでね、コメントしないように…これ、コメントしだすとまた長くなりますから。
www。
これちょっと、私の方から読んでいきましょうかね。
はい。
ではまずハッシュタグで、『かえで』さんから頂きました。
ときメモ1は、初代PCエンジンから移植されたマイナーチェンジ版が多くのハードで出た中、PCエンジンから5年後に、新キャラが追加されたゲームボーイ版がひっそりと出てたりもするんですよね。
新キャラはあまりグッズ展開もされてなく、知らない人は多そう。
またコナミのお家芸で、今でいうときメモのコラボゲームもいくつか作られたり、ときメモ版ビーマニポケットなんかも出てたんやでぇ(2学期でネタが被ると、1Pが袖竜を撃ってくるので控えめで)
という事で、ありがとうございます。
これね、言われてるみたいに、確かに1作目の移植はけっこう出てたんですが、このゲームボーイ版とか出だした頃には、何かオリジナル要素が色々と入ってて、この新キャラ追加はなかなかでかいですよね、こういうゲームで。
そうですよね。
サターン版なんかは特にね、自分から告白できるっていう、これが一番の売りだったんですけど、
へえー。
それが追加されてまして、基本的にときメモって受身で、女の子から告白されるのを待つゲームだったんですが、サターンは自分で好きな女の子に告白できるというね。
ふうーん。
これある意味、ときメモのアイデンティティを破壊するので、私個人的にはあんまりね、どうかなとは思ってたんですけど。
うん、うん。
なので、結局サターン版はプレイしてないんですよ。
ふーん。
で、このお便りの中にもありますけど、このコラボゲームっていうので、ときメモ版ビーマニポケットっていうの、これ私持ってます、これ。
www。
液晶でね、ビーマニの…あの、キーチェーンゲームってあったじゃないすか、テトリスとか。
はい、はい。
あれのビーマニ版が出てたんですね。
どうやって遊ぶんすか。ちゃんと遊べるんすか。
ボタンが5つと、ディスクをスクラッチするボタンが付いてて、それで遊びます。だからキーチェーンゲームとは言っても、ちょっと大きめなんすよ。
ふうーん。
で、ときメモ版はちゃんとときメモのキャラソンとかが流れて、それに合わせて音ゲーが遊べるっていう、すごくよくできたゲームで、めちゃくちゃ面白かったですね。
ふーん。
で、この最後に言ってる「1Pが袖竜を撃ってくるので」っていうのは、これときメモ1で出てくる番長が使ってくる必殺技ですね、これ。
ほう、番長がいるんすか?
番長がいるんです。
へえー。
あるフラグが立つと、番長戦っていうのが始まって、仲いい女の子と一緒に番長を倒すという、ファイナルファンタジーみたいな画面でね、
www、へえー。
敵と戦うというね、そういうのがお約束だったりしてたんですね。
へえー。
まあ、こういうのがあるんです。これ、話せてないすけどね、本編ではね。
うん、うん、うん。
wwwこの辺しゃべりだすと長くなるな。
すごい、すごいな。深いな。
『かえで』さんはね、かなりときメモ好きなんで、たくさんコメントを頂いてるんですけど、はい。
はい。
じゃあ次、ハセガワさんお願いします。
はい。
ハッシュタグで『テツロー』さんから。
なんと今回は、ときメモ特集とは。
どんな内容か聴くのが楽しみです。
ちなみに私は、水泳部の清川さん推しでした。
という事です。
はい、ありがとうございまーす。
ありがとうございまーす。
このね、推しを言って頂けると非常に盛り上がるんですね、これね。
www。
「ああ、そうなんですね。『テツロー』さんは清川さん好きなんですね」っていうんで、大体好みがわかるっていうね。
ふーん。
この清川さんは、すごく体育会系の明るくて前向きな元気な女の子ですね。
ふーん。
かなり人気のあるキャラですね。
あ、そうなんですね。
はい。
緑の髪の女の子ですね。
緑か…。
緑でショートカットでね、はい。
えー、じゃあ次、ハッシュタグで『さと』さんから頂きました。
BBブロス 最新回拝聴。
いつにも増して前のめりなカワサキさんがアツい。
僕も全く知らないので面白いし、めっちゃ興味あります。
続き早く聴きたい。
という事で、ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
『さと』さんはプレイしてないと。
でも面白いし、興味があるとね。
こういうふうに言って頂けると、非常に紹介しがいがあると。
うん。
ハセガワさんとね、同じスタンスですよね。
そうですね。
これ、ありがたかったですね。
まあね、中身はわからなくても名前は知ってますからね。
そうです! そこなんです。
ホントに知名度とね、プレイした人が釣り合ってないんすよね、このゲーム。
うん。
じゃあ次、ハセガワさんお願いします。
はい。
ハッシュタグで『大』さんから頂きました。
つ、ついにこのゲームについての配信を楽しめる日が来ました。
人生初プレイが昨年の僕の中では、最新ゲームと同じ。
マジモリさんありがとう。
これあれですかね。
紹介してくれた方ですよね、きっとね。
そうそうそうそう、そうなんです。
そっか昨年…。
僕もPCエンジンmini購入記念で、ついに足を踏み入れました。
それまでは、まんま2Pさんと同じイメージで。
ちなみにすすめてくれた僕の周りで、1のみのキャラ人気投票をしたときは、1位:片桐さん、追って虹野さん、紐緒さん、清川さんという感じだったのですが、1Pさんの周りはどうだったでしょう。
という事です。
ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
いやこれがね、『大』さんは奇しくもね、最近遊んだと。
うん。
これは非常に記憶が新鮮だと思います。
そうですよね。
PCエンジンmini、最近ですもんね。
そう!
