2021/01/24 STAGE030
30面到達記念!リスナー大感謝祭!!どうも、1Pカワサキです。
どうも、2Pハセガワです。
この番組は、かつてゲーム少年だった1Pカワサキと2Pハセガワの2人が、ゲームにまつわる様々な話題で、故きを温ねて新しきを知る番組です。
という事で、ブライトビットブラザーズ、STAGE30。
はい。
おめでとうございます。
はいwww、キリ番ですね。
はい。
3回目のお便り紹介回という事で、
はい、ボーナス面。
ね。
STAGE21から29までの内容について、Twitterでのコメントや、いただいたお便りを紹介したいと思います。
はい。
でですね、今回このSTAGE21からの中に含まれてない感想がいくつかありまして、それをこのオープニングで紹介したいなと思いますので、さっそくいきたいと思います。
お願いしまーす。
リプライでいただきました『たきざわまさかず』さんから。
パソコンサンデー、懐かしすぎる。
兄が、副音声で配信していたプログラムを、テープに録音してた。
機械が壊れそうな音が、テレビから流れて来るのは、かなり恐怖。
環境音だらけの中のダウンロードは、アニメ主題歌を録画するのと訳が違う。
イライラしてたなぁ。
という事で、ありがとうございますwww、
wwwありがとうございます。
これあのね、STAGE20のお便り紹介に対してのコメントなんですけど、パソコンサンデーの話でね、共感していただけたみたいで、テレビから出てくるプログラム音声を録音してるっていうのが、もうすごい時代だなという感じがしますけど。
そうですね。
ビデオがまだないというかね。
そうですね。
存在はしてるけど、一家に一台じゃなかった頃ですよねー。
そうそうそう、そうですね。
ちょっと高いハードでしたからね。
うん。
しかも、テレビからの出力を直接ラジカセに挿して録るとかではないですから、
うん、うん、うん。
周りの人に「静かにしといて」って言いながら録るしかない、なかなか特殊な状況ですけど、そらイライラするわっていうね。
うん。
私も、好きなアニメの曲とか録ってましたけどね、テレビから。
www僕もね、
ね、やりますよ。
人形劇 三国志とか録ってたような気がする。
あ、わかるわかる。
わかりますよ、ね、なんか。
ありがとうございます。
で、もう一つ。
はい。
こちらもツイートでいただきました『光河 光』さん。
ポッドキャストで、BBブロスが面白いので、他の番組も聴きたくなったでござる。
という事で、ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
これね、すごいうれしかったんですよ。
私達の番組を聴いて、他のポッドキャストも聴きたくなったってのは、すごいうれしいなと思って。
うん。
ね、なんかポッドキャスト自体が楽しいものだと思ってくれたという事ですから。
そうですよね。
ね、うれしいですよね、これね。
いろんな番組ありますからね、なんか合うの見つかればいいと思うんですけど。
そうそうそうwww。
無限ですからね、ジャンルはね。
すごいニッチなのとか、なんぼでもありますから、ぜひね、探していただけたらなと思いますけど。
はい。
という事で、オープニングはこれぐらいにして、本編いきましょうかね。
はーい。
じゃあ、今回もよろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
まず始めはSTAGE21、パズルゲーム。
はい。
の回についてのコメントです。
ハッシュタグでいただきました『やんまぁ』さんから。
はい。
STAGE21、パズルゲーム。
テトリスは好きで、家庭用で出たのはかなりの数やってます。
最近は、テトリス99とテトリスエフェクトです。
もじぴったん、GUNPEY、フラッピー、ぱずるだま、メテオス、ピクロスなどが好きです。
特に好きなのは、ゲームボーイのパズルボーイっていう、倉庫番系のゲームです。
という事で、ありがとうございまーす。
ありがとうございまーす。
いやあ、さすが『やんまぁ』さん、たくさんやってますね。
やってますね。
しかも、どれも外さないですね。
GUNPEYね、やった事なくて、すごいやりたいんですよねー。
これね、確かにハードがね、特殊ですからwww。
うん。
一時もうホントに、私のワンダースワンは、これだけ動いてましたからね。
www。
すごい遊んでましたよ。
GUNPEYって、カラーですか? モノクロ?
白黒です。
最初の…ローンチかな、ワンダースワンの。
なんせワンダースワン自体が、横井軍平さんの作ったハードじゃなかったかな、確か、任天堂辞めて。
そうですよね、うん、うん。
コンセプトがすごく横井さんぽい感じでね、ハイスペックじゃなく白黒で、単3電池1本で30時間ぐらい遊べるっていうすごいコスパのいい、なるほどなっていう感じでね。
はい。
じゃあ次、ハセガワさんお願いします。
はい。
ハッシュタグで『テイタン』さんからいただきました。
はい。
パズルゲーム回拝聴。
僕もファミコンでは、フラッピーを最初にした記憶。
石を動かすのは、後のドラクエとかにもちょっとしたパズル要素とかとしてありますよね。
考えるパズルゲームはいいけど、敵を避けながらとかだと無理だな。
ドクターマリオと言えば、DSの脳トレの細菌撲滅はよくやったなー。
という、ハッシュタグでいただきました。
はい、ありがとうございまーす。
ありがとうございまーす。
フラッピーね、これハセガワさんが言ってたゲームですよね。
そうですね。
けっこうやってるのかな、『やんまぁ』さんのとこでも名前出たし。
やっぱり、ファミコンの中では目立ってた方なんじゃないっすかね、やっぱね。
だと思いますよ、うん。
うんうん。
僕の近所のおもちゃ屋だと、試遊台がけっこう長い間置いてあった覚えがありますね。
うんうんうん。
パズルゲームだと置いとくといいんでしょうね、ちょっといじって体感できるから。
