STAGE067(放送日:2021/10/03)
サイレントボマー/新創世記ラグナセンティどうも、1Pカワサキです。
どうも、2Pハセガワでーす。
この番組は、かつてゲーム少年だった1Pカワサキと2Pハセガワの2人が、ゲームにまつわる様々な話題で、故きを温ねて新しきを知る番組です。
はい。
という事で、ブライトビットブラザーズ、STAGE67です。
はい。
今回のテーマは、「サイレントボマー」というゲームなんですけども、ハセガワさんはご存知でしょうか?
全く知らなかったですね。
こちら、プレイステーションのゲームですね。
はい。
これ、アクションゲームなんですけども、本編入る前にね、ひとつエピソードがありまして。
おお、はい。
このゲームと出会ったっていうのがちょっと特殊な状況でね、昔、電撃プレイステーションっていう月刊誌を買ってたんですよ。
うん。
この電撃プレイステーションにはですね、まあ名前の通りプレステ専門の雑誌なんですけど、毎号ディスクがついてる。
ああ、そうなんですか。
はい。
で、そこにいろんな体験版が入ってる。
うん、うん。
体験版とか、ゲームの映像が入ってたりとかするんですね。
うん。
で、その中に、この「サイレントボマー」の体験版が入ってた。
へえー。
で、まあ遊んだんですけど、その時にはどんなゲームか知らずにね、遊んだんですが、まあこれがですね、最初の1ステージ分が遊べる内容になってて。
うん。
で、この1ステージ目っていうのが、チュートリアルになってるんですよ。
はい。
キャラの動かし方から始まって、最後にボスと戦って終わるというとこまで遊べるんですけど。
ふーん。
これがね、すごく体験版としてもよくできててですね、まあだからチュートリアルがそもそもよくできてるんですけど。
なるほど。
動かしても気持ちいいしね、「よし、じゃあこれは買おう」と思って発売日確認したら、1カ月後だったんですよ。その雑誌買った時からね。
はい。
「じゃあ1カ月後だったらすぐだな」と思ってたらですね、その後1カ月経っても半年経っても発売されずに。
半年経っても?
はい。
で、その後続報もなくなってですね。
ええ、じゃあ……すごいすね。
はい。
ふうーん。
で、その後、まあもう忘れてたんですよね。
うんうん。
で、それから3年後。
サンネンッ!?
www。
www。
ある電気屋さんのワゴンセールね、電気屋さんでもほら、ゲーム売ってるとことかあるでしょ?
ありますあります。
ああいうところのワゴンセールをね、物色してたんですけども、その時にですね、見つけたゲームの中に、この「サイレントボマー」があったと。
あ、じゃあ知らないうちに出てたんですね。
そうです。
で、とっさには思い出せなくて、「これなんか見た事あるな」と思って見てたら、「あ、これ何年か前に体験版で遊んだやつや」と。
うんうんうんうん。
ていうか、いつの間に発売されてたんやと。
www。
しかもワゴンかい! という事で、遊んでた頃の記憶は薄れてたんですけど、面白かった印象は残ってたんで。
うん、うん、うん。
値段もね、当然ワゴンセールなんで、安かったんですよ。
そうですよね。
まあそれでもね、2000円ちょっとやったかな…ぐらいで買って、まあ十分ですよね。
まあ、未開封ですもんね。
そうですそうです。
中古じゃなくてね、新古品ですから。
うん。
で買って、ようやく本編を遊んでみたらですね、めちゃくちゃ面白い。
おおー。
という事で、今回このゲーム取り扱うんですが。
それは、思い入れもひとしおになりますね。
そうです、はい。
なのでね、今回はハセガワさんも知らないという事なので、まあハセガワさんにもわかるように説明していきたいと思いますんで、よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
この「サイレントボマー」はですね、1999年10月28日にバンダイから発売されました。
はい。
だから、今のバンダイナムコですね。
うん。
で、ハードはプレイステーション。
はい。
で、これ販売はバンダイですけど、開発は違う会社でして、サイバーコネクトというところが作ってます。
お、なんか聞いた感じがwww。
聞いた事ありますね、はい。
こちらね、サイバーコネクトツーという名前で、今大きな会社がありますけども、あそこの前身の会社ですね。
んー。
現在では、ナルトとかジョジョとかね、最新作では鬼滅の刃とか今度出ますけど、原作マンガでハイクオリティなゲームを作る事で有名な、あのサイバーコネクトツーの元の会社がサイバーコネクトという事で、こちらがかつて作っていたゲームであると。
うん。
ただ、スタッフの方とかはね、だいぶ入れ替わってるんで。
うん。
ただ、現在のサイバーコネクトツーの社長である松山さんも、このゲームに関わってます。
なるほど。
で、松山さん、元々デザイナーなんで、背景をね、やってたらしいんですけど、
この時は社長じゃない?
そうですね。
元々大学生の同級生とかで作った会社らしくて。
うんうんうん。
で、松山さん、このゲームの9割ぐらいの背景やってるってwww。
ええ~、すごいな、それは。
スタッフがね、14人ぐらいで作ったらしいんですよ。
ああ、いいですねー。
14人で1年半で作ったって。
ああ~、イチネンハン!?
うん。
おかしくないすか。
体験版が出て…
まあだから、元々の開発期間、めっちゃ短かったんじゃないすかね。
ああ、そういう事か。
なるほどね。
ちなみにね、タイトルの「サイレントボマー」っていう繋がりでいくと、同じ年の3月に「サイレントヒル」が発売されています。
あ、そっちは知っていますよ。
だから、なんかこのサイレントつながりでね、ちょっと埋もれたのかなと。
www。
www。
いやいや、ちょっと発売を延期しすぎちゃったんじゃないですかねー。
3年後に買ってますからね。
うんwww。
でですね、当時の売上本数が約7万本。
まあ正直ヒットではないですね。
ですねえ。
プレイステーションの普及台数考えるとね。
そうですよね。
プレステのソフトで…
99年で7万本というのは、かなり厳しい。
今ならね、いいけど。
そうですね。
これ、完全オリジナルのゲームですね。原作も何もなくて。
うん、うん、うん。
プレイステーション以外では、2006年の11月にプレステ3とPSPで、ゲームアーカイブスとして発売されてます。
んー。
なので、これたぶん今でもダウンロードで落とせるんちゃうかな。
そうでしょうね。
はい。
PSPのサービスは終わってるから、プレステ3とVITAでアーカイブスで買えるはずなので、もしこれ聞いてね、興味持って遊べる方、ぜひ買っていただきたいんですけども。
うん。
あとまあ、ゲームとあんまり関係ないですが、イメージイラストは米田仁土さんが描いてます。
はいはいはい。
この辺、ハセガワさんには伝わるかなと。
うん!
でですね、じゃあどんなゲームかという事なんですけども、ゲームシステムとしてはですね、爆弾を武器として使う主人公を操作してゲームを進めていく、ステージクリア型のアクションゲームですね。
はい。
画面は、背景もキャラクターも3D。
うん。
だから、もうホントにプレイステーションならではのゲームというかね、オーソドックスな3Dアクションゲームではあるんですけども、自機キャラクターはライフ制で、ライフがゼロになるとゲームオーバー。
うん。
で、視点はね、画面の視点が基本的に見下ろし型のクォータービュー。
はい。
真上からじゃなくて、ちょっと斜めから見てる感じですかね。
うんうん。
なんですけど、ステージによってけっこう印象が変わるような細かいカメラ演出がなされてます。
ふうーん。
この辺もね、このゲームのよくできてるところのひとつなんですけども。
はい。
で、操作としては、レバーでキャラクターの移動をすると。
うん。
使うボタンは、基本3つ。
うんうん。
使うといえば全部使うんですけど、LRとかも、基本動作は3つだけ。
うん。
爆弾の設置、爆弾の起動、ジャンプ、この3つが基本動作ですね。
で、爆弾を武器として使う主人公なんで、爆弾を設置して起爆して、敵や障害物を破壊していくゲームなんですけども。
はい。
まあ、この爆弾の置き方とか使い方にね、色々バリエーションがありまして、そこが面白いところなんですけども、まず一番ベーシックなのが、爆弾設置っていうね、ボタンを押すと自分の足元にピコって爆弾を置きます。
うん。
これが一番基本の動作。
でですね、爆弾は複数置けるんですけども、同じ場所に爆弾を重ねておくと、威力と爆破範囲が大きくなるという性質があるんです。
ふんふん。
難しくなくてね、ボタンを連続で押せば2個置くとかね、そんな感じで置けるんですけども、これをスタックっていうテクニックなんですね。
ふーん。
で、爆弾って最初は2個しか置けないんですけど、パワーアップすると一度における数が増えていって、最大8個受けます。
8個。
はい。
じゃあ、同じ場所に8個までいいんですか?
置けます。
へえー。
じゃあ、すごい爆風でかくなる?