だからこれね、PCエンジンmini出たおかげで、PCエンジン版を遊べるというのが大きいんですけども、確かにプレイステーション版を遊ぶというのも今では難しいじゃないですか。
うん、確かにね。
だからこれ、ちょうどいいタイミングだったのかなと。
でね、このキャラ投票に関しては、1位の片桐さんというのは私と同じですね。私も片桐さん1位なんで。
うん。
で、この後の虹野さん、紐緒さん、清川さんっていうのは…、虹野さんは人気あります。紐緒さんがここに来てるってなかなか珍しい感じですけどね。
紐緒さん…
紐緒さんは、白衣着てる人ですね。
ああ、はあはあ。
残念な美人キャラです。
紐緒さんはそんなに上じゃなかったと思うねんけどな。これはだから、こういうちょっと変わったお姉さんタイプが好きな人がいたんでしょうね。
うん。
これがね、面白いんすよ。
どのキャラが好きという話ができるところがね、ときメモの楽しいとこでもあるんですが、いやあちょうどタイミング良くてよかったです。
うん、そうですね。
うん。
では続いて、ハッシュタグで『ごえじ』さんから頂きました。
ときメモ1年目拝聴。
大学生の頃、ひとり暮らしの男子が集まった時に友だちがときメモを持ってました。
みんな、恥ずかしさで照れながら遊び始めたものの、そのゲーム性と高校生活への没入感で、気づけば必死になって遊んでたなぁ。
すごいゲームだと思いました。
という事で、ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
いやあこれね、なかなか「みんなで遊んでる」というのは珍しい…いや、そうでもないのかな。
最初はまあたぶん冗談で「みんなで遊んでみようぜ」みたいな感じでね、やりだしたら、意外と面白かったというこの感じはね、すごくわかります。
ほおー。
「最初はネタで」と思ってたら、よくできてますから、ゲーム自体が。
だから『ごえじ』さんは、ちゃんとゲームとしてよくできてるなというのを感じて頂けてるんで、良かったなと思いますね。
じゃあ次。
これがね、今までが1年目なんですけど、STAGE34、2年目。
こちらの感想、ハセガワさんお願いします。
はい。
ハッシュタグで『さと』さんからですね。
最新回拝聴。
カワサキさんの勢いが止まらないっすね。おもろいなぁ。
ときメモってそんな事になってたのか…と思ったら、まだ続くのね。
そうよね、キャラとかに全然触れてないもんね。
という事です。
ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
続けて聴いて頂けてますね。
で、「そんな事になってたのか」というのは色々ね、2年目ではときメモにまつわるエピソードを色々と話しましたので。
うん、そうか。
wwwそうそうそう。
ファンドの話とかしてましたから。
www。
あの辺は知らない人からするとね、新鮮だったとは思うんですけども。
うん。
ただここでもまだキャラの話が出てこないというね。
www。
www。
2時間ぐらい話して、まだ出てこないというねwww。
じゃあ続いて、リプライで頂きました『光河 光』さんから。
1Pさんの「1999年はノストラダムスの大予言ですよ。2は、正にギャルゲー界のアンゴルモアですよ」って言葉に、ビールを吹きそうになりました。
という事で、ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
これね、私の中ではホントにね、もうすごかった。
言ってましたね、これね。
それぐらい衝撃だったんですね、2ね。
これはもう、このコメントを読んで、「ああ、全然俺拾わなかったな」って。
www。
www。
そうそうそう。
これだからホントは2の話もすごくしたかったんですが、これやるとまたもう1つステージ行ってしまうんで、改めてね、また別で、2だけの話はしたいなと思います。
ああ、いいんじゃないすかね。
うん。
うん、うん、うん。
2のシステム編とキャラ編で1ステージずつ。
www。
www。
めちゃくちゃ長いな。
www。
すげえな。
とりあえず2とね、4の話はね、ちょっとしたいんですよね。ハセガワさんにも勧めたいしな。
なんかもう、スターウォーズみたいっすね。
そうすね、確かに。
どんどんサーガがwww。
そうそうそう。
ホントにときめきメモリアルサーガですよ。
まあ、もう終わっちゃいましたけどね。
www。
じゃあ続いて、STAGE35、3年目ですね。
はい。
はい、お願いします。
ハッシュタグで『たきざわまさかず』さんから頂きました。
3年目まで拝聴。
流行ったしギャルゲーだしで、全くこの手のゲームを遊んでなかった。
今回の1Pさんの「ときメモは感情シミュレーション」「答えがわかっていても作れないゲーム」の話が、1年目の話とリンクしてグッときた。
やってみたいなぁ。
という事です。
はい、ありがとうございます。
これうれしいんですよ。
はい。
『たきざわまさかず』さんもね、流行ったからタイトルは聞いた事あると。
うんうんうん。
ただ遊んだ事はなかった。
そうですよね。
そういう話ですよね。
ただ今回聴いてもらって、「なるほど、そんなよくできてるのか。ちょっと遊んでみたいな」と思って頂けたならね、ホント話した甲斐があるなあと。
答えがわかっていても作れないゲームっていうのは、もうホントに一番の褒め言葉ですよね。
そうですね。
そういうゲームってありますよね。
ありますあります。
最近で言うとホントにね、モンスターハンターとかね、あとはスマブラとかね。
うん。
あれなんかも、パッと見、マネはできるんですけど、やっぱりオリジナルに近づけるのはかなり大変だというところがね、ときめきメモリアルももうその通りだなと。
うん、確かに。
じゃあ続いて、ハッシュタグで『たく』さんから頂きました。
仕事中、何度目だよって感じで、ときメモ特集回全3回を聴き終えて、そのまま聴き慣れないエピソードが再生される。
最新回降臨しとるやん。
という事で、ありがとうございます。
ありがとうございます。
何度もwww。
これ、「全3回何度も聴いてる」って、なかなか長いですよ、これ。
うん、うん、うん、うん。
www、ありがたいですけどね。
そうですね。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
次いけます?