すぐ始めてね、すぐ止められるし。
wwwうん。
ロールプレイングゲームをね、置いておくのはちょっと大変ですから。
うん。
この辺ね、やっぱパズルゲームはね、遊んでる人けっこう多いと思うんですけど。
で、遊びやすいですからね、やっぱね。
そうですよねー。
1プレイがそんな長くないし、気に入ったらずっと遊べるし。
うん。
えーとじゃあ次、STAGE22。
はい。
ゲーメストですね。
はい。
これまた、かなりとんがった回でしたけど、ハセガワさんが買ってきたゲーメストを見ながら話すというねwww。
こちらもコメントいただいてますんで、紹介したいと思います。
ハッシュタグでいただきました『flat』さんから。
はい。
STAGE22、ゲーメスト回。
友人が買ってたのをたまに読む程度でしたが、コンティニューというマンガが印象に残っています。
作者は、ひさの瑠珈さん。
という事で、ありがとうございまーす。
ありがとうございます。
この回、やっぱりマニアックだったのか、あんまり感想がいただけなかったんですが。
はい。
たぶん読んでる方はけっこういるとは思うんですけど、たまたまだったのか何なのか。
アーケードゲーム雑誌って、これしかなかったですからね、ほとんど。
そうですね。
ゲーセン行ってる方なら、買ってはなくても目を通した事あるんじゃないかなという感じでしたけど、個人的には面白い回だったんですけど。
www。
www。
楽しかったです。
このマンガ、僕わからないな、知らないですね。
いや私もね、ちょっと絵見たらわかるかな、たぶん。
こうやって見たら、マンガ連載はけっこういろんなマンガやってたんですね、確かにね。
んー。
次はSTAGE23、ネクタリスですね。
はい。
これもね、今思えば、これで1本やるタイトルじゃないなって思うんですけど。
www。
今更ですけどねwww。
www。
これ、2本立ての1本やなって思いながらねwww。
いやいや、でも「あ、すごい楽しくやってたんだな」っていうのが伝わりましたwww。
いやいや、これね、せめて「シミュレーションゲームの歴史を追って」とかやったらわかるけど、ホントに1本だけでやるにはちょっと長すぎたなと思ってね。
なるほど。
はい。
でまあ、こちらもコメントいただいてますんで。
はい。
じゃあ次、ハセガワさんお願いします。
はい。
ハッシュタグで『やんまぁ』さんからいただきました。
ネクタリス、やってました、好きでした。
ネオネクタリスもやりました。
買う前は「生産できない大戦略」ってイメージだったんで、面白いか疑問でしたが、実際に遊んでみると、詰将棋的で面白かったです。
あと、スーパーファミコンでアースライトっていう、ネクタリスの流れを受けた作品が出ていますね。
という事です。
ありがとうございまーす。
ありがとうございます。
やっぱりやってましたか『やんまぁ』さん。
うん、いやでもすごい楽しかったんだろうなっていうのが伝わりますし、アースライトっていうのがあったんですね。
そうですね。
これ、スーパーファミコンなんで私ちょっと知らないんですけど、流れを受けてるという事は、大まかなシステムは近いんでしょうね、たぶんね。
うん、きっとそうなんでしょうね。
いや、出るでしょう。
だってあれ、続編が出ないのが不思議ですもん。
んー。
まあハドソンがね、色々あって…あったからというのもあるんでしょうけど。
はい。
そっか、ハドソンのゲームか。
そうそうそうそう。
えー、じゃあ次、こちらもハッシュタグでいただきました『光河 光』さん。
聴きながらつぶやきます。
この勢いならリクエストしなくても、1Pさんならカイザードも語ってくれる日が来そう。
ネクタリスは裏面までは行ったけど、途中で諦めました。
BGMがかっこよくて、いいゲームでした。
という事で、ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
はい。
カイザードっていうの、私これ知らなかったんですよ。
調べてもちょっと見覚えがなくて。
まあPCエンジンも、やっぱシミュレーションゲーム多かったんだなという感じですけど。
これもじゃあ、シミュレーションですか?
そうですね。
やっぱり、BGMがかっこよくていいゲームだったって、やっぱり印象深いんですね、音楽ね。
んー。
曲数はね、すごく少ないんです。
やっぱ、シミュレーションゲームだから。
www。
でも、その分ずーっと鳴ってますから、やっぱ耳に残るんすよね、ドラクエの戦闘とかと一緒でね。
うんうん。
では次、STAGE24ですかね。
はい。
こちら、ドラゴンボールですね、ドラゴンボールのゲームの回ですね。
こちらもたくさんコメントいただいてますけど、じゃあ次ハセガワさん、読んでもらおうかな。
はい。
ハッシュタグで『テツロー』さんから。
今週のテーマは、ドラゴンボールのゲーム。
ファミコンの初代ドラゴンボールゲーム、やりました。
フライパン山でどんどん体力減ってく面が、クリアできませんでした。
よく覚えてますねwww、全然覚えがないな。
www。
カードバトル&双六のも、確かベジータ編のにハマりました。
圧倒的強敵との耐え忍ぶ闘いを、カードバトルで上手く再現されてましたね。
うんうんうんうんうん。
ドラゴンボールのビデオゲームは、これまで94タイトルくらい出てるという話にびっくり。
でも、おそらくガンダムゲームは、その倍は出てるかもですね。
という事でした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
やっぱり、色々遊んでる人いますよね、やっぱね、ドラゴンボールですからね。
カードバトルはね、長くやってたから、どれかにハマった人っていうのは、いると思いますよねー。
確かに、すごいカードバトルシステムが合ってたというか、
そうですね。
これはホントにね、発明だと思いますね。
うん。発明でしたよね。