そうですね。
ふうーん。
だから硬い敵とか障害物壊す時に、必須のテクニックなんですね。
なるほど。
で、このスタックと逆に、爆弾をバラバラに設置するっていうテクニックもあって、こちらチェーンといいます。
ふーん。
で、バラバラに置いた爆弾を起爆する…さっき言ったみたいに、爆弾置いただけじゃ爆発しないんですよね。
はいはい。
で、爆弾に対して、敵が弾を当てたりしても爆発しません。起爆するまでは爆発しない爆弾です。
あ、そうなんですね。
だから、自分の思い通りにね、爆破できるんで、あくまでも自分がコントロールしていると。
で、このチェーンっていうのは、バラバラに置いた爆弾を、順番に爆発させて繋げる事でチェーンっていうんですけども。
ふうーん。
起爆する順番がね、どうなるかっていうと、置いた順番に起爆します。
じゃあ8個置いたら、8回ボタンを押さないと…
そうです。
んー、なるほど。
で、爆弾の威力は、さっき言ったスタックと違って、1個ずつのダメージではあるんですけども、爆弾1発で倒せる雑魚敵とかがいっぱいいる場合はですね、こう自分の周りをクルッと回りながらパパパパッと置いて起爆する事で、弾幕を張れるという感じの使い方ができて。
ふうーん。
で、このゲームね、敵の弾を爆発で消す事ができるんですよ。
ふうーん!
だから、弾がバラララッと飛んできた時に、弾幕張って防ぐという事もできます。
あの、当然、爆風でも自分はダメージ食らうんですよね。
あ、そうですね。
このゲーム、足元に置いてその場で起爆すると、自分もダメージ食らいます。
じゃあ、弾避けるときは手前とかに放って起爆させて、それで弾避けるみたいな感じになってるんですか?
基本的に足元に置く。
ああ、そうなんだ。
足元になっちゃうんだ。
っていうのと、実はもうひとつね、違う爆弾の置き方ができるんですけど、そちらでやると遠くにも置けます。
ふーん。
ただ基本は、爆弾設置する→移動する→起爆するという動きになりますけどね。
なるほどね。
ただね、キャラクターの動きもね、けっこう早いし、動かしててね、その辺はモサモサしてる感じはないんで、けっこうね、気持ちよく動かせますよ。
うん。
で、このチェーンっていうのが、使い方として、ハイスコアを狙うテクニックとしても必須の動作なんですけど。
はい。
このゲームね、実は最近ではあんまないですけど、得点があるんですよ、昔のアーケードゲームみたいに。
うん。
敵一体倒すと100点入るとか、点数っていうのが存在してて。
うん。
で、高得点を狙うテクニックに、コンボボーナスっていうのがあるんですね。
うん。
で、これは、敵や破壊可能なオブジェクトを壊してから、3秒以内に次のものを破壊するとコンボが繋がるっていう風になってて、これを狙う時に、さっき言ったチェーンとかで順番に破壊していって。
で、1体壊して、2体壊すと×2で2倍になる、3体壊すと×3で3倍になっていくんですね。
ふうーん。
で、最大10倍まで倍率がアップするんですよ。
うん。
で、10倍に上がった時に最後、例えば1000点の敵を壊せば、1000点が10倍になるから、点数を高い敵を最後にトドメをさすようにすると、
ああ、なるほど。
高得点が狙い使えるという、やり込み要素のひとつとしても、面白くできてるんですよ。
うん、うん、うん。
で、このスコアっていうのが、ステージクリアした時にランク評価っていうのが出るんですけど、そこの換算する内容としてスコアっていうのがまず存在するんですね。
ふんふんふんふん、なるほど。
このランク評価に関係するのが、クリア時のライフ残量と、獲得した得点と、クリアタイム。
うんうん。
これらを総合して、ランクが決められるんですけど。
なるほど。
このランクがね、SからDとかまでやったかな。
実は高ランクを取ると、後でいい事があるよという風になってるんですけど、まあやり込み要素のひとつとして、この得点要素があると。
うん。
で、さっき言ったね、爆弾のもうひとつの設置方法。
はいはい。
これがですね、爆弾をロックオンして設置するっていう方法があります。
はい。
で、これハセガワさんがね、さっき言ってたみたいに、自分が爆風を食らわないように遠くにね、投げるって言いましたけど、まあそれに確かに近い状況なんですが、使い方としてはですね、このゲーム、やっぱり地面を這ってる敵ばっかりじゃないんですよ。
うんうん。
飛んでくる敵とか、空中にいる敵とかも出てくるんで、それを倒すには足元に置く爆弾だけではどうしようもないと。
うん。
そういう時に、このロックオンを使います。
で、これの操作はですね、爆弾設置ボタンを長押しします。
うん。
普通は短くタンタンッと押すと足元に爆弾を置くんですけども、そのボタンを長押しすると、主人公の前方に八角錐のサイトが伸びます。回転してるんですけどね。
うん。
八角錐のサイトが伸びていって、このサイトの中に敵を捉えると、敵をロックオンします。
なんかこう、ワイヤーフレームのがピーって出てる…
そうそう!
そうです、そのイメージです。
うん。
で、敵を一旦ロックオンするとですね、キャラクターがどっちを向いていようが、その位置に対して爆弾を飛ばして、その敵に貼り付ける事ができます。
なるほどね。
ただ、その敵をロックオンする前だと、キャラクターが向いている方向にサイトが伸びてるんで、自分の任意の方向にね、ペタペタと壁に貼り付けたりとかできます。
うん。
ただ基本的には、動く敵にロックオンして貼り付けて爆破するという時に使うんですが、このね、ロックオン状態の時にも、さっき言ったスタックが使えるんです。
うんうんうんうん。
ていう事はどういう事かというとですね、ロックオン状態から爆弾を設置するには「ボタンを離す」という動作をすると爆弾が飛んでいくんですね。
うん。
ただ、その後続けて爆弾設置ボタンを連打すると、同じ場所にタタタタタタッと連続して爆弾を設置する。
へえー。
すると、大爆発すると。
爆弾ってけっこう見えるサイズなんですか?
ええ…とね、爆弾自体はかなり小さいですけども、爆弾を設置したらカーソルがちゃんと出ます。ここに爆弾があるよっていう。
ああ~、なるほどね。
なるほどなるほど。
で、スタックしてた場合は「何個爆弾があるよ」っていうのが、数字でちゃんと出てます。
じゃあ、けっこう実際動かしてみると、そこら辺がストレスなくやれる感じなんですね。
これね、ホントにね、画面見ていただければ、かなり高速に動いているゲームに見えると思います。
うんうんうん。
あのね、これ説明だけ聞いてると難しそうに感じるかも知れないですけど、やるとですね、全然そんな事ないです。
へえー。
この辺がね、アクションゲームの難しいとこでね、説明のね。
はいはいはい。
どうしてもシステムを説明してると、ややこしく感じますよね、なんかね。
うん、感じますね。
まあだからね、そこら辺の心配はね、大丈夫なんですけども。
うん。
で、この爆弾設置がやっぱりこのゲームの一番基本的で重要な操作ではあるんですが、まあこれ以外にもね、まだあってですね、基本動作の3つ目、最後、ジャンプ。
うん。
まあこちらは、もうホントにいわゆるジャンプで、ボタンを押すと上に飛んで着地するという、まあ普通の…いたって普通の動作ではあるんですよね。
そうですね。
ただ、このジャンプから派生するアクションが2つあって、それがバーストドライブと三角飛びっていうアクションがあるんですよ。
うん、うん、うん。
これも、さっきの爆弾設置と合わせて重要なテクニックなんですけども、バーストドライブっていうのはですね、ジャンプ中にもう一度ジャンプボタンを押すと発動するアクションで、2回目のジャンプボタンを押された時の高さを維持したまま、キャラクターが向いている方向に一定距離、高速移動するという動きなんですよ。
あの、丸い波動みたいのが出てんのって、それやってる時って事ですかね。空気をこう割いているというか。
そうそうそう。
あの…そうです。ドラゴンボールの悟空がね、飛んでる時に出てるエフェクトみたいなやつね。
はいはいwww。
そうです。あれ、まさにそうです。あれがバーストドライブ。
うん。
まあ言うたら、ダッシュなんですよ。
はいはい、空中ダッシュ。
自分の前方に、一定距離、高速で移動すると。
うん。
まあそれがバーストドライブなんですけども、これね、面白いのが、ジャンプ中いつでも使えないんですよ。
うん。
ジャンプした直後と着地前だけ、この入力を受け付けてる。
ふーん。
で、これなぜかというと、遊ぶとわかるんですけども、もしいつでもバーストドライブできるってなると、色々まずいんですよ。
ふーん。
例えばジャンプした頂点でできるようになってしまうと、もうそれしてるだけで避けれてしまうというかwww。
www。
まあ強すぎるっていうのもあるし、あと入力受付範囲が広すぎると、誤爆するんですね。
うんうん、それはありそうですね。
で、考え方としては、これ、空中ダッシュではないんですよ、実は。
ほう。
どちらかというと地上ダッシュなんですね、考え方としては、ジャンプボタンは使ってはいるけども。
はあー。
だからさっき言ったみたいに、ジャンプ直後と着地って言ったじゃないですか。
うんうんうんうん。
だから地上なんですよ、基本。
けっこうじゃあ、もうホント低いとこ飛んでるんですね。
そうです。
だから、開始と着地時に発動するというのはよく考えられてですね、ジャンプ開始前に使えるっていうのはダッシュとして使いやすいんですよ。
はいはいはい。
ジャンプボタン2回ちょちょっと押せば、シャッてダッシュするんです、前に。
ふんふん。
だから、長距離を移動する時とか、敵の弾を避ける時とかにもすぐ避けれると。
ふんふん、ふんふんふん。
ボタンはジャンプボタンですけども、動作としては地上の高速ダッシュという感覚に近い。
で、敵の弾自体、けっこうゆっくり飛んでくるんで、このバーストドライブで十分避けられます。
ふうーん。
ホーミングしてくる弾とかたぶんなかったと思うんで、元々キャラがいたところにひょろひょろ~っと飛んでくるんで、シャッと移動すればすぐ避けれるという感じですね。
うん。
でこのね、バーストドライブもね、レスポンスすごく良くて、けっこう連続でできる感覚ですね。
もう連続で押せば、ずっと前に行けるみたいな感じで。
ふ~ん。
ただ、やっぱりね、出だしはすぐ出るんですけど、硬直はちょっとあるんです。
あ、着地後の。
はい。
終了時にクルッと前転して、ザザーッて滑って立ち上がるという動きがあるんですね。
へえー。
でも、ちょっとです、これ、隙としては。
ふん、ふん。
ただこの隙の間、移動とかジャンプはできなくなるんですけども、爆弾の設置と起爆はできる。
へえ、なるほど。
だから、ザザーッて滑りながらパパパって設置して、さらに次ダッシュして起爆するってやれば、逃げながら動かせると。
ふんふんふん。
これがね、すごく軽快で気持ちいいんです、動かしてると。
うん。
で、見た目的にもね、かっこいいんですよ。前転してザザーッて滑りながら爆弾を設置して、その場からいなくなったら起爆してるっていう、このね、ゲーム中の見た目のアクションとしてもすごくかっこいい。
言われて、絵面が頭に思い浮かぶというか。
うんうんうんうん!