はい
ハッシュタグで『テイタン』さんから頂きました。
ときメモにちびまる子ちゃん。
これだけ聞くと、初めての人はかなりマニアックな番組だなと避けるのではないか、とちょっと要らぬ心配。
ときメモの内容を聴くと、「そんなに凄い作品だったんだな」と感心しました。
好きなものには、それだけの理由がありますよね。
もちろん、人に理解されない感覚も含めて。
という事です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これもね、うれしいコメントですね。
はい。
そう、これを聴いて頂けて、「そんなにすごい作品だったんだ」と感心して頂けたという事でね、ホント説明してよかったなと思いましたね、紹介してね。
うん。
そうそう、そうなんす。
好きなものには、それだけの理由があるってそうなんですよね、確かに。
うん、うん。
だからこそ人にすすめたくなるというかね、すすめるのはちょっと特殊なジャンルなんで難しいんですが、「好きな人は、こういうところが好きなんだよ」という話をね、
そうですね。
できて、それを聴いて共感してもらえるのは、すごくうれしいですね。
うん。
ただまあこの回だけを聴くと、マニアックすぎるんじゃないっていうね、
www。
なんか不思議な食い合わせですからね。
そうですね。
しかもこのちびまる子ちゃんは、聴かないとわからないですからね。
うん、うん、うん。
タイトルにはないので、最後まで聴くと、最後にちびまる子ちゃんが出てくるというねwww。
うん。
もうその時点でね、避けてないですから。
うん。
ちびまる子ちゃん聴いてる時点で、もう最後まで聴いてくれてるんで、大丈夫だと思いますけど。
そうですね、確かに。
続いてハッシュタグで、『黒いっしー』さんから頂きました。
ときメモ回拝聴。
カワサキさんとハセガワさんの温度差が面白すぎでした。
最初は自分も「そんなゲーム面白いのか?」と思い、見事に沼に落とされPCエンジン、プレイステーション、セガサターンと買い続けておりました。
月刊ときメモも買っていましたが、正直既存キャラより、小野坂さんが演じる主人公の掛け合いにハマってました。
という事で、ありがとうございまーす。
ありがとうございまーす。
この「温度差が面白い」というコメントは、なんか他にもあったような気がしますが、
www。
これがね、まあ2人でやってるメリットでもあるんですけども。
そうですね。
はい、片方が説明して片方が冷静に聞いているというね。
うん、うん、うん。
それによって、知らない人が聞いてる事に対してのね、質問とかもできますし、私の方も「知らない人に対して説明している」というところが、やっぱ大事だと思いますんで。
うん、うん。
知ってる者同士で話してるとね、もうどんどんマニアックになっていってしまうんで。
www。
なるべくね、知らない人にも聞いてもらえるような事は心がけてはいるので、そこを感じ取って頂けたらありがたいなと思いますけども。
はい。
それにしても、すごく遊んでるんですね、『黒いっしー』さんね。
もう最初にハマった方は、こういう感じでいくでしょうね。
しかもドラマCDもね、買っていたという事ですから。
うん。
この小野坂さんのキャラクターってのが、ゲームには全く出てこないドラマCDオリジナルキャラなんで。
あ、そうなんですか。
そうなんです。
これが、小野坂さんのパーソナルな部分で面白い方なんで、
ま、そうですよね。
この方がドラマCDの声優さんをゲストで呼んでしゃべるコーナーとかで、かなり面白くトークしてて、そこがすごく印象に残ってて。
え、これなんで小野坂さんがいるんですか?
だからドラマCDが、まあラジオ番組の体を取ってるんで、そのメインMCが小野坂さん。
え? ときメモに出てこないのに小野坂さん?
そうです、はい。
www。
え? どういう理由で起用されたんすかね?
ね。
面白く盛り上げてくれる方だからじゃないすかね。
ほーん。
ラジオの方の演出を重視してるのかわからないですが。
では続いてね、STAGE36、タイトーですね。
まあこのタイトーはね、ゲームメーカーを取り扱う回という事で、老舗のタイトーを取り上げたんですが、こちらもね、やはり思い出強い方がいらっしゃるみたいで、たくさんコメントを頂きました。
じゃあハセガワさん、お願いします。
はい。
ハッシュタグで『テツロー』さんから頂きました。
レトロゲーム語りポッドキャスト、ブライトビットブラザーズ。
最新回のテーマは、タイトー。
ファミコン時代のトップメーカーとは言い難い印象ですが、ラインナップを聞くと、アーケードからの移植を中心に、ファミコンでも確かな存在感があったメーカーですね。
タイトーのアーケードゲームで話に出てた、タイムギャルとブルーサンダーのLDゲームは、宇都宮の東武百貨店のゲーセンにありました。
話に出てこなかったものとして、黄金の城がタイトーだった気がします。
一番の思い出のゲームは、ニンジャウォーリアーズです。
PCエンジンでやってました。
という事です。
ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
やっぱりね、こういう思い出がスラスラ出てくるというのは、好きな証拠ですよね。
www、そうですね。
この「宇都宮の東武百貨店」って、僕がすごいわかるんですよ。
ああー、そうなんですか。
はい、子供の頃このあたりにいたというか…
これ、百貨店の屋上か何かですか?