なんかやっぱりゲームの中で、ちょっとカードゲームっぽく遊んでる感じがあるというかね、なんか。
うんうんうん。
ただの数比べなんですけど、それをカードにした事でね、
なんかやっぱ自分で「これでやろう」とか選択しているから、
ちょっと考え方が、ボードゲームのシステムに近いですよね。
うん、そうですね。
うんうんうん。
目に見えてるいくつかの選択肢から、一つ選ばせてっていうね。
うん、うん、うん。
で、そこに効果がついてたりとかなんか、あれやっぱ作った人が上手だなと思いますね、やっぱりね。
うん。
ただまあ最初のね、初代のドラゴンボールもあれはあれで、ゲーム化としては正しかったとは思うんですよ。
ドラゴンボールを普通にゲームにしようと思ったら、ああいうアクションになるかなとは思うんで。
そうそうそう。
素直に作ってますよね、あれはね。
そうそうそう。
全然悪くはないんですけどね。
うん。
あと、この「ガンダムのゲームはその倍出てるかも」って、確かにガンダムは多いんですけど、ガンダムはガンダム自体が多いですからね。
そうかwww。
そう。
言うたら、初代のファーストガンダムだけでどれぐらいあるかっていう話になるとね、ぐっと狭まるんですけど、ガンダムシリーズになるともう尋常じゃない種類のガンダムがいるんで、
確かにね。
ドラゴンボールはZとGTと、あとなんか映画とか。
そうそう。
で、ドラゴンボールもシリーズ何作かあるとはいえ、一応全部繋がってますからね。
うん、うん、うん。
一つのタイトルとして、やっぱこのタイトル数出てるゲームは、なかなか他にないんじゃないかなという気はしますけど。
んー。
たぶんないな、他のマンガ原作のゲームでも、ドラゴンボールぐらい出てるって…ナルトも多いけど、こんなないな。
いやない。
ワンピースがどんだけ…
ないない。
ワンピースが、ファミコンの頃に連載してたら、いっぱい出てたと思いますけど。
wwwそうですね。
結局ほら、最近のゲームって製作スパンが長いから、いっぱい作れないんすよ。
確かに。
年1みたいな事できないのかな。
そう。
ファミコンはね、年1・2とかねwww、同時に作ってたらそれぐらいのペースで出せたんで、今の開発規模ではね、もうこのドラゴンボールの数には追いつけないと思います、たぶん。
そうですね。
ちょっと難しそうですね。
10年か20年かけないと、追いつけへんと思いますね、これ。
www。
www。
えーじゃあ次、こちらもハッシュタグでいただきました、『さと』さんから。
ドラゴンボールのゲームって、そんなに出てたんすね。
ファミコンのカードバトルのやつは、面白かった覚えがあるなあ、フリーザ編やったかな。
スーファミの格闘ものは、拡大縮小がすごかった記憶。
凄すぎて、友達がやってるの眺めてるだけだった。
という事です。
ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
そうそう、ね。
びっくりしますよね、やっぱね、「こんだけ出てたんか」っていうね。
うん。
いっぱい出てるだろうなと思いましたけど、実際数聞くとね。
やっぱカードバトルは覚えてるんやな、やっぱり。
うん、こっちはフリーザ編って言ってますもんねwww。
ね。
この辺もね、ゲームのタイトルとか、何作目か覚えてなくても内容覚えてますよね、マンガとリンクしてるからね。
うん、そうですね。
わかる、ベジータ編とかフリーザ編って覚え方はわかるなあ。
やっぱね、スーファミの格闘ものは映像はすごかったけど、「眺めてるだけだった」っていうのは、やっぱちょっとこの辺から遊ぶのが難しくなるというかね、ちょっとテクニックがいるような感じにはなってきたかなという感じはするんですが。
えー次ね、STAGE25シャドウゲイト&スペランカー。
こちらがね、たぶん今回一番たくさん感想が来てるSTAGEじゃないかな。
これとメガドライブが多いけど、このシャドウゲイトスペランカーは反響が大きかったですね。
そうですね。
2本立てって、これが最初かな。
それもあるんですけど、シャドウゲイトに対してのリアクションがこんなあるっていうのがね、意外でね。
www。
思ったより知られてたのかな。
いやいや、すごいですよね。
スペランカーと比べたら、知名度ではね、スペランカーの方が上やと思いますけど、シャドウゲイトすごい人気だなっていう感じで。
じゃあ、ハセガワさんお願いします。
はい。
ハッシュタグで『かえで』さんからいただいてます。
はい。
スペランカー&シャドウゲイトの話。
スペランカーは、ファミコンでやりましたね。
死にゲーであったけど、ファミコン世代のゲームで死にゲーが多くて、理不尽ではなかった印象が。
ゲーム自体は、エレベーターで死に、穴で死に、階段で死に、敵を倒した覚えがないんです。
www。
www。
いやでも、こういう人、多いと思いますよ。
うん、うん。
オバケのとこでね、銃撃つのやった事ない人、けっこういそうですもんねー。
しかもスペランカーの銃は、全画面攻撃ですからね。
どこで撃っても当たるんで。
はいwww。
で、1Pのゲームレポートは、いつ始まるんですか?
とあるんですけど、これは始まるんですか?
始まらないですwww。
www。
私も始めたら、レポートだけで1回終わっちゃうでしょ、たぶん。
そうですね。
ねwww。
ま、そういう回も面白いですけどね、確かにね。
うん。
遊んでみてみたいな。
はい。
で、シャドウゲイトの方もコメントいただいてまして。
シャドウゲイト初プレイ。
シャドウゲイト自体はやったことなかったですけど、コレ(わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!!)は知ってる。
という事です。
www。
有名なんやwww、やった事なくても知ってるんや。
そう…ですねー。
これって一応、この番組聴いた後に遊んでくれてるんすね、これたぶんwww。
ね。
www。
すごい。
どうやって遊んだんやろ?