だし、前転してザーってやってる間、またダッシュができないっていうのは、納得感もありそうだし、見た目的な。
うん、そうなんです、はい。
で、感覚的にはそこまで硬直があるようには感じないんですよね。
うん、うん、うん。
硬直って、キャラクターが止まってるとすごく長く感じるんですけど、キャラクターが常に動いていると、実はそんなに長く感じないんですよ。
うんうん。
これ、錯覚なんですけど。
で、しかもその間ちゃんとできる動作があるという事で、全く操作不能ではないところも、これちゃんと考えられてるなと。
うん。
だから、これが例えば隙なくどんどんできてしまうと、さっき言ったみたいに、ホントに強すぎるんですよね、移動早いから。
そうですね、うん。
だから、ちゃんとゲームとしてバランスを取りつつも、プレイヤー側に有利な事もできるというふうに考えられてて、こういう細かいところもすごく考えられてるな、というゲームなんですけども。
なるほど。
で、ジャンプのもうひとつのアクションが三角飛び。
うん。
この三角飛びは、もう文字通り三角飛び。
これはよくある感じですもんね。
そうです、はい。
壁に向かってジャンプして、壁に触れた時にジャンプボタンを押すと、壁を蹴ってさらにジャンプができるっていう動きですね。
はい。
この三角飛びと、さっきのバーストドライブを組み合わせると、かなり軽快に動き回る事ができる。
ああー、なるほど。
で、これらのテクニックを使ってね、移動するステージもちゃんとあるんで。
うん。
あとね、このゲームね、落ち死にはないので。
あ、いいですね。
はい。
どれだけ飛び回っても大丈夫。
ああ、なるほど。
なんかちょっと動画見たけど、すごく高速で動きますよね。
でしょう?
うん。
けっこうキビキビしてるんですよ。
かなりしてて、ちょっと思ったのは、ある程度の大きさのステージ作ってあげないと、すぐ端まで行っちゃうんじゃないかなっていうぐらい、基本の移動とかも早いし。
そうですね。
で、逆に映像を見ても、何やってるかよくわからない。
www。
その…なんて言うんだろう、なんすかね、リアル等身ボンバーマンではなかったですね。
そうです。
普通のね、アクションゲームって、例えばキャラクターが剣を振って敵を倒したりとか、キャラクターから弾が出て敵を撃ってるっていう動作だと、よく知らない人が見ても、何してるかわかるんですけども、
そうですね。
既視感あるし。
このゲームは、自分が置いた爆弾を後で離れたとこから起爆したりするんで、わからないですよ、パッと見。
うん。
何が起こっているかがわかりにくい。
ただ、この説明聞いてから見てもらえれば、おそらく初めて見るよりはわかりやすいんじゃないかな、と思うんですけども。
うん。
で、この辺が基本の動作ではあるんですが、あとね、アイテムとかもありまして、爆弾以外に手に入れて消費して使うアイテム、消費アイテムとしてね、マテリアルリキッドっていうアイテムがあるんですけど、これは爆弾に特殊な効果を付与できるアイテムになってまして、3種類あるんですけども、ナパームっていうアイテムは、爆炎が持続しダメージを与え続ける。
ああ~、はいはいはい。
そのリキッドをつけて、爆弾をボカーンって起爆すると、しばらく炎が燃えてるんですよ、メラメラメラメラ~っと。
んー。
それが連続してダメージを与えると。
うん、うん、うん。
で、特に生物系の敵に有効。
うん。
で、次がパラライズっていうやつで、これは電撃がバリバリバリッと出て、
なるほど、なるほど。
爆発点の周囲の機械系の敵の動きを止める。
なるほど。
そして3つ目、グラビティってやつね。
ああー、かっこいいな。
これはですね、小さなブラックホールを発生させて、周囲の敵や敵の弾を吸い込む。
ああ~、いいですね。
これ、ディフェンシブな能力ですね。
うんうんうん。
こういう3つのアイテムがあってですね。
うん。
で、これはですね、かなり強力で、ゲーム中リアルタイムで切り替えて、いつでも使う事できるんですけども、最大所持数がそれぞれ20個。
あ、なるほど。
なので、ここぞという時に使うアイテムになってます。
なるほど。
そうやって制限してるんですね。
そうですね。
これ、かなり強力なんで。
うん、うん、うん。
ただね、この説明でわかってもらったと思うんですけども、生物タイプ、メカタイプとか、敵のバリエーションもけっこうあるんです。
うん。
これも、このゲームの遊び応えのひとつなんですけど。
ふうーん。
あのね、生物系ってやつはね、けっこう爆弾だけだとしぶといんですよ。
ああ、そうなんですね。
けっこう硬かったりする。
へー。
僕見た動画だと、多脚戦車みたいなのと戦ってたから、
あー、そう!
そうそうそうそう。
だから、生物系はいない世界かなと思ってました。
いるんです。
ふうーん。
これね、途中で出てくるね、地下研究所みたいなやつがあって、そこで生物兵器の研究をしているんです。
なるほどwww。
ベタですけど、いいですね。
で、そこのカプセルみたいなのを爆破すると、その中から敵が出てきたりとか。
ふん、ふん、ふん。
で、あとはですね、最初の方で言った、爆弾が最初は2つだけど最大8個置けるようになるために、パワーアップする必要があると言ったんですけども、このパワーアップするっていうのはどうするのかっていう事なんですけども、Eチップって呼ばれるアイテムがあってですね、このEチップっていうのが、各ステージの色々なオブジェの中に隠されてるんですよ。
ふんふん。
で、それを爆破すると中からチップが出てきて、それを集めて、主人公が装備しているE-UNITっていうものに使うと、パワーアップしていくんですよね。
なんか、あの白い手甲みたいなやつですか。なんか手につけてますよね。
そうそう!
これ主人公がね、両腕になんかでっかいメカメカしいガントレットみたいなの、つけてるんですよ。
うん、うん、うん。
あそこの両手の先から爆弾飛ばしてるんですけど。
なるほど。
そうそう。
でね、まあ考え方としては、このEチップっていうのを取るとポイントがもらえて、そのポイントを振り分ける事で、キャラクターの能力をパワーアップする事ができる、っていう事なんですけどね。
うん。
で、3つパラメーターが存在するんですよ。
はい。
ボム、レンジ、シールドっていう3種類のパラメーターがあって、このボムっていうのにEチップを振り分けると、同時に設置できる爆弾の数が増える。最大8個。
うんうん。
レンジっていうのに振り分けると、ロックオン可能な距離が伸びる。さっき言ったロックオンサイトが長くなるんですね。
うん。
で、シールドっていうのに振り分けると、防御力が強くなって、敵から受けるダメージが減ると。
うん、うん。
で、この3つにEチップをどう振り分けてカスタマイズするかで、戦略性があると。
ふん、ふん。
実は、カスタマイズっていうのがいつでもできるんです、これ。
ふうーん。
ゲーム中、ポーズかけると、このEチップカスタマイズ画面になるんで、そこでピピピッていつでも変えれる。
ええ、じゃあ「ちょっとこの敵強いから硬くしよう」とかができるんですか?