上だったと思いますね。
ね、大体ありますよね、デパートの屋上ってね、ゲームコーナーが。
けっこう広かった覚えがありますね。
そうそう、やっぱりちょっと薄暗いゲームセンターよりは行きやすいんですよね、子供としてはね。
うん。
うん。
この黄金の城っていうのは、そうですね、タイトーですね。
うんうんうんうん。
調べてたら出てはいたんですけど、僕がね、見た事ないゲームなんで話題には出さなかったんですけど。
一番の思い出がニンジャウォリアーズね。
んー!
こういう人いるでしょうね。
いやあ、インパクトありますよ、あれもね。
うん。
じゃあ続いて、ハッシュタグで『たく』さんから頂きました。
「このメーカーだから買う」なんて事はしなかったけど、ファミコン以降気がつくと買ったり借りたりして、お世話になってた。
当時ダライアスに手を出さなかったのが、今も悔やまれる僕のゲームライフ。
そういえば小学生時代、周囲の友達で持ってたタイトーのファミコンソフトで、エレベーターアクションは、恐ろしく多かった気がする。
www、うん。
www、確かにわかる。
たけしの挑戦状は、例の事件が起きて、それを報道するワイドショーの合間にCMやってて、今とは違う放送基準で当時も、「結局売る気かよ」とテレビに突っ込むウチの母と、フラゲして買った近所の友人が、ソフトを持って遊びに来たのが良い思い出。
という事で、ありがとうございますwww。
ありがとうございます。
これ、なかなか生々しい思い出ですけども。
いいな、後半に時代が詰まってますよね。
そうですね。
例えば「ナムコのゲームだから買う」という事はけっこうあるかも知れないですが、「気がついたら、持ってた中にタイトーがあった」っていうのは、すごくタイトーらしさを表してるなと。
そうそうそうwww、ホントにそう。
だから幅広くね、結局作ってて、しかもメーカー売りじゃないんですよね。タイトルで売れてるんすよね。
そうですね。
で、エレベーターアクションはみんな持ってたなあ。
そう、みんな持ってましたよねwww。
なんでなんでしょうね。
あれは見た感じ、面白そうに見えますもんね、あれもね。
見えるし、やっぱ曲もすごい特徴的だった…うん。
でね、たけしの挑戦状の例の事件ね。
そうですね。
こらま、そうなるわな。
この頃はね、発売日よりちょっと早く買えるとかありましたよね。
そうですね、ありましたありました。フラゲってやつね。
うん、今できないでしょう、きっと。
あれ、今たぶんやると、色々ダメなんですよね。
そうですよね。
厳しくなってるんで。
当時はちっちゃいおもちゃ屋さんとかまでね、メーカーが管理できないですから、ありましたよ。
うんうん。
人気タイトルになるほどね、早く遊びたいから「あそこ早く買えるで」とかっていう情報が、子供の間で広まってましたよ、やっぱ。
うん、うん、うん。
ジャンプの早売りと一緒ですよ。
そうですね。
ね。
うん。
では次、ハセガワさんお願いします。
はい。
ハッシュタグで『光河 光』さんから頂きました。
タイトー回を移動しながら視聴。
クイックスが出るとは、さすがBBブロス。
チェイスHQの続編は、銃で犯人の車を攻撃できて、当たる度に相棒が「ナイスだよ、OKだよ」と言ってくれるHQより難しいゲームですね。
ダライアスの特製トートバック持ってます。
という事です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これね、クイックスに反応してもらえたんすね。
はい、これうれしいなあ。
でもクイックスはね、面白いですからね、ゲームとしてね。
うん。
ね、チェイスH.Q.の続編ね、これなんかやった覚えある気がするなあ。
そう、僕もね、なんかもう混ざっちゃってる気がするんですよねー。
わかる、わかるわかる。そうそうそう。
www。
タイトル、ボヤケてるもんな。
うん。
「ナイスだよ、OKだよ」ってwww。
www、面白いですよね。
なんか軽いですよね。バンバン銃撃ってるのにwww。
www、やりたいな。
これだけでやりたくなるwww。
面白いっすよね、こういうとこね。
うん。
続いてね、STAGE37。
はい。
バーチャコップ&タイムクライシスという事でね、2タイトルをね、それぞれ紹介するというパターンですけども、こちらの方、ハッシュタグで『テツロー』さんから頂きました。
最新回は、バーチャコップ&タイムクライシス。
私は、リッジよりもデイトナ派、タイムクライシスよりもバーチャコップ派でした。
当時買ったガンコン2つは、今でも持ってます。
バーチャコップのラストステージは、今はなきセガ本社ビルなんですよね。
プレステのガンコンのゲーム用に、ブラウン管テレビを取っておいてあるというカワサキさん、流石です。
ガンコン使うコンシューマゲームの思い出は、断然、ポリスノーツです。
テキストアドベンチャーのシリアスな展開から、突然、敵に襲われガンシューが始まり、臨場感がハンパなかったです。
という事で、ありがとうございまーす。
ありがとうございまーす。
これわかりますね、これ。
リッジよりデイトナ派、タイムクライシスよりバーチャコップ派。まあ、ナムコよりセガ派という事ですね。
うん、うん、うん、うん、うん。
『テツロー』さんはあれか、メガドライバーなんやな、じゃあな。
そうでしたね、うんうん。
そうか、でもガンコンまだ持ってると。
もう今ね、だから番組内でも言いましたけど、テレビがもう対応してないから遊べないんですよ、ガンコン持ってても。
そうですよねー、うん。
で、ラストステージはセガ本社ビル。ああ、そうだったんですね、これ。
なんかこれ、聞いた覚えがあるなあ。
そうかそうか。
なんか友達も言ってたような気がする、これ。