ダウンロードしたんかな。
そうっすね。
バーチャルコンソールあるし、もしかしたらカセット買って来たのかも知れないですけどwww。
まあまあ確かにね、売ってましたけどね、私も見かけたんで。
うんうんうん。
じゃあ、次ですね。
ハッシュタグでいただきました『テイタン』さん。
はい。
クソゲーの定義って難しいな。
スペランカーは確かに違うと思うし、難しくてできないのがクソゲーというわけでもないし。
死にゲーだと、理不尽な事でもあえて死んで覚えるとかもあるし。
僕の思うクソゲーとは、製作者の愛がなく、儲けようとか、プログラム上全く進めないとか、そういうやつかなあ。
という事で、ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
これ、私がスペランカーのところで話した、クソゲーの定義の話ですけど、この辺はもうおっしゃる通りだと思いますね。
うん。
ただ単に、ルール内で難しいのかそうじゃないかっていうところで、だいぶね違うと思いますし、この『テイタン』さんの思うクソゲーの定義が、「愛がなくて儲けようとか」とかwww、この辺かなりね、正確なところはわからないけど伝わってくるものですよね。
そうですね。
特にキャラクター物とかだとね、わかりやすいですよね。
うん。
映画もゲームも一緒ですけど。
そう感じちゃうとね、ノレないですからねー。
そうそうそうそう。
じゃあ次、ハセガワさんお願いします。
ハッシュタグで『つあらい』さんからいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
フォロワーさんに教えてもらったラジオ、ブライトビットブラザーズ。
最新は、シャドウゲイトとスペランカーの話。
シャドウゲイト大好きだから、楽しかった。
ケムコの、あの文章のノリは好きだなあ、音楽も大好き。
2本とも、元々海外のゲームとは知らなかった。
シャドウゲイトの日本語セリフは、元のとは雰囲気違うんだね。
あの自由すぎる死に方は、海外ゲームだったからなのかと納得。
たいまつについては、遊んでたときはただ楽しく見ていただけだったけど、今思うと細かく作られていて、すごいなあ。
あと、シャドウゲイトは、ケムコアドベンチャー1作目と勘違いしてた。
ディジャブ→シャドウゲイト→悪魔の招待状、だったか。
今少し聴き直してるけど、油のところのセリフとケムコフィルタの話で笑ってしまう。
という事でした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
www。
いやあ、聴き直していただいててwww。
ね。
シャドウゲイト好きな人ここにもいますね、やっぱね。
うんー、うん、うん。
思ったより遊ばれてるんだなあ。
ね。
改めて今見ると、よくできてるシステムだなあとね、感心するところがあったりとかね、色褪せない文章のセンスとかね。
そうですね。
初めて聴いていただいた回が「この回で大丈夫か?」って思ったけど、むしろ良かったんですね。
そうそう、そういう事ですね。
ちょうど好きなゲームだったっていう事で、はい。
いやホントね、こうやってTwitterの繋がりでね、聴いてくれる人が繋がっていくっていうのも、ありがたいですよね。
いやあ、ありがたいです。
えーと、じゃあ次が、STAGE26。
はい。
これが2020年の最後、1983年を振り返ると。
はい。
これね、「なぜに2020年じゃないんだ?」という事ですけど、ファミコンが発売された年という事で、この年を選んでるんですが、じゃあこちらの方、ハッシュタグでいただきました『かえで』さんから。
1983年の話、わかりません。
とはいえ、E.T.は昔に再放送でみたのかなあ。
あとは、信長の野望。
(賛否両論な)光栄商法や安価版等、種類がやたらあって、光栄=PCゲームメーカーのイメージ(さらに言うと歴史シミュレーション特化)が、まあ野望自体はやったことないんですが(太閤派)。
という事で、ありがとうございます。
はい、ありがとうございまーす。
これ、おそらく年齢的に全くわからないんだと思うんですけども、
そうですねwww。
www。
信長の野望もシリーズはね、ずっと続いてますから、
そうですよね。
ね。
それ考えるとすごいなあ、もう30年以上シリーズが続いてるって事ですからね。
うん。
だからこのね、1983年を振り返るという回は、「まあ、こういう人がいるだろうな」と思いつつやったんですけど。
www。
www。
そりゃそうだっていう。
そうですよね。
ただね、ホント信長がそうですけど、そこがスタートだったけどまだ残ってるコンテンツがいっぱいある年だったからね、
そうっすね。
良かったと思うんですよね。
あの、知らないなら知らないなりにね、「そんな年だったんだなあ」と思っていただけたらなとは思うんですけどwww。
うん、はい。
じゃあ次、ハセガワさんお願いします。
はい。
ハッシュタグで『テツロー』さんから。
レトロゲーム語りポッドキャスト、BBブロス。
年内最後回のテーマは、ファミコン発売の1983年。
懐かしすぎました。
当時私は小1くらいで、南極物語を観に行きました。
うる星やつら、幻魔大戦、積み木崩し、観てました。
ファミコンの発売時の記憶、実はありません。
83年当時は、まだパソコンで、カワサキさんも仰ってたデゼニランドなどのアドベンチャーゲームを遊んでました。
たしか98版のマリオブラザーズがあり、やってたと思います。
って事です。
はい、ありがとうございまーす。
ありがとうございます。
さっきの『かえで』さんとは違って、こちらは「懐かしすぎた」という事でね。
www。
小1で南極物語を観ているという。
でも、パソコンで遊んでたんですね。
そう!
むしろね、パソコン持ってる方がね、珍しかったと思いますよ。
うんうんうん。
でもまあ確かにパソコンでゲームを遊んでたら、ファミコン発売とかピンと来なかったんすかね、もしかしたら。
まあ、そうですねー。
全然違うものかなあ、うん。
うんー。
98版のマリオブラザーズか…。
ね。
キーボードで遊ぶんかな?
ね、どうやるんすかねwww。
たぶん、方向キーとスペースキーとかじゃないすか、ジャンプ。
いや、難しそうだなあ。
ね。
うん。
でもこういうね、『テツロー』さんみたいな感想を期待してやったんですけどwww、懐かしいなって言ってくれる。
そういう方もいてくれて、よかったです、うん。
で、次はSTAGE27。
はい。
メガドライブという事でね、こちらが2021年、1回目の配信となりますけど。
wwwそうですね。
ね、事前にお便り募集してね、やったので、コメントもそんなにないんじゃないかと思ったら、たくさん配信後もコメントいただきまして。
はい。
そもそも、メガドライブ回にお便りくれた人のコメントもあるんで、そちらはちょっと割愛させていただいてですねwww。
はいwww、多くてwww。
www。
もうメガドラ愛がすごいっていうのはね、伝わってきますけどwww。
ね。
ホント、我々の薄いところをね、リスナーの皆さんに補強していただいて。
十分補ってもらってますよね。
うん。
はい、じゃあこちら、ハッシュタグでいただきました『光河 光』さんから。
はい。
ツイート細かくあるんで、それ全部まとめて紹介しますけど。
新年早々、BBブロスを聴きながら、ワインを飲むという楽しい時間を過ごす。
って、なんか優雅な感じでwww、言われてますね。
www。
ワイン飲みながらwww、ポッドキャスト聴いてる。
ワインに合うのかな、これwww。
わかんないっすwww。
次が、
麻雀コップ竜、俺もやってました。
けっこう楽勝でクリアしました。
やってる方いるんですね、やっぱね。
うんうんうん。
続いて、
何気にPCエンジンの良さをアピールする1Pさんが大好きです。
という事で、私がちょっと合間合間にメガドラの話なのに、「PCエンジンはいいぞ」っていうのをちょっと話してたのを、ちゃんと拾ってくれてるというね。
はい。
で、最後ですけど、
私の弟は、PCエンジンのCD-ROMの獣王記で、完全変身手前の状態で4面まで進めてましたよ。
何故かうちのは、完全変身すると画面スクロールが止まり、先に進めなくなったので。
新品の別の獣王記でもそうでした。
という事で、ありがとうございます。
はあー、ありがとうございます。
これは…これ何? ハードの不具合? ソフトのバグかなあ?