できます。
へえー、珍しい。
普通ね、1回パワーアップしたらもう直せないというか、
もしくはそのステージの前にね、カスタマイズできるとこがあったりとかするんですけど、これがホントにいつでもできる。
へえー。
だからちょっとやってて、敵が硬いなと思ったら、ボムに振り分けて爆弾いっぱいおける様にするとかね。
うん。
後は、すごい飛び回る敵がいるなら、ロックオン距離伸ばすとか、そういうふうに色々こう、その場その場で変えれるんですよ。
へえー。
このちょっとした事が、面白いんですよね。
なんか聞いてる感じ、アクションの手触りっていうのがすごく良さそうで、そこにストレスがなさそうですよね。
うん、そうですね。
今のカスタマイズも「あ、これ良くないんだなあ」と思ったら、わざとやられて面の最初にもう1回組み直して…とかだと、ちょっと面倒じゃないですか。
そう、そうそうそうそう。
ただこのEチップね、ステージ前半でちゃんと集めてパワーアップしておかないと、後半けっこうツラいんですよ。
足りない、みたいな事ですか?
やっぱり後半のボス強いんで、Eチップを前半で集めとかないと、やっぱ爆弾いっぱい置けるようにならなかったりとかしてしまうんで、まあ結局できるだけ、ステージを探索する必要が出てくるんですね。
なるほどね。
で、そんなに複雑な迷路とかないんで、基本見つけて壊せそうなもん爆弾バンバン置いて壊してりゃ、勝手に手に入るんで。
www、はいはいはい。
だからそこはね、そんなに難しくはないです。
けっこう爆破できるものがあると、したくなるじゃないですかwww。
そう、そうなんです。
で、もう結局ね、戦ってたら勝手に壊れてますから、周り。
うんうんうん。
それぐらい、思う存分爆破できるゲームです。
これ、テーマがやっぱり「爆発する気持ちよさ」っていうのがテーマのひとつらしいんで、そこはホントに存分に楽しめる内容になってますね。
ふーん、なるほどね。
コンセプトをちゃんとやりきってる感じが、聞いてるとしますね。
お話はどうなんすか?
お話はですね、攻略本、私持ってるんですよ、このゲームの。
え、まだ持ってるって事?
持ってます、はいwww。
www、もう攻略したのに?
はい。
この頃、私、ゲーム買ったら絶対攻略本買うという事やってて。
はいはい、言ってましたね。
でですね、そこに書いてあるストーリー読みますね。
はい。
これ、説明書に書いてあるストーリーよりわかりやすいんで、攻略本の方が。
なるほどなるほど。
www。
普通、逆の方がいいと思うけどwww。
では、
どこかの宇宙で……
圧倒的な武力で侵略と略奪を繰り返してきた「司法惑星同盟」。
彼らが次に標的としたのは、共和国家「ホーネット連合」であった。
本星を武力制圧すべく、惑星強襲用超巨大宇宙戦艦「DANTE」が出撃。
星を丸ごと破壊できる力を持ったDANTEに対し、ホーネット軍はそれを阻止すべく防衛ラインを張るが、その桁外れの攻撃力の前に、為す術もなく侵入を許してしまう。
迫る惑星存亡の危機に、ホーネット軍が最後の切り札として提唱したのは、特殊部隊による内部よりのDANTE破壊作戦だった。
全長200kmの巨大な悪魔に対し、白兵装備の人間が挑むという無謀極まりない任務。
実行部隊として選抜されたのは、どれも過去に何らかの傷を負ったならず者ばかりであった。
そして、ユタ・フェイトも、A級戦犯として懲役300年の減刑を条件に、生還率数%の決死行に向かう一人であった。
というお話です。
うん、いいですね。
はい。
これ、実はけっこうストーリー、ハードなんです。
ああー。
そうか、じゃあ主人公は前科者?
そうなんです。
ふうーん。
でですね、この主人公の「懲役300年ってなんやねん」って感じなんですけど、
何やったら、そんな事になるんですかwww。
実はですね、彼…ユタはですね、軍事国家の兵士育成プロジェクトによって、遺伝子操作で作られた人間なんです。
はあ。
で、その上、生物兵器としてありとあらゆる破壊技術を教えられて育てられたと。
はいはいはい。
人間兵器としてね、育てられたんですけども、ところが軍事国家が崩壊して、共和国ね、さっき言った共和国家ホーネット連合っていうのができたんですよ、その軍事国家の後に。
はい、はい。
で、その共和国ができた時に、こいつは前の国家の悪者であると。
ああ~、そういう事か。
人を殺しまくってる、懲役300年という判決を受けて服役する事になったっていう設定なんです。
ああ、じゃあ戦犯扱いされてる感じなんですね。
そうです。
でも、しょうがないですけどね。
そう。
ところがね、ここにやっぱり理由があるわけですよ。
んー、なるほど。
で、それがわかるのが、なんとこの1ステージ目。
え!?
体験版にもなっている、1ステージ目のチュートリアル。
うん。
実はチュートリアルなんですけども、ストーリーとしても非常に重要なステージになってます、これ。
いや、ちょっと早くないすか? わかっちゃうのが。
いや、ここはね、わかっとかないとダメなんです。
ああ、そうなんですか。
へえー。
ここは、キモではないんです。
これは、あくまでも主人公にプレイヤーを感情移入させるために必要な部分ではあるんですけども、やっぱりそのほら…いくらダークヒーローといえ、ただの人殺しには感情移入したくないでしょ?
確かにね、うん。
だから、そうじゃないよというのがここでわかるんですけども。
うん。
この1ステージ目っていうのが、実は主人公の回想シーンになってるんです。
ふうーん、なるほどね。
このチュートリアルステージは、主人公初めての実戦の回想シーンであると。
うん。
だからこれ、「ファミコン探偵倶楽部」でも言いましたけど、主人公とプレイヤーの状況がシンクロしてるわけです。
うん、うん、うん、うん。
主人公ユタも、これ初めての実戦なんで、何をしたらいいかわからない。
なるほど。
だから、ちゃんと指揮官がね、命令してくれるわけですよ。
うんうんうんうん。
で、それ通りにプレイヤーがやると。
なるほど、自然。
そうそう。
これがね、やっぱりうまい、導入として。
うん、うまい。
プレイヤーにとっても自然だし、主人公にとっても自然なんです。
うん、うん、うん。
で、これね、ステージが最初、市街地の道の途中から始まるんですけども、まず通信で指揮官から指示が来ます。
うん。
後続部隊のために、障害物を排除してもらう。
マーカーのある場所に移動して、ボムをセットしろ。
っていうメッセージとボイスが鳴ります。
ふんふん。
で、このセリフもね、よくできてて、このセリフだけでね、主人公が先兵で後から部隊が来るけど、こいつがまず先に乗り込んでるから、今1人しかいないんだという説得力。
そうですね。
1人でいる事への違和感がなくなる。
そうです。
これが自然に伝わってくるという非常に上手な演出だなと思って。
うんうんうんうん。
で、その後、爆弾を仕掛ける場所に「TARGET」っていうマークが出て、プレステのコントローラーの画面が表示されて、どのボタンを押せばいいかも、見た目でちゃんと表示されます。
ふうーん。
「四角ボタンを押せ」とかではなく、絵で表示されます。
うんうんうんうん。
で、その通りにすると、爆弾をセットして。
うん。
すると指揮官が「よし、ボムの効果範囲から離れるんだ」っていう指示が来ます。
ふうーん。
で、このセリフで、この爆弾には効果範囲があって、近くにいると危険であるっていう事も伝わるんですね。
うん。
このあたりもすごくよくできてるなと思ったんですが、それ以上に驚いたのがですね、まあこれ市街地なんで、電柱とか車とかが置いてあるわけですよ。
はいはいはい。
で、まあこれ普通、ただのステージオブジェクトじゃないですか。
うん。
この電柱とか、爆弾置いたらどうなんねやろうと試したんですよwww。
www。
ならね、壊れるんです、ちゃんと。
うん、いいですね。
電柱を爆破すると、電柱がちゃんと倒れて壊れるんです。
ふーん。
で、車もちゃんと爆発して壊れるんです。
うん、うん、うん。
「え、チュートリアルでこんなとこまで作ってるんだ」と思って。
うんうんうん、確かに。
だから、先ほどのセリフ+そういう見た目の作り込みもちゃんとしてるというところで、すごく驚いたし感心したんですね。
うんうんうん。
で、まあその後一通りね、さっき言ったジャンプとか、いろんな操作を教えてくれるんですよ。


うん。
で、一通りある程度の動きがわかるようになってきた頃に、ボスが出てきます。
はい。
で、今まで教えてもらった動きを使って、ボスを倒せば終了になるんですけども、この後ね、リアルタイムのイベントムービーが入ります。
うん。
いわゆるレンダリングムービーと言われる、再生するだけのムービーではなく、ゲーム中のキャラモデルがね、お芝居をするというリアルタイムイベントムービーが入るんですが、場所が変わって、主人公が、テントがなんかたくさんある場所にいるんですね。
うん。
で、主人公が「ここは?」って言うと、指揮官から「敵の拠点のひとつだ。全ての施設を焼き払え」っていう指示が来るんです。
ふうーん。
で、主人公は、まあ「了解」っつって、その一帯を爆弾で爆破すると。
うん。
で、その後ね、あたり一面炎上しているシーンになってですね、任務完了かなと思ったら、その炎の中から炎に包まれてもがき苦しむ人たちが飛び出してくるんです、次々。
え? 人?