なんかこういう遊びいいですよね、なんかね。
ダイハードのナカトミビルみたいな感じでね。
www、たまにありますよね。
ありますあります。
なんか…なんだっけな、なんかのゲームで、ナムコ出てきたりするし、ナムコのゲームで。
うんうんうんうん。
こういうのいいですよね。ちょっとわかると楽しいっていうね。
うん。
これね、最後に言ってる「ポリスノーツでガンコンのイメージがある」って言ってますけど、これね、ポリスノーツのこれたぶん移植された版で、追加された仕様なんですよね。
へえー。
しかも、これってホントにゲームの中のごくごく一部だけなんですよ。
はあはあはあ。
全体的にガンシューのゲームではないので、マウスポイントで遊ぶ…元々はね、ゲーム部分が、ガンコンを繋ぐと銃で撃って遊べるよっていう風になってるだけで、それを覚えてるってのはだいぶマニアックだなと思いますけど。
www。
でもまあ、インパクトあったんでしょうね。
でしょうね、はい。
ガンコンを使うコンシューマゲームの思い出でポリスノーツっていうのは、これなかなか通じないと思いますよ。
www、確かにね。「好きなお寿司は肉ずしです」って言ってるようなwww。
そうそう、そうですよね。
「え、どういう事?」って思うやつですね、これ。
うん。
はい、ありがとうございました。
はい。
ではね、次。
これがね、もうつい最近ですがSTAGE38。
はい。
弟切草&かまいたちの夜という事で、こちらは2本立てというよりは、番組内でも言いましたけど、サウンドノベルというね、くくりで話したいという回だったんですが、こちらが今回最大というかね、コメント数がかなりありまして、これはできるだけ紹介したいという事で、
はい、していきましょう。
ハッシュタグで『やんまぁ』から頂いてます。
街も428もやってないの?
信じられない!
www。
来ましたよwww。
もう、わかってたけどwww。
街は、サウンドノベルの中でも圧倒的に好きです。
前2作とは違い、シナリオが変化するという感じではないです。
8人の主人公がお互いに影響しあっていく中で、バッドエンドを避けるように行動して、物語を完成に導くパズルゲーム的なノベルです。
という事です。
はい、ありがとうございまーす。
ありがとうございます。
いやあ、さっそくお叱りですよ。もう予想してましたけどね。
www。
絶対怒られるわって。
でも『やんまぁ』さんの、最後の説明がうまいですね。そういうゲームなんですね。パズル的な…
そうですね。
だから、このザッピングシステムというか、これがすごくやっぱり評価されてるみたいなんすよね。
んー。
だから8人のキャラをやっていくと、徐々に話が1本に繋がっていくという。
いやあこれ、やった方が楽しいタイプでしょうね。
いやもう断然…だからこれ、ゲームじゃないとたぶんできない事をやってるんで、そういう意味でもやっぱりサウンドノベルのパイオニアとして、チュンソフトは常に新しいサウンドノベルをずっと出してたんですね。
うん、確かにね。
んー、やっぱりすごいと思います、そこは。
「同じ事をやっても」っていうのが、あったのかも知んないですね。
ホントこれ、興味出ましたね。
これ、街はね、ホント今でも遊べる方のゲームだと思うんで、どっかで遊びたいですね。
うん。
もしやってね、しゃべりたくなったら、どっかで話しましょう、また。
はい。
そしたら、許してもらえるかも知れないですね。
そうですね。
そこで禊できるという事で。
www。
では続いて、ハッシュタグで『かえで』さんから頂きました。
弟切草&かまいたちの夜の話の2つというよりサウンドノベルですが、やったことあるのが2つとToHeart(むしろときメモの延長でやりました)の3つだけで、というかジャンルとしてアドベンチャーとごっちゃになってるんですよね(アドベンチャーは好き)。
そしてゲーム自体の話で、なぜかいまだに覚えてるのがピンクのしおりという。
これのせいで、「サウンドノベル=チュンソフト=ホラー系=ピンク付き」というイメージしかない。
という…ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
まあこの辺ね、すごくどれもわかるんですが、アドベンチャーとごっちゃになるっていう話は、番組の中でも話したんですけども、確かに基本的な部分は近いんですが、アドベンチャーのような謎解き要素はほぼないわけですね。
正にね。うん、確かに。
たぶんあれですよね、『かえで』さんの世代だと、もうあったんでしょうね。サウンドノベルが。
そうなると、よりごっちゃになりやすいというか。
そうですね。
やっぱ文字がテキストで出てるというところで、アドベンチャーゲームというくくりは間違いではないんですけど、ただそこにわざわざジャンル名としてね「サウンドノベル」というのが付いてるのがなぜなのかというのは、遊んでもらえればね、違いはわかると思うんですが。
うん、うん、うん。
で、このピンクのしおりというのがね、これがホントにこのチュンソフトが作った言葉というかねwww、秀逸な名前だなあと思いますよ、ホント。
ちょっとHなシナリオが、何本かクリアしていくと遊べるよというのがね、当時売りになってました。隠し要素の一つなんですけどね、これ。
うんうんうん。
じゃあ次、ハセガワさんお願いします。
はい。
ハッシュタグで『たく』さんから頂きました。
ハセガワさん同様、僕も弟切草は出た当時、友人から借りてプレイしたけど、当時はホラーの耐性が低かったのか、やっぱり怖くて後のかまいたちも、出た当初はスルーしてた。
人からホラーじゃないし面白い、と聞いて後々購入したなぁ。