www変わったバグですね、これね。
これは何…バグにしても、「新品でも」って言ってますもんね。
これちょっと、初期不良みたいなもんじゃないの、これwww。
そうですかね。
これたまたまじゃないとしたら、調べたら出てきそうですけどね、これ。
大問題ですよね、こんなねwww。
うんwww。
進行不能バグやん。
獣王記なのに、変身させてくれないっていうのもwww、厳しいな。
www。
いやわかんないですけどね。
じゃあ次、ハセガワさんお願いします。
はい。
ハッシュタグで『たく』さんからいただきました。
メガドラは、高校入学祝いに親にせびってもらった、ギターを買う金で、レイノスやりたさに本体と一緒に買って、随分怒られたなあ。
www。
やっぱり怒られてんねや。
そら怒られますよwww。
そりゃそうっすよねww。
せびって「ギター買う」って言ってもらったお金でwww、メガドラ買ってきたら、そら怒られますよねwww。
全然違うじゃないっていう話ですよね、それね。
www。
FM音源入ってるけどwww。
これはいい思い出ですね、これ。
ね。
そういえば、本編で触れられていた武者アレスタとPCエンジンのスプリガンシリーズは、どちらもコンパイル製です。
この頃のコンパイルのシューティングは、名作が多かった。
という事です。
ありがとうございまーす。
ありがとうございます。
そうみたいですね。
コンパイルは、やっぱりぷよぷよ前は、シューティングのメーカーっていうイメージを持ってる方も多いですよね。
そうだと思いますよ。
ホントに、ぷよぷよ出てからはもう、ぷよぷよだけの会社みたいなね、イメージですけど。
うん、うん、うん。
そうか、けっこう硬派なSFシューティングをめっちゃ作ってたんですね。
うん、家庭用シューティングのとこっていう感じ…
ですよね。
しかも縦横関係なくね、作ってたんですね。
んー。
続いて、ハッシュタグでいただきました『ヤマネコ工房』さんから。
はい。
シャイニング・フォースの絵がホントにいいんよな。
キャラクターデザインされていた玉木美孝さんの書いていたマンガは、ドゥーム・ブレイド、メガドラファンで読んでたけど、未単行本化なんだな。
出てほしい。
という事で、ありがとうございまーす。
ありがとうございまーす。
ハセガワさんも大好きなシャイニング・フォースの絵がいいという事で。
はい。
これは僕が言ってたそのマンガが、そのドゥーム・ブレイドなんですね。
うんうんうん!
名前をちょっと忘れてましたけど。
単行本売ってない?
単行本、ないんだなあ。
へえー。
それは話数が足りてないんですかね。
いや、そうかも知れない。
僕も途中から読み出して、で「読みたい」っつったら、友達がマンガだけ切り抜いてたから、持ってきてくれたりはしたんですけど、描き切る前に終わっちゃったのかな。
そうかあ…。
残念ですね、これ。
ね。
今ならね、なんか何かのタイミングで、記念ソフトと一緒にミニ単行本とかつけてね、出すのもアリかなと思いますけど。
確かに。
シャイニング・フォース コンプリートボックスとかに。
あ! そうすよね。
コレクションとかね、そうそう。
うんうんうん。
なんかもしかしたら出てんじゃないすか、そういうのね、シャイニング・フォース…
何かあるかも知れないですね。
はい、次がSTAGE28、真田十勇士&独眼竜政宗という事でね、新春大河2本立てみたいな、あれですけど。
はいはいはい。
こちらもね、最近の配信なんですけど、たくさん感想をいただきまして、じゃあ次ハセガワさんお願いします。
はい。
ハッシュタグで『やんまぁ』さんからいただきました。
ケムコは名作多いですよ。
一時期、頑張って集めましたよ。
カセットが青い。
という事です。
はい、ありがとうございます。
えー、これ、ツイートと一緒に写真をアップされてて、ケムコのカセットがいっぱい…
そうですね、『やんまぁ』さん、けっこう持ってましたねwww。
うん。
いや、確かに青かった、全然忘れてた。
あれは揃えてたんですね。
ケムコは青って感じにしてたんですね、やっぱね。
うん、うん、うん、うん、うん。
アイレムが白っていうのと一緒で。
はいあいはいはいはい、そうですね。
確かにケムコ、多いんですよ。
スパイvsスパイとかもね、ケムコですしね。
ね、けっこう遊んでたんだな、ケムコって。
そうそうそうそう、ね。
メーカー名意識してなかったけど、言われたら確かに、有名なタイトルが多いなと。
うん。
じゃあ次が、リプライでいただきました『大』さんから。
えー! 独眼竜政宗はまだしも、真田十勇士とか特集するの、BBブロスくらいでは?
本編まだ聴いてないけど、もう不如帰や武田信玄までやりそうな勢い。
という事で、ありがとうございますwww。
ありがとうございます。
真田十勇士というタイトルに驚いてくれてるという事でね。
これでもなんかYouTubeとか見たらね、取り上げられてたりしてますよね。
あ、真田十勇士ですか?
やっぱり、システムが独特だっていうところで。
あ、そうなのか。
気に入ってる人はいるみたいですよ、やっぱり。
ふんふんふん。
それじゃあ次、お願いします。
はい。
ハッシュタグで『ゆーに』さんからいただきました。
真田十勇士やってました。
当時は謎が解けなくて、入り口に戻される大蛇のところで詰んでた記憶があります。
世界観無視のギャングが嫌な敵でした。
またやってみようかな。
という事です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これ、何なんすか? 大蛇?
大蛇はね、あの回でも話したんですけど、白くて首が3つあるやつの事じゃないかなと思います。
刀を取りに行く話があって、そこのダンジョンにいたやつじゃないかなと思うんですけど、ギャングはね、すっかり忘れてました。
ギャングが出てくるんすか?
うん。
エンカウントして出てくる…
あの格好してスーツ着て?