うん。
で、主人公の目の前で、悶え苦しんで死んでいくと。
うわ、重。
で、それを見た主人公が「こ、これは、中にいるのは兵士ではありません! すべて民間人です! 民間人が…」っていうわけです。
うん。
すると指揮官がですね、「うろたえるな。彼らは現政権に反抗する不満分子だ。すべて焼き払ってしまえ」と言われて、「いや、でも…」と主人公は戸惑うんですが、結局指揮官の命令だという事で逆らう事もできずに、言われるまますべて焼き払うという演出があるんですけど、この時の演出がもうかっこよくて。
うん。
主人公がね、否応なく「了解しました」って言いながら、ゆっくり両腕を広げていくシーンが入る。
ふんふんふん。
で、さっき言ったみたいに、両手のアームから爆弾出すんで、その両手をバッとこう広げるシーンがスローで入って、画面がホワイトアウトしていって何も見えなくなってる中、爆音が鳴り響くわけです。ボカン! ボカン! 爆破してるぞと。
なるほど。
そこに「うわあ! やめてくれ!」っていう声が入って、逃げ惑い泣き叫ぶ人の悲鳴が聞こえてきて、最後に赤ちゃんの泣き声と助けを呼ぶお母さんの声が聞こえてフェードアウトする。
えー!!
これでチュートリアル終了。
はあー。
これがホントに衝撃的で、これ体験版に入ってるんですよ。
うんうんうんうん。
このね、最後の演出。大した労力かかってない演出なんですけど、わかるじゃないですか、これで。
わかる。
これね、残酷表現に当たらないんです、これだとね。
ああ、なるほど。
やってる事はすごく残酷ですけどね。
引っかからない。
でも、十分想像できるこの演出。
う~ん、なんかね、プレステのまあ言ったらちょっと…あまり表現力のない実機ムービーでやるぐらいだったら、ホワイトアウトさせちゃう方がいいですもんね。
いやこれね、うまいんです、やっぱ。
うん。
見せるんじゃないと。
うん。
もう想像する余地で十分でしょう。
想像させるのが嫌ですよね。
そう。
声だけで。
これね、ホントにうまいんですよ。
うん。
この限られた表現能力の中で、より効果的な方法をちゃんとやってると。
うん、うん、うん。
で、ここで一旦チュートリアルは終わるんですが、この後ムービーシーンになってですね、主人公がハッと目を覚ます。
うん。
すると、現在の主人公になっている。
うん。
で、「1日の始まりはおなじみの悪夢だ。7年経った今も俺を苦しめ続ける」っていう主人公のモノローグが入って、今まで見てたのは主人公の悪夢で、7年前のこの事が彼のトラウマになっているんだという事がわかって、そのまま今回の任務のブリーフィングシーンにつながっていくと。
ふうーん。
非常にこのチュートリアルがただのチュートリアルではなく、お話にも絡んだ上で自然に繋がっていくというところで、ホントにね、演出としてもかなり非凡なものを感じるんです。
そうですね。
すごくよくできてる。
すごいです、はい。
ちなみに主人公の声は、森川智之さんです。
んーwww。
めちゃくちゃかっこいいです。
うまいしねー。
まあ、ご存知ない方に言うと、トム・クルーズの吹き替えとかね、ゲームで言うと「餓狼伝説3」のボブ・ウィルソンとか、ホンフゥとか、「ストゼロ」のナッシュとか。
ああ、やっと…
「鉄拳」のファランとか。
ああ、はいはいはいはい。
そこら辺なら。
www。
www。
この辺のね、たくさんゲームの声もやられている方で、
ホンフゥって言われてもなwww。
ジャッキー・チェンみたいなキャラね。
うん、うん、うん。
まあ、こういう感じでね、チュートリアルと冒頭だけでかなりダークなシーンであって、彼が懲役300年というのを受けたのには、こういう事もあったんだよと。
んー、なるほど。
で、彼はこの事があったが故に、この後心を閉ざしてしまって、冷酷な人間になってしまったという流れもあるんですけども。
ああ、じゃあチュートリアルだと、割と表情豊かというか感情がある感じなんすね。
そうです、ホントに子供みたいな感じで。
だから戸惑うわけですよ、命令されて。
うんうんうんうん。
民間人がいるっていうね。
なるほどなるほど、なるほどね。
パッケージのキャラからイメージしたのは、たぶんそういう事件があった後のキャラを僕はイメージしてました。
そうそうそうそう。
あんまりしゃべらないみたいな。
いや、そうですよ。
そういうキャラです、彼は。
ふんふんふん、なるほどね。
そうなっちゃったっていう事ですよね。
はい。
でね、ストーリー全体は、暗いとはいえ基本的には王道で、クライマックスにかけてね、どんどんどんどん盛り上がっていきます。
で、「エースコンバット」みたいに、ゲーム中にちゃんとキャラクター同士の会話とかもあるんですよ。
じゃあ、同じ任務をやってる別動隊みたいのがいるんですか?
います。
最初にストーリーで言ったみたいに、同じく懲役を受けている人たちが参加してますから。
ただ、その中に1人ね、ちゃんと指揮官が存在してて、このキャラが非常に重要で、まあある意味ヒロインポジションなんですけども、
え? 女性?
はい。
アンリ・オハラっていう女の子なんですけど、士官学校を首席で卒業したエリートで、まあ軍に入隊するんですけども、軍内部の利権争いに嫌気がさしていてですね、真面目で正義のために戦うというわかりやすいキャラなんです。
へえー、対比がありますね。
そうです、素晴らしいですね。
チュートリアルの指揮官とは真逆の人という事ですね。
うんうんうんうん、そうですね。
なので、この指揮官アンリと主人公ユタの、真面目で正義感あふれる女性指揮官と懲役300年のA級戦犯というこの図式。
もうこれがどうなっていくかも、わかりやすいでしょ?
うん。
最初はもう絶対合わないけども、だんだんお互いを理解していって、という感じでですね、果たしてこのかわいそうな主人公が、最後救われるのかどうかというのがね、このお話の見所のひとつでもあるんですけども。
うーん。
まあ、ネタバレしない程度に言うと、決してバッドエンドではないです。
なるほど。
「ああ、クリアしてよかった」と思う最後にはなってます。
ふうーん。
で、この辺が大筋のストーリーではあるんですが、さっき言ったみたいに、演出がホントに上手で。
うん、うん。
で、これがですね、まあゲーム本編とは関係ないですけど、コンティニュー画面の演出もかっこいいんですよ。
うん。
で、まあこのゲームは体力制って言いましたけど、体力がなくなるとゲームオーバーなんですけども、一応コンティニューできるんですね。
はい。
途中のポイントから再開する事ができるようになってるんですけども、このコンティニュー画面もね、初めて見た時「かっけぇ!」って思ったんですが、ゲームオーバーになって画面が変わるとですね、真っ暗な暗闇の中を、主人公のユタがですね、逆さまになって落ちていくんです、回りながらゆっくり。
ふんふんふんふん。
ふわ~っとこう、暗闇を落ちていくような映像。
うんうん、なんとなくわかる。
それをちょっと俯瞰で見ている感じね。
はいはいはいはい。
で、こうふわ~っと落ちて漂いながら、主人公がですね、「これで、これで終わるのか本当に」って言いながら落ちていくんです。
ふうーん。
もうこのね、コンティニュー画面もすげえかっこよくて。
うん。
わざわざそんな事しなくていいんですよ。1枚「コンティニュー? Yes/No」って出して、ピローンってやればいいんです。
そうですね。
でもこれが入ってる事で、より主人公のキャラクターというのが浮き彫りになってですね、色々感じ取れるものがあると。
うんうん。
だから、こういうところがちゃんと作ってあるっていうのはですね、やっぱキャラ性や世界観を感じる事ができるし、そういう演出があるゲームっていうのはやっぱ好きなんですよね。
はあ。
作ってる人は、ホントにちゃんとこのゲームを愛して作ってるなと。
これ僕、全然知らなかったわけですけど、もしかしたら僕だけが知らないの?