あと、パッと見の印象が地味というか、基本静止画背景の上にテキストというスタイル上、自分の購買意欲をそそられにくいのも、個人的にサウンドノベルの惜しいところ。
やれば面白いんだろうけど、こうして今振り返ると、ちょっとやりたいな。
という事です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
こちらもね、ハセガワさんに共感するという感想ですけども。
いやあ僕も、全く全て共感しますけどねーwww。
www。
確かにちょっと怖い感じがしたっていうのと、あとは印象が地味というのもね、これも番組内で話しましたけど、これはやっぱ見た目に派手なものを好むというか、見栄えするものが好きという人からするとね、「ホントに面白いの?」みたいな感じに映りますよね。
どうしてもね。
ただ、『たく』さんもね、番組を聴いて頂いて、「今振り返るとちょっとやりたいな」と思ってもらえたならね、うれしいですけどもね。
今大人になってやるとね、たぶん全然違うと思います、やっぱり。
うんうんうん。
感じ方もね。
大人が遊んでも十分耐えうる内容になってると思いますんで、今の方がまた改めて楽しめるかも知れないですね。
うん。
じゃあ次、ハッシュタグで『テツロー』さんから頂きました。
今週は、弟切草・かまいたちの夜。
スーパーファミコンかまいたちは、100回クリアの金のしおり、全エンディングクリアのピンクのしおりまでコンプしてました。
初プレイは、安定のストックでグサッ!エンディング。
大学生のとき、友だちと夜な夜な遊んだ楽しい思い出のゲームです。
かまいたちと同じくらい思い出深いゲームは、セガサターンの街です。
カワサキさん、ハセガワさんは未プレイとのことで残念です。
大学生のとき、夜な夜な彼女と遊んでた最高の思い出のゲームです。
今の私には眩しすぎる思い出。
428は、1人でやってたのでイマイチハマれず。
という事で、ありがとうございまーす。
ありがとうございまーす。
いやあこの辺もすごくはっきりした思い出でね、かなり印象深かったんだと思うんすけど、100回クリアしてるというのはなかなかやり込んでますね、これ。
そうですね。
100回クリアはすごいな。
100回はすごい。
もう内容を覚えてしまうんじゃないの、こんなん。
ね。
だって、100通りはきっとないでしょう。
うん。
だから、全ルートって事でしょうね。どっかちょっと分岐も入れてこれぐらいって事なのかな。
うーん。
大学生のときにね、友達と一緒に遊んでてって、これサウンドノベルを一緒に遊んでるってのもいいですよね。なんかホラー…怪談をみんなで見てるみたいな感じなんかな。
うんwww、いやこれ確かに楽しそう、これは。
ね、面白いっすよね。
うん、うん。
これ絶対、見た目は文字だけやけど面白いと思うな、みんなで遊ぶには。
うん。
夏にね、怪談話の代わりに遊ぶってのも全然ありかなっていう気が…
そうそうそう。
ホラーだから余計いいですよね。
ね、そうですよね。
でね、『テツロー』さんも『やんまぁ』さんと同じく、街をやっぱりね、推しているという事で、私達が遊んでない事が非常に残念だと。
www。
それよりもこの「大学生のときに夜な夜な彼女と遊んでた最高の思い出」っていうのがね、ちょっとこの辺に惚気が入ってるのか、なんなのか。
www。
彼女とサターンで遊んでるって、すごいいい環境ですね。
そうですよね。
その後、428は1人でやってたからハマれずって「どういう事や?」っていうね。
www。
1人でやるもんでしょ、普通。
街とかまいたちとかの「人と遊んだ思い出」が、強かったんでしょうね。
やっぱそうでしょうね。なんか「サウンドノベルは人と遊ぶもの」みたいな感覚があるんでしょうね、『テツロー』さんにはね。
うん、うん、うん、うん。
この辺も面白いですね。その人個人の思い出というかね、やっぱ記憶と結びついてる部分があるんだなという事で。
はい。
最後どうします?
ハセガワさん、いいですか?
はい。
じゃあ最後にですね、DMで『ぱんちょす』さんという方から、初めての方なんですけど頂きまして、まあ聞いてください。
www。
www。
どういう前振りやwww。
こんにちは、初めまして。いきなり外から失礼いたします。
STAGE38、弟切草&かまいたちの夜を興味深く聴かせて頂きました。
サウンドノベル全般やチュンソフトのノベル作品への解説、とても楽しかったです。
第1作目、弟切草は本当に画期的な作品でしたし、何よりもゲーム業界関係者ではない外部から、あえて大御所脚本家の長坂秀佳先生を起用した功績は、多大だったと思います。
ちなみにですが、最初のこの弟切草こそ、金銭面や人手不足の側面もあって作られた作品だと思います。
が、後々の街などにいたっては、制作費7億ですし、またメインプログラマー様からも、あまりの激務で白いキーボードの上に鼻血をボタボタ垂らしながら仕事をした、というお話を直接お伺いした事があります(笑)。
これ、笑えないですけどwww。
そうっすね。
www。
www。
それから、バッドエンドについては、かまいたちの夜以降は全てあります。
また弟切草ですが、PSで弟切草蘇生編というリメイクが出ております。
こちらはさらに選択肢が増えており、ヒロインの奈美からの視点の物語にザッピングもできます。
あと、食指が伸びないというお話でしたが、
申し訳ありませんwww。
www。
街も428(シブヤではなく、よんにーはちと読みます。4月28日の物語ですので、意味合い的には渋谷のダジャレにもなっておりますが)も、どちらも素晴らしい作品ですので、機会がありましたらぜひ食わず嫌いをなさらずに、プレイして頂ければ幸いでございます。
街の脚本も数名いらっしゃいますが、やはり弟切草同様に、長坂秀佳先生がメインですので。