みたいですね。
へえー。
全然覚えてなかった。
えー、こんな特殊なのにwww。
うんwww、なんでだろう。
でも、やってらっしゃってたんですね。
うれしいな、けっこう遊んでる人がいて、選んでよかったなーwww。
ね、そうですよね。
うん。
じゃあ次、ハッシュタグでいただきました『テツロー』さんから。
ナムコの独眼竜政宗もやった記憶がありますが、やはりナムコの歴史シミュレーションゲームといえば、三国志 中原の覇者ですね。
計略使ったときに出る小窓のアニメーションとBGMに、すごくワクワクしました。
プレイする領主をYes/Noのアンケートで決めるのも、斬新なシステムですね。
という事で、ありがとうございまーす。
ありがとうございまーす。
そう、これね。
中原の覇者もね、取り上げたかったんですけどね。
三国志のね、シミュレーションゲームですけど、光栄の三國志より、やっぱり比較的簡単に遊べるようにしてあるゲームで、独眼竜政宗よりはもうちょっとシリアスな世界観ですけど、すごく遊びやすいゲームですね、こちらもね。
これもやった記憶はあるんですよねー。
うんうんうん。
いやこれね、今やっても面白いと思いますよ。
で、確か、三国志は別のハードでも出たんだと思うんですよ。
ほう、ファミコン以外でも?
独眼竜正宗、出ないなあってそのとき思った記憶があって、PSPかな…何かで出てるんですよ。
リメイクなのか何なのか、あったと思います。
でもこれは確かに、ちょっと話したいなと思いますけどね、どっかで。
はい。
じゃあ次、ハセガワさんお願いします。
はい。
ハッシュタグで『さと』さんからいただきました。
最新回拝聴。
2本紹介、いいっすね。
真田十勇士は初めて知りましたけど、システムおもろそう。
独眼竜政宗は、友達がやってるの見たことあるくらいかなー。
光栄のゲームに憧れてたから、なんかちょっと違うよなって思ってたんですけど、確かに入門編としてよく出来てるのかな。
という事です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はあはあはあ、そうね、真田十勇士は初めて知ったと。
うん。
で、やっぱ独眼竜政宗はね、光栄のゲームを知ってる人からすると、だいぶテイストが違うというか、
うんwww、緩いですからね。
そうそうそう、物足りなさはハンパないですからね、あれと比べるとね。
うん、うん、うん。
わかります。
わかる。
これはすごくわかる感想ですね。
私からすると逆に、光栄のゲームはめちゃくちゃ難しそうに見えましたからね。
んー。
「なんかすごく難しそうなゲーム」とか思って。
そうね、武将がみんな渋~い顔してますからね。
それもあると思うけど、数字とかなんかコマンドがいっぱいあって。
いやでも「これぞパソコンゲーだな」と思って見てましたよ。
うん。
「やっぱり、パソコンのゲームって情報量すごいな」と思いながら見てました。
これ、ファミコンで一応遊んだんですよね、信長は。
ああ、そっかそっか、ファミコンでも出てたんや。
うん、友達が貸してくれて、やった覚えありますけど、やっぱ「なんか難しいなー」って思ったwww。
ね、やっぱりね。
でも、あれが慣れてきたら面白いんでしょうけどね、やっぱね。
そうですね。
うんうんうんうん。
はいじゃあ次が、こちらもハッシュタグでいただきました『テス』さんから。
はい。
STAGE28まで拝聴。
未プレイだけど真田十勇士は、女神転生+天地を喰らうRPG版みたいな感じなのかなと。
ちょっとやってみたい。
メガテンシリーズも天地を喰らうも、何度も遊んだ大好きなゲームなので、取り上げていただきたい。
あとMOTHERもめちゃくちゃ好きなので、できれば特集して欲しい。
という事で、ありがとうございまーす。
ありがとうございまーす。
これハセガワさん。どうすかこの天地を喰らうRPG版ってわかります?
これね、初めて知りました。
当時知らなかった。
知ってました?
天地を喰らうって、カプコンのアーケード版は知ってるんすけど、
はいはい、「でででで、でいやぁ!」でしょ?
うん、そうそうそう。
ロープレ版ってあったんですね。
あったんですよー。
ね。
これも確かに元は三国志だから、全然ロープレになってもおかしくはないんですけど。
うん、うん、うん、ちょっとね、最近買ったRPG大全的な本に載ってたので、読んでみたんですが、確かにすごい似てます。
へー。
ヒットポイントが兵士数ってとこも同じだし、
あ、なるほど。
うん、うん。
それだとだいぶ似てますね、確かに。
似てます似てます。
うんうんうん、なるほどね。
そうですね、なんかむしろやってみたくなったwww。
そうですね、確かにね。
カプコンだし。
あと、中で言われたメガテンシリーズとか、MOTHERとかどうですか、ハセガワさん、
MOTHERは、いつか話したいなとは思ってますし、メガテンも、避けて通れないんじゃないですか、これはwww。
www。
これ、でもね、実は私どっちもちょっと、あんまり話せないんすよね。
MOTHERはね、実はやった事ないんです、私。
ええっ!?
それはね、やった方がいい。
だからやろうと思って、レトロフリークには入ってるんです。
うん。
だから、やろうと思って途中にはしてるんですけど。
じゃあ、やったら話しましょう。
www、出た。
www。
2でいいです、2でいいです。
2でいい? どういう事? 2でいいって。
2でいい。
あ、1は繋がってない?
うーんとね、いやそりゃ1からやって欲しいですけど、
そうかそうか。
うん、そうなんですよ。
じゃあ、メガテンは?
メガテンは、いくつかやってますよ、さすがに、あんだけ出てるから。
これね、メガテンってどこから?
それは、デジタル・デビル物語じゃないすか、ファミコンの、ナムコが出してた。
あ、あれからでいいんですか、オッケーオッケー。
あの、私それしかやった事ないんです。
一番最初のデジタル・デビル物語女神転生以降のメガテンは、実はやってないんですよね。
エッ!?
じゃあそっから飛んで、ペルソナですか。
そうです。
そっから飛んで、ペルソナ5。
www。
え? 5まで飛ぶの?