これみんな…今聞いてる感じ、名作の要素しかないですよ。
そうですよ。
うん。
でも言ったでしょ、7万本って。
あ、そうか。
7万本だし、そのうちの1本はワゴンから買ったやつだ。
まあ、私が買った1本だけがワゴンではないと思いますけど。
www、うん。
だから、売り上げとしては決して成功とは言えないんですけども、これね、遊んだ人はかなり評価してます。
へえー。
で、ネットで調べてもらえればわかるんですけども、不思議な事にプレミアがついてない。
うん、うん。
なので、さっき言ったみたいにダウンロードのアーカイブで買ってもいいんですけど、よかったらね、中古で買ってください、ディスクを。
ああ、はあはあはあ。
ディスクをね。
おそらく買えると思います、たぶん。
うん。
で、最後まとめいきますけど、その他の演出としてですね、最初の方で言ったステージのカメラ演出がちょっとずつ変わってるというのはですね、キャラクターを追うようにスクロールするステージもあれば…まあこれ基本なんですけど、移動する床にね、キャラクターが乗ってる状態で、画面全体強制スクロールしながら、こちらに向かってくる敵を倒すとかいうシーンもあったりとか、あとは巨大なボスと戦うステージだと、カメラをグッと引いて、キャラクターがすごくちっちゃくなって戦ったりするという事もあります。
ふうーん。
なので、ずっと通して遊んでてもホントにね、見た目的にも飽きが来ないです。
なるほどなるほど。
「メトロイド」ってずっと一緒じゃないですか、横から見てるあの感じ。
うん、うん、うん、うん。
ああではないんですね。
んー。
ちょっとずつ演出が入ってて。
うん。
で、そのステージとステージの間をつなぐ演出も、ちゃんとカメラでグルッと見せたりとか。
うん。
でですね、背景自体の作りもですね、グラフィック的に使い回しも感じにくくなってまして、ステージ演出も非常に上手でですね、巨大戦艦DANTEっていうね、全長200kmのところに乗り込もうとしたら、乗り込むの失敗して戦艦の表面に不時着してしまうんですよ。
はあー、なるほど。
で、そこからユタは散り散りになった仲間を助けつつ、戦艦の中に侵入していくっていう話なんですけど、これがですね、戦艦の表面から始まって、館内に入って、いろんな研究所とかプラントとか巡りつつ、最後、ボスのとこに向かっていくというのが、ゲームを進めていけば自然にちゃんと背景を見てるだけでわかるように作られている。
ふうーん。
なので、その巨大な戦艦の中で戦っているという感じはすごく出てます。
へえー。
で、これをすごく強く感じる演出っていうのが、あるボスと巨大エレベーターの中で戦うっていうシーンがあるんですね。
うんうんうんうん。
で、その巨大エレベーターっていうのが、奥が透過ガラスになってるんで、エレベーターの外が見えるんですね。
なるほど、はいはいはい。
で、ボスと戦っている後ろでどんどんエレベーターが上昇していく中、景色が変わっていくんですけど、山の上から見る夜景のような巨大戦艦の表面が見えてきてですね、その後ろに宇宙が見えて、めちゃくちゃ大きいところにいるというのがわかるんですね。
へえー。
その画面の奥行きと巨大感っていうのは、ホントにこのプレステ1でよくこれだけやったなという感じで、ホントにね、素晴らしくて。
はあー。
これ、当時のね、プレイステーション…まあ99年なんで、けっこう後期ではあるんですけど、それでもですね、かなりクオリティ高い演出とグラフィックだなと思いますね。
んー。
これぜひね、YouTubeでも見ていただければわかると思うんですけど。
はい。
で、あと戦い方のバリエーションという意味でもね、ボス戦の時は普段の雑魚とは違って、倒し方っていうのが「ゼルダ」みたいに存在するんですよ。
うんうん。
ある事をして倒さないと倒せない…弱点があったりとかね。
うん、うん。
で、そのひとつのわかりやすいボスで、人型のでっかいメカに乗った敵が出てくるんですけど、このボス、かなりこのゲームの中でも強いボスで、もうほとんどの攻撃が受け付けないんですよ。
うん。
で、基本空飛んでてね、接地爆弾では絶対攻撃できなくて、ロックオン爆弾でしか狙えないんですけど、狙う場所もないんですね。
うん。
で、基本は敵の攻撃を避けているだけなんですけども、その限られたタイミングで、そのボスがファンネルを使ってくるんです。
ふんふんふんふん。
自分の機体についているファンネルを飛ばして攻撃してくるんですけども、そいつが来た時に、そのファンネルにロックオンで爆弾をスタックして、ファンネルが本体に入った時に起爆します。
なるほど!
なるほどね、戻った時にね。
そう!
それを何回か繰り返したら倒せるというね。
へえー。
これがですね、自分より強い強大な敵…一見勝てそうにない、でも自分の爆弾の特性を活かして戦ってるという演出にもなっててですね、自分がすごくかっこよく戦ってる感じになるんですよ。
うん、うん、うん。
で、これが初めてやった時に「すげえな」と。
んー。
うまいし、演出としてもかっこいいなというところでですね、ホントね、全編通してホントにクオリティ高いゲームになってますね。
うん、うん、うん。
まあだから、最初ゲームシステムの話してた時に「難しそうだ」と言われたんですけども、これホントに触ってもらえればわかると思うんですけども。
うん。
多少ね、ボタンたくさん使うんで、忙しいかなと感じる事はあるかも知れないですが、爆弾設置、起爆、ジャンプが基本なんで、その3つだけうまくできれば直感的に操作できますし、何よりね、アクションゲームとしての手触りというか、レスポンスがホントよくできてて、動かしててストレスがなくて、もう気持ちいいんですよ。
うん。
ゲーム全体のバランスとしてもよくできててですね、最初「難しいな」って感じたところでも、Eチップの能力ね、カスタマイズして色々試した上でクリアできるようになるし、何よりね、自分が上手くなっている事を実感できるんですよ、このゲーム。
あー、いいですね。
それは、大事ですよね。
プレイヤーが上達する事によってクリアできるようになる、絶妙の難易度だと思います。
うん、うん。
うん!
で、最初言ってたみたいに、爆破する気持ちよさっていうのにこだわったっていうのをね、開発者の方が言われたんですけど、ホントにそこも気持ちいいです。
うん。
これ、個人的にはホント、プレイステーションを代表するアクションゲームと言っていいぐらいだと思ってます。
ふうーん。
だからね、知名度が低いのはなんかその…これね、発売された年、99年っていうのがですね、けっこう豊作なんですよ、これ。
ああ~。
他にね、いいゲームいっぱい出てるんですよ、この年。
なるほど。
で、ちょっと埋もれてしまったのかなっていうのと、あと発売が延期された事で、完全に広告との時期ズレてしまってるんですよね。
なるほどね。
だから、私みたいに目をつけてたとしても、いつ出たかも知らないんですよ。
うん、うん、うん。
だから、その辺の影響じゃないかなと思うんですね。
これ、もしホントに発売日通り出てて、取り上げられてたら、もしかしたら、もうちょっと話題になったかなとは思うんですけども。
うん。
まあ、このゲームジャンルの中でもね、とりわけアクションゲームって、やっぱ実際に触ってみないと良さがわかりにくいものなんで、実際やっぱ遊んでほしいとこではあるんですけどね。
そうですね。
では、そろそろエンディングなんですけども、今回もハセガワさんのレトロゲームプレイレポートの方、よろしくお願いします。
いや、今回は「サイレントボマー」がめっちゃ面白そうなんで、
すいませんwww。
長くなってしまいましたね、ホントね。
いやあ、ちょっと言うのが気が引けるんですけど、進めてまして、「ラグナセンティ」。
はい。
巻きでいきますけど、アイリス地方っていう森をですね、なんだかんだ迷っていたら、途中で勇者がいました。
ん?
www、「ん?」って、そうですね、あの…勇者がいるんですよ、この世界はね。
初級・中級・上級をクリアすると勇者と呼ばれる、って話をしたと思うんですけど、勇者に任命されたところを主人公は見てるんです。
そっか、資格なんや、勇者ってwww。
たぶん。
なるほどね。
で、その勇者が途中でいてですね。
うんうん。
でまあ、当然人とまだ話せないので、なんか剣を掲げてなんかやってんすけど、話してもわかんないんですけど、横に犬がいたから話しかけたら、「なんか勇者って呼ばれてるらしいけど、イバリ散らしてて嫌いなんだよ、あいつの事」みたいな事言ってるんすwww。
うわ、ツラ!
わかりますよね。
このゲームのスタンスが、これでよくわかる。
うん、わかるわかる。
で、まあなんだかんだあって、その先まで行けたんですけど、でっかい穴が開いてて、「何だろ? ここ」と思ったら、横に花があったので、明らかに他の花の背景と違う花があったので、「もしかしたら植物と話せるかな?」と思って話したら、話せます。
さすが。
しかもね、情報量をせびられるwww。
なんか、お金やたら取られますよね。
そうですねwww。
世知辛いなあ。
これを聞いたら、自分がしゃべれなくなった原因の占い師が、どうもそのどでかい穴を開けてったらしいんですね。
ああ、やっぱりそうなんや。
重要なヤツなんですね、そいつは。
だから、痕跡がここで出てきます。
なるほどなるほど。
で、もうちょっと行くとですね、なんかわからないけど、急に運動場みたいのがあってですね、サーキット場だな、もう言っちゃうと。
うん、うん。
で、ウサギがいてですね、そこにいるチーターと勝負して勝ったら、あのチーターを仲間にしていいぜみたいなwww。
ちょっと待って。
仲間ずっと動物?