それでは、長々と大変失礼いたしました。
いつか街と428をテーマに取り上げてくださる日を、心待ちにしております。
という事です。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやあ…ね、途中で読み方にダメ出しをして頂いてね、さらにフォローもして頂けたという事で、こちらね、『ぱんちょす』さんTwitterアカウントのプロフィール見たら、もう街大好きってね。
うん。
サウンドノベル大好きっていう方で、聞くに耐えなかったんでしょうね。
そうですね、うん。
「おいおい…」と。
「サウンドノベル取り扱ってしゃべってるぞ」って聞き出したら、「街やってないんかい!」つってね。
うんwww。
www。
シブヤとか言ってるしってね。
もうホントね、これもう怒られてもしょうがないですよ、好きな人からしたら。
うんうんうんうん。
それをね、こんな優しい感想をいただきましてねwww。
うん。
ありがとうございます。
ホントにすごく気持ちのこもったね、お便り頂けたんですけど。
うん、うん、うん、そうですね。
ね。
すごく好きなんだなっていう事が…
そうですよね。
いやこういう方がいるのわかってたんでね、街やってないというのはどうかなと思ったんですが、言っとかないとね。
そうそうそう。
なんかやったふりをするわけにもね、それこそいかないんで。
そう、そうです。
で、全く触れないとね、「あれ?」ってなるじゃないすか。
「どういう事だ?」ってなっちゃいますからね。
ね、そうそうそうそう。
ふーん、なるほどね。
いやあでも、製作費7億は知らなかったなあ。
やっぱ、すごくロケーションも凝ってましたしね。街ん中だし、背景とかほぼ実写なんすよね、キャラクターもね。役者の方使って…そうやな、人件費かかってんねんな、たぶん。
ああー。
実在する役者の方、かなり使ってますしね。
うん。
うんうんうんうん。
たぶんボリュームもね、すごいんだと思いますよ。ただ7億は確かにすごいな。
うん、確かに。
あれかな、ゲームが開発費が、すごく使ってた時期な気もしますね。
それでもね、他のゲームに比べたら安いとは思うんですが、サウンドノベルっていうジャンルで考えると、7億はすごくかかってますね。
うん。
普通だと、文字と絵だけですからね。
いやあもうこういう感じでね、弟切草とかまいたちの夜に関しては、ホントにアツいコメントが多くてですね、しかも「街やってないんかい」というね、「428、読み方間違えてるやん」っていうこういうね、色々とツッコミどころの多い回だったという事で。
はい。
こういうあえてね、突っ込みどころを残した方が、こういうコメントも頂きやすいかも知れないんでね、今後もちょっとそういうのを狙っていってもいいかなという…
www。
www。
なかなか難しい…。
難しいですね、これね。難しい、確かに。
まあ正直にやっていくと、結果的にそうなる可能性はありますね。
では次ね、STAGE39。
こちら最後ですけど、ワンダー3。
はい。
ね、これwww。
いやあ、これいいですね。これ「反応どうかな?」という感じではあったんですが、こちらハッシュタグで『やんまぁ』さんから頂きました。
いやー。
ワンダー3の知名度、10人中1人以下だと思うんですが、どうでしょうねぇ。
という事で、ありがとうございます。
ありがとうございますwww。
これ、僕が途中で10人中2人とか言ってたから、アンサーだと思うんですが。
私も『やんまぁ』さんと同意見ですね、やっぱりね。
www。
いや知ってる…『やんまぁ』さん当然ね、これ知ってる上でこのコメントしてるんですけど、やっぱ知名度的にはだいぶマイナーなゲーム。ただ、見た事ある人は覚えてるという事で次のコメントね。
はい。
ハセガワさんお願いします。
ハッシュタグで『さと』さんから。
ワンダー3、ピンとこない。
あ、このシューティング見覚えあるぞ。
これか、これがワンダー3か。
なつかしー。
というコメントですね。
これが、見た事ある人の反応ですね。
そうですね、うん、うん、うん。
タイトル聞いてもピンとこないけど、画面見たらわかる。これがね、この番組内でも言ったそのビジュアルインパクトのチカラというかね、ホントにね、こういう方多いと思いますよ。
うん。
「なんかこの絵見た事ある」っていうのはね、遊んだ事ある方ならかなりインパクト残るんじゃないかな。
じゃあ次、ハッシュタグで頂きました『黒いっしー』さんから。
ワンダー3回拝聴。
このチョイスだけで心を持っていかれました。
ドンプルは1、2回しかプレイしていないなぁ。
Capcom Classics Collectionですが、自分もやりたいタイトルが北米版しかなかったため、アマゾンで購入しました。
日本のPSPでも動きますので、ぜひ。
マジックソードと一緒に移植待ってます。
という事で、ありがとうございまーす。
ありがとうございまーす。
ね、やっぱこういうマニアックなタイトルでも、取り上げる事で知ってる方がもう、「これだ!」とね、
そうですね。
なるところが、やっぱいいとこですよね。
うん。
いやあ、良かった。
ただそんな方でもドンプルは1、2回しかプレイしてないっていうね。
www。
ここも全く共感できますね。
はい。
はい。
そうそうそう。
それで後日談なんですけど、「じゃあPSP版買おうかな」と、北米版。
うん、うん、うん。
で、買う前に、北米版のチェックをしていて、自分のCapcom Classics Collectionと、どれだけ北米版のソフトが被ってんだろうなあと思ってPSPの棚を見たらですね、そこにCapcom Classics Collection北米版があったんですよ。
ん!?
www買ってた?