間めっちゃ抜けてんすよ、私。
それ、ドラクエ1とドラクエ11しかやってないみたいなwww
そうそうそうそう、いやホントそれぐらいなんですよ。
あ、そうですか。
はい、実は。
でも、1やってりゃいいんじゃないかな。
www。
これだからね、すごくね、リクエストいただいてうれしいんですけど、「全然話できひん」と思って。
でも、ハセガワさんが知ってるならね。
いや、メガテンもMOTHERも、どっちもすごく好きな人に比べたら、もうどだい無理ですよ、しゃべれない。
www、まあまあそりゃそうですけどね。
そういうもんだと思って、自分らの知ってるメガテン、自分らの知ってるMOTHERみたいに話すしかもうないですけど、
そうですね、それは確かに、そりゃそうですね、確かに。
いやだからもうハンパに触れるぐらいなら、触れない方がいいかなと思ったんですけど。
wwwま、そういうのもね、ありますけどね。
だからメガドラのときみたいにまたね、お便りとかコメントいただくっていう手もありますから。
いいと思います。
それ、どっちもね、皆さん思い出が…やってる人はあるはず。
いやあ、あるでしょう。
うん。
ね。
はい。
え-とじゃあ、次は最後かな。
はい。
STAGE29、悪魔城ドラキュラシリーズという事で。
はい。
前回の配信回ですけど、じゃあハセガワさんお願いします。
はい。
ツイートで『やんまぁ』さんからいただいてます。
はい。
BBブロス、2回目聴く。
ドラキュラは、探索型になってからは、たぶん全作品クリアしてるくらいは好き。
悪魔城ドラキュラHD(ハーモニー オブ ディスペアー)の紹介が無い。
ドラキュラオールスター的な、超面白いゲームですよ。
という事です。
ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
はい、ドラキュラHDについてなんですけど。これは私一覧を見ていて、「あ、ドラキュラHD化したやつか」と思って、すいません、ハーモニー オブ ディスペアーの略だと思わず飛ばしちゃいまして、後で調べたら確かにオールスターで、「過去のドラキュラのマップを、巨大に繋げたらどうだろう」みたいな発想で作り始めたみたいな事書いてあった。
これでもさすがですね。
『やんまぁ』さん聞いてて、連番を聞いてて「あれ? 抜けてる」って気付いたんですねwww。
ね。
あれだけしゃべってて、よく気付くなーって思いますけどねー。
ちゃんと聞いてくれてるんだなってwww。
でも、それぐらいドラキュラ好きっていう事なんでしょうね、全部やってるって、
すごいすごい。
私も全然遊んでない方が多いから。
でですね、DMを2通いただいてまして、それぞれまた紹介していきますけど、じゃあ私の方から行こうかな。
DMでいただきました『テツロー』さんから。
カワサキさんハセガワさん、こんにちは。
第29面悪魔城ドラキュラシリーズ特集回聴きました。
私は、現在のゲームシステムとなった月下の夜想曲より前のドラキュラシリーズが大好きな、初期ドラキュラ原理主義者です。
中でも、ディスクシステムの初代悪魔城ドラキュラと悪魔城ドラキュラ2、ファミコンの悪魔城伝説、スーファミの悪魔城ドラキュラが特に好きです。
ただ、ハセガワさんがおっしゃっていたドラキュラシリーズの3大名曲といわれるものがある事は知らなかったので、さっそくネットでその3曲を確認してみたところ、確かに誰もが納得しそうな3曲でした。
ドラキュラシリーズの魅力は、やはりBGMですね。
中でもスーファミの悪魔城ドラキュラは、BGMの演出が凝っています。
ドラキュラまでもう少しというゲーム終盤のステージでは、初代ドラキュラ・ドラキュラ2・悪魔城ドラキュラ伝説のオーケストラ風にリミックスされたBGMが、畳み掛けるように流れ、クライマックス間近感を盛り上げています。
そして今回気づいたのですが、その3曲がまさに3大名曲でした。
中盤に過去作のリミックスBGMで最高潮に盛り上がった後に、ラストステージのドラキュラとの対決です。
ここでのBGMは、一転して静かなイントロで、嵐の前の静けさ感を演出しています。
そしてそしてドラキュラとの対決が始まると、聞き覚えのあるいつかのBGMが。
なんとラストバトルは、1面の一番最初に流れるBGMなのです(ラストバトルのBGMを一面に使っているゲームなんて、他にありますでしょうか)。
そのときのプレイヤーの頭の中には、これまでの長旅の記憶が走馬灯のように蘇り、幾多の苦労を思い浮かべながら、ようやくたどり着いた因縁のドラキュラと対決するのです。
毎回、胸がアツくなりながら、プレイしていました。
ノーコンティニューのタイムアタックの当時の記録は、55分ぐらいだったと思います。
すみません、お便りを打っていてついアツくなり、長くなってしまいました。
これからもどんなテーマが出てくるかBBブロスの更新を楽しみにしています。
という事で、ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
いやこれね、すごく読んでるだけでね、アツい演出というのはすごく伝わりますね。
うん。
これ、うまいですね、これ。
うまい。
あのwww、『テツロー』さん文章がうまいなとwww
www文章も上手ですけどね、確かにwww。
wwwうん。
いやあ、これでもこの演出、私もこういうの大好きですよ。
うんうんうんうん。
ね。
1面の曲がね。
そう!
これ、激アツですよね。
うん。
これ、わかるわ。
いい曲ですからねー。
ね。
うん。
メインテーマがね、ここぞというときに流れるっていうね。
うん、うん、うん。
これはずっとやってきた人からすると、めちゃくちゃ盛り上がる演出で、それをやっぱ作ってる人はわかってやってるというのはね。
うん。
んー!