そうwww。
え、それ…嘘でしょ?
いやいや、ホント。
人間、仲間ならへんの?
チーターとサーキット場で勝負するって言ったら、かけっこかなと思うじゃないですか。
いや、でしょう。
そりゃチーター、足速いしね。
なんか急にそこにですね、車が用意してあるんですよwww。
ちょっと待て待て、おいおいおい。
誰か、誰か説明してくれ、この状況。
いや、ホント説明欲しくて。
あのね、僕はね、そこで車がある説明はまあいいんですよ。
うんうん。
操作説明が欲しいんですけどwww。
え、いきなりもう乗って運転しろって?
はい。
実戦でやってけっていうね。
ええー!
で、まあ、さすがに1回目は失敗して。
でしょうね、うん。
まあ、2回目はなんとか勝つんですけど、ここもカネのチカラなんですけどwww。
www。
ちょっとチーターに話しかけると、「ウサギががめつくて、参加料の1割しか俺にくれない」と。
お金の話ばっかりするな。
www。
「だから君がこれだけくれたら、ゆっくり走ってあげるから。
ちょっと待ってwww、八百長持ちかけてんの?
www。
ええー!
道徳的にどうなの? それ。
それで君が勝ったら、俺も君の仲間としてここから離れられるし、どうだい?」みたいな事言われるんすよwww。
ちょっとなんか、人間の嫌なところを見せるゲームなの?
まあ、どうなんでしょう。
メガロープレプロジェクトです、これがね。
いや、なんかね、ホントにいろんな意味で「ネクロスの要塞」とは違う興味が湧きますね。
でね、まあまあ無事勝ちました。
ああ、良かったですね。
で、チーター仲間になりました。
すげえ。
でね、各動物に能力があるって言ったじゃないすか。
ああ言ってましたね。
そうや、言ってた言ってた。
ちなみに、この前に仲間になったももんがあってやつはですね、投げた剣が反射してすごい遠くまで飛ぶようになるっていうのなんですけど、
なんかすごいなあ。
これ、すごいイケてそうでしょ?
うんうんうん。
あのね、全然剣が戻ってこなくて大変危険になりますwww。
どういう事や。
www。
www。
なんですけど、チーターはすごい良くてですね、通常移動の速度が倍になる。
あ、ちゃんとわかりやすい。
うん。
だから、俺のバディはペンギンとチーターです。
え、それ正しいのかな? ゲームの進め方として。
なんか、特殊な事やってるわけじゃないすよね、別に。
ないですよwww。
僕はたぶん、いたって普通にゲームを遊んでると思うんですけど、
え、ちょっと待って。
もしかして最後まで動物なの? 仲間。
うーん。
まあまあでも、もうちょっと進んでまして、進んでいくと森がね、なんか緑からピンク色っぽくなってる、ちょっと怪しい雰囲気のエリアについたんですよ。
はいはい。
で、杭みたいのがあって、その向こうにどうやっていくのかなと思って見てたら、なんか緑の玉みたいのが落ちてるんすね。
ほう。
で、その玉になんか剣を投げて当てればいいのかな、と思ったら通過しちゃうんです。
うん。
なんだろうなと思ってよく画面見てたら、その玉のすぐ近くの茂みの中に、マンガ表現で、茂みに人が隠れてると目だけ見えてるのってあるじゃないですか。
んー、あるある。
目みたいのがあるんすよ。
怖っ。
あ、あいつだと。
あいつを剣で切ればなんかなるんだろうと思ってやったら、通過するんすよ。
え!?
全然わかんねえなと思ってジャンプしたら、柵を乗り越えられて。
どういう事やねん。
なんなんだよと思って、その緑の玉に近づいたら、自分がですね、来た方向に走って行って、いなくなりました。
逃げたって事?
うん、そうなんですよ。
でね、「あれ?」っと思って動かすじゃないすか。
うん。
そしたらね、緑の玉が動くようになる。
え?
どういう事?
まあ、そういう状態ですよ、僕はね。
怖っ。
でね、さっきまで主人公が被ってた帽子が、その緑の玉に乗ってるから、「あ、これなんか入れ替わったか」と思って。
うんうん。
で、フィールドをウロウロしてたら家があったんすよ。
うんうんうん。
で、もうすがる気持ちで入ってったら、妖精みたいなのがいて、
ああ、助けてくれそう。
うん、そうそうそうそう。
あ、森の妖精のいたずらとかで、たぶん「なんかしてこい。そしたら解いてあげるよ」とかかなと思って話しかけたら、「今、とーーーーっても忙しいんだよ!」って追い返されるんすよwww。
え、何?
人間の辛さを味わうゲーム?
で、もうしょうがないから他んとこ移動してったら、奥の方に木があって、その周りを自分と同じ緑のものがぐるぐる回ってるんすよ、3つ。
怖っ!
なんやねん、その…。
www。
www。
で、寄ってったら話しかけてくるんすけど、「スライミ、お前も遊ぼうぜ」って言ってくるんですよ。
うん。
やっとわかったんですけど、俺は今スライムになったんだと。
なるほどね。
私、スライムです、今。
っていう事がわかって、スライム仲間がなんか言ってるんだっていうのがやっとわかって、どうなんだろうと思ったら、「いやあ、なんかこうやって自由に外を動き回れて楽しいよな」みたいな事言ってたら、「あ、人が来た。勇者だ。逃げろ!」って言って、みんな逃げちゃうんすよ、パーッて。
ほうほうほう。
そしたら、その途中であった勇者が後ろからバーって来て、どうなんのかなと思って見てたら、勇者に攻撃されてダメージ食らうんすよwww。
え!?
だから、もう魔物だから勇者ボコボコにしにくるんですよね。
そっか。
スライムの立場になってんねや。
そうそう。
だからスライムが逃げてった方に行ったら、なんか木のうろみたいのがあって、そこに勇者は入れないみたいで、自分だけシュッと入って。
なるほど、うんうんうん。
そしたら、でっかい青いスライムがいて話しかけたら、「あなた、スライミじゃないわね。母である私には全てわかるわ」みたいに言ってきて、「あ、お母さんか」と思ってwww。
www。
ほんで、どうも話を聞くと、スライミは人間に恋をして、人間になりたかったらしいんです。
ああ~、なるほど。
で、追い返した妖精はクリンって名前なんですけど、「たぶんその子が手を貸してこんな事になっちゃったと思うから、あなた、クリンのとこに行って、元に戻してもらってらっしゃい」みたいになるんですよ。
うんうんうん。
で、行くんですね。
で、話聞いたら、「ああ、全て聞いちゃったか」と。「ごめんな」みたいな事言われるんすよwww。
うん、うん。
要は、「俺も渋ってたんだけど、スライミの熱意に負けて、通りかかったお前と入れ替えたってワケ」って言われるんすよwww。
www。
この言い方がねwww。
なんかあれですね。
夢の話を聞いてるみたいな話ですね。
ホントでしょ。
人の夢の話聞いてるみたい。
あの、たぶんね、ここだけ聞いてる人は「2Pハセガワってやつは、どうかしてるんじゃないか」ってたぶん思うんですけど。
いや、すごいですよ。
なんか、展開が。
どうかしてるのは、セガです。
ね。
まあ要は、諦めてくれと。
うんうんうん。
「俺は約束したから、お前の気持ちもわかるけど、運が悪かったと思って、もうスライムでやってってくれ」みたいな事言うんすよ。
で、もうしょうがないからお母さんのとこに戻って話したら、「クインにはオババっていう師匠がいるから、そこ行きなさい」っつって、そのオババの家に行く、簡単な謎解きみたいなのをして行ったんですよ、やっとね。
うんうんうん。
まあ、おばあさんの魔術師がいて、「わしはクリンより長く生きてるから、わしにはわかるよ。お前の辛さが」と。
うん。
「だからお前は戻してあげよう」と言ってくれて、「ああ、戻れんだな」と思って。
www。
しかし、「何事も己の力で解決せねばいかんよのう。違うか?」って言われるんですよ。
ほう。
僕は違うと思うんですけどwww。
www。
www。
なんか押し付けがましい展開になってますね、なんか。
でしょう。
なんか諭されてるけど、100%被害者じゃないすか。
そうですよね、うん。
「違うか?」って、「違うよ!」って思うんだけど。
加害者が何言うとんねんって話ですよね、ホント。
そうそうそうwww。
で、その後ちょっと謎解きするんすよ。
うん。
鶏と芋虫と花があって、これを黄色い絨毯から赤い絨毯に、鶏が芋虫食ったりしないような順番で移動させなさいみたいな。
ああ、パズルね。
そうそう、パズルやって。
うんうんうん。
で、まあ解決して、オババに「ああ、よくやった。小僧のくせによくやった」みたいな事言われてwww、「クチ悪いな」と思ってwww。
www。
「元に戻してやろう」みたいな。
ええー!?