買ってた。持ってた。
www。
www。
忘れてたんや。
そうそう。
買っただけで、たぶん忘れてたんですよね。
うん、うん、うん、うん。
いつ買ったのかもちょっと覚えてないけど、けっこうPSPってそういうコレクション系が出ているじゃないですか。
出てますね、はい。
だから買ってるんですよね、あれも。メタスラのコレクションとか、悪魔城のコレクションとかも買ってんの忘れてたし。
でもよかったじゃないすか。
残念な移植版じゃなくて、PSPのその北米版の方はちゃんと移植されてるんですよね。
そうです。
やってみたら、すごくちゃんとしてて。
ああ、よかった。
はい、なので放送を聴いた後調べて、「これはやりたい」って方がもしいらっしゃったらwww、北米版はオススメですね。
www、そうですね。
はい。
はい。
という事で、今回のコメント紹介は以上という事ですね。
はい。
たくさんのコメントありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
ではそろそろエンディングなんですけども、お便り回はいつも長くなってしまいますんで、ハセガワさんのゲーム進捗レポートはお休みという事で、エンディングもね、短めに終わろうかなと思うんですが、今回STAGE40という事で、配信日がね、4月の1週目になると思うんですけども、これちょうどね、1周年なんですよ、これ。
うん!
1年やりましたね。
ね。
皆さん覚えてるかどうかわかりませんが、この番組の1回目、STAGE数でいうと0なんですけども、STAGE0が4月1日、去年のね、エイプリルフールの日に配信して、
そうですね。
一応ちょっと「ホントなの? どうなの?」みたいなところを狙ったんですが、その後ホントに始まって、それからちょうど1年経ったという事でね、まあ回数としてはね、間3カ月ぐらい休んでますんで、40回という事なんですけども、とりあえず続きましたよね。
うん!
ね。
続きましたねー。
ね。
ネタは確かにゲームタイトル、なんぼでもありますから。
最初の方の段階でけっこうね、どういう感じでいくかという方向性が決まったのも良かったんですよね、なんか。
ああー、確かにね。
ね。
ちゃんと「調べてやる」という事で、最初の番組説明で言ってるね、故きを温ねて新しきを知るという温故知新な部分ができてるなっていうので、これはうまい事いったなっていう手応えはあったんですけど。
www。
最初それ言うの、全然忘れてましたけどねwww。
そうでしたね。
何回目かまで…4回目ぐらいまで忘れてたんちゃうかな。
そうですね。
なんか最初のね、番組説明入れたいなというのでね、「どうしよう?」って言ってたら、考えたのに入れるの忘れるっていうの何回かやってましたけど。
www。
なので、当時の思い出をしゃべるだけだと、私達自身がね、なんかぼんやりしたままになってしまいますので、「調べてしゃべる」というのが、すごく私達にとっても楽しい作業だなというね、
そうですね。
感じしますよね、やっぱり。
うん。
僕はもうすごい、このスタイルが合ってますね。
ね、面白いっすよね。
何もなしだとちょっとしゃべりづらいし、
しゃべってもいいけど、ホント「どうだったっけ? ああだったっけ?」みたいになってしまうのがね、それで私達は楽しいかも知れないですけど、聴いてる人、ふんわりした話ばっかり聴いてもね、あれなんで、この辺は私達も調べたおかげでホントに当時知らなかった事がね、「あ、そうだったんだ」っていう事を知れてね、すごく楽しいんですけど、ただ調べるのけっこう…やりだすと本当にキリがないっちゅうかね、
いやもうときメモ回は、カワサキさんが「全然終わらんすよ」ってwww。
wwwそう。
ホンットに「調べても調べてもまとまらん」つって。
話す前から「好きなんだなあ」っていうのが、それで伝わって…
ホントね、「これやばいな」と、「絶対これ、2本でも収まらんな」とは思ってましたよ。
んー。
これ実は、3本でも実質収まってはないんですけど、
そうですよね。
いくつか、話せなかったって言ってましたもんね。
そうそう。
ムリヤリ収めてはいるんですけども。
でも…ね、そういうのもまた後でね、リターンズとしてやってもいいですし、別に同じタイトル…それこそまたドラクエやってもいいし、
うん。
ストリートファイター2も、キャラの話してないすからね。
そうなんですよ。
www。
そう、それはそう、ホントにそう。
ね。
この辺なんかもね、おいおいこれからやっていきたいなと思うんですけど。
はい。
はい、ではいつもの告知、お願いします。
はい。
ブライトビットブラザーズでは、番組に対するご意見ご感想、あなたのゲームの思い出や、ゲームにまつわるエピソードなど、お便りお待ちしています。
ホームページ右側のメールフォームや、番組のTwitterアカウントへのDMなどで、お送りください。
Tweetの場合は「#BBブロス」。
BBがアルファベットで、ブロスがカタカナをつけて頂けると、見つけやすくて助かります。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
という事で、今回のブライトビットブラザーズ、STAGE40は、お便り紹介スペシャルっていう事でね、お送りしましたけど、またね、言ってる間にSTAGE50、60とたぶん続くと思いますので、今まで聴いて頂いてる方、これからもよろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
ぼちぼちやっていきますんで、思い出したら聴いて頂いたりとかね、あと好きなタイトル出たときだけでもいいんでね、聴いて頂ければ。
全然関係ないね、「こういう風に、もうちょっと話してほしい」とか、「古すぎてわかんないから、もうちょっと最近の来ないか」とかねwww。
www、そうですね。
その辺は我々も話していく過程で、もうそうなっていくでしょうね、たぶんね。
うん、うん。
だからこれからね、まだまだゲームは星の数ほどありますから、話していきたいと思います。
はい。
では、今回も最後まで聴いて頂いて、ありがとうございました。
ありがとうございました。