スーファミの悪魔城ドラキュラ、ちょっとやりたくなりますね、これね。
うん、やりたいなあ。
へー、そうかあ。
なんか、ドット絵もすごい綺麗ですもんね。
そうですね。
やっぱスーファミになったときに、だいぶグラフィックも…で、音も良くなりましたね、やっぱね。
うん、うん。
いやこれでも演出アツいな、これ。
うん。
ちょっと動画で見てしまおうかな、これwww。
www。
なんか作ってる側も、やっぱりこのコンテンツ自体に愛情があるというかね、そういう感じがしますね。
いやあ、ありますね、これは。
うん、うん。
また、そういう演出が似合う世界観ですよね、なんかドラマチックなというかね。
そう、そうなんですよ。
もうホントね、ちょっと中二っぽい漢字の副題とかが、いっぱいつくじゃないですかwww。
うんうんうん。
そういうのがね、かっこいいというか、ちゃんと中の演出まで、そこら辺の雰囲気が貫かれてるなっていう感じがあっていいですよね。
そうですよね。
いやホントに、よくできてると思いますよ。
うん。
じゃあ次、ハセガワさんお願いします。
はい。
もう一通DMいただいてまして、『テイタン』さんからです。
29回、ドラキュラシリーズ回拝聴しました。
ドラキュラ、雰囲気が良くて当時から好きでしたが、アクション苦手で先に進めず、あまりやってこなかったんですが、某ポッドキャスト番組にて、月下の夜想曲がむちゃくちゃ面白いと聞き、どうにかプレイできないかなって思ってたときに、PSPでドラキュラXクロニクルが出て、これが血の輪舞のリメイクらしく、ある条件を満たすと、なんと前の月下の夜想曲をプレイできるというおいしいセットがあって、さっそく買ってプレイ。
なんとか条件を満たし、クロニクルそっちのけで、月下を楽しみました。
最初はわからなかったんですけど、コマンドによる必殺技があり、下手な僕でもどんどん進んでいけました。
コマンドはネットで見て知ったので、ゲーム内で教えてもらえたらもっとよかったんですけどね。
昔のゲームは、そういう理不尽さもありましたよね。
説明書とかに書いてたりしたのもあったのでしょうが。
結局、最初のアルカードでドラキュラ倒して、半分くらいのクリア率だったような。
今ではPS4でもできるみたいですね。
ホントにいい作品でした。
長々と失礼しました。
これからも、楽しい配信待ってます。
という事です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
こちらはね、さっきの『テツロー』さんとは真逆でね、月下の夜想曲の方の話ですけど。
はいはい。
しかも、なんか変わった経緯で遊んでますね、これwww。
そうですね。
確か…そう、PSPで出たんですよねー。
うんうんうん。
隠しゲームみたいな方で出して、そっちの隠しの方を遊んでたと。
そうそうwww。
www。
そっちが目的だったっていうね。
PSPでやるのは、やりやすそうですよね、ちょこちょこ進めやすい…
まあね、そうですね、確かにね。
で、今確かにね、プレステ4では出てるんですよ、月下の夜想曲。
ふーん。
単体で出てるんで、アーカイブ的なやつでね。
うんうんうん。
だから、ホントに今の時代にもこういうゲームが遊べるってのは、すごくいい事だなと思ってね。
うん。
デジタルデータならではの、アーカイブできるメリットだなあと思うんですけどね、やっぱね。
そうですね、確かに。
いつの時代になろうが。
というわけで、エンディングなんですけども、今回はね、ちょっとまた本編が長くなってしまいましたので、ハセガワさんのゲーム進捗レポートはお休みという事で。
はい。
楽しみにされてる方は、また次回という事で。
www、はい。
まあ今回もね、30回目でお便り紹介回という事ですけど、もう3回目じゃないすか、キリ番自体が。
そうですね。
ね。
気がついたら、そんだけ続いてるんだなという感じですけど、このなんかキリ番でお便り紹介するっていうの、なんかいいですよね。
定期的に、私達のモチベーションが上がるという意味ではwww。
www。
ね。
10回区切りで。
そもそも下がってないんで、僕は大丈夫ですけれどwww
まあもちろん、いやでもほら、この「聞いてくれてる人がいるんだな」っていうのを、確認できるじゃないすか、定期的に。
うんうんうん。
ねー。
そうそう。
今回も何人か、過去ね、聞き覚えのないお名前の方がいらっしゃって、やっぱり新しく聴いてくださってる方が増えてるなっていうのが、ありましたね。
そうですよね、はい。
あと、20回以降って、ちょっと新しい事が増えたじゃないですか。
2本立てをやってみたとか。
ああ、そうですね。
あとね、メガドラみたいにお便りを募ってみたら、けっこういただけたとかあるので、ここら辺もまたやっていければな、と思うんですけど。
そうですね、うん。
ホント聴いてくれてる方が増えてるのは…ブログで再生回数が見れるんすよね。
はいはいはい。
それとか見てると、やっぱちょっとずつ増えてるみたいで、ホントね、やっぱりこう続けていると、途中から聴く人もね「あ、なんかこんなたくさん続いてる番組なんだな」っていう事で、聴いてくれたりとかするんじゃないかなと思うんで。
うん、うん。
あとはほら、タイトルにね、ゲームの名前がついてると、なんか選びやすくないすか。
まあ、確かに。
自分の好きなゲームがね、
自分が好きなやつならねwww、聴こうかなって気になりますもんね。
そうそう、そうそうそう。
だからそうなったときに、あの駄菓子屋の話とかってなったときにね、「なんだこれは?」ってなるかも知んないすけど。
www、うん。
あと、トラックボールゲームの話とかね。
トラックボールねwww。
www。
良かったと思いますよ、トラックボールは。
あれ個人的に、私はもう大満足の回だったんですけど。
いやあ、僕もすごい面白かったし。
www。
特殊筐体もけっこう良くて、思ったよりアサルトに反応がないなあ、アサルトみんな…シャドウゲイトよりアサルトだろうって思うんだけどwww。
確かに、アサルト反応なかったっすね、ちょっとね。
アサルト、いいんだけどなー。
アーケードゲームは、難しいと思いますよ。
遊んでる人、少ないんちゃうかな。
そうそうそう、出会えない場合がありますからね。
そう! そうそう。
ファミコンだとね、遊びやすいんすけど、しかもアサルトは特殊筐体なんでね、これ見かけたとき遊んでないと、なかなか難しいですからね。
まあでも、アーケードの話もまたしていきますよ。
そうですね。
僕はけっこう、アーケード主戦場だったので。
そうですね。
良いと思いますよ、はい。
だからどっかにね、必ず気に入ってくれる人とか、引っかかる人がいると思うんで、これからもね、マイペースでやっていきたいと思いますんで、これからもよろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
次回またSTAGE40でね、コメント紹介できるように続けていきましょう。
はい。
というわけで、今回も最後まで聴いていただいて、ありがとうございました。
ありがとうございました。