で、人間に戻ったら、奥の部屋から芋虫がやってきてですね、「あんた、やるよな」みたいな話を急にし始めてwww、
なんや、どういう事やねん。
「俺とサ、友達になってくれないか?」って言うんすよ。
なんやそれ。
「俺とさ」のさが、カタカナのサでwww。
なんなん、それ。
うーん。
まあそれで、仲間が増えます。動物に続いて虫が仲間になるんですけど、まあチーターはね、倍で動くし、モモンガの剣は反射するし、じゃあこの芋虫のむっしーってやつは何ができるのかなって思って、パラメーター画面みたいのを見たら、「俺は何もできない。無視してくれ」って書いてあってwww。
うわ、ダジャレや…。
www。
嘘やろ。
www。
www。
まあ、そういう…
「そういう」って、すげえなwww。
ハセガワさん、すごいっすね。
今、その後の砂漠がめちゃくそ広くて。
うわあ…。
ああ、でもまあ早くなったからね。
そう、なんですけど、謎解きがホントに…前も言ったんですけど、画面の見切れたところに、
あ、言ってましたねwww。
スイッチがあるから、もうすんごい大変で、流砂みたいのあって。
うん。
まあまあ、今砂漠にいるんですけど、なんか砂漠の先にでっかい塔みたいのが見えるんで、たぶんそこ行くんだろうなと思って、今行こうとしてるっていう状態ですね。
なるほど。
こんなですよ、「ラグナセンティ」っていうのは。
www、すげえな。
すごいでしょう。
すごいわ。
ホント、すごい癖がある。
www。
www。
え、ちょっと待って。それ大丈夫なんかな、色々。
まあまあ、まだでも序盤ですからね。
ああでもね、全体的なフィールドから見ると、たぶん半分来ましたね。
ウソでしょ!?
全然話進んでないやん、だって。
何が起こってんの、一体。
わかんないwww。
全くわからへんよ、目的、今んとこ。
www。
完全に、巻き込まれ型主人公じゃないすか。
そうですねwww。
主人公の、自分の意思で動いてる感が全然ないけど。
いや、俺、すごい気になってんのが、自分と入れ替わったスライムが走ってったって言ったじゃないすか。
うん。
あいつ、どうなってんのかなと思うんすよ。
どっかで暮らしてんちゃいます?
そうそう、だから人間社会に行って、なんかやってんのかな、自分と同じ姿で。
そうですよ、たぶん。
それ、伏線なのか…。
いや、ないと思うけど。
www。
www。
いや、どうやろ、あるんかな?
あんのかな、もしかしたら。
まあ、これが「ラグナセンティ」ですね。
いや、ちょっと最後まとめた風になったけども。
www。
絶対まとめてないやん、それ。
www。
えー、ちょっと気になるわ、でもなんか。
www。
www。
もしね、これ聞いて遊ぼうかなって思う人がいたら、一言言っておくと、良作とは言い難い。
なるほど!
www。
www。
まだね、今んとこね。今んとこ、まだわかんない。
まあ面白がってやってますけど、僕は。やっぱりストレスもすごく多くて。
www。
アクションとかが、ホントにちょっとしんどいんですよ、ホントに。
ああ、はあはあはあ。
敵が強くなってきちゃって。
ああ、そうかそうか。
うん。
まあまあ、そりゃね、しゃあないですよね。
まあ、そういう事です。
わかりました。
今日はちょっと…、もう、あれやったらね、途中でもうなかった事にして、違うゲームとかね、行ってもいいかなと思いますけど。
www。
では、いつもの告知お願いします。
はい。
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よろしくお願いします。
という事で、今回のテーマは「サイレントボマー」でした。
いやあ、全然知らないから「どうなんのかな?」と思ってたら、めちゃくちゃ面白そうでしたね。
いやもう、めちゃくちゃ面白いです。
うん。
これ私、何度もクリアしてます。
んー。
これね、私、今まで番組でもけっこう言ってますけど、アクションゲーム好きなんですけど、そんな上手くないんすよ。
うんうんうん。
で、クリアしてないゲームもたくさんあるんですけど、このゲームも後半けっこうムズイです。
ただ、それでもこんな私がですね、何回かやってクリアできてますから、ちゃんと練習したらクリアできるようになってるはずです。
うん、うん、うん。
まあ、クリアさせる魅力があるって事ですよね。
そうです。
で、クリアした後、実はこれ2周目があるんですね。
ああー、なるほど。
いわゆるクリアした状態の強さのまま2周目を始められるという、「強くてニューゲーム」ができる。
なるほどー。
これが気持ちいいんです。
でしょうね。
初回から爆弾いっぱい置けて。
うん。
で、さっき言ったハイスコアも狙えるから、高ランクも取りやすくて、取り逃してたアイテムとかも手に入れやすくなるという事で、2周目やる意味があるんですよ。
うんうんうん、強そうだな。
で、あとちなみに、これ本編で言えなかったんですけど、基本1人用なんですけど、パッケージ見たらプレイ人数1人~2人になってるんです。
ふうーん。
どういう事かというとですね、最初からモードとして「VR ARENA」っていうモードがあるんです。
はい。
で、これが2人同時プレイで対戦可能なんです。
へえー。
最初、主人公しか使えないんですね。
はいはい。
でも、そのゲーム中に隠されているDATA CHIPっていうアイテムがあるんですよね。
はい。
で、これもステージの中に隠されているんですけど、これを手に入れたり、ステージクリア後の評価ランクを高くすると、キャラクターが増えていくんです。使えるキャラが。
はあー、なるほど。
で、最大12種類まで増えて。
はいはいはい。
で、その中にはですね、主人公以外の敵キャラを使う事ができる。
んー。
だから、もう主人公とは全然違う性能のキャラと主人公が戦える。
へえー。
というモードがついてます、これ。
なるほど。
それがご褒美なんですね、ランク上げた時の。
そうなんです。
で、この辺も、まあ全然本編とは違うんですけども、こういうモードがついてたりとか。
まあ個人的には、この「強くてニューゲーム」がすごく気持ちいいんで。
うん、うん。
ただまあ、そもそも全ステージクリアするのが難しいんで、1周目をきっちりクリアするためには、Eチップをちゃんとマメに集めてですね、進めていけば必ずクリアできるようになってると思いますんで、ホントにね、機会があれば遊んでほしい。
いやあ~、すごい。
隠れ名作、紹介しちゃったんじゃないすかね。
そうですよ。
これ…まあ隠れてるというかどうかもわかんないぐらいの知名度なんですけど、どうなんでしょうね、私も周りで知ってる人がいないんで、なんとも判断できないんですけど。
うん。
ネットで調べたら、やっぱり少ないかな。
ふうーん。
でも、プレミアついてないって事は、やっぱ知名度低いんちゃうかな、やっぱり。
www。
本数少ないから…まあそれでも7万本あれば、そんなプレミアつかへんかな。
いやあ、でもホントに面白そうで、なんていうか、プレステの表現力だからこその工夫がいい方に出てる感じが、すごく聞いてて好感持ちましたね。
なんかね、開発者のインタビューでもね、その辺は言われてまして、もうホントにプレステの性能との戦いだったって言ってましたね。
うんうん。
何か入れたら、どっかのステージ止まるって言ってて。
ホント、プレステってそういうゲームあるじゃないですか。
ある、あるある。
プレステ2にはちょっとない魅力というか、創意工夫がすごく面白くさせているというかね。
ホントにね、これだからサイバーコネクトっていう会社の、2作品目なんですよ。
ああ、これで2個目なんですね。
はい。
へえー。
1作目が「テイルコンチェルト」っていうね、こちらも名作ですけど。
あ! あっちの後なんですか?
そうです。
ふうーん。
で、この後、まあこの2本があんまり売り上げ良くなかったんですけど、この後の会社がね、サイバーコネクトツーっていう会社になって、「ドットハック」作ってからドカン!といったっていうね、感じになるんですけども。
私は正直、「ドットハック」が出た時に、このサイバーコネクトの名前は、この「サイレントボマー」と「テイルコンチェルト」で知ってたんで、「あ、これでこの辺の続編出ないかな」って楽しみにしてたんですけど。
うん。
まあ、どうも当時作った方がいないみたいで。
そうかあ…。
はい。
いやあ、「サイレントボマー」はホントね、今リメイクしても全然遊べると思うんですけどね。
うん。
ただ、ホントにプレイステーションのその当時ならではの魅力というかね、演出とか表現においても、そこはプレイステーションで遊んでこその感動だったなと思います。
はい。
まあぜひ、ハセガワさんもホント機会があったら遊んでみてください。
はい。
というわけでね、今回はだいぶ長くなってしまって、自分で編集するのが大変なとこなんですが。
www。
皆さんもね、興味あったらホントこれ、遊んでほしいタイトルのひとつですから、ぜひ知らなかった方に動画だけでもちょっと見ていただいて、どんな感じかなというのを見ていただけたらな、と思います。
では、今回も最後まで聴いていただいて、ありがとうございました。
ありがとうございました。